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【第6話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」動画視聴リンク
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第6話 見逃し動画 2020年02月13日(木曜)22:00放送分
※TVer、FOD無料見逃しでの見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『FODプレミアム』でご視聴ください
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【第6話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」詳細
■ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」第6話あらすじ
恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。
数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。しかし、心は薫を避けるようになっていた。
そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。心が手を伸ばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。光野によると “がんが消える効能がある“と謳った水だそうで、元患者が、病院にいた患者たちに無断で配っていたので回収したという。初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、阿久津晃(木下ほうか)たち腫瘍内科の面々とともに心も憤りを隠さなかった。
心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。
一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。
■キャスト
松下奈緒、木村佳乃
■公式SNS
公式サイト【第6話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
恩田匠の死の真相に新たな展開が・・・。関河のもとに、匠の手術に立ち会ったという当直医から連絡が入る。そして彼は医療ミスが薫のものではなく、須藤のものだったと告白する。その真相を関河は心に伝え、動揺する心。心は薫に謝罪をし、須藤を調査委員会にかけたいと言う。しかし、薫はその提案に待ったをかける。
病院では新たな女性患者が両親と訪れる。患者女性の父親は抗がん剤治療を毒だと大騒ぎし、怪しげな民間医療へと転院する。しかし、その民間医療は詐欺で告発され、心の元に戻ってくる。一方、高坂の手術は腹水の為、断行せざるを得ない状況になり、今後は抗がん剤治療へと以降。乳がん患者・佐倉は脱毛が始まり、抗がん剤の副作用に苦しんでいく。
■感想





【第6話のおさらい】医療過誤の件の記事が載ると知った薫だったが、心に真相をなかなか伝えらずにいた。腫瘍内科には、免疫型脂肪肉腫患う長尾春香という患者が診察に訪れていた。何故か治療を拒絶しようとするが、息子の親権争いでどうしても仕事を休めない理由があった。親権が夫に取られた事もあり、長尾は転院を希望する。腫瘍の大きさから困難な手術とされたが、心と薫の見解で手術で根治出来る可能性があると説明をする。息子の親権を取られた事で気乗りしない長尾だったが、息子の一緒に暮らしたいという意思を知り手術を決意する。夫は妻の容体が安定したら、親権を譲るつもりだった。薫の元には弁護士が訪れ、父親の医療過誤の件で謝罪に訪れていた。怒る薫だったが自分にも当てはまる事だと、遂に心に全てを打ち明ける。心はショックを受け、目の前からいなくなるようにと薫に伝えるのだった
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