第3話/僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【絶体絶命のピンチが】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】薫の前に突然現れた元同級生の智美は、久しぶりに薫の作ったチャーハンを美味しそうに食べる。そして文章を書き写すことで、書いた人の思考を感じとることができる薫の能力を使って自分に協力してほしいことを頼む。智美に付き添ってきた権堂は素人に協力してもらうことを不安視するが、薫のことを恩人だと告げる智美は、5年前のある出来事を話し始める。薫や智美が高校生の頃、智美の妹・千佳が遺書を残して行方不明になる。探しに出ようとする智美のもとに現れた薫は、遺書を書き写し家族の拒絶が込められていることを伝える。初めは信じられなかった智美も千佳が書いた他の文章を薫に渡し、千佳の本心や居場所の手がかりを知る。そして駆け付けた智美は、間一髪で千佳の自殺を止めていたのだ。・・

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第3話】を
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【第3話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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40代男性
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第3話 見逃し動画 2020年1月22日(水曜)24:12〜24:52放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第3話」配信期間は2020年1月22日放送後〜1月29日放送開始直前まで)

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【第3話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第3話あらすじ

ゴーストライターの誘いを捨て、腹をくくった竹内薫(中島裕翔)は、替え玉受験の片棒を担ぐことに。顔合わせのため藤原智美(間宮祥太朗)と共に依頼人の井上家へ向かう。
井上涼子(須藤理彩)曰く、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけないしきたりがあるが、息子の玲(笠松将)は手を尽くしてもどうにもならず、替え玉を決意したという。
ところが話をするうちに感情が溢れてしまった涼子は、突然鬼のような形相で玲を引っぱたく。その後も玲が理解し難い行動をするたび暴力をふるう涼子。薫があ然とする中、智美のもとに東宮寺正胤(若林豪)から連絡が。なぜか一般人である薫を巻き込んだことがバレていて…。

【出典:ドラマ「僕はどこから」第3話あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第3話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
顔合わせのために智美と薫は、井上家を訪れていた。動揺している井上涼子は、表面張力に夢中になっている息子、玲を引っぱたいてしまった。玲は「替え玉受験はしたくない」と薫に本音をもらした。智美に東宮寺から、電話がきた。薫を替え玉受験に巻き込んだのがバレてしまったのだ。井上家では、玲の態度に腹を立てた涼子が玲を叩きはじめた。薫は慌てて止めに入った。母が退院することになり、車椅子で自宅にもどった時、千佳が待っていた。受験当日の朝、智美と最終確認をしていた。予定通りに進んでいき、トイレで着替えをしているとき「君は君を肯定しているの?」と言う玲の問いに、「僕は誰かにならないと生きていけないから」と薫は答えた。そして受験をしている時、薫の頭の中に突然、玲が涼子を殺害するイメージが浮かんできた。

■感想

30代男性
4千万円という失敗してはいけない高額な仕事だと話した藤原に対して、引き受けた薫は4千万円の重さをミーアキャットで想像しながら重さを再確認する物事の捉える部分の違いがハッキリとしていて面白いが、この違いが何を意味するのか気になった。
 
40代男性
玲が文集で携帯の設計図を書いた理由、薫が解明して、感動しました。それなのに、涼子は切り捨てて悲しかったです。同じ母親でも、陽子は薫をちゃんと思っています。千佳をFBIと間違えたところは、面白かったです。
30代男性
薫はもう引き受けたのだから、後には引けないと思います。涼子はどうして4000万円を支払ってまで、玲を合格させたいのか理解できません。ヒステリックで怖いです。それよりももっと玲を愛して、彼の心に耳を傾けてほしいです。
 
40代男性
今回はいよいよ替え玉受験の本番で、途中まではギリギリ上手く切り抜けていましたが、入れ替わってから小論文を書いている最中に薫の頭の中で玲が母親を椅子で殴ろうとしている映像が浮かび上がって、それには薫も驚いていましたが、私も衝撃を受けました。次回はどうなってしまうのかスゴく気になります。
40代男性
金銭的に生活に困っている薫が替え玉受験を引き受けますが藤原の妹の千佳からプレッシャーを掛けられたりと追い込まれていく感じに胸が痛くなりました。それでも依頼人の息子のことを知ろうと文字を書きますがいつものように訴えるものがなく、スムーズにいくと思っていたので困っているシーンは意外で面白かったです。