チア☆ダン(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴【キャスト:土屋太鳳 / オダギリジョー】

帝一くん
実話を元にした映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」の9年後、福井西高校のチアダンス部が「全米制覇」の夢に向かって走る青春ドラマ。

主演は土屋太鳳、共演にオダギリジョー。映画版の主人公・ひかりを演じる広瀬すずが同役で特別出演する。

この記事では、ドラマ「チア☆ダン」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2019.11.25

ドラマ「チア☆ダン」ここが見どころ!

映画化で話題となった作品のドラマ版として放映された作品です。主演は土屋太鳳さんで、幼い頃に見た高校生のチアダンスに憧れた高校生が、一旦は夢を諦めかけたものの友人との出会いなどによって心が動かされ、チアダンス部創立や大会に臨むために奮闘するというストーリーです。とある高校が全米のチアダンス大会で優勝するという実話が元になっており、映画も同様ですが、ドラマはオリジナルのストーリーが用意され、映画版の数年後が舞台となっているアナザーストーリーが展開します。強豪チーム「JETS」を目標とする新興チーム「ROCKETS」目線で描かれ、東京の全国大会に向けて奮闘する爽やかな高校生の人間模様がポイントです。また本格的なダンスシーンも圧巻です。

ドラマ「チア☆ダン」各話詳細・ネタバレ解説

第1話

目指せ全米制覇! ダメ高校生ができっこない夢に挑む奇跡の物語

(視聴率8.5%)

中学3年生の藤谷わかば(土屋太鳳)は福井中央高校のチアダンス部「JETS」に子供の頃から憧れていた。そして自分もその高校に入って「全米優勝する」という夢を持っていた。しかし何においても優秀な姉のあおい(新木優子)がその夢を先に実現してまったため、わかばは自分に自信がもてなくなってしまった。さらには福井中央高校の受験に失敗し福井西高校に入学。「チアリーダー部」に入部、怠惰に過ごすわかば。
高2の夏、桐生汐里(石井杏奈)が転校してくる。汐里の熱意に負け「チアダンス部」設立に乗り出す。教頭の桜沢(木下ほうか)は反対し部員は8人以上、顧問を見つける事を条件に出す。部員集めに奔走するが集まったのは陸上部の栗原渚(朝比奈彩)、ダンス未経験の榎木妙子(大友花恋)、バレエ経験者の橘穂香(箭内夢菜)、父親が日舞の家元の蓮実琴(志田彩良)の
4人。福井西高校に新しく赴任してきた漆戸太郎(オダギリジョー)。太郎は休職していたが、福井西高校の校長蒲生駒子(阿川佐和子)に声をかけられ、教職に復職することに。不安な顔をしている太郎に駒子はある提案をした。

第2話

今これがやりたいんや! 夢を追う新たな仲間

(視聴率8.6%)

駅前で姉のあおいの見送りでダンスを踊ったわかば達6人。警察に声をかけられた彼女たちを助けた太郎。その場しのぎの「自分がチアダンス部の顧問だ」という言葉に驚喜する6人。そのまま教頭に直談判するが「まだ条件不足」と却下。もう少しだとはしゃぐわかば達に麻子(佐久間由衣)は嫌味を言う。麻子にもやりたい事があるようだ。話をしてみるわかば。一方、ヒップホップをひとり練習する茉希(山本舞香)にも、もう一度声をかけ終業式を見に来てくれるように頼む。またトラウマに悩む太郎は生徒に向き合うことを怖がっていた。

第3話

初大会で大失敗…ダメ顧問太郎が涙のエール

(視聴率6.6%)

終業式で踊りきったわかば達6人。あと2人足りない為、活動禁止という状況の中、麻子と茉希が参加を名乗り出てくれた。正式に部活として認められた西高チアダンス部はROCKETS(ロケッツ)と名付けられた。顧問の太郎が部室を融通。91日の福井大会に向けて練習開始したかったが、わかばは夏休みの補習、麻子は塾、渚は陸上部、妙子は店の手伝いで8人揃わない。そんな状況に汐里は不満爆発する。そこで太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く「夢ノート」を部員分用意するものの渡せず8人の気持ちは揃わないまま福井大会当日を迎えた。福井中央高校チアダンス部「JETS」の段違いのダンスを見せられ「ROCKETS」のメンバーは緊張して散々な結果となる。メンバーからは「やめようか」と言う声までが。しかし太郎は「はじめからうまくできると思っていたのか、失敗してもいいから、それを乗り越えろ」と叱責。「夢ノート」をメンバーに手渡すのだった。

第4話

誰かを笑顔にする為に…ダンスが起こす奇跡

(視聴率7.3%)

初大会の福井大会は大失敗、顧問の太郎の切言に心が一つになった8人。新学期を迎え決意を新たにした矢先、わかばが以前所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部による嫌がらせで校内の壁にROCKETSへの悪意ある張り紙が。今は無理でも、いつか理解してくれるはずと思い黙々と張り紙を剥がすわかば。ダンスの練習を続けていると渚と茉希が喧嘩になる。茉希は練習に来なくなってしまった。
その頃、チアリーダー部の1年生芙美(伊原六花)は望に「もう来なくていい」と言われ一人ベンチで落ち込む。その姿を見てわかばが声をかける。わかばと話をして心を掴まれる芙美だった。
ある夜、茉希のところに汐里がやって来た。「人に合わせるのが苦手」だと打ち明ける茉希に汐里は「茉希は自分のペースでいい」と励ます。茉希は再びチアダンスの練習に参加するようになる。
商店街のお祭りでROCKETSはブルーハーツの曲に合わせてダンスを披露。それを見ていた芙美は父との思い出の曲で踊る彼らに感動。観客たちにも喝采を受け大成功のROCKETS。わかばたちのところに芙美がやってきて「ROCKETSに入りたい」と頭を下げる。さらに芙美と一緒にいたカンナ(足立佳奈)も入部を希望した。メンバーは10人になった。

