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【第8話/最終回】ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」動画視聴リンク
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第8話/最終回 見逃し動画 2020年01月25日(土曜)23:40放送
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☆【第1話から全話まで】ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」
【第8話/最終回】ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」詳細
■ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」第8話あらすじ
「弁護士を廃業する」
そう言い残し、姿を消した御子柴(要潤)。洋子(ベッキー)は何とか連絡を取ろうと試みるが、御子柴の行方は分からないままだった。そんな中、事務所に弁護士の宝来(本村健太郎)がやってくる。御子柴に代わり郁美(浅野温子)の事件を担当するというのだ。そんな勝手なことを、と言う洋子に宝来は御子柴に頼まれたのだと告げる。そのための金も受け取ったと。
御子柴は本当に廃業してしまうつもりなのか、と困惑する洋子だったが、宝来を追い返し言う。
「先生は絶対に戻ってきます」
あすみ(玄理)とともに郁美の事件を洗い直す洋子。御子柴は必ず戻ってくる。その時までに少しでも弁護材料を集めておくために……その頃、御子柴はひとりふるさとを訪れていた。
自分が幼少期を過ごした場所。かつて凄惨な事件を起こし、家族を不幸に追いやった場所。そして被害者家族に永遠の苦しみを与えるきっかけとなった場所。
自分は生まれてこなければ良かったのだ。そう思う御子柴のもとに一本の電話が。敵対する検事・岬(津田寛治)からだった。
「逃げる気か? 君の帰りを信じ待っている人間がいるぞ」罪とは何か、罰とは何か――
「大田区資産家夫殺し事件」、堂々の完結! はたして御子柴の贖罪の結末は……!?
■キャスト
要潤、ベッキー、津田寛治、玄理、本村健太郎、奥菜恵、勝野洋
■原作
中山 七里 (講談社文庫) (弁護士・御子柴シリーズ)
『贖罪の奏鳴曲ソナタ』 『追憶の夜想曲ノクターン』
『恩讐の鎮魂曲レクイエム』 『悪徳の輪舞曲ロンド』
■主題歌
Lefty Hand Cream「ポーカーフェイス」
■公式SNS
公式サイト【第8話/最終回】ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■感想
近日更新予定
【第7話のおさらい】御子柴と郁美との親子関係が法廷で明かされ、御子柴の事務所には嫌がらせが続いていた。妹はマスコミに付け回される精神的に病んで来ていた。御子柴の父親と成沢の死亡の仕方が全く同じだと指摘され、郁美は窮地に立たされる。御子柴は、あすみの取材で敢えて自分が悪者になる記事を書かせ、家族を守ろうとする。御子柴の事務所に嫌がらせの張り紙をした男を追いかけ、日下部は文句を言いにいく。すると口論となり、男性から突き飛ばされた日下部は階段から転落する。目覚めると病院のベッドの上で、御子柴が心配そうに見舞いに来る。そして過去に自分が犯した罪のせいで、色んな人々を不幸にしたと悔いる。御子柴の話に日下部は涙を流し、同情する。岬に罪を償わない事を責められた御子柴は、どうすれば罪を償えるのかと問い、岬は言葉を失う。御子柴の口座を調べると、認知症を患う被害者の母の為に完全介護の施設へ入所出来る資金を毎月送金していた事が判明する。それを知った岬の顔色が変わる。そして御子柴は弁護士を辞める決断する。
この記事では、ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」の【第8話/最終回】 を無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。