
『コンフィデンスマンJP』傑作選が放送決定!!
2020年4月27日(月) フジテレビ21:00〜【第3話 美術商編/出演:石黒賢】
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■『コンフィデンスマンJP』動画配信サービス配信表
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配信状況最終更新日 2020.12.24
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ドラマ「コンフィデンスマンJP」ここが見どころ!
★「コンフィデンスマンJP」は、2018年に放送されたドラマで、主な出演者は長澤まさみ、東出昌大、小日向文世です。長澤まさみ扮する詐欺師がさまざまな手口でターゲットから大金を騙し取る物語を一話完結型で描き、毎回登場するゲストが豪華なことでも話題を呼びました。さりげないセリフ1つに謎解きのヒントが隠された緻密なシナリオと、ハリウッド映画を思わせるスケールの大きな仕掛けが視聴者を熱中させ、小手伸也演じるコメディーな役所も人気を呼びました。シリアスな人間ドラマもありつつ、誰が誰を騙しているのか最後まで見なければわからないスリリングでハイテンポな演出がドラマとは思えない奥行きを見せています。毎回騙されるターゲットが、庶民を虐げるような反社会的な存在であることも、視聴者の共感を呼んだポイントです。
ドラマ「コンフィデンスマンJP」詳細
ドラマ「コンフィデンスマンJP」イントロダクション
この物語の主人公・ダー子(長澤まさみ)は年齢不詳、正体不明、とにかく規格外で無軌道なコンフィデンスウーマン。お金とファッションとおいしい食べ物に目がない、やや天然な女性。都内の高級ホテルのスイートルームに居を構え、業界を牛耳る悪徳大富豪たちをターゲットに日夜、詐欺の計画を練っています。彼女の目的は、彼らのばく大な財産を根こそぎだまし取ること。
行動を共にするのは真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出昌大)と、百戦錬磨のベテランコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)。このチームが、悪徳企業のドンやマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者たちから、あらゆる手段を使って金を巻き上げようとチームとして動きます。武器は、ダー子の天才的知能と抜群の集中力。彼女は、あらゆる職業の専門知識を短期間でマスターし、さまざまな職業人になりすまします。彼らは、抜群のチームワークで常識外れの作戦を仕掛け、一度狙ったターゲットは絶対に逃しません。だまし、だまされ、時には味方さえ欺くことも。彼らが、どんな奇想天外なトリックでターゲットから巧妙に金を奪うのか。予想もつかないだまし合いの始まりです!
キャスト
- 長澤まさみ
- 東出昌大
- 小日向文世
- 小手伸也
■各話ゲスト
- 第1話 江口洋介/未唯mie(ゴッドファーザー編)
- 第2話 吉瀬美智子(リゾート王編)
- 第3話 石黒賢(美術商編)
- 第4話 佐野史郎(映画マニア編)
- 第5話 かたせ梨乃(スーパードクター編)
- 第6話 内村光良(古代遺跡編)
- 第7話 竜雷太(家族編)
- 第8話 りょう(美のカリスマ編)
- 第9話 小池徹平(スポーツ編)
- 第10話 佐藤隆太(コンフィデンスマン編)
- スペシャル 北村一輝/中山美穂/広末涼子(運勢編)
公式SNS
公式HP 公式Twitter 公式Instagram
■2020年『コンフィデンスマンJP プリンセス編』映画第2弾が公開予定!!
