監察医 朝顔(ドラマ)1話から最終回、特別編を見逃し無料動画フル視聴

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2020年夏に続編ドラマ「監察医 朝顔2」が放送決定!!

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20代女性
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▶︎【第2話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年7月15日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年7月29日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年8月05日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年8月12日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年8月19日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年8月26日放送分)

▶︎【第8話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年9月02日放送分)

▶︎【第9話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年9月09日放送分)

▶︎【第10話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年9月16日放送分)

▶︎【最終回・第11話】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年9月23日放送分)

▶︎【特別編 ~夏の終わり、そして~】ドラマ「監察医 朝顔」(2019年9月30日放送分)

■『監察医 朝顔』動画配信サービス配信状況

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配信状況最終更新日 2020.06.02

帝一くん
現在、ドラマ「監察医 朝顔」が『FODプレミアム』にて第1話から最終話、特別編が独占配信されています!ドラマ「監察医 朝顔2」が始まる前に復習してみるのもいいですね!

ドラマ「監察医 朝顔2」詳細

■ドラマ「監察医 朝顔2」イントロダクション

 2020年フジテレビ系夏クールと秋クールの月9ドラマは上野樹里さんの主演で、法医学者と刑事という異色の父娘を描く『監察医 朝顔2』をお送りします。2クール連続放送は、月9ドラマとしては33年の歴史において『監察医 朝顔2』が初となり、フジテレビ系としてはフジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』以来、実に10年ぶりとなります。

 2019年夏クールに放送された『監察医 朝顔』は、主人公の法医学者・万木朝顔(まき・あさがお/上野樹里)と、彼女の父でベテラン刑事の万木平(まき・たいら/時任三郎)が、さまざまな事件と遺体に向かい合い、かたや解剖、かたや捜査で遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまをハートフルにつづりました。と同時に、母が東日本大震災で被災し、今なお行方が分からないという、癒えることのない悲しみを抱えている朝顔が、心の穴を少しでも埋めるかのように父と肩を寄せ合って笑顔と涙を繰り返し、恋人で刑事の桑原真也(くわはら・しんや/風間俊介)との結婚、娘のつぐみ(加藤柚凪)の誕生を経て、家族とともに少しずつ悲しみを乗り越えていく姿を細やかに紡ぎ上げるヒューマンドラマです。

 『監察医 朝顔』は、視聴率では2019年夏クール放送の連続ドラマにおいてトップを獲得し、月9ドラマとしては2年ぶりに全話2桁を達成。放送終了後には続編を望む声を含めて1000件近くも視聴者から称賛の声が寄せられるなど、まさに日本中から愛された万木家という家族が、今夏より『監察医 朝顔2』として帰ってきます。

 『監察医 朝顔2』は、『監察医 朝顔』ラストの翌年春を舞台に幕を開けます。あの頃と変わらない日常を過ごす朝顔たち万木家ですが、あることがきっかけで朝顔は平の代わりに東北へ母の遺体と“生きた証”を探しに行くことになり……。

 『監察医 朝顔2』では、前作同様、各話でさまざまな事件と遺体を扱いながら、全話を通して、東日本大震災と母の死に朝顔がより深く向き合っていくことなります。さらに父娘と、その家族のかけがえのない日々を2クール放送だからこそできる丁寧さで四季の移ろいとともに、あふれるほど情感豊かに描き切り、人は必ず亡くなるからこそ今という瞬間がどれだけ生きる意味と喜びに満ちているかということを力強く描いていきます。

『出典:ドラマ「監察医 朝顔2」イントロダクション

■キャスト

上野樹里

上野樹里コメント

Q:『監察医 朝顔2』放送決定の話を聞いた際の感想を教えてください。
「『監察医 朝顔2』のお話を聞いた時、嬉しいのと驚きの感情がありました。それから企画の内容をお聞かせいただきまして、未だ朝顔を通して皆さんに伝えるべき役割がある事を確信しました。今では再び朝顔の共演者、スタッフの皆さんと素晴らしい作品作りができる事を大変有り難く思います」

Q:初めての2クール放送のドラマ出演となりますが、朝顔を演じていく上での意気込みを教えてください。
「長期の撮影となるので、当たり前の様ですが体調管理をしっかりしながら、皆さんと共に作品作りに没頭できたらなと思います。撮影というのは、本当に沢山(たくさん)の方々のご協力があってできるものなので感謝をしながら大変な時も支え合って乗り越えていきたいです」

Q:共演者の方々との再会を控え、今の心境を教えてください。
「作品を終えると、普段はなかなかお会いする機会がないので、『監察医 朝顔2』で再び皆さんと集まれることを幸せに思います。本当に実力のある方々なので、前回の自分の反省を生かして、より良い共演ができるように努められたらと思います」

Q:視聴者の方々へメッセージをお願いします。
「昨年からドラマをご覧になってくださっていた方々、本当にありがとうございました。今年も『監察医 朝顔2』の放送が始まります。2クールという長期に渡っての放送となりますが、皆さんに毎週月曜の夜を楽しみにしてもらえるようなドラマ作りができたらいいなと思います。『監察医 朝顔2』は、昨年の『監察医 朝顔』と少し違うものがテーマになって来ます。それは誰もが共感でき、普遍的なものです。皆さんの生活に寄り添えるような、また皆さんが朝顔に寄り添ってくれるような、優しくて温かいドラマになれば良いなと思います。楽しみにしていてください」

『出典:ドラマ「監察医 朝顔2」キャストコメントページ

時任三郎

時任三郎コメント

Q:『監察医 朝顔2』放送決定の話を聞いた際の感想を教えてください。
「連続ドラマの続編に参加できるのはあまりない事なので、とても嬉しく思います」

Q:平を演じていく上での意気込みを教えてください。
「シーズン1の世界観を大切に、さまざまな人間愛を感じていただけるように頑張ります」

Q:共演者の方々との再会を控え、今の心境を教えてください。
「みなさんとの再会を楽しみにしていますが“じぃじ”役としては特につぐみの成長が楽しみです」

Q:視聴者の方々へメッセージをお願いします。
「職業的には特殊な分野の仕事をしている家族ですが、日々の暮らしや生きていくという部分を丁寧に表現できたらいいなと思っています。ご期待下さい」

『出典:ドラマ「監察医 朝顔2」キャストコメントページ

風間俊介

風間俊介コメント

Q:『監察医 朝顔2』放送決定の話を聞いた際の感想を教えてください。

「前作、放送終了直後から、多くの人たちに、『監察医 朝顔』のみんなをもっと見たいと言って頂きました。僕も、もっとみんなに会いたいと思いました。なので、新シリーズのお話を頂いた時に、皆さんの要望と僕の願い、両方が叶うのが嬉しかったです」

Q:桑原を演じていく上での意気込みを教えてください。

「もちろん、また皆さんに楽しんで頂けるよう、気合は十分なのですが、みんなが自然に家族や仲間になっていった作品なので、今回も実家に帰るような気持ちでいきたいと思っています」

Q:共演者の方々との再会を控え、今の心境を教えてください。

「みんなに会えるのが楽しみなのですが、やはり朝顔、平さん、そして何より、つぐみに会えるのが楽しみです。ちょっと大きくなったつぐみに早く会いたいです」

Q:視聴者の方々へメッセージをお願いします。

「前作より長く皆さんに、『監察医 朝顔』を見て頂けることになりました。この物語が2020年、皆さんの宝物になりますように」

『出典:ドラマ「監察医 朝顔2」キャストコメントページ

加藤柚凪

■原作

 

 

 

 

 

 

原作:香川まさひと
漫画:木村直巳
監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社)

原作概要・あらすじ
阪神大震災で母親を亡くした監察医の山田朝顔は刑事である忠実の万平と2人で暮らしている。朝顔は日々、法医学教室に運び込まれてる遺体の解剖に追われているが、その遺体から「生きた証」を発見する為、「届かなかった声」を聞き出す為に丁寧にしっかりと遺体と向き合うよう心がけていた。朝顔の父親の万平はベテランながらも常に現場に脚を運んでひたむきに捜査を続ける泥臭く人情味溢れる昔気質の刑事であり、時には娘であり監察医の朝顔の助けを借りて事件解決の為に日々奔走している。それぞれ仕事に明け暮れる毎日だが家に帰れば親子で会話したり食事をしたりと平穏な毎日を過ごしてる。そして、この物語でもう一人重要な人物が刑事の桑原だ。彼は暴力団を取り締まる部署の刑事で、その中でもエース級の活躍をしている。彼は麻薬がらみの犯罪で犯人として浮上している暴力団員の犬井という男を追い続けている。物語は、朝顔と父親の万平、そして震災で亡くした母親との親子の絆、朝顔のラブストーリー、朝顔の仕事仲間や直属の上司の茶子先生との緊迫した中でも愛情溢れる仕事の風景、そして桑原刑事が暴力団員の犬井を追い詰めるまでを織り交ぜながら進めていくという医療を軸としたヒューマンドラマ

実は原作漫画とドラマ版では実は朝顔の苗字が違います。主人公、山田朝顔は万木朝顔(まき あさがお)に、朝顔のお父さん役山田万平は万木平(まき たいら)に変更されました。二人とも苗字は変わっていて朝顔の名前はそのままですが、山田万平は一部分残しつつ万木平と変更になっています。

▼SNS上での原作漫画の反応

■公式SNS

公式サイト

【気になる!!】ドラマ「監察医 朝顔2」期待の声

30代男性
法医学のドラマではありますが、根底に家族の愛的なテーマがある作品だと思っていて、主人公が法医学者になったきっかけが、母親を自然災害で亡くしていて、死因がわからないなくなり方をした遺族のもやもやを知っているからこそちゃんと遺体を調べるという姿勢が見ていてかっこいいなと思いながら1作目を見ていました。今回もそういう思いがありながら話が進んで行くと思うのですが、暗い感じの話が1作目には多かったイメージがあったので、今回は明るい話が多くあれば良いなと思っています。主人公の子供も少し成長していると思うので、どういうふうに生活しているか楽しみです。

30代女性
前シーズンは最初から見ることができず、途中から視聴をしたのですがとにかく上野樹里さんが演じる朝顔の振れ幅の大きさに共感しまくりでした。日々を何気なく過ごしている中で仕事上どうしても乗り越えられないときがあって、ネガティブな方向に引き寄せられることが多々あります。それをドラマティックに瞬間的に乗り越えるのではなく、本当にツラくて乗り越えられなくて、家族に支えられながらなんとか乗り切るというシーンが多かったし、ツライ中でも大切な家族を守りたいという信念だけはブレないようにしつつも、心を開けないでいる、という朝顔先生と家族の新しいストーリーがとても楽しみです。どうか、前回よりも朝顔先生の悲しい顔が減って欲しいとも思うのですが。上野樹里さんの表情が迷いながらも進む現代の母親像としてとても魅力的だと思います。

もっと期待の声をみる

30代女性
監察医である朝顔先生は震災の被害者として大きな傷を持ちながらも懸命に生きてきた人なので、今回の新しいシーズンでも、また同じように死んでしまった人の最後の声に耳を傾けてより多くの人の心を救うべく戦ってほしいと思います。そして、戦う社会人としてだけでなく、母としても夫と父と協力してツグミちゃんを育てていくという生活を続けていてほしいなと思います。夫側の家に同居するより妻の両親と同居する方がはるかに円満に行くというステキなモデルケースで、サザエさん一家のような温かさがあり大好きな家族の姿です。家族全員が働きながらそれぞれの役割を果たしている姿はこれからの家族の良い手本になっていきそうです。

30代女性
昨年夏に放送された「朝顔」は、刑事の父を持つ法医学者の女性が、震災で母を亡くした悲しみを抱えながらも、遺体からその人の生きた証を見つけていくという、シリアスながら心温まるドラマだった。科学捜査を題材にしたドラマは近年多いが、上野樹里と時任三郎という実力ある俳優たちで、震災で家族を亡くした女性という設定もあり、他の同ジャンルのドラマより心に響いた。今回の続編は2クール連続ということで、じっくりと人間ドラマが描かれるのだろうと期待している。上野樹里は昨シーズンのTBSドラマでも印象的な役柄を演じ、ますます評価を上げている女優だと思う。コメディからシリアスまで演技の幅が広く、安心してみられる。

30代女性
大好きなドラマだったので続編は嬉しいです。監察医としてのドラマも魅力的でしたし、朝顔の回りの家族との絆を感じさせるストーリーも素敵でした。朝顔が死体にしっかり向き合う姿は好感が持てました。山口智子さんはじめ職場のメンバーも和やかでいい人が多かったのでまた同じキャストが揃うと嬉しいです。また、震災でお母さんをなくした悲しみを乗り越えて新しい家族を作って未来を歩いていく姿は勇気をもらえます。旦那の桑原くんもいい夫であり、いい父親でいいなと思います。おじいちゃんになった時任三郎さんもいいですし、また朝顔の家族をみてほっこりした気持ちになりたいです。

20代女性
上野樹里さんといえば、のだめカンタービレというくらい、私の中ではのだめの印象が強烈に残っていました。しかし、「グッドドクター」でお見掛けしたりと、すごく印象が変わっていて、それがまたとても印象的でした。「グッドドクター」での上野さんがとても素敵でしたが、今回もまたお医者さんの役ということで、素晴らしい演技を見せてくれるんじゃないかなと期待しています。私は見れていなかったのですが、前作、シーズン1の評判も周りでとても良かったので、今回こそは絶対に見ようとすごく楽しみにしています。上野さんがきっと素敵なドラマにしていくれていることを期待したいと思います。

