【第1話から全話まで】ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

ドラマ「べしゃり暮らし」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第1話 見逃し動画リンク 2019年7月27日(土曜)23:15放送分

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▶︎【第2話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年8月03日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年8月10日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年8月17日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年8月24日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年8月31日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年9月07日放送分)

▶︎【最終回/第8話】ドラマ「べしゃり暮らし」(2019年9月14日放送分)

ドラマ「べしゃり暮らし」の詳細

■イントロダクション

“笑わせるためなら、命がけ―!”
主人公・上妻圭右(あがつまけいすけ)(演:間宮祥太朗)は、学校一笑いに貪欲な“学園の爆笑王”。そんなある日、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤(つじもとじゅん)(演:渡辺大知)が、大阪から圭右と同じクラスに転校してくる!! 初めはぶつかり合う二人だったが、やがて漫才コンビを組むことになって…!?

■キャスト

間宮祥太朗、渡辺大知 他

■公式HP・SNS

公式HP Twitter Instagram

<各話>ドラマ「べしゃり暮らし」視聴者からのネタバレ解説&感想

【第1話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
「べしゃり暮らし」第1話では、主人公である圭右は。幼い頃から人を笑わせるのが好きであり、笑いの為に命をかける学園の爆笑王であった。
普段通り、親友の子安と昼の校内放送で軽快なトークを届けていた。そこに転校生の辻本が現れる。圭右は、辻本を放送に引き込む。
辻本は関西出身であり、辻本のアドリブにより、全校中が大爆笑となった。圭右は、辻本とコンビを組みことになる。圭右は、漫才で頑張ることを父に伝えたら、
殴られてしまったのである。それでもあきらめず、辻本と頑張りたいという気持ちは変わらなかった。最後の場面では、2人の台本の内容を他の生徒に盗まれてしまったのである。ピンチを迎える中、圭右と辻本は、アドリブで、何とかその場を乗り切り、生徒たちの笑いが取れたのである。

■感想

30代女性
間宮祥太郎さんが、現役の高校生のように学ラン姿がよく似合っているなと思いました。頭に巻いたタオルを外しても良いと思いましたが、あれがこだわりなのかなと思いました。もともと小さい顔が、ますます小さく見えました。
30代女性
満を持して…という感じでやっていた漫才ですが、ごくごく普通の高校生という感じで、どこで笑えばいいのかわかりませんでした。私が高校生の頃は、モノマネをやる人はいましたが、今は、高校の文化祭などでは、こんな光景がたくさん見られるのかなと思いました。
30代女性
べしゃり暮らしを動画視聴しました!徳永えりさんは、小さなことでキャンキャン犬のように吠える、ちょっとうるさい女性の役がよく似合うなと思いました。どこか昭和な感じがして、控えめな古い女という印象なので、妻に先立たれた父親の寺島進さんを支える設定もピッタリだと思いました。
60代女性
“鋭い大きな目の上妻圭右とひょうひょうとした辻本潤コンビ絶妙に良かったです。若さあふれる切りのいいテンポはまるで本物の「漫才」と錯覚するほど大いに笑いました。かつて芸人に包まれ賑やかだった店から一転心ない漫才によって暗転した「上妻そば屋」をずっと見守り続けている幼なじみの土屋奈々さんの目がとても優しく輝いていました。笑い嫌いになった父上妻潔が息子の漫才にふと笑う瞬間を見た時の奈々さんの和かい表情がとても印象に残りました。ベテラン俳優の寺島進さんの不器用な父親像見事な演技で良かったです。若手俳優の一生懸命な姿に元気を頂きました。”
40代女性
間宮くんの高校生役は、正直ちょっと違和感がありましたが、漫才のネタはかなりレベルが高くて、とても面白かったです。ネタがパクられた時はハラハラしましたが、とっさにアドリブで乗り切ってしまうところが、さすが爆笑王だと思いました。またべしゃり暮らし動画視聴したいと思います。
【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
辻本は、世話になっている芸人「デジタルきんぎょ」に会いに行こうと圭右を誘う。当日、「デジタルきんぎょ」の金本に会った圭右は、辻本が制止するのも聞かず、マイペースで喋りまくる。さらに、自分の書いた漫才の台本を、強引に金本に渡す。だが、それを読んだ金本に酷評され怒りが収まらない。そんな圭右に、金本の相方・藤川は、ダメだしの意味を受け止めろと話す。辻本は、以前の相方・静代とのことについて藤川から問いただされる。そこに、藤川が呼んだ静代が現れ、辻本ともう一度漫才を披露することに。その漫才は面白く、笑いも取っていた。しかし、途中で辻本はやめてしまう。諦めきれない静代だが、圭右の「自分たちが楽しめていない」という言葉に舞台を降りる。辻本は藤川に、圭右となら漫才を楽しめるということを話すのだった。圭右は、辻本に「芸人を目指す」と言う。