第5話

仲間を傷つけるのは許さん! 学園祭の約束

(視聴率5.5%)

チアリーダー部に部室を荒らされたROCKETS。汐里と茉希はチアリーダー部に怒鳴り込もうとするが、わかばは止めた。学園祭の1週間前。ROCKETS15時から体育館でダンス披露、チアリーダー部は同じ時間に中庭で吹奏楽部とのコラボを披露予定となった。顧問の太郎はコーチを探すため東京にいた。だがコーチを引き受けてくれそうな人物は見つからない。その頃、芙美は望たちのせいで階段から落ちて足首を怪我。今度は、わかばはすぐにチアリーダー部に行き「やって良いことと悪いことがある。仲間を傷つけるな」と叫ぶ。それを聞いた望は「あんたも仲間を傷つけた」怒鳴り返す。学園祭当日は雨が降り、中庭で行う予定だったチアリーダー部の公演は中止。わかばは望のところに行き声をかけた。そしてわかばは全校生徒に向けた校内アナウンスで「体育館をチアリーダー部と吹奏楽部に譲る」と言い出した。予定の15時になりチアリーダー部と吹奏楽部の公演が始まった。望は突然ROCKETSを壇上に呼び、わかば達に謝って感謝を伝えた。こうしてチアリーダー部とチアダンス部は仲直りできたのだ。
太郎が、わかばの姉のあおいを連れて「新しいコーチ」だと部室の皆に紹介した。だが、その日の帰りに太郎がバイクに撥ねられた。

第6話

太郎先生に届け命と涙のエール! 顧問不在で廃部命令

(視聴率6.1%)

わかば達が悲壮な表情で太郎のいる病院にかけつけるが彼はわざと元気に振るまう。わかば達は顧問が不在の中でも自分たちだけで練習を重ねる。だが穂香が足を捻挫してしまい汐里の付き添いで病院へ。わかばは太郎のお見舞いに行くが太郎の息子から「父の状態は悪く脊椎を損傷していて元の生活に戻れない可能性もある」と聞かされる。翌日、穂香の父親が他のメンバーの両親も引き連れ学校に来てしまった。そして「顧問が不在のチアダンス部は廃部にしろ」と要求します。校長と教頭はもう少し様子を見させてほしいと頭を下げた。
一方、太郎は必死にリハビリをするが体を自由に動かすのは困難だった。ある日太郎の妻がわかばに彼が作ったノートを渡す。太郎が手作りした「チアダン図鑑」だと言う。わかばは不安がるメンバーのもとへ行き「太郎先生はすぐには戻ってこれん」と言い、太郎が作った「日本一分かりやすいチアダン図解」を広げた。メンバーは太郎の情熱を感じ笑顔になる。ROCKETSメンバーの保護者会が始まった。そこに望がチアリーダー部のメンバーを連れて現れ「私たちをチアダンス部に入部させてください」と言ってくれた。こうしてチアダンス部はメンバーが20人になった。
わかば達は「チアダンス部の活動をさせてください」と保護者達に頼むのだが穂香の父親が「顧問はどうするんだ」と尋ねると、反対していた教頭の桜沢が顧問代理を名乗り出て無事にチアダンス部の存続が決まる。
ROCKETSのメンバーは病院の窓の下から漆戸にその報告をした。

第7話

20人での初大会! 夢も仲間も絶対捨てない

(視聴率7.1%)

春になり3年生になったわかば。最初は2人だけだったチアダンス部も総勢20人。顧問の太郎が入院中は教頭が顧問、わかばの姉・あおいがコーチを務め上達した姿を見せるROCKETS。北信越チャレンジカップ優勝を目指すのだ。JETSが出ないなら優勝が狙えると燃えるメンバー達。教頭は、学業以外は情熱は全てチアダンスに向けるようにメンバーに恋愛禁止を言い渡す。メンバーには彼氏がいる子も多く動揺が走る。そして麻子、汐里、妙子にそれぞれ変化が現れる。麻子と汐里は恋に気が散ってしまう、また妙子は父の店の手伝いが必要になり十分に練習ができなかった。汐里をメンバーから外すか議論になるが結局、皆で話し合い店を全員で手伝って妙子の練習時間を作る。そして妙子チームにが必要な存在だということを伝えて皆で力づける。
麻子の方は水嶋
(遠藤健慎)に「大会が終わるまで待つ」と言ってもらえた。また汐里が思いを寄せる、わかばの幼馴染の春馬はトラウマを乗り越え見事ピッチャーとして復帰。わかばたちも大会で優勝が決まり入院中の太郎も、皆で一緒に大きな喜びを味わえた。

第8話

暴行疑惑…大会への出場取消し!? 世界中が疑っても仲間を信じる!!