50代女性
東日本大震災で母親を亡くした朝顔が母親を探す姿や母を亡くした母の実家にいけないトラウマを抱えて乗り切ろうとする姿が印象的だったドラマです。朝顔の父の万木平も妻を探すことで精神状態を保っているところが、もの悲しいと感じていました。朝顔一家は、父親と夫が刑事で朝顔は法医学者という多忙極まる家庭ですが、お互いコミュニケーションを取りながら、娘のつぐみを育てていて、心温まる家庭だと思います。朝顔の父と孫にあたるつぐみが遊んだりお話ししたりする場面がとても癒やされる感じがしていました。その続編が2クールに渡り放送されるということで、とても楽しみになりました。

40代男性
またあの温かい心温まる万木家一家を見ることができるのは、嬉しいです。上野樹里さんが演じる朝顔が続編ではどう成長していくのか、それと加藤袖凪さんのつぐみの成長も楽しみにしています。ただし今世間で大問題になっている新型コロナウィルスで撮影が無事に行われるのか心配です。色々なドラマで新型コロナウィルスの影響で撮影をいったん中止しているので監察医朝顔2のドラマの撮影も心配になります。それまでに新型コロナウィルスの蔓延の問題が収まればと期待しています。夏から秋にかけて2クール連続となっているため絶対に観たいドラマなので、撮影が無事に行われることを祈るばかりです。

40代女性
前作が本当によかったので、いつか続編があったらいいなと思っていました。トラウマを少し乗り越えることが出来た主人公と、それを支える家族の絆と今後が知りたかったので、本当に嬉しいです。きっと今後は、子供も大きくなる中で、子育てもしながら仕事でもバリバリやっていかないといけない葛藤も出てくるでしょうし、違う乗り越えないとならない壁も出てくるのではないでしょうか?それをまた主人公はもちろん、取り巻く家族がどう協力していくのかが楽しみでなりません。監察医として、成長、解明していく姿も楽しみですが、優しくて理解力のある旦那さんとのホッコリする時間も私は大好きです。

40代女性
また朝顔が帰ってくると思うと、楽しみでしかたありません。いつも解剖遺体に寄り添いながら、真摯な態度で仕事に取り組んでいた朝顔の姿が、今でも鮮明に思い起こされます。娘をもって母親になった朝顔が、仕事をこなしながら母親として娘と向き合う様子も、楽しみにしています。夫との関係性、父親との関わり方、ファミリーの築き方、などにも注目していきたいと思っています。震災で行方不明になっている朝顔の母親に対する思いが、良い方向へと変化していることを、希望しながら待っています。朝顔の、信念を曲げない強さに好感を持っています。

30代女性
監察医、朝顔の第1シリーズでは、朝顔先生のお母さんが東日本大地震で行方不明になってしまったままという設定でしたが、そこにまず朝顔先生が法医学者を目指した原点があるのかな、と感じました。たくさんの命が奪われてしまった大震災を経験した朝顔先生が、未来に向かって家庭をつくっているのがすごく印象的でした。大切なお母さんが行方不明になっていても、残された人間は生きていかなくてはならない、ということをとても強く感じました。お父さんやお爺さんも、悲しみの中で前を向いている、というすごく大きなストーリーだと感じました。シリーズ2では、この家族、命がどのように扱われていくのか、とても楽しみです。

30代男性
この朝顔のドラマはなんと2クールぶち抜きで放送するらしいのでとてもチャレンジャーだなと思いました。なんといっても月9の枠で2クールはみたことがありません。なのでどのような展開になるのかとても楽しみです。一つ懸念しているのが中だるみが起きないかと言うことです。この手のドラマは途中展開がダラダラとしてきて視聴率が下がって最後盛り上がりもせずに終わってしまうことがすごく怖いです。ですがキャラクターも人気があるのである程度の視聴率はキープしてくれると思います。すごく楽しみなので全力でやりきって欲しいです。

50代男性
監察医の仕事の大変さと大切さを、前作で知りました。「監察医 朝顔2」でも、事故や事件で亡くなった方の死因を明らかにして、亡くなった方の最後の声を丁寧に受け止めていくと思います。このドラマは、朝顔と父や夫の仕事と同じように、家族愛をきちんと描いています。淡々とした日々の中の4人の深い愛情、思いやり、理解などがゆくりと描かれ、見ていて心が温まります。東日本大震災で行方が分からなくなった母を捜すことは、続いていくようです。大変つらいですが、心の区切りをつけるためには大切なことだと思います。同時に、私たちに、災害を忘れないようにしてくれていると思います。今回は2クールで放送されると聞き、長く見られることが楽しみです。

20代女性
去年の夏にこのドラマを見て毎回すごく感動していたのでまた見る事が出来ると知ってすごくうれしいです。どうしてこの人はなくなってしまったのかを追及する朝顔と平が凄く好きでした。人の死を題材にすごくハートフルに描いている作品で命の大切さを改めて考えさせられるドラマだなと思いました。次は2クール連続なので朝顔が震災で亡くなってしまった母親と向き合っていくのかなと思います。万木家の温かい家庭の感じに癒されていたのでまた万木家の人達が見れるのを楽しみにしています。朝顔の同僚の人達の演技もすごく好きなのでそこも期待しています。

30代女性
朝顔が帰ってくるんですね。前回のドラマは初回を見て、最近のドラマにしては落ち着いているな、という印象を持ちました。主演に上野樹里ちゃんがいるので、スピード感の溢れる法医学ドラマなのかなと思っていたんです。しかし、思っていたよりも落ち着いたドラマで、大震災という重いテーマをしっかりと描いているドラマでした。ドラマを見続けていくと、家族愛がとても素敵で地にしっかりと足がついたドラマだな、と思いました。前回は結婚して子供も生まれた朝顔と真也夫婦ですが、朝顔2ではその後が描かれるんですよね。朝顔のお母さんのことも何かわかるといいですね。

30代女性
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、東日本大震災の記念追悼式典が中止されてしまったので、被災地以外の人は、少し記憶が風化しつつあるかもしれませんが、「監察医 朝顔2」では、まだ忘れられずに、苦しんでいる人の気持ちも汲んだような内容になっていると良いなと思います。そして、このドラマで何より楽しみなのは、上野樹里さんと風間俊介さんの娘役の加藤柚凪ちゃんのかわいい姿を見ることです。本当の娘のように、馴染んでいるし、おじいちゃん役の時任三郎さんも、本当の孫を見るように優しい表情になっていたので、またそんな仲の良い三世代の家族を見たいです。

20代女性
前作も全て見たので今回も全話見る予定です。上野樹里さんをはじめ時任三郎さんや風間俊介さん、加藤柚凪ちゃん家族がどのようにパワーアップして帰ってくるのかが非常に楽しみです。また、昨今いじめや過労などで自殺者が増えていますが、交通事故や病気、虐待、東日本大震災のように生きたくても生きられない人がいるなかでドラマを通してどのような風に「今を生きる大切さ」「命の素晴らしさ」を伝えてくれるのかがとても見所だと思います。生きる素晴らしさだけでなく、家族の在り方について知る良い機会でもあると思うので、家族で見たいと思います。

30代女性
昨年の監察医朝顔は、毎週とても楽しみに見ていました。法医学者という視点から、亡くなられた方に寄り添い、なぜ亡くなってしまったのかを追求しご遺族にご遺体をお返しするという仕事について知ることができました。とてもつらく悲しいお仕事のように思えましたが、その死の原因を知ることで、不幸な死を少しでも防ぐことができるという朝顔先生の信念が素晴らしいと思いました。朝顔先生ご自身も東日本大地震でお母さんを行方不明にされたという設定で、不幸にして訪れる死が身近にあるのだと知り、悲しくなりました。でも朝顔先生も新しい家族ができ、前に進んでいました。2ではどんな展開になるのか、とても期待しています。

50代女性
震災で母親を亡くした家族の物語で父親の刑事が、今もなお妻を探し続けており、探す事で自分の精神状態を保っている感じがしていました。残された家族の悲しさや心の傷を盛り込みつつ、監察医として死因解明に向き合うあさがおやベテラン刑事の父親と夫が懸命に生きている姿が印象的なドラマです。特にじーじと孫のつぐみちゃんのシーンがなごやかで見ているだけで癒やされる場面です。また、つぐみちゃんに会えると思うとうれしいです。今回の監察医 朝顔2は2クールの長編になるということでフジテレビの力の入れようがわかります。放送がとても楽しみです。

30代女性
今年は、新型コロナウイルスの影響で、3月11日の東日本大震災の記念追悼式典が中止になり、こんな風にして、世間からだんだん風化されていくのかもしれないと被災地の方は悲しい思いをされたかもしれないので、「監察医 朝顔2」では、全話を通して、東日本大震災と母の死に対して、上野樹里さんが向き合っていくストーリーというのは、とても意義があることだと思います。今は、感染症との闘いの最中ですが、例年、夏には大きな自然災害に見舞われることが続いているので、いつ何が起きるか分からないという気持ちを持ちながら、それでも、上野樹里さんや風間俊介さん、時任三郎さんのような優しさを持って生きていく家族の話が楽しみです。

30代女性
ドラマ「監察医 朝顔」はシーズン1を観ていたので、続編がとても楽しみです。シーズン1では1話完結で御遺体から朝顔達と父の平や夫の真也と協力して事件を解決していく課程が面白かったです。今回も同じ形式になるのでしょうか。そして朝顔自身が平や真也、娘に支えられながら、自分の過去を乗り越えていく姿に励まされました。母の行方もシーズン1では解決していないので、続編でどうなるのか気になります。今度は朝顔が母の行方を探すようで、シーズン1の最後で朝顔はやっと被災した母の実家に行けた状況だったので、きっと色々葛藤がでるのかなと思います。その様子を見守っていけたらと思います。2クールあるのも嬉しいです。

30代女性
ドラマといえば、様々なものを誇張して描くものもあるなか、監察医朝顔は目の前にある事実を背伸びすることなく描いているところに好感を持ちました。人の死という重いテーマのなかにも、不詳の死にはさせないという上野樹里さんの監察医の仕事に対する真剣さを感じる演技がとてもいいですし、ごく普通の家庭のにぎやかさを感じるシーンもとてもいいです。前作が終了してから続編があったらいいなと思っていましたが、この短い期間でまた見られるのがとてもうれしいです。半年という期間ですので、丁寧に物語が展開していくことを期待したいです。

40代男性
監察医朝顔は前回見てなかったんですが、テセウスの船での上野樹里の名演技を見てこのドラマと上野樹里を見たいなと感じました。上野樹里が有名女優ということは知っていましたがここまでハイレベルな演技をするとは知らなかったんです。テセウスの船の田村由紀役とは違う朝顔2での上野樹里が演じる万木朝顔を見たいなと思っています。様々な事件と遺体に向かいあい真実を導き出すドラマということで楽しみです。風間俊介の演技にも注目しています。なんでも出来るセンスの良さでドラマでも上手くこなしているし、今回もどんな演技をするのか楽しみです。

30代女性
ここしばらくは、フジテレビの月9がずっと低視聴率のドラマが続いていて、大丈夫かなと思っていたこともありましたが、『監察医 朝顔』で久しぶりに良いドラマを見たなと思えるような内容だと感じたので、それが早くも『監察医 朝顔2』として帰ってくるのはとても嬉しいです。主演の上野樹里さんが演じる監察医は、医師という職業の中でも、地味でほとんどスポットのあたらない分野ではありますが、それを淡々と演じる上野樹里さんと、父親の時任三郎さん、夫の風間俊介さんのバランスがとてもよくて、東日本大震災で亡くなった母の石田ひかりさんのことも、イヤミなくストーリーに盛り込まれていて、見ていると、なぜだか優しい気持ちになれるドラマなので楽しみです。

ドラマ「監察医 朝顔」詳細

ドラマ「監察医 朝顔」詳細ポイント”]ドラマ「監察医 朝顔」は2019年夏7月〜9月(月曜9時)に放送されたフジテレビドラマです。番組最高視聴率14.4%、2019年夏ドラマのシーズン1位、トップの数字を叩き出しています。フジテレビ版「朝ドラ」として話題となり、父と娘の親子愛や恋愛模様など視聴者は釘付けになりました。

■ドラマ「監察医 朝顔」イントロダクション

上野樹里さんが『のだめカンタービレ』以来
13年ぶりに月9に主演し、時任三郎さんと初共演!
法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の“生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、この夏一番の感動作!!

上野さんが演じるのは主人公の万木朝顔(まき・あさがお)。死因を明らかにし、遺体の“生きた証”を見つけ出すため、時に自身の仕事の範疇を超えてまで懸命に、そして真摯に遺体に向き合う新米法医学者です。そんな朝顔に、父としてだけでなく仕事相手としても寄り添うのが、時任さん演じるベテラン刑事・万木平(まき・たいら)です。朝顔は解剖で、平は捜査で、遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなすと同時に、遺体から見つけ出された“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまをハートフルに描いていきます。

『出典:ドラマ「監察医 朝顔」イントロダクション

■キャスト

上野樹里、時任三郎、風間俊介

志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)

坂ノ上茜、喜多乃愛、宮本茉由、戸次重幸、平岩紙
 
三宅弘城、板尾創路、柄本明

▶︎風間俊介出演最新ドラマ
【第1話から全話まで】ドラマ「CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

■公式SNS

公式サイト

ドラマ「監察医 朝顔」オススメポイント!