■感想

30代女性
駿河太郎さんが、お笑いについて語るシーンでは、どうしても父親の笑福亭鶴瓶さんのことが、頭に浮かんでしまいました。駿河太郎さんが、この役を演じるにあたって、親子の会話はあったりしたのかな?と、ちょっと気になりました。
30代女性
今、リアルな世界で吉本興業の問題が噴出していますが、お笑い芸人さんたちは先輩後輩の結びつきが強いのは、こんなことを経験しているせいかなと思いました。どんな芸人さんにも、荒れる前にお世話になった先輩がいて、自分が先輩になったときは、自分がしてもらったように後輩の面倒を見るという関係があるのかもしれないなと思いました。
30代女性
年頃の男性と女性のお笑いコンビというのは難しいんだろうなと思いました。確かに、男女のコンビの漫才を見ていて、(この2人なにかあるのでは?)と気になってしまうと、肝心なお笑いの部分は頭に入ってこないだろうなと思います。
30代女性
小芝風花さんの漫才のも演技も抜群に良かった。やはり辻本は芸人と接した経験があるだけに礼儀をわきまえているのかなあ。それにしても祥太郎の怖いもの知らずの態度に、金本が怒り出しそうでひやひやしました。コンビ・デジタルきんぎょの会話交わさなくとも、笑いに妥協を許さない厳しい芸人の世界もっと知りたくなりました。
30代女性
自分は面白いと自信満々だったのに、それが井の中の蛙だったことを思い知らされた圭右のリアクションがかなりリアルで痛々しかったです。売れているコンビほど仲が悪いというのは、もしかしたら本当かもしれませんが、辻本達の青臭いやり取りにデジタルきんぎょのほうが影響を受けたという結末にはちょっとほっこりしました。
【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
元相方と別れ、きそばATはお笑いコンテストに出ることになった。しかし圭右はネタ合わせもせず、他の芸人に絡んだりと緊張感のないままに、漫才をこなした。心配する周囲の予想通り、受けないままだった。初めて笑いを取れたのは、圭右がマイクに頭をぶつけて笑われた時だった。そして2人は喧嘩してしまう。その帰り、2人の舞台を見た静代から「がっかりさせんな!」と潤は言われてしまった。学校を休んだ圭右を心配して、奈々が店にきていた。出前に行く時に客のやり取りを見て、圭右は昔の父の言葉を思い出し、1番大事なことにやっと、気がついたのだった。3日ぶりに学校にきた圭右は、潤と話をしていた。そして潤からデジ金から預かったDVDを渡された。

