僕はどこから(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

僕はどこから
帝一くん

不良漫画で人気を博した漫画家、市川マサの原作漫画『僕はどこから』が初のドラマ化!

中島裕翔(Hey! Say! JUMP)がドラマ主演でSNSなどで話題となっている作品です。

特殊能力を持つ青年、竹内 薫が、最年少ヤクザの組長、藤原智美と出会い予想だにしない事件に巻き込まれていく・・!

この記事では、ドラマ『僕はどこから』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「僕はどこから」動画視聴リンク

ドラマ「僕はどこから」は公式VOD配信サービス「Paravi」で
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☆「Paravi」ユーザーレビュー

40代男性
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第1話(2020年1月8日(水曜)24:12〜24:52放送分)から最新話まで 見逃し動画

■放送終了後1週間以内の場合の視聴

※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)

Paravi

■動画共有サイト検索

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動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

▼【第2話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第3話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第4話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第5話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第6話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第7話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第8話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第9話】「僕はどこから」の詳細はコチラ
▼【第10話】「僕はどこから」の詳細はコチラ

▼【第11話/最終回】「僕はどこから」の詳細はコチラ

■「僕はどこから」動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
Paravi ◎(見放題) Paravi詳細
TVer ○(最新話のみ) TVer詳細
ネットもテレ東 ○(最新話のみ) ネットもテレ東詳細
GYAO! ○(最新話のみ) GYAO!詳細
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配信状況最終更新日 2020.04.20

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ドラマ「僕はどこから」をParaviで無料視聴する方法

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「僕はどこから」をParaviで無料視聴する手順は以下の通りです。

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下記にて詳しく説明していきます。

Paraviの無料体験に登録する

Paraviのトップページには下記のようなボタンや「新規登録」のボタンがありますので、まずはそのボタンを押します。

 

 

 

 

 

ボタンを押すと、Paraviへの登録をメールアドレスで行うかもしくはSNSアカウント(Twitterやfacebookなど)を利用するかを選択する画面が表示されます。

SNSアカウントを日常的に利用している方は、SNSアカウント連携にてParaviの登録を行うとすぐに完了するので便利です。

Paravi登録(SNS認証)

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もちろんSNSアカウントを持っていない、あるいはSNSアカウントを使うのは抵抗がある方でもメールアドレスを利用して簡単にParaviアカウントを作成できます。

Paraviメールアドレス利用登録

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「メールアドレスでアカウント作成」ボタンを押すと、アカウント作成に必要な情報を入力する画面が表示されます。

Paraviアカウント作成画面

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Paraviアカウント作成に必要な項目は以下の通りです。

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2週間の無料体験であってもお支払い方法選択は必要です。(もちろん無料期間内に解約した場合は月額料金は発生しません。解約時の違約金などもありません)

お支払い方法として選択できるのは「クレジットカード」「ドコモ払い」「auかんたん決済」「ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い」の4つです。

必要項目を入力したら画面下に「登録する」ボタンがありますので、そちらを押しましょう。そうすると確認画面が表示されますので、問題なければ正式に登録しましょう。

以上で2週間の無料体験登録は終了です。

ドラマ「僕はどこから」の動画を楽しむ(視聴する)

Paraviの2週間無料体験登録が完了したら、さっそく動画を楽しみましょう。

Paraviを利用する時に注意すべきなのが「見放題」形式と「課金(レンタル)」形式の2種類の動画があるという点です。

完全無料で動画を視聴したい場合は「見放題」形式の動画を視聴するようにしましょう。

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Paraviレンタル(課金)マーク

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もちろん課金コンテンツを視聴する際には課金である旨が表示されますので、間違って課金してしまう心配もないかと思います。

「僕はどこから」を視聴し終えたら無料体験期間内に解約する

Paraviを完全無料で楽しむためには2週間の無料期間内に解約する必要があります。

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解約する際の注意点ですが、Paraviを解約するにはアプリからではなく、ParaviのWebサイトからログインして手続きを進める必要があります。アプリからでは解約手続きはできないのでご注意ください。

Paraviを解約したい時は「Safari」や「Chrome」といったブラウザから「Paravi」と検索してParaviのWeb公式サイトにアクセスしましょう。

以上がParaviを解約する時の注意点です。

上記でも説明しましたが、課金コンテンツなどを利用していない場合は完全無料でParaviを楽しむことができますので、この機会にぜひ利用してみてください。

Paraviで視聴できる「僕はどこから」出演者の関連作品

■中島裕翔(Hey! Say! JUMP) 関連作品

  • 僕らのごはんは明日で待ってる
  • ピンクとグレー

■間宮祥太朗 関連作品

  • 劇場版「お前はまだグンマを知らない」
  • トリガール!
  • ホテルコンシェルジュ
  • 放課後はミステリーとともに

■上白石萌歌 関連作品

  • 義母と娘のブルース
  • 3D彼女 リアルガール
  • 未来のミライ
  • 東野圭吾「分身」

ドラマ「僕はどこから」の詳細

■ドラマ「僕はどこから」イントロダクション

「僕は…僕はどこから…
来るんですか…」
特殊な能力を持つ青年&エリートヤクザ…
青春異能クライムサスペンス!

文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。
認知症を患う母と二人暮らしをしながら、今日も一心不乱に原稿に向かっている。
薫の前には類まれなる能力を持ちながらも、その能力ゆえに「自分独自の作品」が作れないという大きな壁が立ちはだかっていた。必死に母を介護しながら自分の夢と現実にもがく薫になおも降りかかる「母の事故」という悲劇。
自分の存在意義を見失い、母の入院費用さえままならない薫は一人呟いた…

――僕は…僕はどこから…来るんですか…

絶望に暮れる薫の所に元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美が現れる。

――お前まだ…他人の頭で考えること出来るな?

――お前に、すげぇ景色、見せてやるよ

智美が莫大な報酬と共に提示したのは、とある家庭の息子を一流大学に入学させる、いわゆる替え玉受験の仕事。薫はその異能を活かして成功直前までこぎつけるが、予想だにしない大きな流れに飲み込まれることになる。

薫の先に待つものは光か闇か…
人生に追い詰められた薫が、智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、
大いなる犯罪の幕が上がる――!!

【出典:ドラマ「僕はどこから」公式HPより

■キャスト

中島裕翔/間宮祥太朗/上白石萌歌

■原作

市川マサ『僕はどこから』全4巻 ヤンマガKC(『A-BOUT!』『バカビリーバー』など)
※講談社「ヤングマガジン」にて2018年6月から11月まで掲載

■脚本

髙橋泉(映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」「坂道のアポロン」「フジコ」など)

■主題歌

Hey! Say! JUMP「I am」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

ドラマ「僕はどこから」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第1話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
小説家を目指す薫は、認知症を患っている母・陽子と二人暮らしであった。薫は小説を書き終え出版社に持ち込むが「君というものを持っていない」と忠告された。ある夜、寝ているはずの陽子が団地の階段から落ち怪我をして病院に担ぎ込まれ、精密検査の結果は1週間ほどの怪我であった。しかし医師から陽子が若年性認知症を患っていることを告げられれ、個室の対応を薦められる。薫は病院代にお金がかかることで、お金を工面するために必死に小説を書くが焦りを感じていた。そんな中「僕はどこからくるんでしょうか」と脳裏に浮かぶ。お金に困っている薫に、聖狗会の組長となった藤原智美が薫の家にやって来てた。里美は高校時代の友人であり、薫の特殊能力を知っていて仕事の依頼をする。

■感想

30代男性
高校時代から全く変わらない薫に対して、闇社会で生きる藤原は天辺に上り詰めるためには誰であろうと利用しようとする腹黒さが身についてしまっている対照的な構図が面白く、薫が闇に引き込まれるのか、それとも藤原が光のある世界に戻されるのか、今後の展開がたのしみだ。
30代男性
智美が会長のお気に入りなのが気に食わない山田。智美を組長から引きずり下ろすために、智美の行動を探っているところ、めちゃくちゃ嫌な感じでしたね!智美が薫(一般人)を巻き込もうとしているのを見て会長に告げ口しようとしたら、すんでのところで止められましたが止めたのは智美の部下とは思えなかったので、何者なのか?と気になっています。
30代男性
ぬいぐるみを両手にもって会長が登場したときには、「ん?」と思いましたが、その後の智美との会話でやはり会長だけのことはあるなぁと感じましたね。ぬいぐるみを例えに出して何を言わんとしているのかを忖度させるスゴさ!私だったらガクブルですね(笑)
40代男性
第一話という事で期待していましたが、智美役の間宮祥太郎さんはスタイルがいいので、スーツ姿がカッコよくて素敵でした。組長役も迫力があっていいキャストだと思いました。これからどんな展開になっていくのか、スゴく楽しみです。
40代男性
今回ドラマを見ていて気になったのは、薫役の中島裕翔さんがタバコを吸うシーンでした。スゴくぎこちなくてむせてしまう姿は、主人公の不器用さや不幸な役柄にマッチしていて良かったと思います。中島裕翔さんは動作や目線など細かいお芝居がお上手なので、個人的には今後が期待できる役者だと思います。