フジテレビ系連続ドラマ。キーワードは「東日本大震災」です。

原作は阪神大震災と書かれてますが、ドラマ化にあたり「阪神大震災」→「東日本大震災」とアレンジを加えています。

しかも、新元号・令和に初めてスタートする月9ドラマなんです!

<各話>ドラマ「監察医 朝顔」視聴者からのネタバレ解説・感想

【第1話】『法医の娘と刑事の父の異色タッグ!母を亡くした少女を救う・・・この夏一番の感動作』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
水質を調べ、ここでの出来事だということが分かり、所持品のバックがないかどうか湖を探す。探していると少年たちが何かを必死で取ろうとしていて、湖に入り込み取ると、そこには母親が買ったと思われるデパートの紙袋だった。朝顔は娘に対して言葉をかけていくうちに、娘から母親にお弁当を作ってもらったが、お弁当箱が嫌だと強く言ってしまだだということに後悔していて泣いていた。でも、見つかった紙袋の中に新しくお弁当箱が入っていて選ぶことが嬉しかったのだと思うと言われて、母親に会いたいと娘が言った。死因は湖の所を歩いていて、何者かにバックを引ったくられ頭をぶつけて湖に倒れてしまい、口に水分が入った。意識朦朧とした中で自分たちが働いていた倉庫らしきところまで必死に行ったが力ついてしまったというものだった。

■感想

50代女性
朝顔が、「教えてください。お願いします。」と被害者の女性から聞いたのは、娘さきへの愛情だったのですね。母親に反抗をしてしまったさき。きっと苦しい思いだったのでしょうね。とても辛くなりました。でも、朝顔と、平たちによって、明らかになったことで、さきの心が、救われたように思います。
30代男性
平が荷物を両手に持って穏やかな表情で配属先の野毛山署にやって来た時に、早速出会ったのが同じ強行犯係の桑原で素っ気ない態度で今時の若者だなと思ったが、まさか娘の朝顔の恋人だったとはビックリ、朝顔の父親とわかった途端に態度を変える桑原には情けなさしか感じない。
50代女性
朝顔の職場の雰囲気がとても良いし。平の同僚も、ギスギスした感じがなくて、見やすいですね。事件の本質に、集中出来ます。一方で、朝顔の母親の行方不明という事実に、とても辛さを感じました。心に傷を抱えた朝顔と、平。お互いに対する親子愛が、切ないです。
50代女性
平の、桑原に対する印象が「ふつう」。「ふつう」って、どういう事なのか、桑原が、気になってしまうのは、無理ないですね。笑ってしまいました。恋人の、父親と、仕事するって、桑原には、大変ですね。失敗出来ないし。でも、それは、刑事として、成長出来る事ですね。応援したくなりますね。
30代男性
刑事の平は気になったら、トコトン調べ尽くさなければ気がすまない性格が伝わってくるほどに休む事なく働き続ける姿からよくわかったが、娘の朝顔も遺体に気になる傷口を見つけた途端に休まない働き方に、似た者同士で良い親子だなと感じる。
【第2話】『夏に凍死!?謎の身元不明遺体の最期は・・・』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
朝顔が働く法医科学教室に医学部生の安岡がアルバイトしにやってくる。主任教授の茶子は空気を読まないところに引かれ、安岡を採用する。早速繁華街で倒れて死んだ男性が、身元の分かるものを所持していないことを不審に思い、警察から解剖依頼がきた。解剖は藤堂が執刀し、サポートとして朝顔、解剖部の写真を撮るように安岡は頼まれるが、途中で安岡は気絶してしまう。その日は気温33度の夏日だったので、熱中症による急性心不全と誰もが推測していたのだが、解剖結果で分かった死因は凍死だったのである。何故あんなところで凍死したのかと、朝顔は刑事であり恋人の桑原に頼んで現場を見に行く。一方、朝顔の父親である平は、近辺に冷蔵庫設備がある工場はないかなど調べてみるが、何も手がかりは得られなかった。

■感想

30代女性
女って、結婚のタイミングまでブツブツ言いやがる。男の一世一代のプロポーズを何だと思ってるんだ。そのうち愛想つかされて捨てられるぞ。新しく入った監察医も、今時の若者らしく態度が悪い。タメ口使う人本当に無理。
30代女性
上野樹里さんが、遺体が発見された場所を実際に見に行って確かめているところを見て、『アンフェア』の篠原涼子さんを思い出しました。警察の捜査には「現場100回」という言葉があるそうなので、事件を知るための近道なのかなと思いました。
30代女性
時任三郎さんが、自宅で刺身を食べながらビールを飲んでいる様子は、いかにも1人暮らしのおじさんという感じだなと思いました。奥さんの石田ひかりさんが亡くなって、寂しさが癒えないようなので、娘の上野樹里さんと一緒に暮らせていて良かったなと思いました。結婚して家を出てしまったら寂しくなるだろうなと思います。
30代女性
上野樹里さんと風間俊介さんの2人は、どう見ても、上野樹里さんがお姉さんという風に見えてしまいます。似合わないわけではありませんが、結婚前から尻に敷かれ気味の風間俊介さんは、結婚したらますますそうなるだろうなと思います。頼れる女性の方がすきな男性もいるので、カップルとしてアリだとは思いますが、男性は苦労しそうだなと思いました。
50代女性
“朝顔と、平親子の、距離感がなんだか良いですね。母親であり。妻である里子がいないという現実を、自然にいたわりあっている姿が、切なくもありますが。
そんななか。朝顔と、桑原の関係に、いつも冷静な平が、期限が悪いというのは、娘を持つ父親の心情が現れていましたね。ちょっとホッコリしました。”
【第1〜2話の振り返り放送】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
朝顔は、監察医の仕事を通して、自分のトラウマを少しずつ克服していっているのである。ある事件心臓麻痺を起こして、縁もゆかりもない場所で倒れる、母親。その娘は、コンサートに行く途中お弁当を貰うが、みんなに馬鹿にされる、おじさんみたいな弁当だと、投げ捨てるのであった、悲しそうに拾う母を見下ろし去ってしまうのである。母は、娘のコンサートが終わる時間までに百貨店に行き可愛いお弁当箱を買うのであった、その帰り娘に渡す事もなく、物取りに襲われ湖畔で持病の麻痺を起こし倒れてしまう、発作中池の水を大量に吸い込んでしまい、麻痺状態朦朧し、自分の家に帰ろうと、近くの工場近くで倒れたのであった。
朝顔は、死体を解剖しその母親の最後の気持ちを娘に伝えるのであった、買い物をしている間楽しかったのだと、娘を愛していたのだと。そして朝顔は行方不明の母親と重ね前に進むのであった。
30代女性
今回の監察医 朝顔は振り返りの総集編だったので、細かいエピソードは省かれていますがより印象的なエピソードが強調されていたのでわかりやすかったです。いろんな人間関係がわかりやすくて、朝顔を見逃してしまった人にも入りやすくなっていました。
30代女性
朝顔が真摯に人の死に向き合っているなと感じました。遺体として扱わないで、きちんと人間に対して接している仕事への姿勢が素晴らしいなと感動しました。教えてください。って遺体へのメッセージを言うあさがおが印象的でした。
30代女性
数々の解剖医を主人公にしたドラマはありましたが、父親が刑事、娘が解剖医という組み合わせは新鮮で面白かったです。しかも恋人が刑事で父親の部下ってのもヤキモキさせる展開です。事件だけではなくて人間模様も面白かったです。またもう一度動画を視聴しようと思います。
50代女性
朝顔のが母親里子が、家庭に居ない理由を知っている状態で、見直すと、朝顔と、父親平との微妙な距離感が、わかるような気がします。また、朝顔が監察医になった経過も、すんなり頭に入ってきました。改めて、見直すことで、朝顔の持つ悲しみが、伝わってきました。
30代男性
ドラマに登場する人物たちの詳細な背景をナレーターが丁寧に伝える事で、よく見ていたと思っていた内容が、所々に見落としていたものを再発見出来る事で、俳優たちの細部にわたる演技のこだわりが、深い人間ドラマを表していて、こういう思い出し総集編動画というのも良いと思う。
【第3話】『身元不明の遺体が4体・・・意外な真実!?』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
急に結婚反対の意思を見せた平は朝顔と話そうとしない。火災事件が起きて2人は忙しく帰れない状況になった。朝顔は4人の焼死体の解剖で、平は捜査で聞き込みに周っていた。いつも平と共に捜査に出る桑原は今回は捜査本部で雑用をこなしていた。電話番や資料のコピーなど迅速に対応し、疲れた刑事たちに冷たいおしぼりを差し入れたりと何事にも一生懸命にこなすが、一緒に捜査に出たい気持ちを抑えられない桑原だった。そんな桑原の姿を厳しい眼差しで見ている平だったが、桑原に放火犯の取り調べをさせた。桑原は見事犯人に自供させたのだった。事件が解決し飲み屋で平と桑原は2人きりで話す。桑原がきちんと挨拶し結婚の許しを乞うと、平は朝顔をよろしくと結婚を許したのだった。

■感想

30代女性
今回の監察医 朝顔は火災の発生の一報が入ったときに、時任三郎さんと上野樹里さんは、風間俊介さんに会うかどうかで揉めていたので、父親の時任三郎さんとしては内心ラッキー!という気持ちになるのはわかりますが、演技力の高い役者さんなので表情にそれが出ていて、今の時期としては不謹慎と言われかねないなと思いました。
30代女性
問題の監察医 朝顔3話が放送された。世間の人が言うほど酷くはなく、抵抗なく観ることができた。スタッフの気遣いのおかげですね。さすがに見取り図を観ると心が痛みます。ワイドショーで、見取り図を嫌になるほど見させられたので。
30代男性
法医学教室にアルバイトとしてやって来た新入りの光子は、警察から依頼される遺体解剖に何度も立ち会ったからなれたようで、パチパチと解剖される部位を写真にきっちり撮れるようになって役に立つようになったが、こんな事をできるようになっても、医学部生にとって何ら役に立つようには思えないので、解剖そのものの手伝いができたらいいのにと思う。
30代女性
詐欺グループに利用されている弟を助けようと殺された兄。現実の世界でも半グレ集団による事件が起こっているし,監察医 朝顔を動画視聴していてちょっと怖くなった。詐欺って自分の身にも降りかかりそうだし,騙す人は巧妙に人を騙すから。
30代男性
監察医 朝顔を動画視聴しました。元捜査一課だった平が捜査に出掛けたのはいいが、外から呼び掛けても何の反応もないので相棒の刑事は困っていたが、平はさっさと中に入っていく違法捜査をするとはビックリしたが、何かを感じ取ってスタスタ歩いていき、火災現場で使われた薬品を見つけるとは、おそらく捜査一課ではエースだったと感じた。
【第4話】『連続青酸カリ自殺・・・朝顔に命の危機!』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
今回の事件は青酸カリによる自殺。自殺が続いており、薬の入手先を調べたところ1つのサイトにたどり着いた。サイト運営者を特定できないで焦っている中、公園で変死体が発見される。サイトの運営者だ。首を刃物で切る自殺。朝顔らが解剖していたところ、胃から青酸ガスが発生し、朝顔が倒れるが幸い、朝顔の命は助かる。その後、再解剖により、サイト運営者は、解剖中に青酸ガスが発生するように計算して、薬を飲んだのではないかということがわかる。つまり、朝顔ら法医学者、警察をターゲットにした逆恨みだった。一方、朝顔は入院先の医師から妊娠を知らされる。そのことを知った桑原と平は喜びを隠せない。じいちゃんも喜んでくれた。次週からは第2章が始まり、事件の解決と朝顔一家の幸せへの道が続く。

■感想

30代女性
今回の監察医 朝顔でなぜ朝顔は倒れたのか?原因を作ったのは法医学バイトだった。没収された携帯を取りに戻るなんて、そんなアホな子助けなくて良いよ。みんな、法医学バイトを責めないから逆に怖い。このタイミングで妊娠って、誰が予想できた?
30代女性
監察医 朝顔で上野樹里さんが、解剖中に倒れてしまって、わかってはいたことですが、医師という職業は、時には自分の命も危険にさらされることがある大変な仕事なんだなと思いました。どんな医師も常に意識はしているのだと思いますが、予測できることばかりではないので、本当に気が抜けないなと思いました。
30代女性
インターネットや動画の普及は、生活が便利になることのほうが多いとは思いますが、処方箋がなくては手に入らない薬や、処方箋があっても手に入らない薬までが、知らないもの同士でやり取りできるようになってしまい、怖い時代だなと思いました。
30代女性
上野樹里さんが看護師さんに「退院の前にお話が…」と言われた時から、赤ちゃんができたに違いないと思っていましたが、危険な目にあっても、赤ちゃんを授かって、母子ともに無事で本当に良かったなと思います。風間俊介さんが、予想を超える感動ぶりで、上野樹里さんではなく時任三郎さんに抱きついて泣くところがかわいいなと思いました。
50代女性
朝顔の妊娠がわかったときの父親平の笑顔と、桑原の号泣、それぞれの表現で、喜びを表していることが、微笑ましく動画視聴してて思いました。また、義父との関係が、ギクシャクしているからこそ、桑原を温かく迎えている平の気持ちが、ちょっと切なくもありました。
【第5話】『第一章完結!白骨死体の謎・・・朝顔の旅立ち』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説