■感想

40代女性
べしゃり暮らしで周囲の心配した通り、きそばATの漫才は全く受けず、暴れたり、学校を休んだりと分かりやすく落ち込む上妻を見ていると、凄く切なくなりました。何とか復活したものの、最後の最後に姉しのぶが、店の経営が悪化した原因を作った男と会っているこ所を見てしまい、動揺している姿を見ていると、また何かあるのかなと心配になってしまいました。
30代男性
「べしゃり暮らし」第3話を観て、圭右と辻本の漫才が、今回、お客様の笑いを取ることができなかった点で、漫才の難しい面を感じました。金本さんからのDVDを観ることにより、圭右がこれからも漫才を頑張り通すことができれば良いなあと思いました。
40代男性
人気コンビ・デジタルきんぎょの前身であるエプロンパパは、全く観客に受けずしまいには舞台上で喧嘩をしてしまうのですが、それが今の圭右たちと同じです。人気芸人になる過程で辛い場面に遭遇することは多々あると思いますので、デジきんの金本や藤川の助言を素直に聞き入れ、少しづつ成長していくと良いなと動画を見ながら思いました。
40代男性
NMCの直前に誕生した1発ギャクの「アグレッシブー」ですが、使い方によってはお客さんに受けるのではないかと思いました。本番ではだだ滑りでしたが、1発ギャグの乱用は逆効果と思います。圭右と辻本はそのようなものがなくても実力をつけていけば良いと思いますので、日々直面する課題にどう向き合っていくのか楽しみです。
40代男性
上妻圭右が相変わらずの自信家の部分を折られるパターンは読める展開でした。まあ順風満帆にいくというのも面白くないんで今後も波瀾万丈はあるでしょうが。1話、2話では感じなかったですが金本役の駿河太郎が味のある演技で風格があるなぁと動画を見て思いました。
【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
根津の女性関係の悪い噂を潤から聞いた佳右は、姉を心配していた。その頃、生蕎麦上妻に高校のクラスメートが来ていて、佳右が芸人になりたいと思っていることが父親にバレてしまい、佳右は父に怒鳴られてしまった。噂を確かめるため佳右と潤は、知り合いに根津のことを聞きにいって、噂の真相を知ったのだった。ネットの書き込みや元マネージャーと話をしている所を見て、誤解した佳右は根津を殴ってしまった。その頃カフェでしのぶは、奈々に根津としのぶが再開した日のことを話していた。そして、元相方の花田の単独ライブで、ねずみ花火は最後の漫才を披露した。最後の漫才に選んだネタは、きそば上妻を苦しめたあのネタだった。そして、根津は舞台から、しのぶにプロポーズをした。
30代女性
べしゃり暮らしの又吉直樹さんの「花火」は、ドラマや映画として映像化されたときは、世の中の評価はわりと高かったと思いますが、私はあまり良いとは思わなかったように、この「べしゃり暮らし」は、それより更に厳しいなと思います。又吉直樹さんと劇団ひとりさんの差なのかなと動画視聴して思います。
30代女性
寺島進さんが、本当にいい味を出しているなと思います。あまり演技力が高いとは言えない役者さんが多い中で、年齢的にもそうですが、寺島進さんがオヤジさんとしてビシッとしめてくれると、ドラマ全体も引き締まるような気がします。
30代女性
家が商売をしていたり、農業や漁業など何代か続く家業をやっていると、小さな頃に息子が「後継になる」と言うのは、父親としては本当に嬉しいことなんだろうなと思いました。それにしても、回想シーンで寺島進さんは、まったく変わっていなかったので、若返った顔を見られずに残念でした。
40代女性
べしゃり暮らしの感想です。根津が蕎麦屋の件を気に病んで漫才ができなくなっていたという、いきなりの繊細さアピールにはかなりびっくりしました。でも、散々毒づいた花田も本当は小心者で、ビクビクしながら謝っていたし、本当は嫌々この毒吐きキャラをやっていたのかなと思うと、ちょっと好感度が動画を見てて上がりました。
30代男性
きそば上妻の店主である潔が久しぶりにねずみ花火のきそばをディスった漫才ネタを見たときに、こんな漫才に振り回された方がおかしかったと話したが、店の名前をあげられた上に不衛生だと嘘を言われたら現実だと廃業が確実であり、都合がいい物語にしか思えない内容だ。
【第5話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
お笑い芸人が参加している食事会で、場を仕切る圭右のウケを狙う時だけ関西弁になるのを、藤川に注意された潤はそれを圭右に言うことを戸惑っていた。「遠慮はあかん」と言う藤川は昔のことを思い出していた。金本だけのピンの仕事が増えてきて、コンビ内で格差がうまれていた。そして金本は藤川も一緒じゃないと、仕事を降りると言い出した。それを聞いた藤川は、「アメリカに行け」と金本に伝えた。学校では潤は、関西弁のことを言えないことを悩んでいた。そして、それを相談していた子安に、2人で漫才コンテストに行こうと言いだした。当日圭右は、当日券が買えずに落ち込んでいた。そこに、ひとりぼっちで座っている子供がいて話しかけた。「お父ちゃんの漫才みたない」とその子は言った。潤と子安は、知り合いの放送作家に会い、デジタル金魚の解散危機のことについて聞く事になった。圭右は、迎えに来た藤川のお嫁さんと一緒に、漫才コンテストを見ることになった。

