【第７話】ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

動画視聴リンク

ドラマ「べしゃり暮らし」はVOD配信サービス「ビデオパス」で第1話から全話までフル動画配信中です。

「ビデオパス」完全無料視聴はコチラ

「ビデオパス」は完全無料で視聴が可能です！
初回は30日間は無料で、無料期間中に解約すれば本当に無料視聴が可能に！解約金などは一切なし☆

「ビデオパス」おすすめポイント！

1. VOD配信業界【最安値】の低料金！！月額「562円（税抜）」
2. ドラマ、映画、アニメ、バラエティなど【1万本】の豊富なラインナップで動画が見放題！！
3. 最新映画などに使えるお得な５４０円相当のビデオコインが【無料】プレゼント！

↓お得な「ビデオパス」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第７話　見逃し動画リンク　2019年9月07日（土曜）23:15放送分

◀︎【第６話】ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう３

▶︎【最終回/第８話】ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

【第７話】ドラマ「べしゃり暮らし」の詳細

■ドラマ「べしゃり暮らし」第７話あらすじ

高校を卒業した圭右（間宮祥太朗）は、YCA（ヨシムラコミックアカデミー）への進学を機に、独り暮らしを始める。引っ越し当日、父・潔（寺島進）は、古い炊飯器を姉・しのぶ（徳永えり）に託すだけで顔も見せない。だが炊飯器には意外な形で父の思いがつまっていた…。
　圭右は、子安（矢本悠馬）の才能を見出し、ネタ作りを頼む。辻本（渡辺大知）とのコンビ名も“べしゃり暮らし”として新たにスタート！　静代（小芝風花）や梵（浅香航大）らライバルも狙う若手芸人の登竜門『漫才新人グランプリ』での優勝を目指す圭右は、子安にも“芸人になれ”と勧める。悩む子安だが、奈々（堀田真由）や父の後押しを受け、べしゃり暮らしはトリオとして活動を開始する！
　YCAでの実践的な授業が始まって早々、圭右は、げんこつロデオとトラブルに！　一方子安は、引っ込み思案な性格ゆえグループ内で浮いている見切り発車の北川（Daichi）を案ずる。しかし北川が隠された才能を発揮して見切り発車は快調に滑り出し、げんこつロデオも安定した力を発揮。そんな中、アドリブを得意とする圭右は子安がきっちり作り込んだネタに苦戦。その結果、べしゃり暮らしはYCA研究生の初ライブ選抜から外されてしまう！
　圭右は苦境を乗り越えられるのか!?　そしてべしゃり暮らしの3人を待ち受ける結末とは…？

■キャスト

間宮祥太朗、渡辺大知　他

「ビデオパス」完全無料視聴はコチラ

■公式HP・SNS

公式HP Twitter Instagram

「ビデオパス」完全無料視聴はコチラ

【第７話】ドラマ「べしゃり暮らし」視聴者からのネタバレ解説&感想

ネタバレ解説

お笑い養成所YCAに入学することを決意した圭祐、引っ越ししたアパ－トには子安と辻本も手伝う。炊飯器の中から父からの退職金と書かれて封筒に大金が入っていた。二人のコンビ名を「べしゃり暮らし」と名前を付けた子安、一緒にトリオ漫才をすることになる。養養成所の授業で他の生徒と喧嘩となってしまうべしゃり暮らし、どっちが面白いのか競っているようである。アドリブで3人の漫才の息が合わなくなってしまい、べしゃり暮らしは初ライブ選抜から外れてしまい、子安は落ち込み作家コ－スに行きたいと辻本に言う。ライブで欠席した生徒がいて、急遽べしゃり暮らしが3人で出演することになる。べしゃり暮らしの漫才は、会場を沸かすほど笑いで溢れる。

■感想

べしゃり暮らしで互いが友人で才能も認めているのに、互いを活かすために解散しなければいけないというのは見ていて辛いものがありました。最終回でしたがこれからのべしゃり暮らしの二人がどうお笑いに取り組んでいくのかぜひ動画を見てみたいです。

べしゃり暮らしにてまさかの子安もYCAに入る事になって、トリオになった圭祐と辻本と子安の、「べしゃり暮らし」がスタートしました。ネタつくりの才能がある子安とアドリブが強みの圭祐とがかみ合わずに苦戦してしまい、やっぱり子安は芸人よりも構成作家などの道の方があっているんじゃないかと思いました。子安もそれがわかっていて、作家コースに変更することに。圭祐は冷静になれずに子安を見捨てるのかと辻本と喧嘩になるし、３人の関係がぎくしゃくしてしまいますが、急遽ライブの出演者の芸人が１組辞退したことで、「べしゃり暮らし」が出演する事になりました。３人で最後に思いっきりネタをやる事で、気持ちがすっきりとして、それぞれ前に進む事が出来たので良かったと動画を見て思いました。

圭右が自宅から旅立とうとしているのに、父親の潔は店の開店を準備に没頭するように無視している所が男親らしさを感じたが、圭右にプレゼントしたのが炊飯ジャーとはズレた感覚に笑ってしまったが、中に餞別としてお金を仕込んでいたとは粋なやり方に感動した。

子安がデジタルぎんぎょのラジオにいつも面白い話を送っていた伝説的なハガキ職人だったと知った圭右や辻本が驚き、ネタを書いてもらうと考えてトリオを組んでお笑い養成所に入学しておいて、子安が書いたネタを覚えようとしない圭右に、ネタは朧気で後はアドリブでやろうと話す辻本は結局、子安なんていらなかったはずで、最初から2人で漫才していれば良かったはずだと腹が立った。

面白いネタを思い付いて書く事が優れている子安が舞台に立てる権利を得られなかった事を後悔している所に、辻本が俺らと圭右とのコンビの良さはネタに頼らずアドリブで面白さを出せる所と話す所に、子安のべしゃり暮らしにいる事を全否定したように感じられ、だったらトリオを組むような事を最初から誘うなと子安は言い放って良かった気がしてならない。