(視聴率6.6%)

7月わかば達3年生は進路を考える時期なのに、わかばの頭の中はチアダンスでいっぱい。進路には興味がない。汐里は東京の父親に会いに行った。転勤でアメリカに行くそうだ。一緒に来ないかと言われるが「離婚後疎遠になっていたのに急に父親面して貰っても困る」と言い放ち帰る。その帰り道に東京で通っていた学校の後輩の女子が男たちに絡まれていたのを見て助けに入り、うっかり手を振りはらった反動で男性の一人がケガをした。その噂がSNSで拡散してしまいケガをした男性から暴行で訴えられているのか、と校長室で真偽を問われる汐里。皆に迷惑をかけるのを心配し、チアダンス部から身を引こうと無言で退部する汐里を「辞められるほうが迷惑」と引き留めるわかば達には本当の事を話す。教頭が顧問として東京で事実確認をすると確かに無実、汐里はROCKETSの皆とまたダンスができるのだ。父親と進路の事で揉めていた渚も汐里も父親とは和解、感謝を伝えられた。わかばも今は明確な目標は決まっていないが、父の仕事に興味があると伝え両親を安心させる。

第9話

ケガで全国大会出場断念!? 復活の太郎先生が導く奇跡

(視聴率6.8%)

関西予選大会では2位になり盛り上がる福井西高校。だがわかばの足には違和感が。隠していたが姉のあおいの指摘で病院へ。「早くて1か月」との診断。手伝いだけでも現場に居たいわかばだが、辛そうな顔を見て仲間はあえて「来ないで、練習がやりにくい」と言うのだ。わかばはショックを受け太郎に聞いてもらおうと病院に行く。
太郎に「やりたいことがわからないなら休め」と言われ幼馴染の春馬に付き合ってもらい海に行ったり、友達と買い物にでかけるなど気晴らしを試みるが物足りない。イライラが募って暴れるわかばは、ふと足元に「夢ノート」を見つけ病院へ。太郎とその息子にチアのダンスを手ほどきしているうちに自分はダンスが大好きなことに改めて気が付く。そしてメンバーの元に行き「やっぱり踊りたい」と言う。メンバーもそれを待っていたのだ!メンバーは共に欠ける事無く、仲間としてチアダンスを続けることを誓う。太郎もようやく退院、メンバーも全員で教頭に感謝を伝えた。さあ
ROCKETSの「打倒JETS」「全米制覇」への最後の戦い「全国大会」が始まる。

最終話

夢は叶う人は変われる! 今夜、奇跡のラストダンス

(視聴率7.9%)

大会の前日、太郎とメンバーは東京に。下見に行き緊張を感じるけれど、夜には皆でチアやメンバーへの思いを語り覚悟を決めた。会場には応援が来てくれていた。皆の家族、校長や教頭の姿も。いよいよ大会開始。JETSの演技を見て心細さを感じるが太郎は「今までの積み重ねを思い出せ、そして皆を笑顔にするダンスを見せてくれ」と声をかける。わかばは「『打倒JETS』ではなく『ありがとう』を伝えよう。ここにいる人たち、支えてくれた人たちに『ありがとう』を伝えたい。」とメンバーに話す。
ROCKETSの踊りが会場を沸かせるが結果は残念ながら2位。JETSが優勝だった。応援団は言葉を失うが「キラキラしたい」という夢は叶ったとわかばは言う。応援団の皆もここまでの皆の頑張りをたたえ、胸を張って戻ってこいと言ってくれた。そして笑顔で妙子の父の店「えのき食堂」で「太郎におごってもらってお祝いをするのだ」と笑う皆の顔には満足感に満ちた笑顔があった。

ドラマ「チア☆ダン」をParaviで無料視聴する方法

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Paraviで視聴できる「チア☆ダン」出演者の関連作品

Paraviで視聴できる主な作品

■土屋太鳳 出演作品

  • 下町ロケット
  • カッコウの卵は誰のもの
  • IQ246〜華麗なる事件簿〜
  • リミット
  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話
  • 映画 鈴木先生

 

■オダギリジョー 出演作品

  • ぼくの妹
  • 重版出来!
  • オーバー・フェンス
  • アリスの棘
  • 湯を沸かすほどの熱い愛
  • S -最後の警官-

 

■木下ほうか 出演作品

  • アキラとあきら
  • よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜
  • ナイトヒーロー NAOTO
  • 下町ロケット
  • ケータイ刑事 銭形雷
  • 煙霞 〜Gold Rush〜

 

■大友花恋 出演作品

  • 名刺ゲーム
  • 夫のカノジョ
  • 君の膵臓をたべたい
  • あなたのことはそれほど
  • 放課後グルーヴ
  • こえ恋

■Paraviで配信される2019秋ドラマ

  • グランメゾン東京(主演:木村拓哉)
  • G線上のあなたと私(主演:波瑠)
  • 4分間のマリーゴールド(主演:福士蒼汰)
  • ハル ~総合商社の女~(主演:中谷美紀)
  • 死役所(主演:松岡昌宏)
  • ミリオンジョー(主演:北山宏光)
  • 孤独のグルメSeason8(主演:松重豊)

などなど…

公式以外の動画共有サイトでの視聴について

現在、YouTubeなど様々な動画共有サイトがあり、公式ダイジェスト動画を配信しているドラマもあります。しかし一方で、違法でアップロードをしている動画も出回っており、海外で運営されている動画共有サイトなどもウイルス感染のリスクがあります。
違法でアップロードした方への広告収入に貢献することにもなり、ウイルス感染の可能性がある広告も危険ですので当サイトでは公式配信以外の動画を視聴することはおすすめしません。

ドラマ「チア☆ダン」の詳細

ドラマ「チア☆ダン」イントロダクション

幼い頃に強豪チアダンス部「JETS」が初の全米優勝を果たした演技を見て憧れを持った主人公の藤谷わかば(土屋)が、将来は同部に入って全米優勝したいという夢を抱くが、JETSのある高校の受験に失敗。いつしかチアダンスさえ「自分には無理、できっこない」と考えるようになり、勉強も運動も中途ハンパな高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。
 そんなある日、東京から来た強引な転校生・汐里(石井杏奈)に「私とチアダンスをやろう!」という思いがけない言葉をかけられる。その言葉がわかばのくすぶっていた思いに火を点け、かけがえのない仲間や挫折したダメ中年教師の漆戸太郎(オダギリジョー)ら大人たちの支えと共に泣き笑い、成長し、「全米制覇!」という“できっこない夢”をひたむきに追いかける奇跡のような物語だ。