心霊スポットと呼ばれる場所で発見されたのは、死後1年半から2年経過したと思われる白骨化遺体だった。

いつものような解剖は行えず、法歯学者の藤堂絵美による、検視を行うことになった。それでも身元判明とはならなかった。

息子を名乗る男性が現れた。鑑定の結果、父と息子であると確定する。

だが、息子の男性は、遺骨を引き取らず去っていく。不満顔の朝顔を、夏目茶子はとりなす。白骨化遺体に、犬の骨を少し混ぜる夏目。認知症を患い、徘徊先で倒れて亡くなった老人に寄り添い死んでいた犬がいたのだ。

朝顔と桑原の結婚話は、順調に進んでいる。
新婚夫婦は、平と朝顔が住むうちにそのまま同居することになった。抵抗した平だったが、朝顔の懸命の訴えにより、一緒に住むことになる。

■感想

30代女性
監察医 朝顔で今時、土下座(正座)をして挨拶とかするのだろうか。最近ワイドショーで土下座をよく見るから「ここで土下座?」なんて思ったし、田口の顔が頭に浮かんでしまった。老人の白骨死体から、父の孤独な老後を連想するように考えたのだろう。
30代女性
監察医 朝顔にて披露宴の引き出物にバウムクーヘンというのは、ありがちですが、あんなに厚切りで食べる人は初めて見ました。もしかしたら、私がケチくさい食べ方をしているだけなのかもしれませんが、ワンホールを4等分するだけ、というのは、いくらなんでも一度に食べすぎなのではないかと思いました。
30代女性
もうすぐ入籍を控えた上野樹里さんと風間俊介さんが、夜寝る前に電話で「おやすみ」と言い合うのは、幸せそうでいいなと思います。相手のことを本当に思って出る言葉で、もしかしたら、結婚したあとより、結婚直前のこの時期が人生のピークという人もいるだろうと思います。
30代女性
山口智子さんは、『監察医 朝顔』のほかに『なつぞら』にも出演していますが、職業はそれぞれに違いますが、雰囲気は似たような女性で、ワンパターンだなと思います。サバサバした女性の役ばかりなので、もう少し、年相応のしっとりした女性の役も動画で見てみたいです。
30代女性
1つの白骨遺体から「家族のかたち」と言うものを考えさせられました。認知症による徘徊は増えていて、そのまま行方不明になって、亡くなっているということも少なくないと思います。家族関係はそれぞれですが、遺骨も引き取ることも嫌だと思う程の溝ができ、すれ違いがあることが悲しいと感じました。そんな家族を見たあとだから、朝顔先生は余計に結婚をきっかけに父親と離れてしまうことに抵抗を持ったのだと思います。ちゃんと話し合って、最後はお互いに納得をして、その結果、家族みんなが一緒に居られて、新しい命も無事生まれ育っている姿に温かな気持ちになりました。来週からの新章の動画も楽しみです。
【第6話】『新章開始!朝顔は母に・・・。夫婦殺人事件に挑む』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
新章がスタートした。朝顔は桑原くんと結婚して、つぐみという名の娘ができた。父親の平さん含む、四人暮らしで仲睦まじい日常を送っていた。前話から5年がたち、朝顔は法医解剖医として成長し、茶子先生から論文の代筆を頼まれるレベルになった。桑原くんも立派な刑事となり、取り調べ能力か上がり、犯人を落とすことができるレベルになった。そんな中ある家族で死体が2つ発見された。一見、首吊り自殺のように見えたが、検死により窒息死=自殺と判断するのは危険である。ここで、朝顔が解剖することで死因がしっかりと判定された。娘さんが虐待されていることが明らかになり、娘さん二人に疑いの目がかけられた。お姉さんがだめな父親を殺したと自供したが、真実はより悲しいものであった。母親が虐待する父親を殺し、自殺したという内容であった。娘二人は隠蔽罪などに問われてしまったが、桑原くんがDVされていた裏付けをしたことにより、情状酌量をお願いするのであった。

■感想

30代女性
四人で過ごし始めて生活感の出たきた部屋に、新人の法医学バイトと検視官。ペースが早すぎてついていけない。朝顔だけは相変わらずで、ままチャリで現場に乗り付けている。検視官に叱られて不服そうだけど、人の畑を荒らしたんだから当然。
30代女性
監察医 朝顔の感想です。風間俊介さんのマスオさんぶりが、あまりにも自然なので、上野樹里さんと娘のつぐみちゃんと義父の時任三郎さんの4人の暮らしが、本当の家族のように動画では見えました。時任三郎さんは、まだ奥さんの石田ひかりさんの捜索を諦めてはいないようですが、4人に幸せな時間が続いて欲しいなと思いました。
30代女性
検視官からの杉本哲太さんから「現場を触るな」と言われているのに、上野樹里さんの立場で、その言葉を無視したような行動は慎むべきではないかと動画視聴しながら思いました。しかも、父親で刑事の時任三郎さんも一緒にいたので、普通ならかなりまずいと思いますが、たまたま事件の解決に近づく方向に進んだから良かったものの、なんだか釈然としませんでした。
30代女性
家庭内でDVが起きていることは、周囲の人はなかなか気づきづらいと思いますが、家族だけで苦しむのではなく、最悪の事態を避けるために、もっと早い時期に外部に助けを求める良い方法はないのかなと、悲しくなりました。
40代女性
監察医 朝顔で、お腹の中にいた子供がもう4歳になっていて朝顔が理想的な共働き家族を作り上げていることがとても嬉しかったです。職場のメンバーもそのままでちょっとだけ年月が経っている感じの変化が面白かったですね。今回は子供が親を殺した話じゃなくて本当に良かったです。子を持つ親として朝顔や真也の気持ちを考えると辛い事件でした。
【第7話】『母の手がかり・・・朝顔は裁判で窮地に』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
朝顔は母・里子が被災時に身に付けていたと思われる朝顔と言う名前入りの手袋が見つかり、中に骨が入っていると知らされ、複雑な心境の中、鑑定証人として出廷する事となった。白川亜里砂は、3年前病死の夫から4億円を相続し、1年後資産家の男性と再婚するが、その夫も3ヶ月後に病死、6億円の財産を相続する事となり、逮捕されてが一審では無罪となった。検事・石田は朝顔に再鑑定を依頼し、法廷で水銀による毒殺と結論づけると、弁護側よりきつい攻撃を受けたが、追加で調べていた被害者の毛髪の鑑定書をもって丸屋が入ってきて、3ヶ月前から水銀が検出されている事が証拠となり白川は崩れ落ちた。平らから知らせが入り、骨は里子が助けに行ったおばさんの物だと判った。家に帰り、母親の写真を見つめ、あの日は寒かったので、手袋をおばさんに…。『お母さんは最後まで優しい人だったんだね!』と忍んだ。

■感想

30代男性
再鑑定を依頼された解剖医の朝顔が裁判所に向かうと、多くのマスメディアが朝顔からコメントを取ろうと必死に詰め寄るのを、笛をピーピー鳴らしながらやってくる解剖医の光子と検査技師の高橋が駆けてきてマスメディアを押し退かして朝顔を入らせる見事な連携が素晴らしく、ついでに光子が笛で威嚇と面白過ぎる行動に笑ってしまう。
30代男性
10億円の美魔女と呼ばれている亜里沙がやたらと茶々をいれてきて邪魔をするので裁判が長引き、朝顔の鑑定が信用されないのかと思ったが、まさか窮地を救ったのが、昭和の生き残りのように感じてしまう堅物な検視官の丸屋とは驚きで、今回は見事な登場でヒーローのようで全てを持っていった気がして卑怯な気がする。。
30代女性
監察医 朝顔の上野樹里さんの娘役の加藤柚凪ちゃんは、本当にかわいいなと思います。時任三郎さんは、本物の孫の面倒をみているようで、目に入れても痛くないという様子に見えました。上野樹里さんは、プライベートでは、まだ子供がいませんが、そろそろ子供もいいかな…と考えるようになるもしれないなと思いました。
30代女性
『朝顔』を見ていると、何かにふんわりと包まれているような感覚になって、気持ちがいいと感じるのは、出演者がみんな持っている雰囲気の力は大きいだろうなと思いました。上野樹里さんの職業は解剖医で、常に遺体と向き合っている仕事だし、母親のいしだひかりさんは東日本大震災で亡くなっていて、悲しいことが多いはずなのに、優しい気持ちになる良いドラマで動画だなと思います。
30代女性
監察医 朝顔で有森也実さんのような被告人は実際にいるだろうとは思いますが、オーバーアクション気味で、ドラマ全体の雰囲気を壊してしまったように動画で感じました。でも、それを感じさせないような上野樹里さんの落ち着き払った演技は、とても良かったです。
【第8話】『 史上最も悲しい事件・・・不詳の死か?』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
平は、東北から帰って以来働きづめである。桑原によると、ほかの署員の捜査まで手を貸しているらしい。父の身体を心配する朝顔だった。やっと休日を取れた平だったが、つぐみにせがまれて出掛けることになった。公園を散歩したりかき氷を分け合って食べたりして楽しい時間を過ごす。幸せを感じながらも、平は妻の里子にこの幸せを味あわせてやれなかったという辛さがこみ上げてくる。仕事を詰め込んでいるのは、そういった気持ちを紛らわせるためのものだったのだ。朝顔たちの法医学教室では、23歳主婦の遺体を前にしていた。解剖を行うも、直接の死因をどうしても見つけることができなかった。朝顔の自宅で、夏目茶子たち職場のスタッフや、幼馴染夫婦と子供などのメンバーで、夕食を食べた。

■感想

30代女性
子役の女の子が本当にかわいくて、みんながこの子のおかげで本物の家族のように見えます。回を重ねるごとに、上野樹里さんの母親ぶりが板についてきて、ご本人も(そろそろ子供つくろうかな)と考えてくれていたら良いなと思います。家族っていいなと心から思えるドラマになりました。
30代女性
市川右近くんは、「ノーサイドゲーム」に出演中で、お父さんの市川右團次さんも「朝顔」に出演して、親子で活躍されているなと思います。輪郭などは親子でも全然、違いますが、誠実な感じは親子でそっくりだなと思います。
30代女性
山口智子さんは、上野樹里さんの家に遊びに行って、家に着くなり、勝手に冷蔵庫を開けていましたが、私はあれは無理だなと思いました。いくら慣れた同僚の家だとしても、親しき仲にも礼儀あり、というのは忘れたくないなと思います。その後、みんなで夕飯を食べるのは良いのですが、唐揚げ、炒飯、焼きそば…とB級グルメづくしだったので、これは子供のためのメニューなのかな?と思いました。
50代男性
シリアスなストーリーに、緊張感で一杯でした。話が進行するなかで、虐待とか家庭内暴力とかが、原因ではない事を祈ってました。時任さんに渡された栄養ドリンク、まさかのアゲイン!昔リゲインのCMされてたのを思い出し、懐かしかったです。
30代女性
今日の回は、久々ただただ時間だけが長く感じる内容だった。結局解剖を隅々しても何もない、死因不詳というすっきりできない結末。うーん、次の回はかなりシリアスな内容だから気になるけれど、解剖という光が当たりにくい仕事をドラマにするには少々難しいと感じました。
【第9話】『最終章スタート!法医失格?解剖できない』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
三郎の妻、結衣が解剖にやってきて動揺する朝顔。ただならぬ気配に上司、茶子はしばらく解剖は任せられないと担当を外す。同様に父平も捜査員から除外される。三郎の身を案じ、朝顔が訪ねると児相から虐待が疑われる歴がらあったため、子供たちが児相に保護される事態にまでに発展。身に覚えのない三郎は警察から殺害の疑いをかけられ益々険しくなる。何も出来ない朝顔は、食べることぐらいは、と思いつき三郎へ弁当を作り渡しに向かう。しかしそこでは、結衣の両親が血相を変えて二人の子供を連れていく修羅場でもってあった。どうしようもない三郎に声をかける朝顔だったが、『結衣を生き返らせてくれ!子供をもどしてくれ!』とやけになり、警察へ出頭し勾留されてしまった。朝顔は自信もなくしたが、もう一度、結衣に向かい合って何が原因で命を落としたのか、知りたいとなり、解剖室のメンバーに頭を下げ願い出る。平らも同じく捜査に加えて欲しいとねがいでる。さて、三郎は無罪なのか、結衣の死の真相は何だったのか。

