第7話/最終回 駐在刑事Season2(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【衝撃と涙の最終回!】

帝一くん

【前回のあらすじ】美也子の夫の13回忌の夜、店では山仲間が集まって宴会が開かれていた。彼らはクマタカを守る会を運営しており、会を始めたのは美也子の夫だった。そして守る会は、森瀬建設とソーラーパネルの建設で対立しており、宴会後に数名のメンバーが社長のもとに押しかけひと騒ぎを起こす。翌朝、孝夫と江波は美也子の夫の親友だった風巻を追って山を登っていると銃声と人の悲鳴が聞こえる。音を頼りに探していると、崖の下に森瀬建設の社長が猟銃とともに倒れて死んでいた。遺体を調べると麻薬成分が見つかり加倉井達が来て捜査を始めた。会社に家宅捜索が入り、従業員から小此木の名が出て事情を聴くことになった。江波は、森瀬が猟銃のカバーを持っていなかったことを不審に思い孝夫と山に入ると、荷物と食事の後を見つけた。孝夫も周りを調べるが、お守りを見つけると江波に言わず隠してしまう。江波は加倉井に見つけた食事にハシワタリの根が入っていたことを報告する。ハシワタリの根は、麻薬と同じく幻覚を見せる効果がある。加倉井は小此木におにぎりを握らせ食事を作り食べさせたことを白状させる。しかし、小此木は殺したことを否定した。。江波が美也子の店に行くと孝夫たちの様子がおかしい。美也子から話を聞くと、孝夫が隠したお守りを出し風巻のものだと伝えた。翌日、江波が風巻のもとに行き話を聞く。彼は、森瀬を突き落としたのは自分であることを白状し逮捕された。

この記事では、ドラマ『駐在刑事Season2』を【第7話/最終回】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第7話/最終回】ドラマ「駐在刑事Season2」動画視聴リンク

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☆「Paravi」ユーザーレビュー

30代男性
様々な番組が低価格で視聴できるのでお得だと思います。ドラマなら近所のレンタルビデオ店で借りるよりやすく済むし、そこにまで行く交通費と時間が浮いて良いことだらけです。アニメがすきでよく見ています。パラビとコラボした独自の番組を配信しているのが地上波にはない付加価値となる点です、アニメ作品自体も面白いものが多数そろっていますが、他にもアニメに出演する声優の方のトークが聴ける番組が見られるのが良いです。これは地上波では視聴できないものなので、パラビを使って良かったと思えました。

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第7話/最終回 見逃し動画 2020年3月06日(金曜)20:00放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第7話/最終回」配信期間は2020年3月06日放送後〜2020年3月13日放送開始直前まで)

※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)

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◀︎【第6話】ドラマ「駐在刑事Season2」

☆【第1話〜全話まで】ドラマ「駐在刑事Season2」

【第7話】ドラマ「駐在刑事Season2」の詳細

■ドラマ「駐在刑事Season2」第7話あらすじ

奥多摩で金貨が発見され宝探しが流行!観光客が急増し江波(寺島進)は毎日見回りに駆り出されていた。そんな中、夏子(田中美里)の息子・海人(髙橋來)も友達と山へ宝探しに向かう。すると偶然、男(大澄賢也)が死んでいるのを発見。驚きのあまり逃げ出すが犯人らしき人物に顔をみられてしまう。その後江波が渓流で男の死体を見つけ…。
山にあったはずの死体がなぜ渓流で発見されたのか?さらに海人にも犯人の魔の手が迫る!

【出典:ドラマ「駐在刑事Season2」第6話あらすじより

■キャスト

寺島進 北村有起哉 笛木優子 佐藤寛太 鈴之助
梨本謙次郎 徳井優 山口祥行 小林星蘭 / 市毛良枝

■原作
笹本稜平 「駐在刑事」 「駐在刑事 尾根を渡る風」

■脚本
田子明弘 入江信吾

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第7話】ドラマ「駐在刑事Season2」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
夏子の息子・海人の前に、父親と名乗る男・綿谷大介が現れた。不審に思った海人はその場から逃げて、夏子の元へ向かう。そこで、江波や夏子たち奥多摩の住民が集まって、海人の誕生日会が開かれた。その帰りに、海人は夏子に、「父親に会った」と言う。夏子はこれまで、海人には父親は死んだと聞かされていた。事実と違うことを不審に思った海人は、夏子を疑うようになる。そして、綿谷が滝の近くで刺殺体として発見される。重要参考人として夏子は事情聴収を受けるが、その経緯で、10年前、彼女の友人である清本薫と夏子は入れ替わっており、海人は、薫と名乗っていた女性の息子であることが判明する。薫と夏子は、本当の薫に付きまとっていた綿谷を殺害した共犯だった。最後に、江波によって逮捕された薫は、海人に別れを告げるが、薫と海人の絆は強く、江波と海人は、罪を償う夏子の帰りを待ち、共に強く生きることを決意するのだった。

■感想

30代女性
今回は、夏子と海人の過去が明るみに出てしまう、つらく悲しい展開で、ストーリーの重みを感じました。夏子と友人の薫が、10年前に入れ替わっていたことと、本当の薫が死産してしまった直後に、本当の夏子に海人を授けられたときから、薫と海人の絆が強くなっていたというのが素晴らしく、たとえ血がつながらなくても、親子の絆は本物だと思い、江波とともに薫の帰りを待つ海人も強くなろうとする結末に感動しました。
40代女性
駐在刑事はシーズン1の頃から見ていて、寺島さんが演じる駐在さんと、奥多摩の住民みなさんの人情味があふれるドラマなので、いつも最後は心が温かい気持ちになります。
今回も、最後の親子の別れのシーンで胸を締め付けられるような切ない気持ちになりましたが、血の繋がりはないけれども親と子の愛情や絆の強さを感じ、温かい気持ちになりました。
20代女性
全体を通じて軽みを感じさせる演出でありながら、人情の機微や揺れ動く心情などをきちんと描いた深みのある人間ドラマに仕上がっていて大変楽しめました。主演の寺島進の情と任務のはざまで揺れる演技や、田中美里の母性や1人の女性としての性に苦しむ演技が素晴らしかったと思います。特に田中の、息子との別れのシーンの演技は泣けました。
50代女性
夏子は死産というつらい経験から犯罪を犯しながら海人を育ていた事も含めて今回の事件に関わっていた人物の自分本位の気持ちが悪い結果として表れた事だと思うが夏子が海人に、海人が夏子に対する思いは本当の親子の関係がしっかりと表れていてせつなさが残った。
30代女性
夏子さんの辛すぎる過去には同情しますが、海人くんに嘘をつき続けていた事はちょっとショックでした。でも海人くんは本当の母親でない事が分かっても「僕のお母さんはお母さんしかいません」と言ってお母さんの帰りを待つと決めたので奥多摩の優しい人達に見守られながら頑張って欲しいなと思いました。