キャスト

土屋太鳳 、石井杏奈 、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、箭内夢菜、志田彩良、清水尋也、八木莉可子、伊原六花、足立佳奈、堀田真由、福地桃子、小倉優香、新木優子、木下ほうか、阿川佐和子、オダギリジョー ほか

▶︎新木優子出演最新ドラマ
【第1話から全話まで】ドラマ「モトカレマニア」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

▶︎大友花恋出演最新ドラマ
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視聴者からのコメント(ネタバレ含む)

40代男性
元々、実話を元に映画化されたものの、ドラマ化なので、期待は大でした。また出演者の石井杏奈さんの大ファンでありまして。そのダンスシーンも期待していた状況です。が、見事にいい意味で裏切られました。それは「演技力」がイマイチな気もして(個人的な見解です)、逆に「高校生っぽさ」が良かったです。特に良かったのは本当に個々の出演者のダンスレベルが上がってきたところです。これは感動モノでした。元々土屋太鳳さんや、石井杏奈さんは想像できたのですが、多少経験あるメンバーが日に日に上手くなっていくシーンは涙モノでした。ですので、最後の大会は結果以上に出演者や我々も「達成感」あったのではと思います。またサンボマスターの歌も良かった!
20代女性
「チア☆ダン」は、青春という言葉を体現したような爽やかなストーリーだと感じました。
様々な壁に阻まれながらも、ようやくたどり着いたアメリカでのチアダンスのシーンは、皆がキレッキレで息もピッタリで、とても見ごたえがあります。
笑顔に溢れた最高のダンスは、見ているだけで元気になるようでした。

また、それぞれのキャラクターの個性も引き立っているのも、作品の魅力だと感じました。
スパルタながらも、実は愛情深い顧問の先生の役柄は、天海祐希さんの印象にピッタリで、ナイスキャスティングだと思います。
天海祐希さんの涙に、思わずウルッとしてしまいました。