■感想

30代女性
加藤柚凪ちゃんが、本当にかわいくて、あんな娘に「おかえり?っ」と言われたら、私なら手も洗わずにすぐに寄って行って、ほっぺたをスリスリしたくなってしまうだろうなと思います。暗くなりがちな家の空気も、加藤柚凪ちゃんのおかげで、明るくなるなと思いました。
30代女性
父の時任三郎さんと同居していることもあってか、これまで上野樹里さんが風間俊介さんに甘えるようなシーンは見たことがありませんでしたが、娘が時任三郎さんと一緒に寝ると言ったため、2人で布団わ並べて寝るときに、手を握って寝ていたのは、良いなと思いました。上野樹里さんはプライベートでも、時々はこんな風に甘えることがあるのかなと思います。
30代女性
監察医 朝顔にて上野樹里さんの家の台所にあるお鍋が、とても昭和感のただようホーロー鍋で、昔はあんな鍋でカレーを作っていたんだろうなと思います。細かいセットにまで気を配って丁寧に作ってあり、とても良いと思います。だからこそ、居間で過ごす4人が本当の家族のように見えるのだろうと思います。ドラマ全体に、少し悲しみや寂しさがあり、気持ちが落ち着くドラマだなと動画を見ながら思います。
30代女性
“朝顔がこんなに追い詰められるってなかなかないのでびっくりしてしまいました。
でも、やっぱり家はホッとできる場所なんだなって、家族っていいなって感じました。
素敵なファミリーに囲まれて朝顔がうらやましいです。”
50代男性
監察医 朝顔で切なくて、とてもやるせない???けれどジーンと心にしみる良いストーリーでした。朝顔(上野樹里)のもどかしさがめちゃめちゃ伝わって来ました。そのやるせない感を見事に背中で表現していたと思います。朝顔と平(時任三郎)の二人の語らい???の動画シーンがとても感動的でした。
【第10話】『最終回直前!朝顔先生が語る、命の講義・・・』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
幼なじみのさぶちゃんの無実を晴らすため、何度も検証を続ける朝顔と茶子。現場にも立ち入って階段の測定をしたり、実際に倒れた際にどのように倒れるのか人形を使って検証していく。しかし、容疑者の犯行が濃くなっていくだけだった。鑑識からの報告で遺体は1度階段を降りてから登って3段目までの指紋が検出されたということだった。では、なぜ階段から落ちたのか、その原因をつきとめるため、茶子の提案で再解剖を行う。再解剖から、死亡から数日前に自転車で転んだときに腹部を損傷し、その損傷がひどくなって階段の3段目から痛みに耐えきれず落ちたという見解が明らかになる。無実を証明されたさぶちゃんだが、失ったものは大きく、泣き崩れるだけだった。

■感想

30代女性
友達の上野樹里さんが再度、奥さんの解剖をしてくれたおかげで、自分が奥さんを殺害した容疑も晴れて、子供を虐待していたわけではないと明らかになり、それは良かったのですが、それでも妻と子を一度に失ってしまった悲しみは癒えないだろうなと思いました。
30代女性
山口智子さんが、誰に対しても「◯◯していただけますか?」などの丁寧語を使うのは、何か理由があるのかなと気になりました。会社で上司から、丁寧すぎる言葉で言われると、怖くなりますが、山口智子さんは、そんな嫌な感じがしないなと動画を見て思いました。
30代女性
加藤柚凪ちゃんが元気がないと、寂しいなと思いました。小さな声しか出ないほど、元気がなくて、心配しましたが、翌日には元気を取り戻したようで安心しました。でも、あんなに小さい子に、人の死を説明するのは難しいだろうなと思いました。人の死を悲しいこととして、とらえるようになるのは何歳くらいだったかなと、自分のことを思い返してみましたが、よくわかりませんでした。
30代女性
監察医 朝顔で上野樹里さんの講義の間、ずっとざわざわしていた教室が、上野樹里さんが母親を東日本大震災で亡くしたことや、法医学者は人の命を救うことはできないが、その人の思いを汲み取ることが出来るという話をすると、ざわざわしていた学生たちが真剣な表情で話を聞いているのは印象的でした。実際に、こんな講義をしてくれる先生がいたら、法医学者になったあとも時々、思い出す人がいるかもしれないなと動画を見て思いました。
30代男性
監察医 朝顔で朝顔の夫で捜査一課の刑事である桑原が担当した事件で遺体が発見されて解剖の依頼があった所に、気持ちを入れかえた朝顔が名乗りをあげた所に前向きでいいと思いましたが、遺体を前にすると手が震えしまうのが辛く感じてしまい、さすがにまだ時間が必要で若い朝顔は焦る事はないなと思いました。
【最終回・第11話】『遂に、完結!娘と父の命の物語・・・大災害の前で法医が出来ることは!?涙の朝顔・・・』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
山梨で起きた土砂崩れに巻き込まれた桑原は何とか無事だった。朝顔達、興雲大学法医学教室の面々には災害現場への応援要請があり、すぐに現場にはいることになった。現場は多数のしたいが運ばれてきて、光子や高橋はだんだんと心を疲弊させていく。朝顔は運ばれた遺体に不自然な点を見つけ、原因を探ろうと現場で解剖をする。そこから、土砂災害なのにガス中毒で亡くなったことをつきとめる。一方、桑原と平達はその土砂災害が自然災害ではなく、反射組織と繋がっていた建設会社の不法投棄が原因があることをつかんだ。そして犯人も捕まり、朝顔達もやることをやりきり、自宅へと帰る。その夜、寝室で桑原は土砂に埋もれたときの恐怖を朝顔に語り、生きててよかったとつたえる。朝顔はそれを聞き、母のふるさとで週末にある灯籠流しにみんなで行こう、桑原とつぐみにも母のふるさとを見て欲しいと伝える。祖父の家へ無事に行き、みんなで楽しい時間を過ごしていると、祖父にはさとこが見えて、泣き出してしまった。そんな祖父をみた平は外へ出て、朝顔も平を追いかける。そこで、母さとこ近くにいると感じ話しかける。頑張って生きて行くと。

■感想

30代女性
監察医メインとしたドラマは今までもありましたが、このドラマは監察医をメインとしながらも朝顔の人生をメインとしていたようなドラマでした。震災で行方不明になったお母さんの死を薄々感じていながらも遺体もなく、探し続けるお父さんの後ろ姿は見ていて切なかったです。それでも朝顔はまわりのひとのおかげで前を向き、残された家族や周りのひとたちのためにも原因不明の死を作ってはいけないという信念のもと、前に進もうとしている姿は、震災被害者に対してのエールでもあったのかなと思いました。いちばん印象的であった回は、家族ぐるみで交流のあった三郎の奥さんが遺体となって運ばれてきたときの衝撃は忘れられません。朝顔はトラウマにならないかなと心配しましたが、周りの人にいざとなったら助けてねと伝えたときには、朝顔が強くなったことが表れているのだなと思いました。
30代女性
先週から、風間俊介さんがどうなるのか心配していたので、始まってすぐに、上野樹里さんに電話をかけて「声を聞いたら安心した」と言っている様子を見て、私も安心しました。詳しいことはわからなくても、実際に「声を聞いて安心した」と言ってもらえると、嬉しいだろうなと思いました。
30代女性
加藤柚凪ちゃんを見ていると、かわいくて涙が出そうになります。風間俊介さんと上野樹里さんが仕事のため不在で、祖父の時任三郎さんと2人だけで朝食を食べたがらなかったところに、お母さんの上野樹里さんと電話で話したら急に元気になるとこらなど、本当の親子のようで、とても愛おしくなりました。また、違うドラマで会えたら良いなと動画を見ながら思います。
30代女性
監察医 朝顔で東日本大震災が発生して、8年半になりますが、「監察医 朝顔」のように、説教くさくならず、自然な形で風化を防ぐような内容をドラマに入れるのは、とても良いと思いました。日本は、これからもさまざまな自然災害に見舞われる可能性があるので、何も起きずに過ごせたとしても、みんなが常に心構えをしておく必要があると動画を見て思います。
30代女性
朝顔の長年のトラウマがなくなって良かったです。被災して母親を亡くしてからというもの、脚を踏み入れられずにいました。しかし、我が子と家族を連れて、ついに克服できたのには涙が出てきてしまいました。本当に良かったです。
30代女性
監察医 朝顔で自然災害かと思いきや、人災っていうのがすごかったです。まさかこんな事実が隠されていたなんて想像していなかったのでびっくりしてしまいました。多くの被害者が生まれた時の悲しみや問題点などが浮き彫りになり心に響きました。
【特別編 ~夏の終わり、そして~】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
朝顔は、平、桑原、つぐみとともに、震災以来初めて母の実家を訪ねることができた。気持ちを切り替えて、新しく再出発しようと思えた朝顔だった。朝顔が、雲南大学法医学教室に着くと、スタッフたちでミーティングをするという。丸屋の指示のようだ。その日運ばれてくるのは、70〜80代の高齢者の遺体。身体に傷はなく、死因の究明が難しい。茶子は不在だったが、再解剖を行ったところ、その遺体は虐待を受けていた可能性が高いことがわかる。朝顔はかつての事件を思い出す。幼い兄と妹が酷い虐待を受けていた。子供達を連れてきた警察官は桑原だ。その時、初めて朝顔は桑原と出会った。茶子から、2人はお似合いだと言われる。2人は桑原が再三誘って付き合うことになり、結婚に至った。

■感想

30代女性
先週、最終回を迎えて寂しかったのですが、今週すぐに特別編として、振り返るような内容が見られて、とても良いなと思います。終わってすぐに、また魅せてくれることで、シーズン2を望む声や映画化を望む声も出てくるだろうと思います。フジテレビに、ようやく復活の兆しが見えてきたかなと思いました。
30代女性
上野樹里さんと風間俊介さんは、本当にいい夫婦だなと思います。風間俊介さんが、一歩ひいた感じで、サバサバしすぎている部分がある上野樹里さんが1人で頑張りすぎているときなどに、黙って支えてくれて、こんな旦那さんがいるから安心して仕事に打ち込めるのだろうなと思います。
30代女性
石田ひかりさんが、東日本大震災で亡くなってしまったらしいというシーンのあたりでは、改めて見ても涙が止まりませんでした。直接的な描写はないものの、「自分のせいで…」と自分のことを責める上野樹里さんの気持ちもわかるし、時任三郎さんが何年経っても足を運んで探そうとしている気持ちもわかるような気がしました。とても控えめな表現で、実際の被災者の方も静かな気持ちで見られるドラマになっていたのではないかと思います。
50代女性
改めて全話を通してみると、朝顔の被害者に対する思いを感じました。それは、震災に遭遇し、生きているものがやるべきことを、茶子先生に出会うことで知り、前に進んだ朝顔の強さなのでしょうね。再び聞いた講義のシーンは、やっぱり、心に染み込みました。
30代男性
朝顔が母親らしく娘のつぐみを保育園に連れていく準備をしていたが、何と振替休日でお休みという緊急事態に陥ったので、法医学教室に連れていくのかと予想したが、平が孫娘のつぐみの世話をかって出る事に驚き、刑事の仕事は皆がいるから大丈夫と本当に休んでしまう所に、公務員の中でも激務の警察組織は働き方改革が進んでいるなと驚いた。

ドラマを全話見た人の感想

40代男性
東日本大震災で母が行方不明となりそのことがトラウマとなりながらも懸命に仕事に向き合う朝顔とその家族の様子が心に染みるドラマでした。監察医だとどうしても事件中心のドラマになりやすいのですが、事件だけでなく被害者やその周囲の心情を慮る丁寧なつくりはすごく好感が持てた内容です。父の平が朝顔の夫となる桑原の成長を複雑な心境ながらも見守っていくの印象に残っています。母のことを克服できずに悩む朝顔を家族や周囲が励ましあいながら進んでいくのがこのドラマの持ち味だったと感じます。辛い事件もありましたが家族と共に成長していく姿は多くの共感を呼んだと思います。見ていると暖かい気持ちになるそんな作品でした。
20代女性
シリアスなドラマだったけど、朝顔の家族のやりとりとかほっこりするシーンもたくさんあり見応えのあるドラマでした。一番印象に残っている回が朝顔の幼なじみの奥さんが亡くなってしまう回。亡くなる前に朝顔の家で幼なじみ家族、朝顔の家族、朝顔の職場の人たちとでとても楽しい時間を過ごしていて、ある日その幸せが無くなってしまったことにとても悲しくて泣けてしまう回だった。朝顔の幼なじみがDVをしていたのではないかと疑われ、子どもも連れて行かれ本当に辛い回だった。監察医朝顔は解剖医の話なので毎回辛い話だったけど、その中に心温まるセリフだったりシーンがあったりでとても良いドラマでした。
40代女性
ドラマ「監察医 朝顔」を見て観察医の仕事や死亡した経緯など専門的な用語や単語をわかりやすく解説してくれるので、難しさを感じることなく楽しめるドラマです。私が好きなシーンは、朝顔と父親の食事シーンです。父親と向かい合って、和食中心の食事をしながら、正座で食べるシーンは最近では珍しく感じます。家の雰囲気はレトロで昔懐かしい感じがたまらなく好きです。食器や家電が落ち着いた雰囲気で、昭和の実家のをイメージさせてくれます。検死という難しい仕事をしながら、家でほっとする温かみのある家庭の雰囲気、私はとても憧れます。朝顔の結婚、そして出産、子育て、仕事との両立で朝顔の成長していく様子が楽しみです。
20代女性
 昨年の夏に放送された時、観察医 朝顔を毎週観ていましたが、特に8話はよく覚えています。8話には、妻を亡くした夫役に渡辺翔太くんが出演していて、Snow Manの渡辺翔太くんのファンなので、出演すると聞いてとても楽しみにしていました。
 渡辺翔太くんの出演のシーンはあまり多くはなかったのですが、8話においてとても大事な役柄で、最愛の人を亡くした人の悲しみが観ているこちらにも伝わってきて、演技が上手だと思いました。
 今年の夏に放送される観察医 朝顔2もどのような内容になっているのか、楽しみにしています。
20代女性
昨年の夏に放送された、観察医 朝顔を毎週のように観ていましたが、特に8話は印象に残っています。8話のゲストには、Snow Manの渡辺翔太くんが出演していてもともとファンだったので、渡辺翔太くんが出演すると聞いて、とても楽しみにしていました。渡辺翔太の出演するシーンはあまり多くありませんでしたが、8話の中で妻を亡くした夫という重要な役柄で、悲しみが観ているこちらにも伝わってきて、演技が上手だと思いました。
 今年の夏に放送される、観察医 朝顔2もどのような内容になっているのか楽しみにしています。
30代女性
私はこのドラマを見るまで
『監察医』という仕事がどのような仕事か知りませんでした。
決して、表には出ない仕事ですが
『人の命の尊さ』というものの本当の意味を
このドラマを通して教えてくれた気がします。

