第５話/僕はどこから（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【残酷な青春の終わり】

【前回のあらすじ】竹内薫は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。替え玉受験で小論文を受ける。井上玲の思考を読み取り、試験中に嫌な感じがしてしまったのである。違和感を覚えて、指示通りに試験を終えるも、玲の姿はなかった。智実とは連絡を取っていたが、話の途中で電話を切り、井上家の元へと向かったのである。そこで、嫌な予感は的中して、井上玲の母親は、血まみれの死体で発見されてしまったのである。薫は、刑事に殺害を疑われてしまい、捕まってしまったのである。警察署では、しばらく黙秘をしていて、ようやく、住所と名前を書いてお伝えして、お母様に会いたいと警察の方に伝えていたのである…

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第５話】を
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【第５話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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第５話　見逃し動画　2020年2月05日（水曜）24:12〜24:52放送分

◀︎【第４話】ドラマ「僕はどこから」

▶︎【第６話】ドラマ「僕はどこから」

【第５話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第５話あらすじ

殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫（中島裕翔）。しかも警察に出頭した藤原智美（間宮祥太朗）が取り調べで「井上玲（笠松将）を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇（神保悟志）は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。
そんな智美の裏切りを知り、薫は愕然とするが、智美の取り調べには続きがあった。事件当日の行動について、智美は替え玉受験を隠し、「朝から2人で読書会をしていた」と言い放ったのだ。さらに薫が玲に貸した本を返してもらいに行った際、運悪く遺体に出くわしてしまったと言明し…。

【出典：ドラマ「僕はどこから」第５話あらすじ】

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC（『A－BOUT！』『バカビリーバー』など）
※講談社｢ヤングマガジン｣にて2018年6月から11月まで掲載

（出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/index.html?trgt=2019.10.24,0）

■脚本
髙橋泉（映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など）

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

【第５話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

藤原が薫にメッセージを送る為に玲の住所をワザと家に落としたのは賭けだったと思います。見事に薫に藤原の思いは伝わった。2人は親友だからこそ分かり合えた結果だと思いました。刑事達は薫のアリバイを認めて釈放してくれて良かったと思いました。

藤原が井上を竹内から紹介されたと言い、藤原が竹内を裏切ったと思ったが、それでも刑事は藤原は竹内と共犯だと疑うので、2人ともピンチだと思った。しかし藤原が事件当日、朝から竹内の家で読書会をしていて、藤原が読みたい本が井上に貸した本で、竹内が取り返しに行って死体を発見したと証言したので竹内の単独犯行になってしまうと思った。竹内が事件当日、１３~１５時まで何をしていたかと桐原刑事に言われ、竹内は藤原の心を読み、藤原と読書会を朝から２時まで行い、井上の家に行き、貸していた「蛇を踏む」という本を取りに行ったと言ったが、桐原は口裏合わせだと疑い、ゲーテのファウストについての藤原の解釈を言えと言うが竹内の見事な読心術と記憶力で乗り切ったと思った。一方、玲は４千万円を持って山田といたのはびっくりだ。2人は最初から竹内と藤原を裏切る予定だったのかと思う。こうなると藤原は山田の告げ口で替え玉受験の失敗の責任を追及され組織を追われ、再就職も難しくなった竹内は組織から替え玉受験の証拠隠滅の為に殺される危険性があると思った。次回以降が注目だ。

薫に刑事がキレたのが面白くてよかったです。藤原の160項目全部一致していたのがすごいと思います。薫が釈放されたのがよかったと思います。薫がお母さんのことを心配していたのがよかったです。薫が藤原からお金を貰わなかったのがビックリしました。

学生時代の藤原と薫はとても仲良しだなと思います。千佳が藤原を迎えに来たのがとても面白くてよかったです。藤原が警察に態度がでかかったのがとても面白くてよかったです。藤原が取り調べを受けていたのがビックリしました。

藤原が読書会をしていたと言ったのがとても笑えてよかったです。千佳が薫の母親と遊んでいたのがとてもビックリしました。薫が紙をなぞっていたのがとても面白くてよかったです。薫が藤原の気持ちがわかったのがすごいと思います。