【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
作家志望の竹内薫の家に元同級生の藤原智美が大学受験の替え玉の仕事を依頼してきた。智美が薫に依頼した理由は薫が他人の文章を書くと、その人の考えていることがわかるからだ。5年前も智美の妹の千佳が自殺しようとしたときに薫は千佳の手紙の内容を書いて、千佳がどこに行ったか、わかった。そして、千佳は助かった。薫は智美の依頼を保留することにした。一方、薫は文冬出版の編集者からゴーストライターの仕事の依頼も受けていた。薫がどちらにしようか悩んでいたところ、千佳が薫の勤めるコンビニにやってきて、母の陽子の文章を書いて、母の考えていることを覗けばいいとアドバイスをした。薫がそうしたら、陽子は薫が作家になることを望んでいた。薫は智美の依頼を受けた。

■感想

30代男性
まだ間宮正太郎の思惑や中島裕翔の特殊能力の謎など色々と付箋がありそうな感じがして続きが気になりました。そして、最もよかったのが中島裕飛翔の演技でした。最近、他の作品でも演技力が注目されている彼ですが、ヤクザの間宮正太郎と手を組む決意をしたシーンは見事でした。
50代女性
薫が藤原の妹の意図を読み取って自殺を防いだのはいい話でした。こういう力の使い方で、人を助けながらお金儲けができる方法はないのかなと思いました。ついに違法行為に手を染める覚悟を決めた薫が心配でたまらないよー。お母様もヘビーだし、観ていて辛いです。
40代男性
薫の能力の凄さに驚いていましたが、周りから替え玉受験の依頼やゴーストライターの依頼など違法行為の誘いが多く少し胸が痛くなりましたが、藤原の妹の千佳の言葉で自分の母親の気持ちを知ろうと能力を使っていたのを見てそういう使い方でいろんな人を救うことができるように感じたので薫が善行で能力を使う展開を期待しています。
40代男性
藤原の言っていた他人の頭で考えることができるという薫の能力が何なのか気になっていましたが、その人の文章などを書くことで気持ちまで読めるということに驚きました。でも今回藤原はその能力を替え玉受験に利用しようとしているのでどうなるのか楽しみです。
40代男性
主役の薫が昔同級生の藤原の妹の千佳が自殺を考えて行方不明になったのを薫の能力で救ったことがきっかけで藤原の恩人となったストーリーにびっくりしました。というのも薫は引っ込み思案ぽい感じでいざとなっても右往左往するだけのように見えていたので、そんなに行動力が発揮できることに驚きました。

【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
薫が智美は依頼人の母・涼子から、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけない事情があると打ち明けられ、替え玉受験を懇願される。テ-ブルでコップのお茶にビ-玉を入れる、一風変わった息子・玲がいた。そんな玲を突然感情をむき出しに顔を叩き、度々暴力を振る涼子に薫は、卒業文章から「僕を否定しないで」と玲の頭の中を読み解いたが、涼子は薫にまで感情を剥き出しにする。薫はまともな資料がなく帰ろうとすると、玲が二階から書いた文章を投げ込んだ。玲の文章を書き写し頭の中を読み解く。そして智美らと小論文の替え玉受験を計画をして、薫と玲はトイレで入れ替わり受験する。小論文を書く薫だが、突然玲が椅子を持ち上げ涼子を猿害する玲の姿が浮かび驚愕する。

■感想

30代男性
薫が藤原から頼まれた替え玉受験の準備のために依頼人の家に行きますが、そこには息子を心配する母親がいると思っていたのに家柄のためになんとしてしてでも大学を合格させたいだけの母親がいて、しかも怒ると息子を虐待するような激しい性格で驚きました。
50代女性
素行の悪い高校生時代だったと考えられる藤原だけに本を読むなんて発想はなかったと思うが、偶然妹の千佳の危機を救ってくれた小説家を目指す薫と出会った事で、本の魅力に気付けたのは素晴らしく、藤原は薫との出会いで人生が少しだけ好転したのかもしれない。
40代男性
女子高生の藤原に対してのメロメロ感にソワソワしている薫が藤原と友達ですと自慢するように話す態度が可笑しく、薫が大切な友人と考えているのはわかるが、藤原に夢中の女子高生には薫になんて興味がなく眼中にも入っていないはずだ。
40代男性
藤原が本を読んでいるだけでカッコいいと女子高生からモテモテになっている高校生時代と、現在の極道となった藤原を女性の誰一人としてカッコいいと言わない所に同じに人間であっても所属する立場という違いが影響していて人間の心理の面白さがよくわかるが、ズッキューンという心の内を面白く表現をする女子高生に笑ってしまった。
40代男性
「僕はどこから」第3話を観て、竹内薫が替え玉受験に協力しているのが、良くないと思いました。高校時代の大切な友達からの依頼でも受け入れるものではないと思いました。ばれれば終わりだなあと思いました。今回、薫が井上の卒業文集等を書き写していたが、完璧に気持ちを読み取れなかった。最後に、井上玲と話していくうちに、誰かになりきることで生きていることに気づいてしまうことが、とても辛く感じられました。

【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
玲の自宅では、涼子が大量に食べ物を食べていた。ドアの開く音がして「玲ちゃんなの?」と呼びかけても誰もいない。試験が終わった薫は、智美に報告をしていた。玲がいないことに知った薫は、慌てて玲の自宅に向かった。智美もすぐにかけつけようとしたが、東宮時から呼ばれて行くことが出来なかった。自宅に着いた薫は、涼子の死体を見つけた。そこには、警察が来ていて薫は第一発見者として、警察に連行されてしまった。智美は、東宮時から「計画は成功したのか?失敗したのか?」と言われていた。警察では、玲のアリバイが証明されて薫が事情聴取を受けていた。智美は東宮時から薫が捕まったことで脅されていた。そして千佳は、薫の母をどこかに連れて行こうとしていた。薫は母のことが気になり、「家に帰してください」と訴えていた。そして名前と住所を書くことを条件に、帰してもらえると思っていたが薫は逮捕されてしまう。

■感想

30代男性
てっきり警察署に勾留された薫を助けに行く展開かと思いきや、ドラマはそんなに甘くないなと思った。藤原智美役の間宮祥太朗が役に対してはまり役で違和感なくみられてドラマの展開もサクサク進み、40分あっという間に過ぎてしまう。
50代女性
思考をコピーできる能力を持つ、中島裕翔さん演じる、竹内薫は、替え玉受験を受けていたが、そんなに簡単に替え玉受験ができるのか??とも思うし、もしそんな能力があるならば、使ってみたい。替え玉受験の事を自白されたら困る智美が裏切るなんて、、、単純に裏切ったとは思いたくない。次回もきになるラストでした。
40代男性
受験中に感じた玲の嫌な感情が的中し急いで家に戻ったと思ったら警察が登場するのといい、玲の行動スケジュールと犯行時刻が一致しない理由で容疑者になってしまうのもドラマらしく犯人に仕立て上げられるような展開によくできているなと思って観ていてヤキモチする
40代男性
替え玉受験の論文の最中にてっきり自分に戻ったのかと観ていてドキドキした。玲の母親がテーブルいっぱいにジャンキーな食べ物を並べて貪り食う場面では一種の狂気が垣間見えて「やっぱりこんな人の役なんだ‥」と息をのむような思いだった。
40代男性
薫がどんどん大変な目にあってハラハラです。取り調べの刑事のいやらしいやり方に本当に腹がたちました。お母様も家におらず、薫はさぞかし心配でしょう。藤原は多分薫を助けに警察に来たんだと思うけど、どうするのかな。薫が気の毒すぎて誰か何とかしてあげてほしい。