■感想

30代男性
デジタルきんぎょの金本と藤川の舞台を見た妻の尚美と息子の球児がやって来てくれた時に、藤川が嬉しさのあまりに涙する光景に見ているこっちまでウルっときてしまった所に余計な圭右のうるさいツッコミに出てくるなと金本たちと同じ思いになったのが面白かった。
30代男性
酒を飲み過ぎると、どうしても服を脱ぎたがってしまうデジタルきんぎょの藤川と有名だったはずなのに、多く一緒にいた後輩芸人たちも分かっていたくせに誰一人としてついて行かない態度にイラつき、店の定員も冬なのに裸で店を出てしまったのを止めないという愚かな行動にもイラついてしまった。
30代男性
関西出身の辻本とコンビを組んでプロの漫才師を目指している圭右が普通に話せばいいのに、わざわざ話した事もない関西の方言を使い、間違ったイントネーションで話しているのが気持ち悪く、聞いている人への気遣いがないところが既に失格だ。
50代男性
お互いに対する気遣いからの遠慮が、デジタルきんぎょの二人のコンビ仲を悪くしたという状況は、親しい友人同士や夫婦間、親子関係などにもあてはまるように感じられました。猪突猛進で漫才に取り組もうとする圭右のド天然の性格が、長くコンビを続けるプロの漫才師にも影響を与えた展開が面白く、準決勝の結果を待つ藤川が、深酒の末、これまでの習慣でパンツ一枚で街をふらついてしまう展開は衝撃的でした。
30代男性
NMC準決勝のチケットを入手した辻本が誘ったのは、相方の上妻ではなく子安でしたね。でもって上妻が途方に暮れている時に声をかけたのが、デジきんの藤川の子供だったのが縁で上妻も入れたんだよね。会場から出ていく時に鉢合わせした辻本と子安は気まずくなった表情が良かったなと思いました。
【第6話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
近日更新予定

■感想

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/03/youngwoman_48.png” name=”30代女性” type=”l”]駿河太郎さんが、凍死してしまった尾上寛之さんに、ラジオのスタジオで涙ながらに、ずっと呼びかけるように、語りかけるように、話しているシーンは、もらい泣きしてしまいました。死んでからしか言えなかったのだと思いますが、生きているうちに言えれば、どんなに良かったか…と思いました。[/voice]

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/03/youngwoman_48.png” name=”30代女性” type=”l”]「芸人や役者は、親の死に目には会えない」ということは、昔からよく聞く言葉ですが、相方が死んでも、目の前の仕事はきちんとこなさなければならないのは、大変な仕事だなと思いました。そして、泣きじゃくる駿河太郎さんを見ていると、父親の笑福亭鶴瓶さんが亡くなるときには、どうされるんだろうと想像しました。[/voice]

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/03/youngwoman_48.png” name=”30代女性” type=”l”]コンビを組んでいて、相方を亡くした芸人さんと言えば、カンニングの竹山さんがいたなと思い出しました。竹山さんは、いつもはキレてばかりですが、駿河太郎さんのようにボロボロになるまで泣いてしまったのだろうなと思いました。[/voice]

60代女性
「デジキンきんぎょ」の一番の理解者であろう藤川の妻が亡き夫の為に、金本君のラジオを聞かせてあげようとした素晴らしい気遣いに感動しました。そして圭右が金本君の事、藤川は「尊敬し、天才と認めているし、誇りに思っていた」ことを必死で言葉した光景とても印象に残りました。
40代女性
結局、藤川が酔った末の不慮の事故だったのか、自殺だったのかわからないところがちょっとモヤモヤしました。きっと彼の死を誰よりも悲しんでいたのは金本だと思うし、ちゃんと本心を伝えなかった後悔で一杯だったと思います。最終的には人づてだったけど、お互いに尊敬し合っていた最高のコンビだと認め合えて良かったです。
【第7話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
お笑い芸人を目指すのならば、家を出ていけ!と父親に言われていた通り、高校卒業と同時に家を出て近所のアパートに引っ越す。辻本たちの助けを借りて、アパートに荷物を運び込む。上妻は父親から餞別に持たせてもらった炊飯器を台所に運び、「炊飯器があっても、米がなかったら何にもならない。」とこぼすが、炊飯器の蓋を開けてみると中には「退職金」と書かれた封筒が入っていた!封筒の裏には、「あきらめるな!しがみつけ!」の文字が!父親の言い知れぬ愛情を感じて、一人台所で涙をこらえる上妻だった。辻本たち友人を囲み、これからアルバイトをしてお金を稼がなくてはいけないなど、上妻が現実的な話をしていた。その話の中で友人の一人・子安が、ラジオ番組でハニカミ工場長という名で有名だと上妻は話だし、その才能を買ってネタ作りを子安に頼んだことを、辻本らに話す。

