第10話 僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【こんなところで終われない】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】山田龍一が立てていた計画を察知し、竹内薫と藤原智美が逆に騙した詳細が回想シーンとして描かれていた。山田は薫の持っているスマホをコピーし、薫を装いながら智美にメッセージを送っていた。それとは別に薫も智美に対してメッセージを送っていたが、薫は毎回文章に誤字を含ませており、それによって山田からではない、薫からのメッセージであると智美に伝えていた。そして、智美の妹の千佳が、薫が乗ったバスに途中から乗車しており、薫の前の座席に座ってそこで薫に接触をする。そこでさりげなく山田は薫を騙そうとしていること、銃をこちらに渡すことを伝えた。のちに山田が驚くことになる、薫が銃を持っていなかったという事実はこういった状況によって起きていたのだ。計画が失敗し、逆上したまま薫を連れて車で逃亡した山田は、怒りが収まらない様子で「まだ俺は諦めないぞ」と薫に迫る。一方で智美は山田らのアジトである宝土清掃に、単身乗り込もうとしていた…

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第10話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第10話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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☆「Paravi」ユーザーレビュー

40代男性
長く使っています。
見ない月は全く見ない時があるのですが、テレビと違ってまとめてみることが出来る。必ず1時間フルに見なくても途中から見ることが出来る。好きな時に好きな時間だけで見ることが出来る、そういう視聴体制に感謝しています。
入院したときには、その豊富な番組にかなりの感謝の気持ちを感じました。
昔見たような見てないような、というドラマは逆に新鮮に見直すことが出来ました。
パラビオリジナルではグラグラメゾンなど、テレビが終わったあと、少しゆっくりした頃に配信が始まり、とても楽しくテレビの時間をすごせるのはとても良かったです。

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第10話 見逃し動画 2020年3月11日(水曜)24:12〜24:52放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第10話」配信期間は2020年3月11日放送後〜3月18日放送開始直前まで)

※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)

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▶︎【第11話/最終回】ドラマ「僕はどこから」

【第10話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第10話あらすじ

「こんなところで終われない」――その言葉を口にしながら、竹内薫(中島裕翔)は山田龍一(高橋努)による暴行で意識を失い、藤原智美(間宮祥太朗)は宝土清掃事務所で引き金を引き続けていた。その頃、権堂真司(音尾琢真)に布で口をふさがれた藤原千佳(上白石萌歌)は、何かを吸ったのかそのまま倒れこんでしまう。権堂の目的は一体…?
東宮寺正胤(若林豪)との約束のタイムリミットが刻々と近づいてくる中、智美はついに駿(岡崎体育)と対面する。“家族”と呼ぶ仲間たちを次々と殺され、怒りに震える駿は、智美にめがけて発砲。弾を腹で受けてしまい、おびただしい血が流れ出す。

【出典:ドラマ「僕はどこから」第10話あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第10話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
智美は玲を取り戻すために宝土清掃事務所に入り込み、拳銃で何人も殺害する。銃声を耳を澄ましていた駿は、智美が近づいてきたことで拳銃で智美を撃った。何とかその場から逃げた智美、子供の頃に写した山田と園長の写真を見て感傷に浸っている駿を智美が撃った。そんな時山田が薫を人質に現れ智美は持っていた拳銃を放し、薫は山田の拳銃に鉛筆を突っ込み、撃ったら暴発することを告げる。智美は再び拳銃を手にして山田は降参する。泣き叫びながら駿が持っていた写真を薫は読み解き「あなたをあなたとして」という言葉を駿に投げかけた。駿は過去の園長の言葉を思い出し、山田に対する愛情を告げ亡くなった。薫は智美を抱えながら玲を探しに行く。

■感想

50代女性
駿の大事な仲間が智美によって撃たれたことで、狂暴を感じ恐怖を感じた。智美と駿の攻防戦となり山田が現れ絶体絶命だと思ったが、薫がたった1本の鉛筆でこの場を乗り切ったことが予想外だった。山田と駿の愛情溢れるシ-ンだけが浮き彫りになったようだった。
30代男性
ドラマ「僕はどこから」第10話を観て、藤原智実が山田に銃で撃たれてしまい、倒されてしまうと思っていたが、薫が助けたことがとても良かったと思いました。薫は、智実のことを良く思っていて、智実の良いところを山田に教えていたことにはとても感銘を受けました
30代男性
藤原智美演じる間宮祥太朗さんと駿こと岡崎体育さんの銃撃シーンはわずかではありましたが迫力があり見応えがありました。岡崎さんの気持ちのこもった演技が少し原作とは違うような雰囲気もあり良かったです。相対して間宮さんはクールで印象深いものがありました。
50代女性
「智美くんは人を見下したりしません。智美くんは上しか見ていません。」というセリフがかっこいいと思いました。薫と智美は生きる世界もタイプも全然違うのに友達でいられるのは、こういう絶対の信頼があるからなんだろうと思います。山田は駿までも見下しているから、自分が智美に見下されているように感じたんだろうと思いました。自分達の命を狙う敵の2人の心まで救おうとするなんて薫は優しいですね。
30代女性
一人で侵入した藤原が駿と同じ家族という気持ちを強く持っている思考の敵を次々と倒していく能力の高さは優れた特殊な隊員のようでカッコいいが、ほとんどの敵を弾丸一発で仕留めているのに、毎回弾丸の詰め替えをしていた動作があったのを考えると山田が集めた仲間は全く訓練していなかったのかと無能に思えて仕方がなかった。