【第5話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
任意同行で智美がやってきた。薫はふと証拠品である井上家の住所が書かれた紙を袋の上からなぞり思念を感じ取った。そこで全てを話すと告げる薫は、智美がかつて薫と行っていた読書会の事を、井上京子殺害当日のアリバイとして話した。読んだ本の感想、智美が読みたいと言った本が読書仲間の玲の家にある事、その本のタイトルなどを告げる。警察側もアリバイがほぼ一致しており釈放しない訳には行かなかった。薫は帰宅して無事だった母と、智美を見て安堵する。だが翌日、編集部ではあんな事件を起こしたやつの原稿は読めないと言われ、バイト先でももう来ないよう告げられ、薫はまた途方に暮れていた。そんな時、智美に権堂から不思議な電話が入る。よく聞くと会長を連れて薫を訪ねる途中だった。

■感想

40代男性
無事に釈放された薫でしたが容疑をかけられたことで生活が激変し、出版社やアルバイト先から相手にしてもらえないようになったのがとてもかわいそうだと思いました。でもお金のために替え玉受験を受けた薫にも責任があるのかなと感じ、これからどうなるのかとても楽
40代男性
これまでよりもシリアスな二転三転する展開に手に汗を握りました。薫を裏切ったかと思った智美が実は薫を救おうとし、さらに警察を翻弄させる姿はちょっとヤクザらしい感じがしました。一方で、疑心暗鬼にかられた薫が智美との信頼関係が試されるのもよかったです。
50代女性
何とか釈放されたものの、出版社もアルバイト先でも薫は拒絶されてしまったのが、可哀想だなと感じましたが、凄く現実的だなと感じました。そして、最後に山田龍一と玲が一緒にいたり、権堂が東宮時と一緒にいたり、薫は車にひかれそうになったりと、次回はどんな展開になるのかととても楽しみです。
30代男性
取り調べが続いていた薫を救うために藤原が妹の千佳に仕込ませたメモを警察が何も気づかず薫に渡したシーンは面白かったです。結局薫の能力と藤原の計画で無事釈放となり、千佳と過ごしていた薫の母親も少し元気になったように見えて良かったです。
40代女性
薫が警察から解放されて良かったです。何より行方不明のお母様が藤原に保護されていたのでホッとしました。あんな住所のメモからでも他人の意思が読み取れるなんて薫の能力はすごいです。いい使い道がきっとあると思うんだけど。出版社にもバイト先にも拒否されて、薫の人生がますます大変になってしまう。誰か何とかしてあげてー!と、祈るような気持ちです。

【第6話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
山田・駿・井上玲は、行動を共にしていた。その3人が乗った車は、薫に近づいていく。しかし、何もアクションを起こさず去って行った。薫は、東宮寺が乗った車の中で話をする。すると、智美が駆け付けて、車に乗り込む。しばらくして、車は走り出す。智美は、走っている最中に車のドアを開けて薫と一緒に飛び出した。そして、東宮寺が乗った車はストップして、薫たちがいるところまでバック走行で近づいて行った。その後、智美は薫の家に行って、薫が作ったチャーハンを食べる。そして、母親の陽子・薫・智美は、一緒の部屋で寝た。翌日、智美は、薫に「状況だけは連絡する」と言って去って行った。薫は、家で家事を済まして休んでいた。すると、山田がやってくる。

■感想

40代女性
替え玉受験に関わって、智美と薫の友情が復活しました。替え玉受験の依頼を受けた時点で薫は智美のファミリーになっていくのかと予想してましたが、替え玉受験を依頼した自分の母親わや殺害した井上玲のせいで思わぬ展開に!薫は殺人容疑がかかるし、東宮寺会長は怒るし、情報屋山田の弟ぶんはヤバそうだし、智美と薫の2人は周り敵ばかり。しかも智美の妹も2人を裏切りそうな気配。頼れるのは、権堂だけですかね?カジノ計画利権が誰の手に入るのかも気になります。
40代女性
薫が東宮寺に追い詰められた時はどうなるかと思いました。しかし智美が助けてくれて、感動しました。智美と千佳は、親の愛情を受けずに虐待されて育ったので、智美が父親を殺しても、責める気になりませんでした。智美は薫をこれ以上関わらない方がいいと言ってくれましたが、薫はどこか、元の生活が退屈で苦しくなっているのかなと思いました。
50代女性
ますます智美がカッコよくて、ますます智美の存在感が増してきました。実の父親を殺した過去が、智美の影の部分を作っていたのだな・・・と納得。色んな事を1人で、一身に背負ってきたその後ろ姿に、途方もない哀愁を感じました。その智美の薫に対する思い、その思いに対する実の妹の嫉妬心、どれも物凄く切なくてたまりませんでした。
50代女性
山田の動きが不気味です。井上玲隠匿は山田個人の判断だと思うのですが、意図が不明です。井上玲の父親が、カジノ構想に関係しているようなほのめかしがありました。東宮寺の顔色をうかがっていた山田は、さして野望があるようには感じませんでした。せいぜい藤原を痛い目にあわせたいといじましい望みしかないような気がします。次回の山田の動向も要注意です。
30代女性
山田が玲をかくまっていたのがとてもビックリしました。山田の弟がとても頭がイカれていたのがとても驚きました。玲が分解が大好きなのがとても面白くてよかったです。千佳がちゃんと柱に寄りかかっていたのがビックリしました。千佳が薫に怒ったのがとても面白くてよかったです。玲のアリバイが完璧なのがすごいと思います。薫がお母さんの面倒を見ているのが偉いと思います。

【第7話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
薫は山田に、銃を智美に届けてほしいと言われていた。電話をするために席を離れた山田は、停まっていた白い車に乗り込んだ。その車には玲がいて、山田は玲に携帯電話を渡した。そして携帯電話をパソコンに繋ぎ、コピーするように玲に指示をしていた。山田が部屋に戻ると、薫は山田が見せたメッセージから得た情報を書き写していた。そして「山田がずっと前から玲の居場所を知っていたのでは」と指摘した。「僕はあなたを信用できません」と薫は山田に言った。薫の部屋を後にした山田は次々に罠を仕掛けていく。しかし、智美は本当の薫からのメッセージで、山田の罠に気がついた。一方薫は、認知症之母に紐をつけ、その片方を椅子に結び、巾着袋を持ってどこかに出掛けて行った。

■感想

30代女性
薫は藤原から届いたメッセージの文面と、山田の藤原に送ったメッセージの文面から違和感を抱いて書き写す事で山田の思考を見抜くまでは良かったのに、何故特殊な能力がありますと薫は素直に拳銃を渡そうとする胡散臭い山田に言ってしまうのか、もう山田の思う壺としか感じられずピュアな薫が情けなく感じた。
40代女性
夜遅くに突然、薫の自宅に訪れた山田に対して警戒しながらも親友の藤原の名前を出されてしまうと、顔を知っているだけの素性の全くわからない山田を自宅にあげてしまう所に薫がド素人で隙が有りすぎるのがよくわかり、山田は藤原と同じ極道というのがまだわかっていない所が恐ろしい。
20代女性
1話からずっと見ているけど、いまだに意味が分からない。薫のお母さんはいったいなんの病気なんだろう?もうそろそろ観るのやめようが迷ってる。中島裕翔も間宮祥太郎も演技うまいからついつい観てしまう。だけどストーリーはよく分からない。
50代女性
何話か前に、藤原が権堂が東宮寺に密告しているのではないかという場面がありました。権堂が東宮寺に通じるようになったのはいつからなのでしょうか。藤原組は、藤原と権堂しかいません。一匹狼の藤原に、東宮寺が子飼いの権堂を手下として与えていたとも考えられます。初回からの権堂の動きを見返してみたくなりました。
30代女性
このドラマの空気感、雰囲気にめちゃめちゃハマって、魅了されています。何時、何かが起こりそうでもう目が話せません。今回、竹内薫(中島裕翔)が自宅の玄関ドアを閉めるとき、思わず“無事に帰ってきてな!”と言っている私がいました。とにかく無事であって欲しいです。

【第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
山田の計画通り、竹内薫は藤原智美のために銃を届けに向かうために、高速バスに乗り込む。途中、謎の女性が薫の前の席に座り、薫は不思議な感じで見ていた。山田が待つ場所にバスが着くが、なかなか薫が現れず、気が付いたら背後にいて、銃が入った袋を山田に向けていた。咄嗟に山田は持っていた自分の銃を薫に向けるが、その瞬間に警察がやってきて、山田は拘束される。山田は「先に銃を向けてきたのは薫で、袋の中に銃が入っている」と言うが、警察が中を調べるとペットボトルだった。山田はなぜ銃がすり替わっていたのか?不思議な状況に困惑しながらも、逆上したような様子を見せて、持っていた銃で警察の1人を撃ち、薫を連れて車で逃亡を図ったのだった。

