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篤姫の見どころ

40代男性
鎖国下の江戸時代を舞台に、13代目将軍・徳川家定の正室、篤姫が女性中心の大奥を必死に守ろうと奔走する姿を描いています。平和を願う篤姫のホームドラマですが、史上最年少で主演を務めた宮崎あおいさん、家定役で初受賞した堺雅人さんも見どころです。篤姫が様々な人間関係の中で成長する中、倒幕に巻き込まれながら江戸城無血開城に貢献します。また、将軍家定がうつけではなかったことや、囲碁を打つ場面、大奥セット等も見どころです。特に、篤姫の境遇変化に伴って次々とセットや衣装が豪華になるのもおすすめポイントで、江戸城の障壁画やふすまは狩野派の絵を使用しています。他にも吉俣良さん担当の音楽もドラマを盛り上げています。
さらに見どころをみる
20代女性
徳川13,14,15代の激動ともいえる時代をいかに篤姫が生きてきたか、動いていたか、がすごくよく分かる話になっているし、わんぱくな娘時代はハラハラするけど、笑えて面白いところにも注目です。
「嫁いだからには自分は徳川将軍家の人間である」というセリフが印象に残っていて、14代将軍に誰を推すかや、明治時代になった後の生活など、薩摩藩の為に動いたり、頼ったりせず、徳川家の人間として最後まで生きるかっこいい姿をぜひ見て欲しいです。動画やDVDなどで一気にみるのもいいかもしれません!

篤姫 詳細

大河ドラマ「篤姫」のあらすじや各話のタイトル、キャストをご紹介します。

あらすじ

激動の幕末、自らの信念を貫き一途に生きた女性がいた。その名は篤姫(宮崎あおい)。薩摩・島津家のわずか1万石余の分家に生まれながら、徳川13代将軍・家定(堺雅人)の正室となったが、家定が急死する。幼い第14代将軍・家茂(松田翔太)の名目上の母として皇女・和宮(堀北真希)を嫁に迎え「公武合体」に尽力するも、倒幕という時代の渦に巻き込まれていく。

各話タイトル

  • 第1回 天命の子
  • 第2回 桜島の誓い
  • 第3回 薩摩分裂
  • 第4回 名君怒る
  • 第5回 日本一の男
  • 第6回 女の道
  • 第7回 父の涙
  • 第8回 お姫様教育
  • 第9回 篤姫誕生
  • 第10回 御台所への決心
全50回タイトルをみる
  • 第11回 七夕の再会
  • 第12回 さらば桜島
  • 第13回 江戸の母君
  • 第14回 父の願い
  • 第15回 姫、出陣
  • 第16回 波乱の花見
  • 第17回 予期せぬ縁組み
  • 第18回 斉彬の密命
  • 第19回 大奥入城
  • 第20回 婚礼の夜
  • 第21回 妻の戦
  • 第22回 将軍の秘密
  • 第23回 器くらべ
  • 第24回 許すまじ、篤姫
  • 第25回 母の愛憎
  • 第26回 嵐の建白書
  • 第27回 徳川の妻
  • 第28回 ふたつの遺言
  • 第29回 天璋院篤姫
  • 第30回 将軍の母
  • 第31回 さらば幾島
  • 第32回 桜田門外の変
  • 第33回 皇女和宮
  • 第34回 公家と武家
  • 第35回 疑惑の懐剣
  • 第36回 薩摩か徳川か
  • 第37回 友情と決別
  • 第38回 姑の心 嫁の心
  • 第39回 薩摩燃ゆ
  • 第40回 息子の出陣
  • 第41回 薩長同盟
  • 第42回 息子の死
  • 第43回 嫁の決心
  • 第44回 龍馬死すとも
  • 第45回 母からの文
  • 第46回 慶喜救出
  • 第47回 大奥の使者
  • 第48回 無血開城
  • 第49回 明治前夜の再会
  • 最終回 一本の道

キャスト

  • 宮﨑あおい
  • 瑛太
  • 堺雅人
  • 小澤征悦
  • 原田泰造
  • 長塚京三
  • 松坂慶子
  • 樋口可南子
  • 余貴美子
  • 堀北真希
  • 松田翔太
  • 岡田義徳
  • 玉木宏
  • 的場浩司
  • 市川実日子
  • 板谷由夏
  • 勝地涼
  • 草刈正雄
  • 高橋英樹
  • 北大路欣也