30代男性
チアダンスというスポーツを舞台に仲間と一致団結していって力を合わせていくというちょっと人間くさい青春もののストーリーになっています。土屋太鳳さんが主人公でとても元気で可愛らしい雰囲気で演じられていましたが、どうしても年齢的に無理がある感じがあって正直コスプレしているようにしか見えませんでした。ある意味で見応えもあり貴重な作品なのかなと思いましたが、結末的にはよくありげなハッピーエンドだったのでもう少しひねりを加えてくれた方が面白くなったような気がしました。ただ若々しい雰囲気があり、他の作品では観ることのできない土屋さんが観れたのは意外性があり良かったです。
20代女性
高校生たちの青春物語が羨ましくなるドラマです。何かに打ち込める事がある高校生活ってとても魅力的だなとおもいます。はじめはチアダンスをやるという事で、友達といざこざしてしまって大丈夫かなと心配になりますが、チアダンスに対する熱い思いがみんなの心を動かしていってすごいなと思いました。土屋太鳳さん演じる若葉の頑張りはすごいなと感心します。その他のメンバーもダンスをしているときに皆キラキラしていて素敵だと感じました。チーム全体が主役という感じがしました。顧問のオダキリジョーさんのロケッツへの言葉が本当に温かいなとおもいました。
20代男性
このドラマの見どころは、何と言っても今後の活躍が期待される若手女優がたくさん出演している点です。主人公の藤谷わかばを演じている土屋太鳳さんは既に活躍していますが、山本舞香さんや佐久間由衣さん、大友花恋さん、堀田真由さんなどは今後大活躍するのではないかと感じました。全米制覇を目標にチアダンスを頑張る女子高生たちの姿が描かれていますが、毎回泣かせてくるような内容になっていて、私も初回からたくさん泣かせてもらいました。また、まさに青春というないようになっていいて、感動だけではなく元気もたくさんもらえる作品でした。毎回放送されるのを楽しみにしていて、この作品を見るために生きていると言っても過言ではないくらい魅力的な作品でした。
20代女性
映画でもあったチアダンがドラマになるということで、同じ内容なのかなと思っていましたが映画とは違った内容がきちんと盛り込まれていて面白かったです。きちんと映画の流れをくんでおり、広瀬すずさんが出演するなど2世代のチアダンを楽しめることができてよかったです。女優さんたちが演じるものなので、あまり高いクオリティを期待していなかったのですが、最終回で見せてくれたチアダンスは圧巻で、たくさん練習されたというのがひしひしと伝わってきました。相当難しい技なのに笑顔でこなしているのを見ると女優魂を感じました。皆さんの笑顔がキラキラして眩しかったです。
20代女性
映画からのつづきであり、とても面白かったです。一人はみんなのために、みんなは一人のためにとはまさにこのドラマのことだなと思いました。個人的には、みんな本当は上手に踊れるのに、わざと下手に踊っているのが結構好きで、早く最終回の集大成が見たいなと毎回思ってしまっていました。部員のぶつかり合いも、この年齢になってみると青春だなぁと思いながらほほえましくもなってしまいます。土屋太鳳の踊りはやはり惹かれるものがあります。映画主演を演じた広瀬すずが先輩役として出てきたときは興奮しました。映画もドラマもよくここまで仕上げたなと思える、最高のドラマだったと思います。
20代女性
土屋太鳳さんがとにかく青春ドラマによく似合っていて、キャスティングがとてもいいなと思いました。高校時代に戻ってしまうくらい、感動と青春を感じられるドラマでした。仲間との絆が深くなっていったり、すれ違いや喧嘩があったり、ケガがあったりする中で、成長していく過程でが見られるのも見どころでとても楽しいです。最終回になるにつれて涙なしでは見られないし、ドラマを通して自分自身の心の中も洗われるような、高校生の素直さ、正直さなども描かれていてとてもいいドラマだったなと思います。また初めから見たいと思えるドラマです。
40代女性
今までおとなしめの優等生のような役が多かった土屋太鳳が、自身の運動神経の良さ、ダンスの能力を十二分に発揮し、水を得た魚のようにヒロインを演じていたのが、とても印象的でした。またチアのチームには、旬で伸び盛りの若手女優さんたち(佐久間由衣、大友花恋、山本舞香、石井杏奈など)が勢ぞろいし、キャストが豪華で華もありました。そしてなんといっても、やや影のある、顧問の太郎先生演じるオダギリジョーさんの、落ち着いた存在感が作品をきっちりと引き締めていたと思います。さわやかで王道の、女の子たちのスポ根ドラマでした。
30代女性
すごく元気をもらえる作品で、女子高生たちがすごく頑張っている姿に勇気がもらえる作品です。初心者でへたくそだけど、チアダンスを必死にしている姿が見ているこちらまで、応援したくなりますし勇気ややる気をもらえる作品でもあります。主演の土屋太鳳さんのキレの良さが抜群で誰よりもキレキレの演技を見せてくれるので、それを見れるだけでもワクワクしてしまう作品です。誰もが聞きなれている歌謡曲で、チアダンスを踊ってくれるので聞きなれた作品なので身近にチアダンスを感じることのできる作品になっていると思います。みんなが頑張っている姿にこちらまで勇気をもらえるドラマになっていると思います。
30代男性
話の流れがとてもテンポが良くて、観ていてあっという間でした。ストーリーは王道な感じで、チアダンス部の設立から全国大会で優勝を目指すという青春学園もので、私は学園ものが好きなので最後まで楽しく観れました。ストーリーもとても良かったですが、特に見どころなのが土屋太鳳ちゃんのダンスのすごさです。技術があってとても引き込まれるものがあり、感動しました!ほかの出演者の方々も一体となって作品を作り上げていっている感じがあり、そこにも絆を感じて観れました。主題歌も良かったし、ストーリーもダンスも良くて私のお気に入り作品です。
30代女性
スポーツ選手に焦点をあてた映画はたくさんありますが、そのスポーツ選手を応援するチアリーダーに焦点をあてた作品は珍しいと思います。私自身、学生時代にチアリーディング部に入っていたこともあったので、この映画は絶対見に行くと決めていました。見た感想としてはとても良かったです。ダンスや曲、掛け声など、どこか懐かしく、チアとして活動していた当時を思い出してしまいました。また役者さんたちのチアもとても上手で見ていて迫力がありました。一生懸命頑張る選手たちを応援するチアリーダーも汗を流して練習している事実をうつしだしてるいい映画でした。
40代女性
一人一人に個性があって、毎週、ヒロインになる登場人物がかわっても、個性があるからこそ楽しめていました。高校生の熱い気持ちが伝わって、ドラマとは分かっていても、頑張れと応援したくなったり、感動してもらい泣きしてしまったり、本当に心温まるドラマでした。自分たちの大好きなチアダンスを自分たちの表現で周りの人に伝えたいという気持ちがすごく伝わってきました。怪我をしてしまった土屋太鳳はみんなのために大会を出るのをやめると言ったけど、周りのみんなは土屋太鳳の性格、考え方を知ってるからこそあえて冷たくしてみたりと、仲間が仲間のことを考えて切磋琢磨していく姿もグッときて、見ていて学生時代を思い出させてくれるとてもいいドラマでした。
20代女性
土屋太鳳ちゃんの可愛さと方言、キレのいいダンスが見どころの元気溢れる学園ドラマです。映画で登場した広瀬すずちゃんも先生役として登場。学園ドラマなので多少、色々な部分が大袈裟ですが、元気がないとき、頑張る勇気をもらいたい時などに見るのがオススメかも!今をときめく新木優子ちゃんはじめとした女優陣がたくさん出ているところも魅力の1つかなーと思います。また、チアダンスを舞台にしたドラマなので、ダンスシーンは見入ってしまいますよ!高校生の青春時代を思い出して、懐かしい気持ちになりました。また別のキャストで続編も見たいです![/voice