またこのドラマには、仕事のシーンばかりではなく
上野樹里さん演じる『朝顔』やその家族の会話や様子が
細かく演出されています。
朝顔夫婦の子ども役の女の子の無邪気さ、子供らしさも
このドラマの隠れた見どころだったように思います。

日本人なら誰でも記憶に残っている『東日本大震災』
という大災害が元々のテーマとしてあり
それを初めて描いたドラマですが
重すぎず、暗くなりすぎず
でも『決して忘れてはいけない』という気持ちを思い出させてくれる、とても素敵な作品だと思います。

30代女性
原作漫画を読んでいたので、だいぶ違う展開やキャラにちょっと戸惑いましたが、面白かったです。朝顔はもっとキリッとしている雰囲気ですが、上野樹里さんも結婚したし、少し、キリッと感は増えたのではないでしょうか。漫画でも母を震災で亡くしていましたが、それよりもより濃いというか、あのとき助けていれば感が強くて、見ていて辛かったです。それ関係の話のときは、もれなく泣けました。原作と違うとは言いましたが、茶子先生は出てきたし、監察医の話もちゃんとしていたと思います。まだまだ原作も話があるので続編も楽しみだなと思います。
50代女性
朝顔は、監察医として、きちんと亡くなった方に向き合い、家庭では父を大切にして、毎日を丁寧に生きていました。上野樹里さんが、この朝顔を演じたことが一番印象に残りました。樹里さんは不思議な魅力を持った女優さんだと前から思っていましたが、このような、優しく健気で、母を失った過去を引きずるような役も演じられて、素晴らしい女優さんだと思いました。父役の時任三郎さん、夫役の風間駿介さんもとても優しく、家族みんなが、思いやりを持って生きていく姿がとても良かったです。もちろん、子役の加藤柚凪さんがとてもかわいくて、見ているだけで幸せでした。
20代女性
死因の特定や事件解決のために、何回も解剖しているシーンを見るのは心苦しかったです。しかし、ご遺体と真剣に向き合って遺族の方のためにしていることだと思い最後まで見続けました。知り合いを解剖しなくてはならなくなった時、朝顔がメスを入れられなくなるシーンがとても印象的でした。誰だって身内や知り合いを切るなんて出来ないですよね。人の死を扱うドラマでしたが、朝顔の家族や三郎家族の幸せな家庭も描かれていて、そのシーンになる度、幸せな気持ちになれました。桑原が朝顔のお父さんにお姫様抱っこされたというのを、2人で笑い話にしているシーンが私は大好きです。
40代女性
地震により行方不明になってしまった母のトラウマを持つ娘、朝顔-上野樹里さんと、探しても見つからない妻を探さずにはいられない朝顔の父-時任三郎さん、そんな朝顔を愛さずにはいられない-風間俊介さんと、自分のトラウマから逃げずに監察医としての仕事を選んだ朝顔の仕事への向き合い方、そしてそれを支える家族たち、被災現場で呆然としている朝顔に「あなた!生きてるんでしょう!だったら手伝って!」とサラっと声をかけたちゃこ先生-山口智子さんの自然なセリフが個人的には一番胸に響いた。生きていれば、人それぞれ人に言えることから言えないことまで沢山あるけれど、皆自分のスタンスで向き合っていくしかないんだなあ、と強く感じさせてくれた作品でした。
30代女性
監察医が主人公の作品はこれまでにもありましたが、このドラマでは、娘として、震災の行方不明者家族として、1人の女性として、そして母親としての朝顔の日常生活が描かれているなど、登場人物たちの家庭事情も丁寧に見せてくれたことに、とても好感が持てました。監察医の仕事は、普段私たちは目にすることのない、言うなれば非現実的な世界です。その世界で働く人たちも、仕事を離れれば私たちと同じように生活を送っていて、完璧じゃない点もたくさんあって、そのことが朝顔という人物をより親しみやすく、より現実的に感じさせてくれました。
30代女性
上野樹里さん久しぶりのドラマでしたね。朝顔はすごく自然体で、心の傷や葛藤などなど心に染みる作品でした。3.11の東日本大地震が描かれていて、辛いシーンも含まれていましたが朝顔の情緒不安定な毎日から立ち直るシーンがよく描かれていて泣けました。特に好きだったシーンは朝顔の家族のシーンですね。結婚して、子どもができて、実家にお父さんも一緒に同居をする。悲しい過去から徐々に立ち直り、過去にきちんと向き合う朝顔の家族はすごく素敵に見えました。みんなでご飯を食べたり、朝の準備をバタバタしたり、ほっこりさせられましたね。
40代女性
監察医という職業に元々大変興味があり、また、出演者が好きな方ばかりなので期待を持って見始めたドラマでした。「最後の声を聴く」という監察医の仕事をわかりやすく描いていたと思います。そして、単なるお仕事ドラマではなく、人と人との触れ合いで湧き上がる色々な想いを感じることのできるドラマでした。主人公の朝顔(上野樹里)は東日本大震災で母親(石田ひかり)が行方不明になるという辛い経験をしましたが、真面目で理解のある父親(時任三郎)に守られ、素晴らしい上司(山口智子)や同僚たちに囲まれ、そして、父親同様、真面目で優しく理解があり全てを包み込んでくれる桑原くん(風間俊介)という男性と夫婦になり、かわいい子供にも恵まれて、同じ女性としてとてもうらやましいなと思いました。
ドラマを全話見た人の感想
20代女性
震災で母をなくしてしまう設定だったのがとても悲しくて辛いシーンもあり気分が沈みました。ほとんどの医師は人の命を救うけど、監察医は人の命を救うことはできない。しかし死因を調べることにより、今ある命を助けることができるかもしれないというメッセージに納得しました。治療法や治療薬を開発することも亡くなった方から得た情報が多いのだと気づきました。朝顔の娘役のつぐみちゃんがわざとらしくない自然な演技で、可愛らしくてファンになってしまいました。お母さんが亡くなってしまったけどお父さんと旦那さんと娘がいて幸せそうな家族だなと感じました。
30代男性
過去に主人公の朝顔と母親は実家の田舎に2人で帰った際に津波が起きて母親が巻き込まれ行方不明になってしまいました。その時に災害現場の避難所で出会った法医学者の夏目と出会い、朝顔は法医学者になることを決意して、法医学者になって夏目の下で働いていました。過去に母親を災害で亡くし残された遺族の気持ちがわかる朝顔は、運ばれて来た遺体を丁寧に調べ、遺族にちゃんとした死因を教えようとする姿勢がかっこいいなと思いながら見ていましいた。過去の災害によって母親が行方不明の状態で遺体すら出てきてない状態ってどんだけ辛いことなんだろうと思ったし、それを踏まえたうえで、遺族にちゃんとした死因を教えたいという朝顔の気持ちがすごく伝わってくる内容で面白かったです。
20代女性
私は、このドラマについて、「主人公の成長」と「主人公が抱える過去」が特に印象に残りました。まず、主人公の成長についてです。主人公は、監察医として未熟な点はありながらも、周囲の人々に支えられながら、死者やその遺族と向き合っていきます。その仕事を通して主人公が自分自身とも向き合い、周囲との関係についても考えていく様子が見ていてかっこいいと思いました。次に、主人公が抱える過去についてです。主人公は、東日本大震災で被災し、母親を亡くしたという過去があります。その過去が描かれるシーンでは、主人公が後悔や自責の念を抱えていることが痛いほど伝わってきて、見ていて胸が苦しくなりました。
40代女性
朝顔役の上野樹里さんの演技がとても良かったです。最初はちょっと特徴的なセリフの言い方が気になってしまいましたが、1話見終わる頃には全然気にならなくなっていました。朝顔がお父さんと一緒にお母さんを探しに行った際に、震災当時のことを思い出して駅から先に進めなくて、そのまま引き返してしまうシーンがとても印象的でした。また、朝顔に子供が出来てからおじいちゃんの家へ遊びに行った時に、おじいちゃんが孫である朝顔に亡くなった娘を重ねてみてしまい泣いてしまうシーンも印象的でした。監察医としての仕事の話がメインのドラマだけど、家族の在り方というか、家族の絆みたいなものが感じられる良いドラマだったと思います。
30代男性
最終回で朝顔は母親の実家に帰省する場面がありました。そこで祖父が朝顔の母親がまだ生きているかのような幻影を見てしまうのですがこのシーンがすごく悲しみを帯びていました。夏の終わりの寂しさも相まってなんとも言えない空気感ですごくこの作品のクオリティが高いことがわかりました。その後、朝顔たちは川に灯篭流しに出かけたと思うのですが、その場面もなんとも言えない寂しさがあってまたすごくいいシーンに仕上がっていました。最終回を見た後は凄くいい余韻の中にいたのでかなり満足しました。またこのような作品に出会いたいと心から願います。
30代男性
朝顔の旦那が工事現場の土砂崩れに巻き込まれてしまう展開があるのですがこの時の次回へ続くにすごく引き込まれたのを覚えています。この事故で旦那は死んでしまったのかハラハラしながら次回を待って放送を見ました。するとなんとか命は助かって旦那は死ななかったのですが、その土砂崩れが人が故意に起こしたものなのかもしれないという話に発展していきました。それがかなり面白くて事件を解明していく展開に釘付けになりました。その事件を担当したのが朝顔の父親だったのでその話の構成もかなりうまいなと思ったことを覚えています。
20代女性
私は医学生で、テレビで視聴していました。監察医、という職業についてあまり知識がなく初めてこの職業は何をしてどんなやりがいがあって、どんな分野の知識が必要なのか、少し知れたような気がします。ネットのレビューサイトではここは現実とは違う、とか、ここはあり得ない、とか厳しい意見もありましたが、フィクションとしてみるぶんには話の流れやトピックが面白いと思います。家族構成や恋愛など月日の流れが織り込まれていて、次々と新しい司法解剖の依頼が来たり、と単調ではないので見ていて飽きませんでした。隠蔽との戦いでは日本の闇を感じさせるものがあり、リアリティーがあると思いました。医学生として将来の参考になりました。
30代女性
東日本大震災で母を亡くした朝顔「上野樹里」は心に深い傷がありながらも、父「時任三郎」と懸命ささえあい生きていく姿はとても人間の力を見たような気持ちでした。
まだ母の遺体は見つかってなく8年がたっても父は毎週のように母の手掛かりを探していたシーンは心を打たれました。やはり日本人は決して忘れてはいけないことだなとこのドラマをとうして、痛感しました。少しずつ毎日の朝顔の結婚や出産を経て少しずつ母の死を乗り越えていこうとしていく姿はとても印象に残り感動しました。
