第7話/アライブ がん専門医のカルテ(ドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【膀胱がんの60代の父と、引きこもりの30代の息子…】

アライブ がん専門医のカルテ
帝一くん

【第6話のおさらい】ジャーナリストの関河が薫らの周囲を探る中、薫はある決意を固める。一方、手術を控えた民代と話し、思い迷う心は、結城と共に患者の絵麻と両親へのガン告知に挑んだ。絵麻は抗がん剤治療で抜け落ちる髪の毛を見て、顔色を変えた。その後、心と薫は民代の手術を巡って意見が衝突した。そんな中、抗がん剤治療に否定的な絵麻の父が突然現れ、絵麻を連れ帰ろうとして騒動を起こしていた。薫は、民代の手術をするが、腹水があり、手術をせずに閉じた。絵麻の手術をして欲しいと両親に頼まれた。心は薫に絵麻の手術を頼んだ。匠の手術の失敗は、薫ではなかったことを心は謝った。薫は違うと言い切る。須藤と関河は、会ってある話をしようとしていた…

この記事では、ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」を【第7話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第7話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」動画視聴リンク

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第7話 見逃し動画 2020年02月20日(木曜)22:00放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第7話」配信期間は2020年02月20日放送後〜次回2020年02月27日放送開始前まで)

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◀︎【第6話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」

▶︎【第8話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」

【第7話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」詳細

■ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」第7話あらすじ

恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。
心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り……。

『出典:ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」第7話あらすじ

■キャスト

松下奈緒、木村佳乃

■公式SNS

公式サイト

【第7話】ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
松下奈緒さん演じる恩田心は三浦翔平さん演じるジャーナリストの関河隆一から夫の匠の死が木村佳乃さん演じる信頼している梶山薫ではなく、田辺誠一さん演じる須藤進による医療過誤だと証拠とともに知らされた。恩田心は梶山薫にひどいことを言ってしまったと謝罪し、須藤進を関東医大付属中央病院の調査委員会に申立てると話すのだった。薫の心中は複雑だった。そんな中、心は新たな患者さんを診察した。武井正弘という患者は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが、今回肺への転移が見られ、がん性腹膜炎の疑いもあるため治療することになった。仕事もあるからと通院治療を希望していた。心は武井の家族にも話さなければいけなかったが本人にしか話せなかった。

■感想

30代女性
夫である中村俊介さんが亡くなったのは、「医療過誤とまでは言えない」と言われて、松下奈緒さんが「医師としては理解できますが、家族としてはまったく理解できません」と言ったのは、その通りだろうなと思いました
40代女性
松下奈緒さん演じる恩田心は夫の匠の死が木村佳乃さん演じる梶山薫ではなく田辺誠一さん演じる須藤進一による医療過誤であることをジャーナリストの関河から知らされて気が気ではない様子が恩田心も普通の人間なのだなと感じました。梶山薫先生の気持ちもわかって上げてほしいなと思いました
20代女性
心先生がかわいそうでした。医師として理解することと、遺族として納得することとは、別なんですね。家族を亡くした者としては、医療ミスがあったとしたら、絶対に許せる訳がないですよ。このドラマの登場人物は、みんな悩んでいますよね。
50代女性
心先生は旦那さんの医療ミスについて、病院から説明をされて、医師としては理解できるけど家族の気持ちから見たら受け入れることが出来なくて、納得いかない気持ちもあるし難しいところだなと思いました。どちらの気持ちをわかるだけに心先生が苦しんでいる姿を見るのが辛かったです。
30代女性
心の亡くなった夫の匠の手術を担当した須藤の起こした医療ミスの調査で、結局は須藤本人にしかわからないために何もミスは無かったとなるのは、既に匠の体は火葬されていて確認する方法が無い時点で医療機関側が優位になる所にイヤな感じを受けました。