■感想

30代男性
薫と藤原が邪魔だったので二人をはめようと計画していた山田が逆手に取られて、山田が警察に捕まりそうになるシーンは面白かったです。でも山田は諦めず警察を撃ち、薫を人質にして逃走する展開には驚きました。どうなるのか気になるので次が早く見たいです。
 
40代男性
「僕はどこから」第08話を観て、山田龍一さんの過去を知り、大変そうに感じた。園長先生からは、とても愛されていたのではないかと思いました。園長先生に火をつけた犯人をわかっていたことは、山田にとって良かったことだと思いました。
40代女性
最初から最後まで、ドキドキしっぱなしでした。次から次に起こる騙しあいが、凄くスリルがあって面白かったです。刑事までをも翻弄させる山田の戦略も凄いですが、その上をいく智美の戦略にスッキリしましたが、薫がさらわれるのは想定外でした。
30代男性
薫の元にキャリアウーマンの洋装で現れた千佳にはビックリ、座席を変わって欲しいとサラリーマンにうまく話を持っていく技量の高さも身につけているとは知らず、兄の藤原がやたらと千佳を頼りにしている理由がここに感じられ、兄妹揃って凄腕と判明したのが面白い。
30代男性
殺害現場にいた薫を任意同行を求めた刑事の桐原は先入観だけの視野の狭い刑事と感じていたが、薫の供述と藤原の話が合っていそうで合っていなかった部分に気が付いて、真相をしっかり掴もうと行動する決めつけでない姿勢が見られ、偏見を持たず慎重に捜査をするまともな刑事らしさが感じられた。

【第9話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
薫は、龍一に銃を突きつけられたまま、車で連れ去られてしまった。5時間前、智美は権堂と一緒に公園にいた。そして千佳に薫を追いかけるように頼んでいた。智美は龍一が携帯に細工をしていたこと、銃を薫に持って越させる危険性を権堂に話して、2人で何処かに向かった。2人の様子を金髪の男性がじっと見つめていた。そして龍一にメッセージを送っていた。金髪の男性の背後から智美が現れ金髪の男性を殴った。そして気絶した男性から真実を聞き出そうとしていた。金髪の男性にブルーシートをかけて、2人は再び何処かに向かっていた。駿は玲と話をしていた。そして玲を車に乗せようと準備をしていた時に、智美がのりこんできた。そして、銃声が鳴り響いた。一方、薫は龍一に怒鳴られ殴られていた。

■感想

30代女性
拳銃を発砲して警察官を負傷させた重罪を重ね続ける極道の山田の行動は、まんまとド素人の薫に陥れられた苛立ちが物凄いことは理解できるものの、警察から追われているのは山田なのに薫に銃を突きつけて逃がさねえぞという言葉を放つ姿には呆れるばかりで、山田にもう逃げられないのはお前だと言ってやりたい気持ちになった。
40代女性
ドラマ「僕はどこから」第09話を観て、山田が何を考えて行動しているのかに注目して観ていました。藤原が山田がどう行動してくるのかしっかりと読んでいる様子が伝わってきました。玲を助けてあげてほしいという気持ちでドラマを観ていました。
20代女性
藤原がどうやって山田の罠に気づいて逆に山田を嵌めたのか、事の始終が分かってスッキリしました。千佳ちゃん大活躍でしたね。最後に権堂が千佳を眠らせたのはびっくりしました。これ以上千佳を巻き込まないための藤原の配慮か、それとも親分の指示なのか、まさか山田と繋がっていたのか。この先どうなるのか薫と藤原が心配で目が離せません。
50代女性
権堂の行動が読めまぜん。三下時代の藤原に制裁を加えていたのが権堂だったという回想が、今回の放映でありました。権堂が千佳を拘束しようとしている理由がわからないです。東宮寺からの指示とは思えません。上下関係が逆転した藤原に対して、権堂が腹いせをするというタイミングではないようにも思えます。次回で権堂の腹の内が明かされることを期待しています。
30代女性
前回での予告で山田の目論見を見破った種明かしがあることはわかっていましたが、放映時間の半分を使ったのは長かったです。むしろ、後半で流れた藤原と薫のここ数年の辛苦をもう少し見たかった気がします。多くを語らずに映像で見せる回想で、今回一番見入ってしまった場面でした。

【第10話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
山田に捕らえられた薫は、「僕はここまで生きてきたから、こんなところで終われないんだ!」と叫ぶと同時に、山田の暴力によって意識を失った。その頃、智美もまた「悪いな。俺もこんなところで終われないんだ。」と呟き、宝土清掃の一人を拳銃で撃ち抜く。一方で智美の妹・チカは仲間だったはずの権藤に薬物を含ませたハンカチのようなもので、口を塞がれ気を失わされた。宝土清掃の職員を次々と拳銃で殺していく智美。駿は事務所で拳銃の音に耳を澄ませ、相手は一人であることを見抜く。事務所に死ぬ間際にやって来た一人の職員が目の前で死んだことで、駿の怒りは頂点へ達した!智美が事務所の中に拳銃を構えてやって来た!怒りに狂った駿は智美を殺す気満々だ!腹に銃弾を打ち込まれた智美。亡くなった清掃員たちの恨みを晴らそうとするが、一瞬の隙をついて智美は逃げた!駿は一枚の写真に目を奪われ、子供の頃の思い出に浸る。そして更に怒りをヒートアップさせる!智美が銃弾を駿の体に打ち込むが、全く死に対して恐怖を抱いていない。山田に洗脳されているのだ!智美は駿に山田は狂った教祖様だ!と、山田の本性を言って聞かせるが、全く聞く耳を持たない。そこへ薫を連れた山田がやって来た!

■感想

20代女性
「俺は兄ちゃんのすべてで、兄ちゃんは俺のすべてだ」という駿の言葉を聞いたときに「こいつは俺の一部です」と言った智美がよぎった。「すべて」と「一部」。僕は僕。誰かを自分の一部だと言える関係性。誰かを自分のすべてだと言える関係性。それぞれの関係性について考えた。
20代女性
岡崎体育さん生い立ちに影のある憎めないヒールが凄くいい。まんぷくのチャーリーもびっくりするくらい存在感ある芝居だったし。正直言って私の中ではミュージシャンというより役者です。
僕はどこからで流れるIamのタイミングが絶妙すぎてすごく良い。
20代女性
智美はやっぱりヤクザなのだわ。
権堂は心底智美のことを尊敬してると思うのだけど。薫母のことを気にしてる智美の命にも従ってるわけで。大親分出し抜くための作戦も。駿の演技、武骨だったけどスゴく泣けた。そろそろ怪我の応急処置だけでも。
20代女性
最後の壁の文字はなんなんだろう。僕どこスタッフさんのことだから、きっと解読すると面白いことで、意味のあることが、書いてあるような気がする。誰か解読してくれないかなとソワソワしている。岡崎体育の怪演はやばい。
20代女性
やっと井上玲の居場所までたどり着いたのに、玲がそこにはいなくて行方不明になっていたことに驚きながらも次の展開はどうなるのだろうとワクワクしました。そして一方で千佳を眠らせて連れ去った権藤が東宮時と電話で話しながら何か藤原を裏切ってそうな感じもありながら薫の家の前まで藤原の指示通りに来ていたので、そこもどうなるのか最終回が楽しみです。

【第11話/最終回】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
東宮寺の約束まであと3時間となり拳銃でケガを負った智美は力尽き、玲は壁に死ねの文字と多くの数式をぎっしり書いて姿を消していた。薫はそれらを読み解き玲の頭の中の深い所まで潜り、玲は母親から否定ばかりの人生を送っていたことが解明される。そこで玲は自分の力で小論文の受験をしたかったと語った。しかし薫は玲が自分と似ていると感じ、否定をしているのは自分自身であると説得する。一方山田は亡くなった駿の側に座っていると刑事がやってきて、山田は4000万円のお金を刑事に渡し全ての罪を被る取引をした。玲は安置所の母の側で発見され、薫は聡美の元の戻ると血を流しぐったりしていた。半年後、玲から約束の2000万円を手にした智美、その姿を智美が見守っていた。そして薫は「僕はどこから」の小説を書き上げた。

■感想

30代男性
竹内の能力がとてもすごいと思います。玲が分解ばかりしていたのがとても面白くてよかったです。玲と竹内が文字の中で話していたのがとてもビックリしました。山田がお金をたくさん持っていたのがとてもすごいと思います。
 