一番印象に残っているシーンは朝顔の妊娠と結婚が決まり家を出ていくか悩んでいる時に父は出ていくように勧めるが、朝顔は父に私が寂しいから、一緒に住みたいとお願いする所は涙が止まりませんでした。とても素敵な家族の愛が見れたシーンで今でも思い出しただけで、胸は痛くなります。
30代男性
ドラマ全体に流れる空気感がとても良かったです。朝顔が大学の講義を頼まれて監察医の仕事の説明をする場面があるのですがこの時に大学の学生が遺族が司法解剖を望んでいない場合があると意見します。そこのシーンが印象に残っていて、確かそこで朝顔は震災で家族を亡くしていることを話したと思うのですがその時の上野樹里さんの演技が素晴らしく良かったです。悲しみをこらえながら絞るようにして発声する芝居に胸がジーンとなりました。その場面を見れたので自分の中ではことドラマは良作の部類に入れています。その後も面白い展開がたくさんあったのですごくオススメの作品です。
30代女性
主人公の朝顔とその家族の絆を描いた、涙なしでは絶対に観られない、感動の名作ドラマでした。朝顔のお母さんを探しに行くお父さんの姿は、今思い出しても切なくて、胸が締め付けられます。実際に起きた日本大震災で家族を失い、同じようにつらい思いをした人はたくさんいるのではないかと、現実と重ね合わせる部分もありました。朝顔が解剖を通して人々の死と向かい合い、真実を追求していく姿には、何度も涙を流しました。亡くなってしまった人達にも、当たり前ですが、それぞれの人生があって、たくさんの思いがあって、大切な人がいて、命とは尊いものなのだと実感しました。家族の絆と命の尊さを知ることができる、素晴らしい作品だと思います。
30代男性
法医学者の万木朝顔は、母親の万木里子と一緒に実家に行った際に震災が起きて、津波で里子が行方不明になった過去を持っているという設定で、その震災の際に知り合った主任の夏目茶子の下で働いていて、遺体を見て死因を探り、警察と連携してどうやって死んだのかというのを調べて行くというドラマになっていて、過去の母親のこともあり死因をちゃんと知りたいという感覚が強いキャラだなと思いました。遺族にとって死因がちゃんとわかるのはいいことだと思うので、こういう監察医がちゃんと調べてくれるのはすごくいいことだなと思いながら見ていました。
50代女性
まず、主役の上野樹里さんのおっとりした演技が死を扱うこのドラマで癒やしてくれます。また、共演者の時任三郎さんや風間俊介さん、柄本明さんら、実力のある俳優さんが脇を固めて、ドラマが失速しないように見応えのあるドラマになっています。子役の加藤柚凪(ゆずな)ちゃんも癒やしてくれて、久々のホームドラマが温かいものになっています。このドラマは東日本大震災を扱う、最初のドラマではないかと思いますが、母の行方不明が自分のせいだと思って、立ち直れない万木朝顔の心をどのように解決したのかも描いていて、見る者の共感も得ています。最後まで柚凪ちゃんの映像を流し、見る者の心も癒やしてくれます。
30代女性
このドラマは上野樹里さんの演技がとてもよかったと思います。東日本大震災で母親が行方不明になって辛い現実に直面しましたが、そこでの新しい出会いによって監察医になって周りに助けられながら一人の先生として成長していく様子が背伸びすることなく描かれていました。人の死という重いテーマを扱うドラマではありますが、そこをつぐみちゃんというかわいい子供がその重みを吹き飛ばすような存在でした。お父さんの風間さんやおじいちゃんの時任さん、監察医とは全く違う顔をみせるお母さんの上野さんがまるで本当の家族のようにみえて毎週温かい気持ちになりました。
50代女性
朝顔に桑原がプロポーズをするシーンが、とても好きでした。最初は、もんじゃ焼き屋さんでプロポーズして場所を指摘されてしまい、もう一度プロポーズしますが、今度は朝顔から母親の話を聞いて泣きながらプロポーズしてしまいます。朝顔には、文句を言われていましたがこのシーンは桑原の温かさを感じることが出来てとてもいいシーンでした。このドラマで、夫の桑原の存在はとても大きく常に朝顔を優しく包み込んでいるイメージがありました。監察医のドラマではありますが、まるでホームドラマのような温かさを感じることが出来た素敵なドラマです。
20代女性
朝顔と桑原くんとのやり取りに、毎回ほっこりさせられてしました。桑原くんが朝顔のことを大切にしようと思う姿、朝顔が桑原くんのその好意に応える姿、理想の関係性だと思います。また、朝顔のお父さんである平さんも非常に子供思いの良いお父さんだと思いました。自分の娘である朝顔のみならず、桑原くんのことも大切にしている姿が本当に良いお父さんであり、良いお義父さんであると感じました。また、孫にデレデレになっている姿もギャップがあって可愛かったです。ほっこりする家族ものが好きな方には、是非オススメしたい作品です。
50代女性
母を東日本大震災で亡くした朝顔が、解剖医になって、死の真相を突き止める仕事に真摯に向き合う姿が感動的でした。上野樹里さんが久しぶりの主役でしたが、落ちついた演技で、母の死を乗り越えられない悲しみも伝わってきました。毎年母の手がかりを探す父と、その場所に行けない朝顔は寄り添うように生きていますが、朝顔が結婚し、子どもが生まれ、少しづつ変わってきたことが良かったと思います。子どもが本当にかわいらしくて、命がつながることの大切さが伝わりました。解剖医の仕事は、犯人の証拠を見つけることだけでなく、遺体を原因不明の「不詳の死」にしないこと、つまりその人がどのように最期を迎えたかという生きた証を見つけることだとわかりました。考えさせられたドラマでした。
20代女性
基本的には、解剖医である朝顔が次々に事件を解決していく1話完結のお話です。どのお話も感動させられる要素が強く、毎回登場人物に感情移入してしまいました。特に、ひったくりによって亡くなってしまった母親と残された子供の話、2人の娘を残して自宅で夫婦が亡くなってしまった話等が印象に残っています。また、話が進むごとに朝顔の母親の死の真相について迫っていく点も、目が離せないポイントでした。朝顔の母親の死には東日本大震災が大きく関わっていたため、その当時の震災がどれほど悲惨で壮絶なものだったのか、ドラマを通して改めて実感させられました。
50代女性
単なる法医学ドラマではなく、家庭内での家族とのふれあい、そして、心理ケアのドラマでした。日々接する遺体から、本当の死因を解明する朝顔。通りいっぺんの解剖だけでなく、遺体は何を訴えているかを探ろうとする姿は、心を打ちました。また、仕事では、辛い事件ばかりで、心がおれそうなことも、家庭内では、刑事である父親、夫、娘とのほのぼのとしたふれあいに救われる朝顔の姿に、心が温かくなることも。そして、東北の大震災に遭遇し、母親を助けることができず、そして、亡くしたという心の傷を持ち続ける朝顔になんとも言えない切なさを感じました。様々な面で、考えさせられるドラマでした。
30代女性
主人公の万木朝顔が監察医としても、一人の女性としてもら結婚して子育てに向き合いながら、力強く成長していく物語に、同じ年代の女性として多く共感できました。東日本大震災にも焦点を当てて、時が経つにつれていく中で記憶から消えつつある災害へ備えることの大切さを考えることができました。朝顔と父の平が行方不明となった母のことをずっと思う気持ちは、とても辛いものがありました。監察医として、一人一人のご遺体と向き合いながら、どのような最期だったのかという手がかりを小さなことから見つけ出していく朝顔の仕事ぶりを通して、現実でも、このような仕事をしてくださる方がいるのだなという感謝の気持ちを持つことができました。
30代女性
ドラマを見ていくうえで東北の関東大震災を題材にしているとわかり、よく扱いづらい設定を考えたなと正直思った。高台に避難する最中に近所のおばぁちゃんが心配だから見てくると言った母がいつまで経っても避難所には来ない、どんなに待っても来なくて、捜索隊にも発見されず遺体安置所にも運ばれず、どんな思いで待ち続けているのか。何年たっても家に連れては帰れず休みができるたびに被災地の土手まで探しに出る父をどんな思いで見ていたのか、平気なように見えて心の中はきっとごちゃごちゃのまま傷はいつまでたっても癒えずに今も苦しんでる人がいるんだろうと、そう思う。
30代女性
漫画が原作のドラマですが、原作とは少し内容を変えていて、漫画を知っている人でも新鮮に楽しめるドラマです。主人公は過去に母親を亡くしてしまうのですが、それがトラウマにもなっていてでも、強く生きていけるよう、監察医となりますが、なくなった方それぞれの思いや、真実なんかがとても切なくでも感動的な内容で毎週が楽しみなドラマでした。上野樹里さんの演技もとても素敵で、風間俊介さんとのやり取りがキュンキュンして、切ない内容の時でも和めました。後に結婚し子供も出来ますが、理想な家族だし、父親の時任三郎さんとの垣間見える生活感もあまりに理想的で大好きでした。
30代女性
毎週1話完結のストーリーでありながら、主人公朝顔とその父が震災で行方不明となった母親との事故と向き合っていくストーリーに、重いテーマだけど感動させるものがあって毎週見ていました。監察医としての朝顔が毎回出くわす事件のストーリー自体は、個人的には内容が薄っぺらくて面白いと思わなかったけれど、全話を通して描かれた朝顔と父と震災で行方不明になった母、周りの家族を描いたシーンは生々しくて、それを乗り越えようとするそれぞれの思いに涙しながら見ていました。特に朝顔の父と、行方不明になった母の父である朝顔の祖父の演技がすごくよかったです。
30代女性
ついに風間俊介がパパ役か!と、ワクワクの反面、ちょっと不安な部分も多くあったけれどパパ役も違和感なくすんなり受け入れて楽しんでみることができた。上野樹里の少し淡白でマイペースだけれど気づかいができるような役どころも彼女にしっくりきて見やすかった。法医学という一部の人間には難しい内容ではあるけれど、解剖によってわかることがあってそれによって大勢を助けることも出来ること、これ以上体に傷をつけて苦しませたくないという遺族に対しては解剖が残された人に唯一出来ることであり、それが気持ちの整理にも繋がること。そういったのを垣間見られたと思う。