30代女性
学園ドラマであまり楽しめないかなと思いながら見始めましたが、キャストの皆さんが一生懸命で、ついつい見入ってしまいました。ストーリーはハラハラしたりする内容ではなく、気軽に見ることができました。内容も悪くはありませんでしたが、見どころは何と言ってもチアダンスチームのダンスだと思います。みんなプロではなくてこのドラマのために練習をしたと思うのですがチームワークの良さが伝わってきて、綺麗に揃っていてダンスに感動してしまいました。どんどん成長していくチームとダンスは必見です。青春を思い出すにもぴったりのドラマでした。
30代女性
出演陣が豪華なのと、チアダンスという題材が面白そうだなと思ったのが観るきっかけでした。特に土屋太鳳ちゃんが好きなので、彼女のダンスシーンはとっても盛り上がって観まし!最初は学生役はどうなのかなという気持ちも少しはあったけれど、それも気にならないし、むしろ吹き飛ばすほどの可愛さでした!また、ほかの出演者の方のダンスも頑張っているのが伝わってきて、そこも良かったです。そういった一体感も感じれたのが、ストーリーの内容とあっていて、チアダンス部の設立から全国大会への出場まで本当にあっという間に感じながら観る事ができました!できれば続編期待です!
20代女性
この作品は土屋太鳳さん、石井杏奈さん、山本舞香さん、佐久間由衣さんなど今をときめく若手女優が数多く活躍しています。無くなりかけていたチアダンス部を主人公とその周りの友達で立ち直していく青春物語です。毎回うるっとくるシーンやセリフがあり、見ているこっちが「明日からも頑張ろう!」と思わせてくれる作品です。大会へ向けてチアダンス部がまとまり、ダンスも上達していく様子は見ているこっちが応援したくなっちゃいますね。特に最終回はチアダンスの大会のダンスシーンがあり、キレのいい揃ったダンスを見ることができるので必見です!
30代男性
土屋太鳳さんが高校生役の作品ですが、流石に年齢の設定に無理やり感がありました。もうただのコスプレにしか見えませんでしたが観れるレベルではあったかと思います。基本的なストーリーは高校生が夢を追いかける物語で結末は正直読めましたが分かりやすくて良い作品でした。舞台はたしか夏で暑さを吹き飛ばすような青春ドラマって感じでした。演出はベタなところが多々ありちょっと古いなと思うところがあり細かく見ていくと気になるとこだらけですが、そもそも若者がある一つの夢にただただガムシャラに向かって仲間と協力しつつ頑張るという年をとると忘れがちなことを盛り込んでいるところはやっぱり素敵だなと改めて感じました。
30代女性
土屋太鳳さん演じる藤谷わかばの前向きで明るい性格は周りの人達に自然と元気を与えるのだなと思いました。姉の藤谷あおいに新木優子さんが演じていて、お姉さん役を演じるところは見たことがなかったのですごく新鮮でした。顧問となる漆戸太郎先生は過去のトラウマからビクビクしながら教師を続けていましたが、藤谷わかばと接していくうちに徐々に前向きになってわかば達と共に成長していったと思います。映画版のチアダンに出演していた広瀬すずさんため友情出演されていたのも見どころでした。山本舞香さん、大友花恋さん、石井杏奈さんなど若手俳優さん達の演技力もすごかったです。
30代女性
土屋太鳳ちゃん主演のこのドラマは学園もので女子ばかりでてくるのに恋愛なしで、とても面白かったです。青春とはこのことだ、と思わせてくれるドラマでした。チアダンスを踊るメンバー集めから、必死で練習する姿、本当にチアダンスをよく練習して挑んでいるのが分かりました。佐久間由衣ちゃんの真面目な生徒会長役が好きで、踊りたいけどお父さんのこととか、周りのこととか気にしてなかなかメンバーになりたいと言えなくて、それでも勇気を振り絞ってチアダンスをすると決めたときは感動しました。先生役のオダギリジョーさん、ファンなのでドラマに出てて嬉しく、とてもかっこよかったです。
30代男性
ザ・青春ドラマのような作品です。何かに打ち込むことがなかなか少なくなってしまう大人にも楽しめる作品だと思います。土屋太鳳さんの真っ直ぐで一生懸命な姿に心を打たれました。一難去って、また一難というような彼女たちに様々な試練がやってきますが、それを一つ一つ乗り越えていく姿がとても素晴らしいです。部活に打ち込む姿や仲間との絆が青春時代を思い出し、とても心が洗われました。チアダンスのシーンも本番さながらの緊張感も伝わってきて、とても迫力があります。
ウォーターボーイズが好きな方は絶対に好きだと思いますので、是非おすすめしたいです。
30代女性
土屋太鳳演じる女子高生がチアダンスで日本一になりたいと、必死に頑張る姿に楽しく拝見していました。最初は人数も揃わなかったり、土屋太鳳だけが張り切っていましたが、その姿を見て頑張りたいという仲間が増え、ときには衝突することもありましたが、徐々にチームワークが出てきたりする姿が好きでした。しかし、大事な試合の直前に土屋太鳳演じる女子高生が、怪我をしてしまい、試合に出れなくなるときに、悔しいけど、仲間を支えようとする姿、周りは戸惑うけど、彼女のためにも次に繋げようとする場面に感動しました。最後にみんなで踊る姿はとても良かったです。
30代女性
チア☆ダンの良かったところは、映画の続編的な感じだと思いつつも、映画を見ていなくてもついていけたところでした。
映画に登場していた人物が写真などで出演することはありましたが、しつこく出てくるわけではなく、ドラマはドラマなりの展開だったからです。
一番記憶に残っている場面は、メンバーの中でも秀才である佐久間さん演じる女の子が、教頭でもあり、チア部を否定している父親をどう説得するかというところでした。
結果的に、教頭が顧問までやってくれるという展開になったところも、良かったです。
また、主人公が追い出された部活と最終的には統合し、喧嘩していた友達とも仲直りしたところも、良かったです。
20代男性
映画とは違いまた違った面白さかありました。キャストも違いドラマは主演が広瀬すずさんではなく土屋太鳳さんであったり、石井杏奈さんや佐久間由衣さん、山本舞香さんなと今をときめく女優さんばかりでみんなすごい可愛かったです。また実話を元にした話なのでとても面白かったのと、映画の続きのような感じで広瀬すずさんも友情出演するなど見どころ満載の感動あり、笑いありのスケールの大きくドラマになっているという印象でした。チアダンスも皆さん上手でそこも見どころの一つだと思います。こんな子たちに応援されたら頑張れると思いました。