■感想

30代女性
何度見ても、オーディションの動画のシーンはリアルで(こりゃダメだ)というコンビなどがたくさんいる若手の中から、その集団を突き抜けて世の中に出てくるお笑い芸人さんがいるんだなと思いました。でも、間宮祥太朗さんは、下手すぎだと思います。
30代女性
オーディションを受けている段階では、まだ完成形ではないので、別のコンビなどとも距離が近く、こういう売れない時期に本当の親友ができるのだろうなと思いました。同じ仕事をしているということで、一生の友達ができたりするのも、この頃なのかなと思います。自分の良さを見つけてくれる有人は、ありがたいなと思いました。
30代女性
原作を読んでいないのでわかりませんが、この『べしゃり暮らし』のラストは、どうなるのだろう?と思います。下積み時代を、最終回の動画まで見せて、そのあとは成功したのかも…という、視聴者がモヤモヤしそうな終わり方でもしなければ間に合わないくらい話が進まないなと思います。
30代女性
“養成所で出会った子安と北川とのやりとりに、胸が温かくなりました。
養成所ではお互いライバルなはずですが、子安と北川は、お互いにお互いの事を励まし合い、結果、子安のおかげで北川のキャラがついて、北川も嬉しかったと思います。
優しい子安だからこそ生まれたシーンだと思いました。”
40代女性
べしゃり暮らしにて圭右の父親と子安の父親の、何も言わずに夢を応援してくれる姿勢がかっこよかったです。こういう時に現実的になるのは母親の方ですが、やはり男はいつまでたっても夢を追いかける子供っぽいところがあるんだなと改めて感じました。
【第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
子安が抜けてトリオから上妻と辻本のコンビに戻るが、アドリブが持ち味の二人なのだが、講師から「お前ら、アドリブがまとまっていないぞ。会話はアドリブでも流れに沿って落とすところは落とせ!」と言われてしまう。一方、「るのあーる」の二人は上妻たちのアドリブの凄さに恐怖を感じていた。しかし「どんな手を使っても俺らが勝つ。」と意気込んでいた。ニップレスのはるかが「るのあーる」の上原に連絡先を聞かれたことを話す。色恋に熱を上げそうな「はるか」を相方の静代はたしなめるのだ。次の日、一次予選があったのだがニップレスの二人は上手く漫才が出来なかった。辻本は上妻が居なくなった隙に、ファンの女性から手紙をもらった。予選が始まり、上妻たちはアドリブ多めで漫才をこなす。しかし辻本は舞台の上からさっきの女性が具合悪そうにしているのが見えて集中出来なかった!後にその事を聞き、上妻は「舞台に集中しろ!」と言うのだが、実は具合悪そうにしていた女性は、「るのあーる」の上原が仕組んだワナだったのだ!

■感想

30代女性
小芝風花さんと柳ゆり菜さんのコンビ“ニップレス”のように、2人ともそこそこかわいい女性のお笑いコンビは、実際に売れているお笑い芸人さんにはいないことから、やはり成功するのは難しいのだろうなと思いました。
30代女性
間宮祥太朗さんと渡辺大知さんの“べしゃり暮らし”は、実力が伴わないお笑いコンビという設定だから、間宮祥太朗さんとは、わざとおかしな発声をしているのか、本当にお芝居が下手で、あんな風にしかできないのか、見分けがつきませんでした。
30代女性
浅香航大さんと早乙女友貴さんの“るのあーる”の2人の漫才は、本物の芸人さんのように面白いなと思いました。特に、浅香航大さんはプロ顔負けといった感じで、フットボールアワーの後藤さんのようになれそうな気がしました。
30代女性
間宮祥太朗さんは主演なので、ものすごく力が入っているのはわかりますが、顔を真っ赤にして、相方の渡辺大知さんにキレるシーンは、見ていて辛くなりました。力いっぱいやればいいという問題ではないように思います。全体的に空回りしているなと思いました。
40代女性
圭右と辻本が唯一無二の相方だと再確認できたのは良かったと思いました。でも、最終的に決勝の結果が公表されなかったところは、中途半端感が否めませんでした。これまでが笑わせてくれたり、感動させてくれたりで盛り上がっていただけに、この結末は微妙でした。

