第2話/僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】小説家を目指している薫は、出版社に提出する原稿を手書きで必死に書いていた。母親の陽子は認知症を患っており、薫は介護をしながら小説を書くという日々を送っている。後日、薫は出版社の担当から手書きだから読むのに時間がかかることや、有名な作品のコピーのようだと言われてしまう。薫は自分自身の個性について指摘されるが、何も答えられずにいた。実は、薫は文章を書き写すと他人の思考を読み取ることができるという特殊能力を持っていたため、自分自身のオリジナリティを出せずにいたのだ。一方、以前に薫に小説家に向いていると伝えていた同級生の智美は、講談会系東宮寺組聖狗会の最年少組長になっていた。そして、智美は会長の東宮寺から面倒な案件「デカいシノギ」を引き受けるよう依頼をされる・・

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第2話】を
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【第2話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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第2話 見逃し動画 2020年1月15日(水曜)24:12〜24:52放送分

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新「第2話」配信期間は1月15日放送後〜1月22日放送開始直前まで)

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▶︎【第3話】ドラマ「僕はどこから」

【第2話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第2話あらすじ

竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力してほしいという。権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。それは5年前、高校1年生だった時のこと。ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。
焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。「人の書いた文章を読んで書き写すと、その人の考え方を感じることが出来るんです!」――
そう言うと、薫は千佳が残した言葉の欠片を片っ端から読み取っていく。やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが浮かび上がってきて…。

【出典:ドラマ「僕はどこから」第2話あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

https://twitter.com/BokudokoTx/status/1187143240861900801

【第2話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

5年前の高校時代、人気者の智美と話せるようになった薫は、そのおおらかなキャラクターに好感を抱いていた。ある日智美は、妹の千佳の遺書を見つけて焦り、行方をくらました千佳を仲間と共に探し回っていた。そこに薫が現れ、人の文章を書き写すことで、相手の心が読めるという特殊能力を駆使し、千佳の居所のヒントを智美に伝える。そのヒントのおかげで智美は投身自殺寸前の妹を止めることに成功。これ以降、智美は薫のことを恩人だと思い続けていた。そして今回請け負ったシノギである替え玉受験について、智美は薫に協力を依頼する。替え玉受験が成功すれば報酬は4千万円、組と薫で折半することになるという。薫は違法行為であることに躊躇し、答えを保留する。別の日、薫の電話に出版社からゴーストライターの依頼が舞い込む。薫は母が書き残したノートを書き写すことで、小説家になって欲しいという母の強い思いを知り、ゴーストライターの依頼を断る。そして智美の事務所に出向いた薫は、智美の依頼を受けると伝える。

■感想

20代男性
今回は、ちょっとテンポが悪かったような気がします。原作では、薫は、ゴーストライターと替え玉受験の対処に悩むという二項対立だったと思うのですが、ドラマでは、母親の日記をはさみ、作家の夢は母親の願いでもあることを確認する場面が挿入されました。母親の存在が、薫の方向性を決定するということが明確になった場面ではあるのですが、今後も薫の選択時に回想が入るとまだるく感じそうです。
30代男性
今回見ていて気になったのは薫が替え玉になる依頼主である井上家の息子でした。物語の中で扇風機のようなものを分解していたのですが、その時の様子がちょっと不気味で怪しい雰囲気だったのが気になりました。次回からいよいよ本格的に物語が動いていきそうなので、見逃せないなと思いました。
 
40代男性
今回の放送を見ていて印象的だったのは「僕はゴーストライターになるんじゃない。作家になるんです!」と言ったときの表情でした。”腹を決めた”という言葉がぴったりな良い演技をしているように思いました。いつもの情けない感じはなく、薫がカッコよく見えてしまったのが意外でした。
50代男性
2話では智美が薫に頼みたい仕事が替え玉受験という事が分かり、同じタイミングで出版社からもゴーストライターをやらないか?という依頼を受け、迷ったあげく智美からの依頼を引き受けることを決めました。薫はスゴく頼りない感じがして、上手くやり遂げる事が出来るのか心配になってしまいました。次回は依頼主の元へ行くようなので、どんな展開が待っているのか楽しみです。
20代男性
ついに薫と智美がタッグを組んで、1話冒頭で薫が花束を持って訪れていた井上家のシーンへ。いよいよ危ない仕事が始まります。中島裕翔さんの人気が相変わらず高いですが、上白石萌歌さんのひょうひょうとした演技も楽しいです。なお、母の文章を書き写すのは原作になかったオリジナル。薫がゴーストライターの件で迷っているうちに、智美に巻き込まれながら決意する感じのストーリーでしたが、ドラマでは薫がきちんと出版社に断りを入れてから話しが進みます。とても良い意味で分かりやすくなってました。原作の不穏な巻き込まれ型でなく、作家であるためにお金を稼ぐことを決めた薫。危ない橋を渡り切れるのかドキドキです。