【気になる!!】ドラマ「監察医 朝顔」期待の声

50代女性
“監察医 朝顔が楽しみです。上野樹里さんが久しぶりの主演で楽しみです。監察医と言う事で警察と事件を解決していくようでどんな事件を解決するのか楽しみです。時任三郎さんも共演ですので上野樹里さんとの関係がどうかなど見どころがありそうです。”
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50代女性
震災でお母さんを亡くした法医学者。その主演役の上野樹里さん、「朝顔」という可愛い名前ですが遺体の死因を懸命に究明する女性です。新米ではありますがある信念を持った優秀な監察医。そして刑事でその父親役である時任三郎さんとの親子関係、どんな風に事件を解決に導いてくれるのか楽しみで気になる所です。
40代女性
視聴するのが楽しみな夏ドラマは「監察医 朝顔」です。元々好きな女優さんである上野樹里さんが監察医役で主演を務めるドラマで法医学というテーマも好きなのですごく興味があります。また、冷静でクールな印象の上野さんの演技が今から楽しみです。
40代女性
「監察医 朝顔」を視聴するのが楽しみです。特に、主演が上野樹里さんということで期待値が高いです。内容も上野さんが演じる監察医の朝顔が母親が地震で亡くすという過去があり朝顔が死者に対して真剣に向き合う姿を見届けたいです。
20代男性
元気なイメージの強い上野樹里さんが、法医学者という職業に就く女性をどんな風に演じてくれるのか楽しみです。そして、父親役の時任三郎さんの職業は刑事なので、法医学者とは仕事でも接することになり、親子で事件を解決へと結びつけるシーンもあるのかなと期待しています。
上野樹里さんが大好きなので絶対に観ます!監察医が主役の医療ドラマだそうですが、どのようなストーリーなのか今から楽しみです。脇には山口智子さん、時任三郎さんとキャスト陣も凄いですね〜夏まで待てないです笑
上野樹里さん、「のだめ」以来の月9だそうですね!のだめの明るい無邪気なキャラとは違い、今回の作品は監察医だということで、大人でクールな演技が観られるんじゃないかと期待しています。月9の枠での医療ドラマ楽しみ!
上野樹里さんのファンなので、月9の時間帯で主演ときいて嬉しかったです!監察医朝顔を上野さんがどのように演じられるのか期待してます。脇のキャストたちも豪華で、どのように映像化されるのかな〜と楽しみにしています
原作を読んだことがありますが、孤独死、突然死の謎を解くような医療ミステリーものだったような記憶があります。
ドラマではどのような仕上がりになるのか楽しみです。
上野樹里さん、時任三郎さんら役者陣の演技にも期待してます!
原作を読んでいたので、映像化してどんな作品になるのか期待してます。月9の枠で放送されるとのことですが、医療漫画ですよね?月9といえば、ラブコメのイメージが個人的にあったので驚きましたが、楽しみにしてます!
40代女性
刑事が捜査するのではなく、監察医が、物証をもとに謎を解いていく話は大好きなので、とても楽しみです。上野樹里ちゃんのテレビドラマも久しぶりなので、そこも楽しみです。もともと、海外ドラマでも、BONESなど、とても面白くて好きだったので、国内ドラマでも、見れるのはとても楽しみです。
50代女性
法医学者の娘とベテラン刑事の父が何らかの原因で亡くなった遺体に向き合い、娘は解剖、父は捜査で生きた証を見つけ出すドラマ。法医学者、朝顔は刑事の父、平と同じ職場で働くことになる。遺体を丁寧に調査するうちに意外な死因にたどり着く。上野樹里と時任三郎がどのような親子を演じるのか期待しています。
30代女性
遺体の生きた証をみつけるための法医学者を上野樹里が演じることにとても興味が湧きました。久しぶりの月9の主役をすることにどのように、演じるのかが楽しみです。また時任三郎が父親、そして先輩として関わることも期待が、持てます。
東日本大震災について扱っているということなので気になりました。
あの悲しい出来事がどんなふうにドラマで描かれるのかが楽しみです。
また、上野樹里さんが久しぶりに主演を務めるそうなので、とても楽しみに思います。
40代男性
まずは、最近演技に深みが出てきた主演の上野樹里さんに期待したいと思います。
優しい雰囲気が溢れていて、本当に魅力的です。また法医学ということで、深津絵里さん主演の「きらきらひかる」を連想させる感じがし、面白そうだと思います。
40代女性
上野樹里さんと時任三郎さんが親子役ということで楽しみです。どちらも好きな俳優さんなので。医療ドラマということもあり内容はシリアスな感じだと思いますが、出演者がそうそうたる顔触れなのできっと見る側を飽きさせず最後まで楽しませてくれるのではないかと思います。山口智子さんも久しぶりの月9で医師役ということでこちらも見どころなのではと思い今からとても楽しみです。
40代男性
ずばり大人計画の平岩紙さんが出演されるとのことで独特の存在感があの顔ぶれの中でどのように光るか楽しみです。テーマ的に結構エグい感じのストーリーのようなので平岩さんの家庭的なオーラで癒されたいと思います。
30代女性
“死因を明らかにするために上野さんや時任さんが頑張る姿が気になります。感動することができればいいなと思います。
山口ともこ、石田ひかりという豪華な出演者も気になります。
月9はいつも面白いので今回の作品も期待しています。”
40代女性
東日本大震災を真正面からドラマ化しているので期待しています。監察医が遺体が最後に伝えたかった想いがどのようなものか心の目で感じ取って、遺族にどのように伝えて遺族の悲しみを癒やしていくのか期待しています。
30代男性
監察医という極めて専門的な分野をどれだけ切り込んでいけるかが見どころの一つです。また、キャスト陣も上野樹里さん、時任三郎さんに加えて山口智子さんも医師役で出演とかなりアツい顔ぶれ。個性がぶつかり合う物語の予感しかしません。
20代女性
久々の上野樹里さんの主演ドラマなので楽しみです。個人的に上野樹里さんも時任三郎さんもサスペンスも好きなので、監察医の仕事である死因究明の解剖により遺された人たちの心をどう救っていくのか、とても期待しています。
30代女性
“上野樹里が主演の監察医 朝顔とても楽しみです。
のだめカンタービレ以来13年振りの月9、しかも山口智子も出るのですがロンバケ以来の月9に出るから上野樹里とのやり取りにも期待です。
山口智子は教授役で上野樹里(朝顔)どんな関係なのかどんな風に話が進むのか今から楽しみです。”
30代男性
親子という設定のドラマは数多いですが、監察医の娘と刑事の父という設定は珍しいのでその設定を生かしたおもしろいストーリーが楽しみです。そして3.11という重いテーマを演技力のある主演のお二人がどう演じていくのかも見どころになると思います。
30代女性
山口智子さんが月9に久しぶりに出演されるということで、その演技に期待しています。また、ストーリーも真面目で考えさせられるようなものになっていそうなので、1週間のうちの1時間だけは、そんなテーマについて考えるのもいいかなと思います。
30代女性
普段、テレビドラマはあまり観ません。『監察医 朝顔』は、そんなわたしが今回見逃したくない夏ドラマ!です。主演の上野樹里ちゃんが好きで、久々の月9主演に期待しています。このところ、法医学に関するドラマも多いですが、法医学者の娘と刑事の父というのは異色だと思います。面白そう!期待しています。
月9で初の単独主演となる上野樹里。ラストフレンズ、のだめカンタービレなど幅広い役をこなす憑依型の女優として有名だ。法医学者は初めての役どころのようだが、どのような万木朝顔を生み出してくれるのか非常に楽しみである。また、フジテレビがテレビドラマでどのように東日本大震災と向き合っていくのかも興味深いところである。
30代女性
“春のドラマに続いて医療系の内容になっているところは「またか…」と思う点はありますが、上野樹里が久しぶりに月9出演をするという点では興味がります。また、他のキャストを見たところ山口智子や風間俊介など演技派な俳優が出演するという点でも興味があります。「ラジエーションハウス」はいかにも「HERO」という演出ばかりで面白さがなかったので、今度の月9は他とは違うという風になるように期待したいです。”
30代女性
上野樹里さんが「のだめカンタービレ」以来13年ぶりに月9主演される、ということで期待しています。
上野さんの代表作はもちろん「のだめカンタービレ」だとは思いますが、私が好きなのは2008年「ラスト・フレンズ」で演じた性同一性障害の女性、岸本瑠可です。
それまでの印象とは全く違うボーイッシュな役で、演技の幅が広い女優さんだなー、と感動したのを今でも覚えています。
今回は時任三郎さんの娘役で、新米法医学者という役どころで、上野さんのまた新たな一面を見られるのではないかとワクワクしています。
20代男性
「監察医朝顔」は「のだめカンタービレ」以来の、上野樹里さんの月9出演作であり、監察医をテーマとしながらもそこにサスペンス要素や東日本大震災のことなどが関わってくる、様々な要素が盛り込まれたストーリーとなりそうで、今までにない月9ドラマとなりそうで楽しみです。
30代女性
やっぱり主演の上野樹里さんです。最近のドラマでは落ち着いた演技でとても印象がいいので今回も楽しみです。最近の月9は一話完結ものが多いですが、期待を裏切られることなく楽しめるのでこのままこの路線でいってほしいです!
50代男性
上野樹里のグッドドクターでの演技が良かったので、医療ドラマで上野樹里が主演の為、彼女がどの様な法医学者を演じるのかが楽しみです。父親でありベテラン刑事役である時任三郎とのどう絡み合ってくるのかも期待しているところです。上野さんと時任さんの共演は本ドラマが初めてという点もどんな親子関係になるのか面白いと感じます。本ドラマの原作は漫画「監察医 朝顔」で、漫画のドラマ化版です。ここ何年か、医療ドラマで、ブラックぺアン、グッドドクター、最上の命など、個性あるストーリー展開のドラマが多く、感動できる作品ばかりだったと感じています。生きる意味と喜びをどう演じてくれるのかを期待しています。
40代男性
上野樹里さんは、医師役でドラマを見かけますが今回は、父親が刑事なので協力して死因の解明を探る気がします。朝顔は震災で母親を失っているそうなので、現実社会との関わりが強いドラマだと思います。月9なのでラブストーリーも盛り込まれる気がします。
50代女性
「のだめカンタービレ」以来私の中で上野樹里さんが気になる女優になっており、今回久しぶりの連続ドラマに主演するということで期待しています。今DroomのCMで草食系の旦那様とよい感じの夫婦役で出ていますがちょっと突き放し系の感じが上野樹里さんによく合っているなと思って見ています。ですから今回もストーリーはどんなものか分かりませんが上野樹里さんの少し人を突き放したようなそれでいて放っておけない感じの監察医の先生役が見られたらと思います。
30代女性
原作を元々読んだことがあり面白かったことと、主演の上野樹里さんと上野樹里さんのお父さん役の時任さんの演技が以前から好きなので、今回実写化されてオリジナル作品とどんな違いが出るか、今からすごく楽しみです!
30代女性
様々な役を演じ分けてきた上野樹里さんが、今回は法医学者を演じるということで新たな役どころに期待です。専門的な言葉や技術も必要だと思うので、上野さんがどう演じるのか今から楽しみです。遺体と向き合いながら亡き声を感じ取ろうと奮闘する姿に、大切な人を亡くした経験がある人、今、大切ないる人も、きっと何か感じるものがあるのではないかと思います。
50代女性
見どころは、本当に久しぶりな上野樹里さんが主演だというところだと思います。予告編のCMで見たのですが、雰囲気がとっても大人っぽく、素敵になられてて驚きました。監察医という役、絶対に似合うと思います。父親役の時任三郎さんともお似合いだと思います。監察医物ドラマに新しい風を吹かせて下さい!
30代女性
“上野樹里ちゃんの演技に期待。のだめカンタービレ以来の月9私の中ではのだめのイメージが強すぎてドラマや映画、CMを見てもやっぱりのだめをイメージしてしまう。のだめのイメージを超えられる役所であることを願います。”
50代女性
上野樹里と時任三郎の親子役がとても楽しみです。
日常の父と娘の関係は勿論、仕事上での刑事と法医学者としての絡みなど、
これまでのお二人それぞれの出演作品から想像して、
娘の立場からも父親の立場からも楽しめる作品になると期待しています。
30代女性
恋愛ではなく、医療系の月9なので、期待しています。
前回のラジエーションハウスからの監察医という、種類が似ているので、そのまま視聴者が見易いのではないかとおもいます。親子のものがたりもあるので、母親としてはとても興味が湧きます。
40代女性
まず、主役の上野樹里がわりと好きな女優さんなので、見たいと思います。前回の女医役の時も、厳しいだけでなく温かい、もし本当にいたら子供に好かれるだろうなという、役でした。今度のは監察医ということで、患者さんとのやり取りはあまりなかもしれませんが、きっと仕事に厳しいながらもどんな人間味を出してくれるかと期待しています。
40代女性
久しぶりの上野樹里さんのドラマですが、監察医役ということで、また色々なご遺体を見ながら事件を解決し、仕事に情熱を燃やす女性なんでしょうね、役柄はぴったりだと思います、それとお父さん役が時任三郎さんで、年齢的に先輩役の山口智子さんとの関係も期待しちゃいますね。
40代男性
予告編の佇まいを見てそれぞれの登場人物が持つ静かな情熱を感じました。久々の登場のイメージがある上野樹里さんと熱い男・時任三郎さんの親子のぶつかり合い。また、こちらもお久しぶりの山口智子さんという顔ぶれによる熱い物語が期待できそうです。テーマはドラマでもよく取り扱われる法医学なので込み入った世界に広がる事情というミクロとマクロを感じるストーリーに期待できそうです。
40代女性
今までにも色々な役を器用にこなしている上野樹里さんが、死人の声を聞くという監察医をどのように演じるのかすごく興味があります。また、母を亡くしたことによる父との確執をどのように解いていくのか楽しみにしています。
40代男性
“なんといっても、最近は優しさに溢れて、魅力が爆発しているような主演の上野樹里さんが、法医学という難しい分野で、奮闘しながら活躍するのが楽しみすぎます。
ヒューマンドラマということで、感動も期待しています。”
40代女性
我が家では、月9はとりあえず録画してでも見るという感じです。最近、医療関係のドラマが続いているなという印象はありますが、謎(病名、死因がわからない)があって、試行錯誤をして探り出して解決するという1話完結のドラマは、見ていてスッキリするので、好きです。仮に見逃してしまっても、話の続きがわからないということがあまりないので見やすいです。今回は、上野樹里さん、風間俊介さんという好きな俳優さんが出るのと、NHKの朝ドラの子役をしていた粟野咲莉さんが出るのが楽しみです。
30代女性
上野樹里さんといえば、私の中では、のだめカンタービレのコミカルな演技の印象が強く残っていますが、監察医 朝顔では違ったキャラクターを演じられるようなので楽しみです。時任三郎さんはじめ、その他のキャストも楽しみです。
30代女性
今まで色々な刑事ドラマで注目され、ドラマとしても多くなってきた法医学。今回の法医学ドラマは、どんな点を注目してドラマが進んでいくのかがとても気になります。いつもおっとり系の役が多い上野樹里さんが今度はどんな役を演じてくれるのか期待してます。新米刑事役の風間俊介さんとの掛け合いを楽しみです。
30代女性
風間俊介さんが出演されていると知って録画予約済みです。彼が演じる刑事がどんな風に関わってくるのか気になります。
刑事もののドラマはいくつか見ていますが、大抵は捜査一課とか、警視庁の刑事なので、監察医が主役のものは見たことがないので楽しみです。
20代男性
今回主役が上野樹里さんといううことで、個人的にはとても好きな女優さんなので演技や存在感などとても楽しみにしてます。医学者というう事もあり凄く合っている役だと思います。ストーリー自体も事件性がりとても楽しみにしています。
40代女性
漫画のタイトルは聞いたことがあり、気にはなっていたのですが、縁がなく読むことがありませんでした。
今回、上野樹里さん主演でドラマ化とのことで、やっと内容を知ることができることが楽しみです。
上野樹里さんの演技も好きなので、どのようなタイプの女性を演じるのかが気になっています。
主演以外もベテランの俳優が沢山いて、原作漫画の人気を考えるととても期待できるドラマだと思います。
早く見たいです。
20代女性
『監察医 朝顔』には有名な作品を手がけてきたスタッフが多いので、とても期待しています!担当してきた作品が、監督の人は『エンジン』演出の人は『HERO』などで面白かったので、今回つくられるこのドラマも気になっています!
40代女性
キャラの見た目(朝顔はちょっとセクシーな雰囲気、父親は背が低い)が違ったり、阪神大震災ではなく東日本大震災が絡んでいる点など、原作と少し違う点が気になります。でも、上野樹里さん、時任三郎さんをはじめとした、実力派の俳優さんたちがどのように演じてくれるのか楽しみです。余計な色恋エピソードは不要なので、原作以上の作品になることを期待しています。
30代女性
私が監察にとても興味があるので、このドラマを観たいと思います。主演の上野樹里さんも気になります。私に取って彼女の演技と言えば、「のだめカンタービレ」と「ラスト・フレンズ」なので、今回、どんな監察医を演じるのか非常に興味があるので、あえて原作を読まずに放送を待ちたいと思います。
20代女性
山口智子さんが久々の月9出演ということで大変楽しみにしています。今までも何度か脇役でドラマ出演はありましたが、初めての役柄ということもあるのでとても期待しています。また、中尾明慶さんもインスタをフォローしており、いつも笑顔で明るい感じなのですが、インスタと違った面での演技を楽しみにしています。
30代女性
久しぶりの上野樹里さんが出演されるドラマなのでとても楽しみにしています。上野樹里さんは、役柄にあわせてイロイロな演技を見せてくれるので、今回はどんな上野樹里さんを見せてくれるのか期待しています。時任三郎さんとどんな親子を演じてくれるのか楽しみにしています。

「監察医 朝顔」出演者作品リンク

上野樹里

上野樹里が出演するおすすめドラマ5選

▼「テセウスの船」

TBSドラマ「テセウスの船」タイムスリップした主人公は犯罪者となってしまった父親、そして家族の形を取り戻すため過去に飛ぶ。


▼「グッド・ドクター」

▼「家族ノカタチ」

▼「ウロボロス~この愛こそ、正義。」

▼「アリスの棘」

▼「素直になれなくて」

▼「江~姫たちの戦国~」

▼「冗談じゃない!」

▼「のだめカンタービレ」

▼「オレンジデイズ」

■風間俊介

▼「CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」

■時任三郎

▼「TOKYOコントロール 東京航空交通管制部」
▼「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」
▼「救命病棟24時(第5シリーズ)」

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