ほか

篤姫 視聴者からのネタバレ・感想

40代女性
とにかく宮崎あおいちゃんが若くて可愛かったですね。童顔だから晩年までは難しいだろうと思っていましたが、メイクや声のトーンなどを少しずつ変えていって1年間見事に篤姫を演じきりました。堺雅人さんとの短い夫婦生活も短いながらもとてもよかったです。
50代女性
徳川の将軍に輿入れする篤姫。いわゆる政略結婚ですが、その運命を受け入れ、次第に家定の心にふれ、お互いに必要となり、心通わせていく様子は、ドキドキしました。そして、家定の死を知り、泣き崩れる篤姫の姿に、思わずもらい泣きしてしまったのを、覚えています。時代が大きく変わっていく中で、強く生きた篤姫の姿は、とても素敵でした。
30代女性
U-NEXTの動画で最近見ました。宮崎あおいさん強さと優しさにあふれた演技が素晴らしいです。松坂慶子さんとの早嫁修行みたいなところも時代劇ですが、とても笑えてほのぼのできるシーンだと思います。鹿児島で一緒に仲良く育った瑛太さんと、身分の違くなって再会したときに、お互いのお守りを見せあったシーンが大好きでした。堺雅人さんのうつけの演技も素晴らしかったです。
20代女性
篤姫は、宮崎あおいさん主演の薩摩の島津家、輿入れ先のの徳川幕府を舞台にしたお話です。
薩摩の島津家と言えば外様とは言え、大大名ですが、本家ではなく、分家出身の篤姫が本家の姫となり島津家の為に輿入れします。
島津家の為に奮闘する篤姫ですが、次第に夫家定に心ひかれ家定と共に徳川家を守る決心をします。しかし、残酷にも家定は、早くに亡くなり家定が推していた14代将軍家茂を支えて行く事となります。当初、嫁の和宮と対立してばかりいましたが、最後には、心通わせ幕府を共に守る事となります。そんな矢先家茂も亡くなり実家島津家により攻撃される事となり、複雑な立場に立たされますが困難にもめげず最後まで徳川の為に戦う事を決めます。明治後も徳川の為に生きた女性の一代記です。
20代女性
大河ドラマ、1年もありますし、つまらなくなると途中で見るのをやめてしまう事が多いのですが、とても楽しく最初から最後まで見ました。最初は初々しく、幼く可愛らしい篤姫を見る楽しさがあり、後半では、迫力、貫禄が出てきた篤姫を見る楽しさがありました。堺雅人さんにも、二面性のギャップにドキッとさせられました。
さらにネタバレ・感想をみる
30代女性
宮崎あおいさん演じる篤姫の葛藤や姫になってからの苦悩などが描かれていました。着物姿などとにかく華やかで、まだ若くて可愛らしい宮崎あおいさんが見られます。堺雅人さんもおそらく今ほどメジャーじゃない頃だと思いますが、結構癖のある役と真面目な役をきっちり演じ分けてらっしゃいました。
40代女性
宮崎あおいの篤姫が圧巻の演技で見ごたえがありました。徳川家定を演じた堺雅人や島津斉彬役の高橋英樹など配役が凄く良かったと思います。その他にも松坂慶子や余貴美子、長門裕之など個性豊かな共演者も見どころで毎回楽しく拝聴しました。大河ドラマの中でもお気に入りの1つとなりました。
30代女性
最初に、宮﨑あおいさんが篤姫役に決まった時は、ちょっと線が細すぎるのではないかと心配になりましたが、だんだん本物の篤姫のように見えてきて、堂々とした演技はとても良かったと思います。そして、小松帯刀役の瑛太さんもかっこよかったです。動画配信でまた見たい作品の一つです。
30代女性
さすが、NHKの大河ドラマは予算が豊富にあるのだなと感じるほど、豪華すぎる俳優陣で、どのシーンを見ていても楽しかったです。そして、宮崎あおいさんと父親役の長塚恭三さんの親子としての関わり方には、いいなぁと何度も感じさせられました。
40代女性
宮崎あおいさんがとにかく素敵でした。役とともに宮崎あおいさんもどんどん成長していく様に見えました。それまで、どちらかと言うと芯はしっかりしているけど細いというイメージでしたが、強い女性という印象に変わりました。