【ついに、延暦寺と最終対決!】最終回・第10話 ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【最終話・第10話】ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【最新話】視聴リンク

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最終回・第10話 見逃し動画 2019年06月24日(月曜)24:59放送

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☆【第1話から全話まで】ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第10話・詳細】ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」

■第10話・あらすじ

新たなおもちゃの開発は進み、なんとかサンプルの構造にまでこぎつけた小太郎(知念侑李)。しかし、なんとそのおもちゃの類似商品が、延暦寺(佐藤隆太)率いるサイトーから発売されることに!

先を越された小太郎に、どの銀行も商品の融資をしてくれなくなった・・・。そこで小太郎は、5年前にクラウドファンディングで力を貸してくれた「サブロー」さんに、また融資のお願いをしてみるべくコンタクトを取ってみる。しかし「サブロー」の正体はまさかの人物でーーー!?

『出典:ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」第10話あらすじ

■キャスト

谷村小太郎役
知念侑李

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

視聴者からの感想

【第10話】

ネタバレ解説
第10話では、小太郎はサンプル品の製造をするが、類似品が出てしまう。その類似品はサイトーからの商品だった。小太郎は、延暦寺がやりそうなことだと思っていた。小太郎の会社を買収しようとする企業が現れた。その後、小太郎の会社の社員は辞めてしまう。居酒屋で小太郎は、おじの充と話し合う。小太郎は、決心して延暦寺に一緒にビジネスをやろうと要求した。延暦寺は、一週間待つから企画書を持って来いと言った。1年が経ち、小太郎は延暦寺と組んでいた。由里と小太郎は歩道を歩いていると小太郎の電話が鳴る。仕事の要件だったが、小太郎は考えを変えて由里とデートに向かうことにした。二人は歩き始めて、カメラ目線で「頭に来てもアホとは戦うな」とささやく。
小太郎が最後に、「もうタイミングを逃したくないんだ」と言っていたのは、由里ちゃんにプロポーズすることなのかと思ったら、デートのお誘いだったからちょっと残念でした。
だけど2人が幸せそうだったかは良いエンドだったと思います。
最終話は延暦寺と戦うのかと思ったら、延暦寺と手を組むなんておもしろかったです。
延暦寺もそんなに悪いやつじゃなかったんだなと思いました。
小太郎はガチガチな考え方しかできなかったけど、柔軟に考えたら物事がうまくいったんだろうなと感じました。
40代男性
10話全て見終えて主人公の小太郎に感情移入していた時分に気づかされ、また彼を演じる知念くんにも少し興味が出てきました。
小太郎の行く手を阻む、数々のアホたちとの奮闘ぶりがダイジェストで流れた時は軽く目頭が熱くなりました。
本当にお疲れ様!と小太郎に言いたいです。
30代男性
第10話を観て、味方が多い方が良いという言葉に共感できました。延暦寺にお願いして、助けて頂いた小太郎だが、結果的には、良かったと思いました。最後に、恋人である由里とうまくいっている様子だったので、とても良かったです。
40代女性
小太郎が成長して、ひと周り大きくなり、サイト―の優秀なアイデアマンとして、社長にも認められ、うまくいってよかったと思いました。印象深い言葉は、時間、エネルギー、タイミング、限られた人生の財産を思い通りにできた時、未来は輝くだろう、しかし、あなたの周りにはそれを邪魔する人々がいる、どうすべきか?頭に来てもアホとは戦うな、この言葉を何かあったら思い出して、イライラする気持ちを落ち着かせようと思いました。とてもためになる言葉をもらったと思っています。