第2話/アライブ がん専門医のカルテ(ドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【性別も年齢も違う2人の乳がん患者】

アライブ がん専門医のカルテ
帝一くん

【第1話のおさらい】癌専門医の腫瘍内科医として働く恩田心。3ヶ月前の事故で未だ意識の戻らない夫を抱え、一人息子を育てる事に奮闘している。そんな中、余命3ヶ月と宣告された村井恵子という患者が転院して来る。原発不明の癌とされていたが、検査で腹膜癌という非常に珍しい癌に侵されている事が判明する。村井の交際相手の男性は、若年性アルツハイマーを発症しており、女性は抗がん剤治療をして苦しむなら彼との思い出を作りたいと治療を諦めようとする。彼が説得をし、村井は癌と向き合う覚悟を決める。手術は困難を極めるが、新たに消化器外科として勤務する梶山が見事な手術をする。この梶山にはある隠された秘密があり、意図的に心に近づいていた。梶山は事故で運ばれた心の夫の手術に関わっており、ミスを起こしていた。心はそんな事とは知らずに夫の横顔をじっと見つめていた。元同僚に何故、わざわざ病院を変えて心に近づいたのかと聞かれ、梶山は想いを語り始めるのだった。

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【第2話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」動画視聴リンク

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第2話 見逃し動画 2020年01月16日(木曜)22:00放送分

■最新話放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第2話」配信期間は2020年01月16日放送後〜次回2020年01月23日放送開始前まで)

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◀︎【第1話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」

▶︎【第3話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」

【第2話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」詳細

■ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」第2話あらすじ

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。

 一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い、診察していた。莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。診察後、心から莉子は乳房全摘手術が望ましいと聞かされた奈海はまだ若いのにと残念がる。すると結城は若いからこそ早期治療が必要だとドライに反論する。

 仕事を終えた心がいつものように匠(中村俊介)を見舞って帰宅すると、京太郎(北大路欣也)が漣(桑名愛斗)の面倒を見てくれていた。だが漣を甘やかし宿題を手伝っていて、匠の意識が戻ることもあきらめたかのような京太郎に対しての愚痴を、心は梶山薫(木村佳乃)にメールする。トレーニングジムでメールを受け取った薫だが、匠の事になると返答に戸惑ってしまい…。

『出典:ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」第2話あらすじ

■キャスト

松下奈緒、木村佳乃

■公式SNS

公式サイト

【第2話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
2人の乳がん患者が腫瘍内科に来る。1人は男性の日ノ原、もう1人は女性の佐倉。日ノ原は自分癌だという事が信じられず、佐倉は乳房を失う恐怖に怯えていた。須藤から何故心に近づいたのかと聞かれた薫は、彼女を支えたいからだと答える。初めての癌治療に戸惑う日ノ原に優しく接する女性がいた。彼女自身も癌を抱え、緩和ケアを行いながら、同じ病気の患者に何かしたいと世話を焼いていた。その後、彼女は日ノ原に手編みの帽子を残し亡くなる。日ノ原は、その話にショックを隠せなかった。なかなか手術の踏ん切りのつかない佐倉を心配し、心は薫を紹介する。薫も過去に乳がんで胸の再建手術を行なっていた。薫の話に勇気づけられ、佐倉は治療に前向きとなる。薫は休日に心を誘い、温泉へ行く。その帰り道伝えたい事があると切り出すと、心の携帯が鳴る。夫の容体が急変していた。

■感想

20代女性
今回のドラマで印象的だったのは、薫先生が患者さんのために自分の再建した乳房を見せるシーンです。いくら女性同士だとしてもこの行動はかなり勇気のいるものだと思います。しかし、患者さんを前向きな治療に向かわせるために行ったこの行動はかっこよかったです。自分自身は大きな病気をしたことがありませんが、今後また職場復帰したときには、この薫先生のような行動ができればいいなと思いました。
30代女性
『アライブ』2話の感想では、心さんが腫瘍内科で乳がんの患者さんの為に、医療の業務を頑張っている様子が伝わってきました。また、男性の乳がんの患者さんは、どのように対応したら良いのか難しい内容だと感じられました。男性であれば「男の自分がなぜ」と戸惑ってしまう気持ちがよくわかりました。若い女性の乳がんの患者さんがいました。若い人もなかなか受け入れられるものではないと思いました。早期医療の必要性を伝えるのが最善のように感じられました。
40代女性
2話では、乳がん患者が取り上げられていました。年齢・性別・家族関係も違う二人の患者の治療にあたる心と薫の様子が描かれていました。手術を受けないとどんどん進行してしまう癌に対して、わかっていても怖い・不安・家族に伝えるべきかどうかという患者の思いがすごく伝わってくる物語でした。患者である佐倉莉子のわるい事しか考えられないと涙ながらに話すシーンは、とても気持ちが伝わってきました。次回以降のストーリーも楽しみです。

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/04/youngwoman_46.png” name=”40代女性” type=”l”]男の人も乳がんになるってことを恥ずかしながら初めて知りました。そして遺伝することも初めて知りました。これだけ世の中でガンになる人が多いからドラマでもなんでもいいからもっと多くの人に知識をもってもらいたいです。あとドラマの中の人のようにガンになった後元気に働いている姿も見せてくれるのが嬉しいですよね。多くの人の勇気になるといいな。[/voice]

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/04/youngwoman_46.png” name=”40代女性” type=”l”]若くたって年寄りだって病気になる時は病気になるよね。ついつい自分には関係ないと思って生きているけど、がんは痛くないっていうし知らぬ間に自分の体の中で育っているかもしれない。これだけの人がガンになる世の中で治っても再発とかあって体より心が参ってしまいそうだから、先輩ガンサバイバーに会えてお話が聞けるって貴重だよね。文字通り一肌脱いでくれた先輩はありがたい。[/voice]