【気になる!!】ドラマ「べしゃり暮らし」視聴者からの期待の声

50代女性
“「べしゃり暮らし」は、主人公たちの掛け合いが面白そう。
俳優たちが芸人を演じるのが興味深くて、その漫才もぜひ見たい。
厳しい芸人の世界も描かれるのかな。
とにかく、色々な笑いが次から次に繰り出されそうなのに期待したいドラマ。”
20代男性
矢本悠馬さんが出演するべしゃり暮らしは漫画で見ていたのでとても注目しています。特に間宮祥太朗さんは一番好きな俳優さんで漫画の役柄も合っていると思います。期待することは原作に近い形でオリジナリティが混ざっていることだと思います。あまり原作に近づけすぎてもつまらなくなる時があるからです。
30代男性
べしゃり暮らしについて、間宮祥太朗さんが主演しており、
爆笑王という役割に期待しております。
また、ストーリーとして、漫才をするシーンがあると思われるので、
面白い内容であってほしいと楽しみにしております。
60代女性
青春漫画の巨匠と云われる森田まさのりの漫画映画、映像化とても楽しみです。しかもファンである間宮祥太郎さんが主人公なんて嬉しい。どんな掛け合い漫才を披露してくれるのだろうか期待しています。実力俳優と云われている相方の渡辺大知との「お笑い」に笑ったり泣いたり楽しもうと思っています。演出が劇団ひとりというのも楽しみの一つです。
30代女性
高校生が漫才に挑んでいく青春ドラマですね。厳しい漫才の世界で二人がどう立ち向かっていくのか、見所です。劇団ひとりさんが、演出を手掛けると言うことで、お笑いの世界をどのように見せてくれるのか楽しみです。
森田さんの漫画大好きで、もちろんべしゃり暮らしも読みました!テンポの良さが面白くって、これを映像として見れるなんて、楽しみすぎます?間宮くんは顔立ちが整っているのに顔芸が神がかっているので、毎週笑わせてくれるのではないかと期待しています!
30代女性
“「今日から俺は!!」を小学生の娘と年長の息子と家族団らんで見ていて子供たちがはまっていました。
テレビで予告が流れてドラマ化するんだと知りました。放送時間が深夜なので録画になってしまいますが、また家族みんなで見ようと思います。
主題歌も期待しています。”
40代女性
私は森田まさのりさんの原作の漫画を読んでいて、いつかドラマ化して欲しいと思っていたので「待ってました」という気分です。それから間宮祥太朗さんと渡辺大知さんが主役のお笑い芸人を目指す高校生役ということでどんな二人になるんだろうと楽しみです。
40代女性
“間宮祥太朗さんが好きなので、どんな感じでこの役を演じて行くのかわくわくしています。
他の俳優陣もテレ朝ならでは?とオリジナリティーがあって、人気急上昇のテレ朝ドラマの期待値はかなり高いです。
夏らしく暑苦しいドラマになる気がして楽しみです。”
40代男性
森田まさのりさんの漫画が原作ですが、この方の漫画原作ドラマはルーキーズが面白く、その他の漫画もドラマ化してほしいものが多くありました。演出が劇団ひとりさんなので、少し笑いのツボが合うか気になるところですが、キャスト陣は原作のイメージに近く、後は展開の強引さや間延びが無いことを期待します。
30代女性
渡辺大知さんの演技が好きなのでドラマも期待しています。あらすじを見るに、間宮祥太朗くんとの2人劇みたいな感じでしょうか。2人の会話劇のセトウツミが好きだったので、同じような雰囲気ならかなりハマりそうです。
30代男性
Webサイトを見ましたが、追加キャストが気になりますね。原作ファンからするとアドリブありだが、どうせやるのなら森田先生の考えたネタもそのままやって欲しいなと思います。YCAの授業シーンや賞レースの裏側とか、テレビのネタ見せ番組の予選会の場での放送作家による芸人のネタをテレビ向けのネタにいじくり変えるシーンなど、リアルな現場を見せて欲しいです。
30代女性
ROOKIESのドラマ化も話題でしたがこちらもドラマ化されるという事で楽しみにしています。M-1にも出場するほどお笑いにも精通している森田まさのりさんの原作ドラマなのでどんな面白い話なのか今から興味があります。
20代女性
そもそものこのドラマのタイトルから惹きつけられるものを感じました。
それに、このドラマも実写化していることに気づきしかも漫才をしているシーンが印象的なので面白い予感がしました。
さらに、主演が間宮祥太朗さんなので新鮮です。
60代男性
森田まさのり先生の漫画から生まれたドラマ「べしゃり暮らし」。ファンである間宮祥太郎さんが漫才に挑戦するなんて、大きな目でどんなパワフルなしゃべくりを披露してくれるか楽しみです。相方渡辺大知さんとの若さ溢れる演技期待しています。

 

 

▶︎次番組

近日更新予定です。