40代男性
記憶の中だからか知らないが、動画に揺らぎやノイズを与えるのは、見ずらいので勘弁してほしい。薫と智美は、どれほどの親友であっても、住むべき世界が違うから、この事件が終わった段階で、別れるのが正解だと思う。小説ですべてを明らかにすればよい、それでいいのだ。
30代男性
藤原がすごい怪我をしていたのが可哀想でした。藤原が竹内に逃げろと言ったのが優しいなと思います。竹内が深く潜ると言っていたのがビックリしました。藤原が竹内を信じたのがすごいと思います。千佳が権藤の頭を叩いたのが笑えてよかったです。

ドラマを全話観た人の感想

20代男性
今回のこの作品を見てみて、間宮さんのキャラがとても魅力的出とても惹かれるものがありました。また、竹内くんも思考をコピーできるという能力を持っているという設定もちょっとだけ現実離れしているが、それでもあたかも現実であるかのような表現の仕方があってなかなか面白かったです。そんな2人が出会ってそれからストーリーが進んでいくというのもなかなかいい設定だと思いました。自分の個人的な意見になってしまうんですが、バスでのトリックのシーンは興奮しましたし、間宮くんって結構渋いキャラクターも演じることもできるんだなと実感しました。

30代男性
他人が書いた文章を書き写すだけで相手の考え方がわかってしまう特殊過ぎる設定が面白く、それを知っていた学生時代に親しかった同級生が極道の世界で上を目指すために利用するという構図が怪しい雰囲気しか感じなかったものの、特殊能力者の薫と極道の藤原には信頼関係が密で裏切らないという設定には驚かされ、藤原が仲間の権堂に妹の千佳に対して言っていた上に行くには何でも利用するの言葉は何だったのかと拍子抜けした。
また、薫の特殊能力の設定が斬新だっただけに極道の藤原との繋がりができた事で様々な出来事に巻き込まれる展開を予想してしまっただけに、替え玉受験の事から続く出来事だけで物語を終わらせたのはもったいない気がしてならなかった。
また、藤原と権堂の立場が逆転した経緯も描いていればもっと物語が面白くなったと感じたのも残念だ。

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30代男性
ちょっと人よりも優れている大学生が徐々に犯罪の世界に巻き込まれていくクライムサスペンスなストーリーが面白いです。大学生を演じるのが最近役者として注目されている中島裕翔が演じ、犯罪の世界に巻き込んでいくヤクザに間宮祥太郎というのもよかったです。特に間宮祥太郎は違うドラマでもちょっとヤクザっぽい感じの役を演じていたので、少しデジャブしながらも違和感がありませんでした。しかもキャラクターとしてヤクザながらも友人思いな感じもよかったです。そして、ストーリー自体は中盤にて中島裕翔が腹をくくって犯罪に手を染める決意をした時の表情が印象的でした。

20代女性
どんな内容かを知らずに1話を録画しましたが、気になって2話以降も録画し見入ってしまいました。一見真逆で合わなそうな二人の友情を超える信頼、信用がすばらしいドラマだと思いました。ドラマでよく俳優さん本人と役があっていなかったりすることはありますが、この2人の配役はとても合っていて違和感なくみられました。友情、闇社会、そして認知症の母の介護とすごく現代にあっているないようでした。終わり方もなんだかほっこりした気持ちになれました。主人公がどんな作品をかくのかすごく気になりました。スピンオフ的な感じでぜひやってほしいぐらいです。

30代男性
平成ジャンプの中島裕翔さんの演技を初めてみたのは確か半沢直樹が初めてだったと思うので、この役を見たときちょっとだけ違和感がありました。演技に関してはジャニーズの中でも上手い方であると思うので期待していましたが、ちょっと今回の役はイマイチ合っていなかったと個人的に思ってしまいました。でも一様最終回まで見たので後半は慣れてきましたが、はじめの頃はちょっとだけ下手でしたね。あとキャラだと思うのですが眼鏡もあまり似合っていませんでしたね。一方、間宮さんのヤクザ役はすごくハマっていてとても見入ってしまいました。

40代男性
私は、竹内薫が警察に捕まってしまって、取り調べを受けるシーンが印象的でした。このままでは、薫が犯人確定となってしまう感じがしました。しかし、智美のサポートにより薫が釈放されて良かったと思いました。気になった登場人物ですが、駿という人物です。駿を岡崎体育さんが見事に演じていて、役になりきっていました。駿と山田龍一の関係性も気になりました。二人は、「希育園」で出会ったので、信頼関係が強いイメージでした。竹内陽子役を演じた仙道敦子さんは、陽子の病気である「若年性アルツハイマー」という病気を研究して芝居に臨んだのではと思いました。

30代男性
初めの印象としては単なるジャニーズドラマなんだとかなりの嫌悪感でいっぱいでしたが、間宮祥太朗さんが出ていたのでちょっと見てみようかと軽い気持ちで見てみたら結構面白かったです。まずこのドラマには原作があってかなり売れている漫画らしいのである程度面白いのは折り紙つきだったみたいです。作家とエリートヤクザのコンビがすごくいい関係だったなと感じました。作家が主役なんですがこの人物には特殊能力があって他人の文章を書き写すとその人物の思考をコピーできるという謎な能力があるのでこの能力がすごく活躍していくので面白いドラマでした。

30代男性
このドラマに出ている間宮祥太朗さんの演技が素晴らしかったと個人的に思っています。自分が見ていたドラマでは完全な好青年を演じていたのですごく意外な演技力で面白かったです。このドラマではエリートヤクザなので結構どすの利いた声を出して話していたので結構似合うなという感じでとてもかっこよく見えました。組の組員たちを率いている場面はかなりの迫力ですごく怖かったです。ドラマだとわかっていても完全に役に入り込んでいるのですごく恐怖を抱きました。でもその方がすごくリアリティがあり物語に没頭できるので逆に良かったです。

50代女性
病気の実母を養いながら、小説家を目指し、鳴かず飛ばずの日々を送る主人公という、明るい将来が見せない設定の中で、ラストをハッピーエンドにまとめたところが良かったです。主人公の薫は真面目で誠実で、気持ちの優しい人間なのに、社会から理不尽な仕打ちを受け続けているというやるせない気持ちが、最後にうまくひっくり返っており、視聴後の後味も良かったです。ただ薫のもつ特殊な能力は実はとても有意義だと思うので、能力の使い方によってもっと将来が切り開けるのではないかと感じます。原作に忠実にドラマ化しているので仕方ない面もあると思いますが、あの設定を利用して一話完結にして、毎回薫が活躍するような大胆な展開にした方が、視聴者にはなじみやすかったのではないかと思いました。

20代女性
深夜帯のドラマだったので、見ようと思って見た訳ではなく、たまたま初回の時にテレビを付けていたので、他の作業をしながら見ていました。ですが、一番最初のシーンでお墓参りをしてる時に拳銃を向けられていて『なんだ!?どういうこと?』と手をとめずにはいられませんでした。気になりすぎて次の回、次の回と結果最終回まで欠かさず見てしまいました。結論から言うととても面白いドラマでした。最終回でしっかり拳銃を向けられていた意味も分かりました。間宮くんは他のドラマにも出てるし、大活躍だな!と心の中で思いつつ、間宮くんのヤクザ役はとてもかっこよく様になっていました。中島裕翔くんの能力が本当にあればいいなとも思いました。続きがあれば良いなと思っているドラマの1つです。

30代男性
竹内の能力がとてもすごいと思います。人の文字から気持ちが分かるとすごすぎると思います。藤原と竹内はいいコンビだと思います。藤原がヤクザになっていたのがとてもビックリしました。竹内が警察に何も話さなかったのがとてもすごいと思います。替え玉受験を竹内が引き受けたのがとてもビックリしました。竹内がお母さんを大事にしていたのがとても優しい子だと思います。千佳が氷ばかり食べていたのがとても面白くてよかったです。竹内が藤原のことをすごく信頼していたのがすごいと思います。権藤のキャラがとても面白くて藤原をしたっていたのが笑えてよかったです。

30代女性
主演の竹内薫が、最初はナヨナヨっとしていて、なんだかとても頼りないし芯の無いような人物に感じられて、うーん、なんだかなぁ?っていう気持ちが強かったけれど、高校の頃の友人の藤原智美と再会してから徐々に芯の通った、人間臭さが出てきたんじゃないかなと思えるくらいになった。途中途中で智美を引っ張るような言動や行動には、初回のころとは打って変わって頼もしさが充分に感じられるようだった。これが、まさかジャニーズ事務所のアイドルだとは思えないような、ジャニーズという看板が霞んで見えるような、演技力で俳優としての魅力を感じる。

