第7話 僕はどこから(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【動き出す二人の運命】

僕はどこから
帝一くん

【前回のあらすじ】釈放された薫を、会長が拉致しようとするが権堂が智美に連絡し、智美は自分の命と引き換えに3日間の猶予もらう。その頃、玲を確保した連絡係りの山田は、薫と智美に玲の母殺しの罪を着せカジノ利権に大きな力を持つ玲の父親である先生に取り入ろうとしていた。玲を探す中、智美の父親殺しをしていたことが分かるが、薫は学生時代に自分を肯定してくれた智美に対する信頼は揺るがない。しかし、智美は薫にもとの世界に戻り小説家を目指すように勧める。そして、妹の千佳を使い新しい働き口を紹介する。玲を掴んでいる山田は、実は警察の情報屋としても働いており、智美と薫を犯人にするように情報を操作して利権を得る為に動き出し、薫を使い智美を罠にはめようと動きだす…

この記事では、ドラマ『僕はどこから』の【第7話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第7話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

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40代男性
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第7話 見逃し動画 2020年2月19日(水曜)24:12〜24:52放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第7話」配信期間は2020年2月19日放送後〜2月26日放送開始直前まで)

※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)

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◀︎【第6話】ドラマ「僕はどこから」

▶︎【第8話】ドラマ「僕はどこから」

【第7話】ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」第7話あらすじ

「藤原さんを救いたいと思いませんか?」夜中、竹内薫(中島裕翔)の自宅にやってきた山田龍一(高橋努)は、そんな言葉を口にした。藤原智美(間宮祥太朗)の情報屋だという山田は、井上玲(笠松将)の居場所がわかったことを智美に連絡したが、後になって地元のヤクザに匿われていることが判明。
武器を持たずに向かってしまった智美に届けて欲しいと、おもむろに拳銃を取り出す。驚きながらも薫が銃を凝視すると…。
そんな中、「電話をかけに行く」と一旦アパートを出たはずの山田は、なぜか下に停まっている車の中へ。車内で待っていたのは、ヤクザに匿われているはずの玲だった!

【出典:ドラマ「僕はどこから」第7話あらすじ

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本
髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第7話】ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
山田龍一は、薫宅へ訪れる。山田は、薫に頼みごとをすることにした。山田は、銃を取り出して、銃を智美に届けてほしいと言う。薫と山田が話していると、眠っている母・陽子が苦しそうな声を出していた。薫は、立ち上がって陽子の所に行こうとするが、山田は薫の腕をつかんで阻止してしまう。その後、薫は、銃を届けることになった。ここからは、清掃会社の駿のストーリーが描かれる。駿は、希育園で育った。その時、少年時代の山田龍一と出会う。駿は、脚立に登って景色を眺めていた。すると、山田がやって来て、脚立から降りるように注意した。駿が素直に聞いて降りると、山田は駿の頭を撫でた。駿は、今でもその光景が頭に焼き付いていたのだ。薫は、陽子に食事を用意して、家を出て行った。

■感想

40代女性
陽子さんは薫はいい子と言ってくれたのは、薫がこれからとんでもない事をするのを何となく分かっても、どこまでもわが子を愛して信じているんだと思います。智美や山田や駿がもし陽子みたいな愛情深い親がいたら、今のようにはならなかった気がしました。
40代女性
駿はエキセントリックで残虐性があるキャラクターですが、幼少期に母親に拒絶されて、かわいそうになりました。そんな時山田が駿を救ってくれたので、山田が大好きなんだろうなと分かりました。山田もきっと不幸な生い立ちだと思うので、知りたいです。
50代男性
玲くんが山田に協力しているのが不気味です。いい子で大人しく従っていますが、何かどんでん返しがありそうな気がします。薫は大事なお母様を縛ってまで藤原を助けに行こうとしていましたが、薫に何かあったらお母様も部屋の中で死んじゃいそう。薫の覚悟はかなり強いようですね。無事に戻ってきてほしいです。
30代女性
「僕はどこから」第7話を観て、薫と智実のラインでのやり取りが情報屋の山田わかってしまっていることに恐ろしさを感じました。山田は何か企んでいるように感じられ、智実が危ないのではないかと思いながら見ておりました。智実の死ぬ気で生きているのだろという言葉に感銘を受けました
30代女性
山田が極道の世界なんて全く知らないド素人の薫に拳銃を差し出してくる展開は予想外で驚きしかなく、藤原が極道の頂点を目指すためになりふり構わずに突き進む事を言っていた通りに同じ極道の山田も行動しているが、山田と藤原の違いはド素人の薫を捨て駒にしているのが山田で、人を疑う事を知らない薫は危なすぎる。