20代女性
私自身、チアダンスをした経験があったため、全国大会の会場のシーンでは大会で訪れた会場と同じような雰囲気であったので懐かしさを感じました。印象に残っている登場人物は山本舞香さん演じる柴田茉希で、はじめはあまり人とのコミュニケーションを好まず、自分のやりたいことを自分のペースで進めていくというようなキャラクターだなという印象であったため、チームに上手く馴染んでいくかどうかが視聴を続けるにあたって気になるポイントでした。最終的に、このキャラクターは秘めたる思いがとても熱く、仲間思いなキャラクターであったため、チームの中で必要な存在として活躍していたので、とても嬉しかったです。このドラマからは、諦めずに努力することで、できないこともできるのだということを教えられました。
30代女性
とてもさわやかな青春ドラマで面白かったです。ちょうど放送していたのが夏だったので録画したドラマを小学生の娘と楽しみに見ていました。ゼロからスタートした部活が成長していく様子が応援したくなりました。友達とのイザコザもありながら仲間になっていき大会目ぜして頑張っている姿を見ると自分の何か挑戦したいなと気力がわきました。特に釘ずけになるのは、やはりステージに立つ彼女たちのダンスでした。わかばちゃんのキレキレな動きはとてもきれいで力ずよかったし、楽しい気分になりました。対戦校同士も応援し合うという勝負の仕方もあるんだと感心しました。
40代女性
映画のチアダンとはまた違った面白さがありました。映画が先にあるので、難しいのではないかと思っていましたが、映画で出演していた広瀬すずさんも特別出演していて、より重みのあるドラマになっていました。教師役のオダギリジョーさんが、今までにないイメージの少し冴えない感じの教師が、とても新鮮で、味がありよかったです。チアのシーンは本当に本格的で、最後に発表するシーンは、こんなに完成度が高いなんて、すごいなあと感動しました。土屋太鳳さんの一生懸命さは、画面から伝わってくるようでしたし、一からメンバーとして作り上げていくのは大変だっただろうなあと思いました。
30代女性
女子高校生たちの青春物語で、見ていて元気をもらえるドラマです。初心者から、経験者までみんなで力をあわせて頑張っている姿は見ていて感動します。はじめは、いざこざがあったりして見ていて辛くなるシーンもありますが、わだかまりが溶けて、みんなが仲良くなってからのチアダン部は最高だと思います。土屋タオさんの、方言のしゃべり方もすごく可愛らしくて、見ていて笑顔になれます。顧問のオダギリジョーさんも、すごくソフトな中にも熱いものをもっていて、自分も踊れないながらも、一生懸命に練習している姿は胸を打たれました。女優さんたちが、頑張って本物のチアダンスをしている姿はすごくかっこいいです。
20代男性
私は、映画のJETSがメインの広瀬すずさんが主演の方から見ていましたが、ドラマはそこからは数年後の世界という設定でしたが、しっかりとその世界観を出せていたし、映画では全米大会という目標に向かって頑張るという話でしたが、ドラマでは打倒JETSという目標でしたので目標に向かって頑張るという点では同じものを感じました。また、土屋太鳳さんや石井杏奈さん、山本舞香さん、朝比奈彩さんなどの演技も良かったです。特に、石井杏奈さんが演じる桐生汐里が不祥事に巻き込まれた時の話での石井杏奈さんの演技がとてもよかったのを覚えています。オダギリジョーさんもとてもいい味を出せていたので見ていて気持ちがいいドラマだったという印象です。
20代女性
私はこのドラマに出ている山本舞香さんが本当に大好きです。ツンとした役もよかったです。どうやって仲間と打ち解けていくのか、やはりそこには藤谷わかばが必要でしたね。藤谷わかばと桐生汐里のコンビが大好きでした。チアダンに熱い思いを持っていて、情熱的で、いつも本心でぶつかっていく姿がとても素敵だと思います。チアダンのコーチである漆戸太郎先生は、最初の方はオドオドしているところもありましたが、チアダンのみんなのために動画を見て覚えようとしている姿を見て、素敵な先生だなと思いました。大友花恋さんは本当はとても可愛いのに、チアダンでは少し地味な役を演じていて、本当に地味な子なのではないかと思わせるような演技でした。
40代男性
青春って、一言で尊いものなんだなあと、改めて思いました。全米制覇って、とても素晴らしい夢の実現ですが、映画版とは違って、学校や地域だとかでも踊って、チアのすばらしさや、何よりも、楽しさを色んな方々に、見せていたところが、心に響きました。キラキラしたシーンが多くて、一番感動したところは、サンボの歌をアカペラで歌いながらの踊りでした。印象的だったのは、土屋太鳳さんの、みんなを思いやるリーダーとしての統率力でした。昔の青春時代を振り返りつつも、社会に置き換えても、こんなキャプテンが居てくれたら、こんな上司が居てくれたらと、節に願います。とても素敵な作品でした。
20代女性
土屋太鳳ちゃんの元気な高校生役と、可愛い方言が見ものです。お姉ちゃんが新木優子ちゃんってどんだけ美人な姉妹なのー!と思いながら見てました。ダンスシーンは見ものです。ただ、学園ドラマだからか、少々派手すぎる演技もあり、オーバーリアクションだったりするため、いまいち入り込めなかったかも。
今活躍する女優さんたちも多数出ているので、また改めて見ると違った面白さがあるかもしれないですね。個人的には優等生役の女の子と、教頭先生のやりとりが結構好きでした。映画版の主人公だった広瀬すずちゃんもちょっぴり登場してるのがいいですね!あと、サンボマスターが好きになった!
30代女性
チアダンス部の皆スタイルが良く衣装もとてもか分かったです。土屋太鳳さんは訛りのあるあか抜けない役の方が自然で似合っていると思いました。教頭と麻子の親子関係が心配でしたが、最終的にはお互い理解し合い、チアダンス部の事を応援してくれる教頭先生になったので嬉しかったです。それぞれ問題を抱えていましたが、問題が解決するにつれてチームワークも良くなり、設立当初に比べると思いやりのある良いチームになったと思います。部活をテーマにした学園物語は、自分の学生時代を思い出し、時代が違っても変わらない事もたくさんあるので懐かしい気持ちになれます。癒されるドラマのジャンルです。
