【お笑いに燃える二人の運命的な出会い】第2話・ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第2話】ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第2話 見逃し動画リンク 2019年8月03日(土曜)23:15放送分

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【第2話】ドラマ「べしゃり暮らし」の詳細

■ドラマ「べしゃり暮らし」第2話あらすじ

 前回、文化祭でアドリブ漫才を大成功させた圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)のコンビ・きそばAT。当然、活動を続けるものだと思っていた辻本だが、圭右は本心とは裏腹に、お笑い嫌いの父・潔(寺島進)に気兼ねして消極的な姿勢を見せる。
 そんな相方をやる気にさせたい辻本は、先輩芸人の金本(駿河太郎)と藤川(尾上寛之)からなる人気漫才コンビ・デジタルきんぎょと引き合わせるべく、ライブ会場へ連れ出すことにした。
 当日、圭右は、無謀にも自分の書いたネタを持参して金本に渡すのだが…。
 一方、元相方の辻本を追いかけ、上京していた静代(小芝風花)も、デジタルきんぎょのライブ会場に乗り込んできた。理由も知らされないまま一方的にコンビを解消されたことに納得がいかない静代は、また2人で組みたいという熱い思いを辻本にぶつけ、急遽SHIZU-JUNが漫才をすることに! 
 辻本が静代とコンビを解消した本当の理由とはいったい何だったのか?
 さらに辻本の本心を知った圭右は、ある決意をする―!

■キャスト

間宮祥太朗、渡辺大知 他

■公式HP・SNS

公式HP Twitter Instagram

【第2話】ドラマ「べしゃり暮らし」視聴者からのネタバレ解説&感想

ネタバレ解説
辻本は、学園祭でのアドリブ漫才がきっかけとなり、先輩のデジタル金魚に吾妻を会わせようと、デジタル金魚のライブに誘う。辻本から、金本や藤川には失礼の無いよう敬語で話し、礼儀正しくいるよう事前に注意しておくも、楽屋で金本と対面した吾妻は、敬語もそこそこに口が止まらない。加えて、吾妻が書いてきたネタの台本を、金本に読んでほしいといきなり差し出す。台本を読んだ金本は「おもんない」と一蹴。吾妻はもう一度読んでほしいと詰め寄るも、激高し、楽屋を出る。そこに金本の相方の藤川が現れ、あの金本が最後まで読んだ意味を考えろ、最初から満点の台本を書ける奴はいないと励ます。一方、楽屋では、金本が、吾妻のネタは破たんしているが昔の自分とよく似たネタを書いている、ああいう奴は一度打ちのめされた方が良いと、吾妻への評価を辻本に話していた。そこへ、藤川が辻本を呼び出し、急に相方の元から去った理由を問い質していた。そこへ元相方の静代が現れ、何の説明もなく去った辻本をなじる。やっていけないというなら、最後に漫才をやらせて、という静代の提案に藤川が乗り、急きょ舞台で漫才を披露することになる。見事な漫才を披露した2人だったが、途中で辻本は漫才を止めてしまう。2人の見事な漫才を見た吾妻は、なぜ2人がやっていけないのかわからないと言う。金本は、2人とも笑いに対して真面目だからこそ、コンビは必ずぶつかる時が来る、静代を好きになってしまった辻本は、静代を嫌いになりたくない思いから、笑いに妥協を生むことになるので、静代を好きなうちにコンビを解消しようと考えた、と説明する。そして、辻本の覚悟を知ってお前はどうするのか?と金本に聞かれた吾妻は、辻本となら漫才が最高に楽しくできる、と答える。一方、静代は、辻本の元を去る。辻本も吾妻に対して、コンビ解消したのは、吾妻と文化祭で漫才をしたせいで、あんな漫才をしたら、他の奴とは組めない、と話す。

■感想

40代女性
相方に恋愛感情はご法度という金本の考え方は、ちょっと偏見かなと思います。現実には夫婦漫才やカップルでコンビを組んでいる芸人もいるし、一概にネタの質が悪いとも言い切れません。でも、辻本達も同じような感覚でいたから、お互い本音を言えなかったのかなと思います。とはいえ、相方としてはどうであれ、告白の返事をしてあげなかったのは男としてはダメダメだなと思いました。
40代女性
ふたりが相当な不仲という設定は理解していたはずなのに、金本のネタ合わせの件が唐突すぎてちょっと笑ってしまいました。辻本達のことを散々ディスっていたわりに、実はふたりの絶妙な心の距離感が羨ましかったのかなと思いました。
40代女性
“本気で芸人を目指そうと誘われた圭右だけど、蕎麦屋を継ぐつもりでいたので、辻本の誘いに迷いを見せる。
圭右をその気にさせたい辻本は、先輩芸人デジタルきんぎょに会わせようとする。興奮して舞い上がり自分のネタまで見せる圭右に辻本はヒヤヒヤ。結局面白くないと言われ納得いかない圭右だが、本当にバカで熱いのが面白い。そんな中、辻本の元相方のしずよが現れる。辻本はしずよとはもうコンビを組めないと逃げるように東京に来たようだ。しずよを好きになってしまった辻本は、漫才に対しての気持ちに違う感情が入って面白く無くなってしまうことが見えてしまったから別れを選んだみたいだ。逃げる辻本ともう一度やり直したいしずよで最後の漫才をする。手を抜かず真剣にやれよと辻本に圭右は言う。2人の漫才は上手く出来ていて皆笑ってるけど、本人達が心から楽しめてない、辻本と圭右は一回の漫才でその大切な部分を感じてしまったから、運命を感じたんだと思います。”
30代男性
辻本の元相方の静代が一人でいた最初のシーンがマンガと違い新鮮でした。デジきんの金本さんの楽屋に入れさせてもらった上妻が見た隣の藤川さんの楽屋との伝言の使いになっているスタッフなんかは、コンビによってはあるある話だと思いますね。単独ライブの会場で準備中にステージを借りて辻本と静代がネタをやったが、上妻に楽しくやってないなという感じの事を言われて、静代が帰ったね。そういう結果になるだろうと思ったはるかが会場外で待っているという展開はいいですね。そして最後の方で、上妻が辻本に言った台詞でまだおかしなプライドがあるのを見つけました。一緒にコンビを組むとは言ってない事です。
20代女性
“圭右がビリビリに破り捨てたネタの書かれた紙を、藤川が拾うシーンが感動でした。
ただのアマチュアの圭右に対してそんなことをするだけでもいい人だなと思ったけど、初めからホームランを打てる人なんていないなんて、圭右を激励する言葉まで言っていて良かったです。”