30代女性
主人公の竹内薫役のジャニーズアイドルに対しても、ジャニーズを感じさせない演技力と魅力があったなと思ったけれど、やっぱりそれ以上に、竹内薫の友人で組の若頭の藤原智美役の間宮祥太朗には称賛という言葉。それだけに尽きる。ちょうど、このドラマ以外にも同時期放送の違うドラマでも出演していたけれど、まったく違う、正反対の役だったにもかかわらず、違和感もまったく感じさせずに見事な役づくりが出来ていたので、俳優としてこれからがとても楽しみだなと思えるような人だと思う。立ち振る舞いや口調、仕草など細かいところの役作りがとても素晴らしかった。

40代男性
主役の薫が持つ特殊能力である他人の思考がわかるというのは凄いなと思いながらも、それをお金のために替え玉受験に使わないといけない薫の苦しい経済状態というのは少し胸が痛くなりました。それでも替え玉受験から殺人事件にまで発展していくストーリーは毎回ドキドキしました。そして学生時代の薫の親友である藤原がヤクザでありながらも薫との友情というものは純粋で、しかも藤原は見ていて気持ちの良い潔さのキャラクターで最高でした。それによって薫と藤原の純粋な部分とは真逆の悪い人間たちのキャラクターも面白い個性になっていて見ていてめちゃくちゃ面白かったです。

【気になる!】ドラマ「僕はどこから」期待の声

20代女性
僕はどこからのキャストと役のマッチングがすごくおもしろい。どこかのインタビューで間宮祥太朗さんが中島さんのことを臆病などといい意味でおっしゃっていて、役の印象ととてもぴったり。しかも最新話の中で歌手といて活動している岡崎体育さんの演技が迫真に迫るかんじ、その中にも兄弟としての悲しさや、間宮さんに間宮祥太朗に似ているとユーモアを加えてみたりとオリジナリティがあって面白いなと思います。漫画原作のドラマなのにそれだけではない、人の性格部分や友情など言葉でセリフで回せないところの雰囲気作りがとても自然で続きが見たくなります。

30代女性
最初に観始めたころには、このドラマはなんなんだろう?という疑問というかよくわからない感覚だったのを覚えていて、でも、放送回が進むにつれてドラマの世界にどんどん引き込まれていったような気がする。薫と智美の二人の関係もそうだし、薫個人の気持ちや智美の気持ちそれぞれが交差して、でもお互いがお互いを信じて頼っている様には、業界の違いはあれど他の人の関係とは違うけれどしっかりした絆がみてとれる。ついにクライマックスで、ふたりがこの後どうなってしまうのかという点もそうだけれど、それぞれの気持ちの変化や想いというのがラストにどう影響するのかというのがとても楽しみ。

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20代女性
中島裕翔さんと間宮翔太郎さんがどんなかけあいをしていくのか非常に楽しみです。中島裕翔さんは爽やかなイメージですが、今回は他人の思考をコピーできるという特殊な能力をもった人物という影がある不思議な役です。中島裕翔さんの違った一面が見ることができるのではないかと期待しています。また間宮翔太郎さんは様々な役をやられています。今回はエリートやくざということで、どんな強烈なイメージを残してくれるのか楽しみです。ストーリーも大いなる犯罪が繰り広げられていくようなので、どのような展開になるのか、ハッピーエンドで終われるのかドキドキしながら見ていきたいと思います。

40代女性
竹内薫と智美との関係性がめちゃくちゃいい!始めこそ智美は薫を利用するだけの友達と考えているようでしたが、本当のところは大切な親友と思っているのがヒシヒシと伝わってくる!薫自身も、智美のことを信頼していて何があっても助けるという想いが男同士の友情として、とても見ごたえがあっていいですね!しかし、山田が智美の邪魔をすることは、初めの方から匂わせていたので分かっていましたが、まさか権藤まで怪しげな行動をし始めるとは!とても次回が楽しみになる終わりかただったので、今後のストーリーに期待しています!智美と薫が行き着く先は一体どこになるのだろう?と今からドキドキしています!

20代女性
このドラマに登場する出演者が豪華揃いで鳥肌が立ちました。このドラマは家族愛をテーマにして構成されていると聞いていたので豪華揃いの出演者たちが家族愛をどう演出していくのかが本当に楽しみです。家族愛にはいろんな種類があり演技するには時間もかかり問題もたくさん出てくるものだと思っているので、うまくストーリーを構成していけるのかが楽しみです。家族間の問題である母親の介護や夢を目指して頑張っている人などたくさんの問題を抱えつつもそれが家族の間だけで収まるのではなく周りの人に知られてしまいうまくいかなくなってしまうと予想しました。そこからどう挽回してどう予想を超えるのかが楽しみです。

50代女性
いよいよクライマックスに突入という事で、さらなるドキドキ・ハラハラ展開なのは間違いありません。非常に楽しみにしています。次回の予告シーンでは智美が銃で撃たれるシーンがありますが、頭のキレる智美の事ですから、実は何らかの防弾の為の装着をしていた・・・という事を切に願っています。血はケチャップと絵の具を仕込んでいた・・・とか。とにかくまだ大変な窮地のど真ん中で、なおかつタイムリミットが迫っている。どうやって問題を解決するのか?あの山田と狂気の弟との戦いは、さらに壮絶を増すと思われます。玲の行動の予測がつかない事にも、目が離せませんし、注目です。

40代女性
ジャニーズきっての演技派、中島裕翔さんと、若手実力派俳優の間宮祥太朗さんのダブル主演というだけでも話題性はありますが、人の書いた文章を写すだけで、その人の思考を読み取れる特殊能力を持つ青年とヤクザの頭の友情という設定も類を見ない面白さだと思います。こんな特殊能力があったら、フルに活用して幸せになれるだろうに、家庭的にも不幸を抱え、それ以上に、自分というアイデンティティが確立出来ない主人公の苦悩が描かれます。ただ幸せになりたいだけなのに、好きな読書をしていたいだけの2人なのに、過酷な運命に翻弄される2人が不憫でなりません。しかし、2人だけしか通じ得ない繋がりが見えたとき、ゾクっとするほど感動します。毎回スピード感のある展開で飽きません。今期かなりオススメのドラマです。

30代女性
まず最初にイケメンで優しい中島悠翔演じる芯は強いが弱弱しい薫くんと、カメレオン俳優間宮祥太朗演じるイケメン智美くんが今後どんな風に演じてくれて、どんな顔が見れるかが楽しみです。ストーリーとしては皆がハッピーエンドで終わることを願います。智美くんはヤクザでなくなり平和な人生を送り、薫くんは立派な小説家になり、高橋努演じる山田も施設のおやじの想いを悪の方向ではなく本当にレジャー施設を創るような平和を祈っています。ただ、登場人物が皆不器用で悲しく切ないところがこのドラマの魅力であるのでこんな状況でも明日を生きる希望に繋がるような展開になってくれたら嬉しいです。智美くんは薫くんを守ってくれることを信じています。

30代女性
漫画原作のドラマって結構面白いですよね。この「僕はどこから」もそんな漫画原作のドラマの一つです。しかもサスペンスっぽくてかなり面白そうですよね。主人公に不思議な能力があり、その能力が事件を呼ぶといった感じのようです。かなり面白そうなストーリーなのですが、実はキャストもなかなか楽しみな俳優陣が。主役はなんとHey!Say!JUMPの中島裕翔くんではないですか。長身の正統派のイケメンですよね。中島裕翔くんといえば今まで熱血な新人キャラを演じることが多かったように思うのですが、このドラマではナイーブな青年を演じるようで楽しみです。

50代女性
『僕はどこから』は、今回のクールのドラマでは、トップ3に入る面白さだと思っています。主人公の薫は、例えヤクザであっても、元同級生の智美が大好きです。何故なら智美が唯一自分を認めてくれた人だからです。読書会の下りでも解るように、智美は「賢いヤクザ」です。だから願望としては、「死なないで切り抜けて欲しい」と願っています。今後の期待は、「玲という人間」に対して望むことが多いです。例えば、「玲が悪い人を裏切る」、「玲は本当は涼子殺しの犯人ではなかった!」などです。せっかく頭が良いのだから、、悪い人の言いなりにはならない人物であって欲しいです。

