第6話/僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【二人に訪れる別れ】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】殺人犯の容疑で薫は警察に捕まってしまっていた。智実が警察に出頭していた。智実は「井上玲を紹介してきたのは薫だ」と供述していたので、友人に裏切られたと薫は考えてしまっていたのである。薫が自分の強みである特殊能力を使って、智実とちかの意思を読み取ることができて、読書会のアリバイにて、警察署から出てこられたのである。薫はお母さんに会うことができて、とても幸せに感じていたのである。薫は、その後、母親の為にも作家になって頑張ろうとしていたのである。だが、薫が暴力団関係者とつながっているということで、原稿を見てもらえることもなくあり、アルバイト先からも避けられてしまうのである…

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第6話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第6話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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☆「Paravi」ユーザーレビュー

40代男性
見逃した!と後悔したドラマなども、すぐに試聴するとこが出来たので良かったです。見られる番組も多いですし、iPadやスマホがあればどこでも見られるのもメリットです!外出中に見ることはあまりありませんが、自宅で手軽に、そういえば見逃した!と思い出した時などはすぐに検索して見られるし、時間潰しや家事の合間、子どもを見ながらでも手軽に視聴しています。他にも同じようなアプリがありますが、paraviがいちばん使いやすいかな、と思っています。

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第6話 見逃し動画 2020年2月12日(水曜)24:12〜24:52放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第6話」配信期間は2020年2月12日放送後〜2月19日放送開始直前まで)

※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)

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【第6話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第6話あらすじ

替え玉受験は、東宮寺正胤(若林豪)が目論むカジノ計画成立のために必要なシノギだった。竹内薫(中島裕翔)は釈放されたが、警察が井上玲(笠松将)を見つけ出し真相を知れば、計画のとん挫はおろか自分たちの命もない…藤原智美(間宮祥太朗)と千佳(上白石萌歌)が頭を悩ませていると、権堂真司(音尾琢真)から着信が。電話から聞こえてきたのは、薫の家へ向かっているらしき東宮寺と権堂の会話だった。
その頃、薫の横を怪しげな清掃車が通過する。車に乗っていたのは情報屋の山田龍一(高橋努)、山田の弟分・駿(岡崎体育)、そして――!そんなことにも気づかずに歩いていた薫は、自宅近くで、車の中から見知らぬ男に声を掛けられる。「立ち話はなんだから乗りなさい」…声の主は東宮寺だ。その迫力に圧倒され震える薫を、東宮寺は力ずくで車内に引きずり込み…。

【出典:ドラマ「僕はどこから」第6話あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第6話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
「僕はどこから」第06話のネタバレあらすじとして、智実は、薫を普通の生活に戻してあげたいと考えていたのである。替え玉受験は、東宮寺正胤が目論むカジノ計画成立のために必要なシノギだった。竹内薫は釈放されたが、警察が井上玲を見つけ出し真相を知れば、計画は失敗となり自智美と千佳が頭を悩ませていたのである。智実は、妹思いであり、妹も智実を尊敬していたのである。父親の暴力から妹をすくったのである。情報屋の山田が何かを企んでいる様子であった。山田のところに、井上玲はいたのである。井上玲が母親を殺害したことを庇っていたのである。最後のシーンでは、薫の家を訪れて、「智実君を救いたいと思いませんか」と告げたのである。

■感想

40代女性
玲がいなくなってしまったのも、薫が殺人犯にされてしまったのも、裏で山田が陰謀をはたらいていたと知って、大変ムカつきました。また薫を巻き込もうとしていて、やめて欲しいです。山田の弟分の駿は、エキセントリックなキャラクターで、何しでかすか分からなくて怖いです。智美は大丈夫なんでしょうか心配です。はやく山田に天罰が下ってほしいです。
30代女性
藤原の過去のこととか、暴力団の陰謀?とか、色々明るみになってきたけど、やっぱりこのドラマのことがいまだ理解できない。だけどなぜか見てしまう不思議な世界観。中島裕翔も芝居うまいなと思った。ジャニーズだからドラマ出てるのかと思うけど、普通に芝居うまいし、俳優として認知してほしい。ストーリーはめちゃくちゃだけど、キャストは豪華だ。
50代女性
藤原の父は妹にまで手をあげていた事に驚き、妹が可哀想になりました。藤原は妹を守る為に父を殺したのかと思うと辛くなり、他に方法は無かったのかと思います。薫の玲の筆跡はほぼ間違いないとなった、薫の能力に凄いと思いました。薫に元の生活に戻れと言うが、山田は薫を巻き込み藤原を潰したいんだと思いました。薫には山田を信じないで欲しいと思いました。
50代女性
権藤は危険を承知で藤原に電話をして薫の事を教えてくれた。権藤は藤原を大切に思っていると思いました。会長がバックして引けと言った時も、会長よりも自分の命よりも藤原をとったのは、権藤が藤原を思えばこそだと確信しました。藤原は薫を大切に思っている事も分かります。必ず守ると薫に言った。本当の父を殺したと言う話しには驚きました。
40代女性
6話を見て東宮寺はとんでもない奴だなと思いました。自分の利益の為なら、自分の部下であっても一切躊躇なく切り捨てて、しかも自分の手を汚すような事はしないという極悪非道っぷりは衝撃的で、ある意味スゴいと思いました。東宮寺役の若林豪さんの迫力や有無を言わせない雰囲気もスゴくて、その演技力にも圧倒されました。