第11話/最終回 僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【再会は悲劇の始まり】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】藤原智実は、井上玲を助けに行くために玲がいる清掃現場へと1人で向かったのである。智実は清掃現場のものが銃を持っていることがわかり、次々と倒していったのである。遂に智実は、清掃現場のボスでもある駿と出会うことになる。銃での打ち合いが始まってしまったのである。お互いが1発ずつ撃たれたのである。その状況の中で、薫と山田が現れたのである。山田は智実に銃を向けていたのである。智実は殺されそうになるが、何とかして薫が助けたのである。薫は、山田に智実の良いところを伝えていたのである。最後のシーンでは、智実の妹は、目を覚ますと薫のアパートにいたのである。権堂に銃を向けられていたのである…

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【第11話/最終回】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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40代男性
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第11話/最終回 見逃し動画 2020年3月11日(水曜)24:12〜24:52放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第11話/最終回」配信期間は2020年3月11日放送後〜3月18日まで)

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◀︎【第10話】ドラマ「僕はどこから」

☆【第1話から全話まで】ドラマ「僕はどこから」

【第11話/最終回】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第11話/最終回あらすじ

竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)は、物置に匿われた井上玲(笠松将)を探しに行くが、そこに玲の姿はなかった。そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書かれた無数の数字が…。東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。玲を探し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放つが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を探し出そうとする。
一方、権堂真司(音尾琢真)は藤原千佳(上白石萌歌)を薫のアパートへ連れて行き、薫の母・竹内陽子(仙道敦子)と待っているよう指示。智美に協力したいと嫌がる千佳を、「これは智美からの指示だ」と説き伏せる。

【出典:ドラマ「僕はどこから」第11話/最終回あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第11話/最終回】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
玲がいるばずの建物には玲はおらず、智美は諦めかけたのだが、薫は自分の能力を使って玲を探しはじめたのだった。そして千佳は権堂に、薫の家でおとなしく待っているように言われていた。薫は玲の過去を見ていた。玲は実の母から精神的に追い詰められていたのだった。酷い仕打ちを受けながらも、玲は母が大好きだったのだ。そして、玲が母を殺した理由を薫は知ったのだった。玲の本心と話を続けていた薫に玲は、本心を打ち明け最後には穏やかな表情で話をすることができたのだった。玲との話を終えた薫は智美のところに向かった。智美は壁に寄りかかったまま意識を失っていた。薫の呼びかけに答えた智美だったが、また意識を失ってしまったのだった。

■感想

40代女性
薫が玲の心と対話するシーンが凄く感動できて良かったのですが、薫や玲、智美や山田が社会的にどういう制裁を受けたのかが分からずに、かなりもやもや感は残りました。どうやって、今の平穏な生活を手に入れたのかが凄く気になりました。
50代女性
玲が安置所で母親の側にいる姿に母への深い愛情を感じた。山田が全ての責任を取ることになり、聡美らは罪を問われない立場となり救われた。聡美は亡くなったものだと思っていたが、ラストに生きていることがわかり嬉しかった。
30代男性
壁にかかれた奇妙な数字の演出は独特な感性があってサスペンス的な要素もありいい表現でした。原作を読みながら一連のドラマを観ていましたが所々を忠実に再現していて見応えがある内容だったと思います。緊迫感を感じさせる間宮さんの表情や演技がとても印象的に感じました。
30代男性
竹内が藤原に褒められていたのがとてもビックリしました。千佳が竹内のお母さんに抱きついていたのがとてもビックリしました。千佳が泣いていたのがとてもビックリしました。竹内が玲の居場所がわかったのがすごいと思います。
30代男性
玲が否定と叫んでいたのがビックリしました。玲を竹内が説得していたのがすごいと思います。竹内が玲を褒めていたのがビックリしました。竹内が前よりも強くなっていたのがとても驚きました。藤原が寝ていたのが驚きました。