20代女性
重い内容のようでいて実にエンターテイメントな作品だと思います。原作が漫画だということで、全然違う人生を送り出会うはずのない二人が化学反応を起こして進む物語に注目が集まります。自分の能力とある選択がきっかけでいろんな危険に巻き込まれていく主人公が、なんだかんだ切り抜けるところには爽快感があります。見た目がヤンキーと真面目という設定も個人的に好きです。ラストが原作にそった内容になるのかも気になるポイントですね。主演がアイドルの中島裕翔さんで、ジャニーズファンにもってこいのキャスティングです。アイドルですが、演技がしっかりしていて安心して見れます。

30代男性
小説家になりたいと夢見ている寡黙な青年が、ある犯罪に巻き込まれていくというストーリーですが、主人公の青年は他人の文章を書き写すことで、その人がどんなことを考えているのか?を見抜いてしまう能力を持っています。その能力を生かして、自分に降りかかるピンチを潜り抜けていくというストーリーで、日常を描いているように見えて、かなり非日常的な状況と言えるストーリーのドラマです。個性的な登場人物が特徴と言え、最終的にどうなるのか?結末がどうなるのか?読みづらいドラマだと思いますし、そういう意味では最後まで楽しめるのではないかな?と思います。

20代男性
ドラマの期待できる点と致しましては、キャストがとてもフレッシュだという点です。Hey!Say!JUMPの中島くんと間宮翔太郎さんというフレッシュな俳優さんたちが主演を務めるので演技がもちろん期待できますし、かっこよさも際立っているので表情も期待できます。また、元々は漫画が原作なのですが、原作通りにきちんと再現されているのかそこも楽しみです。また、ストーリーに関しましても少し他のドラマよりもキャストの設定が複雑なドラマなのでそこも期待できますし、ストーリーも複雑な人間関係が入り混じっており楽しみです。

40代女性
絶対に悲しい結末にはなってほしくないのですが、最終回がどうなるのかとても気になります。山田が仕掛けた罠がどこまで通用するのか、山田も思い通りにはいかないでほしいです。智美が倒れていたシーンがとても気になります。智美はどうなってしまうのでしょうか。薫のことを理解してくれる唯一の友人であり、大切な仲間だと思うので、二人の仲に亀裂が入るようなことだけは起きてほしくないです。本当の犯人である井上玲が罪を償うことが、本来あるべき姿だと思うので、どうにか警察は、そのことに早く気づいてくれないのかと思っています。薫の母親想いなところはすごいなあと思うので、彼に幸が来てほしいです。

30代男性
主人公の特殊能力は独特であり作った人のアイデアが凄いと思います。アイドルのドラマだとどうしてもキラキラした印象を持ってしまいますが、この作品は共演陣とのマッチがいいのか作品にフィットしてどのキャスティングもぴったり合っている気がします。萌歌さんは少し他の人たちより浮いた感じもありましたが、今の年齢を考えるとこれから役者としての期待がかなりあると感じました。間宮祥太郎さんはとにかくかっこよくてそれが逆に役のキャラらにマッチしています。濃いめの顔をしているのがまたいいですね。主演の中島裕翔さんは難しい役を頑張って演じている印象を受けました。例えば、母親を「おかあさま」と呼ぶマザーコンプレックスを抱える複雑な一面をよく表現していたり感情を込めた演技をしていると思います。

40代女性
このドラマのキャストを拝見して個人的に興味を持ったのは井上玲役の笠松将さんでした。すごく印象的な強い目を持っていらっしゃる方なので、どんな演技を見せてくれるのかスゴく期待しています。話の内容は母親の介護をしながら小説家を目指す主人公の薫とその友人で22歳の若さで組長になった智美が、会長からのデカいシノギの依頼に応えた事でとんでもない事件に巻き込まれていくという展開のようですが、どんな事件に巻き込まれてしまうのか?薫は最終的に小説家になる事はできるのか?など気になる点も多いので、見逃せないドラマになりそうです。

30代女性
最初、1話を観たときの感想としては、正直ちょっと内容と設定とコンセプトがよくわからなくて頭に入ってこないという感じが強く、1話が終わってもその違和感が拭えなかったので続けて観ようかどうしようか物凄く悩んだドラマだった。けれど、回を重ねるごとに「あぁ、そういうことか」、「こういう意味があるのか」と、モヤモヤしていたものがなくなってきて腑に落ちるという場面がいくつもあり、よくわからなかった内容も面白さを増し、次第に次週の放送を楽しみにするようになった。間宮祥太朗さんには以前から注目していたのもあり演技にも期待が高まる。

20代女性
第4話まで放送されてましたが、毎週見ています。Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんが主演ということで視聴し始めました。物語の描き方が丁寧で、のめり込みやすいです。しかし、各話の最後に必ず急展開があるため、放送が待ち遠しくなります。第4話では替え玉受験を終えた主人公の薫が殺人事件に巻き込まれてしまい、その受験を依頼した高校時代の同級生で反社会的勢力の一員である智美が薫を売るかのような証言を警察にしてしまいます。まだ4話であるにも関わらず、ここまでの展開を見せるとは思いませんでした。続きがどうなるのだろうと気になっています。

40代男性
原作の、市川マサさんのドラマ化についてのコメントを拝見しましたが、「ドラマ化とは、漫画家にとって、娘を嫁に出すようなもの。」この言葉に、感動を覚えました。親心的なメッセージを拝見し、私自身も娘がおり、感銘を受けました。原作で読んだ内容のように、他人の思考をコピー出来るといった特殊能力の実写化が、今後もとても楽しみだし、智美との出会いによって、薫の人生が、大きく変貌していく原作が、とても聖なる見えない力に、導かれるように、展開していくところが、大好きな作品です。ドラマ化にあたっては、智美の妹役を演じている、上白石萌歌さんの演技力の素晴らしさに、今後も注目していきたいです。

50代女性
このドラマは4話まで見ましたが、小説家志望の竹内薫が他人の文章を書くと、その人の心まで見えるという特殊能力を持っていて、今まではそれで乗り切っていました。しかし、4話では講談会系東宮寺組長の藤原智美に頼まれて、替え玉受験をしたら、依頼者の井上涼子が死体で発見されてしまうということになり、薫は第1発見者のため、警察に連れて行かれてしまうという展開になりました。それに友達だと信じていた智美が薫に頼まれたと嘘を言って、裏切っていました。5話は薫はどうなってしまうのか、涼子は薫が特殊能力で見たように息子の玲に殺されたのだろうか、玲はどこに行ってしまったのか、楽しみです。

50代男性
5話で、薫が警察の勾留から特殊能力で抜け出せた時には、凄い!!!と思わず感心してしまいました。全く、予想していなかった展開だったので。ですから、6話でも薫の特殊能力の新たな使いみちを見せて、驚かせて欲しいですし、唸らせて欲しいです。おそらく、智美は井上玲を探そうとするでしょうから、その際に薫の能力を活用するのではないか?と推測します。智美は薫を逃がそうとするようですが、薫ももう後には引けないと思うので。智美の男っぷり、頭の良さ、キレに、もう完全に悩殺されてしまいましたので、6話がさらに楽しみになりました。2人の友情の結束にもますます期待しています。