20代女性
このお話の1番の魅力は、女子高生達がチアダンスを通して仲間の大切さ等に気付き、成長していく所にあると思います。特に、山本舞香が演じる一匹狼な柴田茉希が徐々に仲間たちと打ち解けていく様子は、見ていて感動しました。また、この学校には「チアダンス部」とは別に「チアリーダー部」が存在するという設定になっています。チアリーダーではなく、あくまでチアダンスをやりたいと考えていた主人公の藤谷わかばはもともと所属していたチアリーダー部を裏切る形でチアダンス部を立ち上げます。それがきっかけでチアリーダー部の友人達と対立する形になるのですが、最終的にはお互いのわだかまりも消えて全員で仲良くチアダンスをするという形に収まり、見ていて非常にスッキリしました。途中、ハラハラさせられる点も多々ありますが、基本的には平和な世界の話なので、そういった話が好きな方に是非オススメしたいです。
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20代女性
私自身高校生時代に部活動に励んだり、友達と壁を乗り越えるというような、青春の経験がなかったので、ドラマを見ている間毎週のように感動の涙を流していました。このドラマを見ようと思ったきっかけは、柴田茉希役の山本舞香さんです。茉希は不登校気味で同級生とも距離を置いている一匹狼のような役なのですが、山本舞香さんの目力と醸し出す雰囲気が茉希にぴったりでした。次第に主人公たちとチアダンスをするようになるのですが、そうなるまで主人公たちとたくさん喧嘩します。主人公側に何人ついていようとも物怖じせず自分の意見を言えたり、自分の意志を出せるのが、山本舞香さんの凛とした雰囲気に合っていて、見ていて引き込まれました。
50代男性
実際にあった事だから、何故?出来たのか興味を持って見させて頂きました。全く、経験のない女子高生が、ある指導者が来て、チアダンの面白さを知り、どんどん成長して行く姿は、高校生の時、無我夢中で頑張っていた頃を思い出し感動しました。やはり、出来るかも、しれないが高い目標を立てないと、そこに行く可能性はないし、努力した事は、裏切らない事や、社会人になっても役立ちます。また、その時に、頑張った仲間は、一生付き合える親友になりますから、大切にした方が良いと思います。全米制覇してから、それを何連覇と続けること大切も、追うものから追われる者の重圧に勝ち続けていた事にも、ビックリしました。本当に、勇気づけられた良いドラマでした。
30代女性
女子高校生が全米制覇という無謀とも言える挑戦を姿に毎回胸が熱くなりました。自分が部活で仲間たちと汗を流して頑張っていた日々と重なり、映画でも見たので結末はわかっていましたが最終回はとても感動しました。キャストも可愛い子をたくさん起用していて、ダンスの上手さにもビックリしました!
20代女性
シンプルに私自身が全くと言っていいほど部活をやったことがなかったのでこのようなサクセスストーリーや青春を全力で味わっているようなシーンがたくさんあるのでめちゃくちゃ羨ましいです。また戻ってみたいです。
40代女性
チアダンス部が結成してから全10話で駆け抜ける、というストーリーに目が回りそうになりましたが、リアリティはあるし懸命なチアダンスに元気がもらえるドラマでした。チーム・ROCKETSが何度も挫折して、主人公・わかばまで出場できるか否かという展開に、手に汗握る感じでした。
40代男性
先に上映した映画版も観ましたが、ドラマ版も負けじと出演者のみなさんががんばって踊っているので好感が持てました。土屋太鳳さん、山本舞香さん、佐久間由衣さんなどこれからの活躍が期待できるキャストだったのでフレッシュさが伝わってきました。
30代男性
よくあんなに踊りが踊れるなと思いました。すごく練習してるなと思いました。青春をすごく楽しく過ごしていてみんなが楽しく演技してるのが最高にいいと思いました。コーチと生徒のやりとりがとても面白く笑えていいです。
20代女性
シンプルなサクセスストーリーの中でもいろんなトラブルや迫害などをしっかりと乗り越えて懸命にチアダンスをする姿はとても胸を打たれてしまいました。とにかく面白くてパフォーマンスが良かったのでみていました。
20代女性
毎週録画をしてみてました。最初は人数も少ない環境やバラバラな状態から徐々にまとまって団結力のある部員が集まって素晴らしいと思いました。キレのあるダンスでかっこよくてみてました。最近では必須科目になって驚きました。子供が生まれて小学校や中学校になったときにはどうなってるんだろ?と思いました。
20代女性
すごく勇気がもらえる作品でした。最初はチアのことは全く分からなかったけど観ているうちにドラマの中に引き込まれていき、自分と重ねていました。自分も学生時代、部活部活の日々でした。努力した分結果はついてくるんだ、そんなことを改めて思わせてくれた作品でした。
50代男性
いまさらどうしようもないじゃないかという気持ちに沈んでしまいそうな時でも、深層心理にある前向き気持ちが体を芯から突き動かしてくれるのだと教えてもらえます。もっとストレートなサクセスストーリーだと思いましたが、才能に恵まれている人でも苦悩と葛藤があるんだと分かり、好感が持てます。がんばる人を応援するスポーツがチアなら、チアを見て元気づけられるのは素敵なことだと感じます。
30代女性
今売れている女優さんがたくさん出演をしていました。土屋さんを始め、佐久間さんや朝比奈さん、山本さんなどが出ていました。青春を感じることができるドラマだったと思います。みんなとてもかわいらしいなと思いました。

 

▶︎次番組【2018年秋(10〜12月放送)】

【金曜よる10時/TBS】ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」を見逃し動画無料フル視聴しよう

 

 

◀︎前番組【2018年春(4〜6月放送)】

【金曜よる10時/TBS】ドラマ「あなたには帰る家がある」を見逃し動画無料フル視聴しよう

ドラマ「チア☆ダン」出演者作品紹介

土屋太鳳

  • 下町ロケット
  • お迎えデス。

オダギリジョー

  • 時効警察はじめました
  • ビギナー