20代男性
特殊な能力を持つ主人公が、なんともきな臭い事案に巻き込まれていくその様は、どことなく戸田恵梨香主演のかつてのドラマ「SPEC」を彷彿とさせるようなものがあります。全体的に危なげな雰囲気の中で、能力に恵まれて生まれたことを決して単純には喜べないような状況、見ていて物理的にも心理的にもハラハラしてしまいそうです。母親が若年生アルツハイマーを患っていたりと、なかなか気持ちがずっしりきてしまう部分もあるかもしれません。何の能力もなく、平和に凡庸に過ごせることのありがたみを再認識するためにも、身構えてこの作品を楽しみたいところです。
20代女性
誰かが書いたものを読むことによってその人の思考をトレースできる、という設定や、文字が浮かび上がる演出を面白く感じています。替え玉受験からはじまった事件に薫と智美がどう巻き込まれていくのか、そしてどう立ち向かっていけるのかが、とても気になります。薫の能力がどうやって活用されるのか…智美の思惑はどうなっているのか…ヤクザたちとどう絡んでいくのか…そして何より、薫は「僕」を見つけられるのか。今後の展開から目が離せません。あと、間宮祥太朗くんの顔がかっこいいので、彼を拝むのも毎週の楽しみになっています(笑)
40代女性
いよいよ替え玉受験を終えましたが、更に犯罪に巻き込まれしまう描写がありました。今後の展開が非常に気になります。薫と智美はどのように行動するのか、権堂や千佳は助けるのか、見捨てるのか、あまり想像がつかなくて、少し心配です。やはり虐待を受けると、子供も同じようになってしまうんでしょうか。ただ今回は虐待をしていた親に仕返しをしたような雰囲気でした。今日の放送が多少怖いのですが、今後の方向性を決める話になるのではないかと色々期待しています。おそらくこれから新しい人物も登場しないだろうし、ストーリーで引き込んでくれることを願っています。
20代女性
4話では、薫が誤認逮捕されてしまい、物語が大きく動きました。
薫を恩人だと慕う親友の智美は、薫を裏切る方向に行くようですし、今後の展開が全く予想できません。誤認逮捕され、親友にも売られてしまった薫が、今後どのような反撃に出るのか。そこが一番の見所ではないかと思います。個人的には、智美にもそれなりの考えがあって現状の行動を起こしていると思うし、やはり最後は助けてくれるのではないかなと期待していますが、どうなるか分かりません。30分しかないので、ドキドキしていたらもう終わってしまうような、ジェットコースター感が大好きなドラマです。
20代女性
小説家を目指している竹内とやくざの生まれでその道を目指している藤原君しかも以外に読書好きっている一面を持っているからつながった二人が大人になってそれぞれの分野を生かしながら犯罪に自分から進んでいって危ない橋を渡ることになっちゃった。誰が敵でタレガ味方かわからないからこの後の展開が全く読めない。でも、今藤綿君が動いているのが言葉とは裏腹に竹内を助けてくれるための準備であってほしいなと思う。じゃないと主人公が特殊能力を持っている意味がない、ここでほかの文章から感情や意図を拾わないとなんか違う気がします。
20代女性
僕はどこからというタイトルから韓国ドラマみたいな感じで来るのかなと思っていましたがなぜタイトルが僕はどこからなのかがよく分からなかったです。原稿書いても他人が書いたかのような感じになってしまう、それだけで番組のタイトルになるのはよくわからなかったです。それでも、間宮さんと中島さんの演技の掛け合いが見られるのはうれしいです。1話では、間宮さんと音尾琢真さんの二人の掛け合いが行きぴったりで文句のつけどころがありません。ファミラブからの館内禁煙や、竹内の自宅にて「コメが舞ってるじゃないか」もクスッと着てセリフの一つにも注目です。
30代女性
プライベートでも仲が良い中島裕翔さんと間宮祥太朗さんが4年ぶりに共演し、中学の同級生を演じられるとのことなので、旧知の2人が醸し出す親しい雰囲気も、別々に過ごした年月が生み出した現在の2人の差や距離感も上手に表現してくれることと期待しています。文章をトレースすることでその作者の思考を読み取れる能力は上手く使えばとてつもない能力ですが、その能力が逆に自分の足枷になっているという主人公の設定が新しいと感じました。この能力が物語にどのように関わって来るのかが気になります。挑戦的な作品を多く放映してきたドラマ枠なので、今作も期待しています。
40代女性
え?仙道敦子さんが、認知症を患う母の役!?え?うそ?もうそんな年になってるっけ!?が、衝撃の第一印象でしたが、ちゃんと読んだら、あ。若いうちにネ……と納得しました。若いうちに母が認知症になってしまったとなると、まだ若い青年にとって、今後大変な苦労なんだろうなと、おもいながら読み進めたら、今度はなんだか物騒な肩書きの人たちが出てくるではありませんか。さらには特殊な能力がなんちゃら?もう、盛りだくさんでどこをどう整理したら良いのやら。上白石萌歌ちゃんの役どころも気になりつつ、とりあえず1話目を見てゆっくり頭の中を整理しよう……と思いました。
50代女性
ドラマに備えて、冒頭部分のみ原作漫画を読んでみました。認知症の母親を抱えた主人公が、やむにやまれず犯罪に手を染めるという設定です。犯罪にいたるまでの葛藤が、実に切ないです。このあたりの心情の演技は楽しみにしています。もう一人主軸になる人物も、特殊な立場にありながら純心を失わないという複雑なキャラクターをうまく演じてほしいと期待しています。それと、仙道敦子さんが主人公の母親役ということにときめいています。早くに引退してしまって、惜しいと思っていた女優でした。復帰が本当に嬉しいです。主に、この三人の演技に注目しつつ、シリアスな展開に胃を痛めて見ることになりそうです。
30代女性
原作は読んだことがないのですが、青年コミックに原作があるのですね。
間宮祥太朗さんは以前からカッコいいと思っていましたし、中島裕翔さんもいい意味で
アイドルっぽくなく色々なドラマに出演されているのでお二人の共演というだけで期待してしまいます。
30代女性
普通のドラマよりも1話が40分という短さなので、中身がギュッと詰まっているのかなと思います。自分自身に問いかけるようなこともあるということなので、自分自身を見つめ直すいい機会になればいいかなと思います。
30代女性
中島さんも間宮さんも演技力がとても高いのでどのような演技をするのかとても楽しみです。いろんなことに巻き込まれていくというのはとても気になります。どのようなことが起こるのか楽しみにして見たいなと思います。
30代女性
個性豊かなキャラクターということでとても期待をしています。たくさん笑えるところがあればいいなと思います。他人の思考をコピーすることができるというのはとてもうらやましい能力です。どのようにその能力を発揮するのか見てみたいです。
30代女性
中島裕翔さんも間宮祥太郎さんも好きなので楽しみです。小説家志望と最年少組長の組み合わせがどうなっていくのか、お二人の演技や演出に期待します。原作の世界観を残しつつお互いの個性を存分に表現して欲しいです。
20代女性
まずモデルや舞台などいろんな方面で活躍しているHey!Say!JUMPの中島裕翔くん。スタイルもよくスタイリッシュな彼が地味な服装でメガネという普段からは想像できない役をどのように演じるのか凄く楽しみです。そしてなんといっても共演者の間宮くん。水球ヤンキースで共演以来ということでこの2人が久々に揃った姿を見れるのはそれだけでもファンにとっては嬉しいし充分な見所だと思います。演技力がどんどん上がっている2人の共演、本当に楽しみです。
30代女性
感動するお話も手がけて素敵な作品にしてくれる髙橋泉さんが脚本を担当されるということで楽しみです。「凶悪」も「ソラニン」もキャラクターの内面の描写が素晴らしかったので、特殊能力を使える主人公の内面をどう描くのか楽しみにしています。
30代女性
中島裕翔さんと間宮祥太朗さんのコメントを読んだだけでも、お二人の信頼感や相思相愛である感じが伝わってくるので、お二人のお芝居の化学反応が楽しみになってきました。クライムサスペンスは少し苦手ですが、絶対観たいと思います。
30代女性
ジャニーズの中でも演技派の中島裕翔さんと、いろいろな役をこなせて朝ドラ俳優でもある間宮祥太朗さんが5年ぶりに共演するということだけでも楽しみなのですが、原作マンガのキャラクターの再現率が高くてすごいと思いました。毎週ワクワクしながら観たいです。
20代女性
主演の中島裕翔さんは他の作品を見ても自然にその役になっていたので今回も期待している。間宮祥太朗さんは、今まで熱い役が多かった気がするのでヤクザの役でどんな感じになるか楽しみです。ドラマの内容を読んで、すごく難しいドラマだなと思った。難しいドラマだからこそどんな感じで映るのか、キャストの皆さんがどのような感じで演じるのかを期待しています。

ドラマ「僕はどこから」出演者関連作品リンク

■中島裕翔

  • ドラマ「SUITS/スーツ」【キャスト:織田裕二 / 中島裕翔】

  • ドラマ「野ブタ。をプロデュース」【キャスト:亀梨和也/ 山下智久】

  • ドラマ「半沢直樹」【キャスト:堺雅人/上戸彩/及川光博/香川照之
  • ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」【キャスト:杏/長谷川博己/国仲涼子】

■間宮祥太朗

  • ドラマ「べしゃり暮らし」【キャスト:間宮祥太朗/渡辺大知】
  • ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」【キャスト:加藤シゲアキ/間宮祥太朗】
  • ドラマ「学校のカイダン」【キャスト:広瀬すず/神木隆之介】
  • ドラマ「今からあなたを脅迫します」【ディーン・フジオカ/武井咲】

■上白石萌歌

  • ドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」【キャスト:菅田将暉/永野芽郁】
  • ドラマ「幽かな彼女」【キャスト:香取慎吾/杏】

 

 

◀︎【前番組】ドラマ「死役所」【キャスト:松岡昌宏】