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』ティザービジュアル解禁‼️
どこか遠くを見つめて佇む #ダー子 #ボクちゃん #リチャード
一体何を意味するのか⁉️ティザーチラシは12/13(金)より全国の映画館(一部劇場を除く)で順次配布開始🎬#コンフィデンスマンJP#長澤まさみ #東出昌大 #小日向文世 pic.twitter.com/hwchvBo8FE
— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 2019年12月11日
遅ればせながら、
あけましておめでとうございます🎍2020年も始まり、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』本格始動です❗️
そして近日、気になる最新情報の発表が⁉️#コンフィデンスマンJP #ダー子 #ボクちゃん #リチャード pic.twitter.com/33V0vfQUkq
— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 2020年1月18日
<各話>ドラマ「コンフィデンスマンJP」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■【第1話】#1 「華麗なる詐欺師 今夜の標的は強欲非道ゴッドファーザー!!」
ダー子が新たなターゲットとして目を付けたのは、公益財団『あかぼし』の会長・赤星栄介(江口洋介)。表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業にいそしむ名士だが、その裏では経済ヤクザとして暗躍し、日本のゴッドファーザーとも呼ばれる男だった。赤星は何よりも仲間を大切にし、そのファミリーは鉄の結束で結ばれているとも言われていた。
ダー子は、国税庁からマークされている赤星が、莫大な現金資産を海外に持ち出そうともくろんでいると推測。貨物船舶の船長に扮したリチャードを赤星に接触させる。ところが、なぜかその正体がバレてしまったリチャードは瀕死の重傷を負い、病院に収容されてしまう。詐欺師稼業をやめて一度はダー子のもとを離れていたボクちゃんは、知らせを受けてリチャードの敵を討つと決意。ダー子とともに赤星を騙すための作戦を立てるが・・・。
【出典:ドラマ「コンフィデンスマンJP」第1話】
■【第2話】#2「冷酷非情の美しきリゾート女王の秘密を暴け!!」
信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人は、ロシアンマフィアを騙そうとして失敗。彼らに追われた3人は、命からがら何とか逃げ切る。この一件で危険な目に遭ったボクちゃんは、ダー子たちとは縁を切ると宣言。真っ当な人間になるために職探しを始めたボクちゃんは、やがてひなびた温泉町にある老舗旅館『すずや』にたどり着き、住み込みで働く機会を得る。
ところがそのすずやは、2年前、隣町に桜田しず子社長(吉瀬美智子)が率いる大手ホテルチェーン・桜田リゾートが出来てから経営不振が続いていた。 追い詰められたすずやの女将・操(本仮屋ユイカ)は、旅館を桜田リゾートに売却することを決意する。
桜田しず子は、短大卒業後、『桜田ホテル』の跡取りと結婚して若女将となった。潰れかけていたホテルを再生させた彼女は、ホテルをチェーン展開し、それ以降、経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては見事に蘇らせ、業界の救世主とも呼ばれていた。だがその裏では、収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で、日本の観光を牛耳ろうとしていた。
すずやも5年ほど前に桜田リゾートから買い取り話を持ち掛けられていたが、それを断った途端、口コミサイトには悪意ある書き込みが溢れたという。すずやが経営難に陥ったのもそれがきっかけだった。
しかもしず子たちは、すずやの資産価値を0円と査定し、約束していた従業員の再雇用も反故にしようとしていた。そのやり方に怒ったボクちゃんは、すずやを救うためにダー子たちに協力を依頼し、しず子から金をせしめようと決意する。
そのころしず子は、カジノを中心にした国の統合型リゾート開発を狙い、政界に食い込もうと躍起になっていた。それを知ったダー子は、猛勉強の末桜田リゾートのインターンになり、しず子に接触するが……。
【出典:ドラマ「コンフィデンスマンJP」第2話】
■【第3話】#3「金まみれセクハラ美術評論家と対決!!」
コンフィデンスマン=信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たなターゲットとして高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)に狙いを定める。
城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する冠番組まで持っていた。しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に密かに売却して大儲けしている欲と金にまみれた男だった。
ダー子は、中国人バイヤーに化けて城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。さらにダー子は、旧知の贋作画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則に、ピカソの“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼するが・・・。
【出典:ドラマ「コンフィデンスマンJP」第3話】
■【第4話】#4「舞台は映画の都 パワハラ社長を倒せ」
ダー子(長澤まさみ)は、食品メーカー・俵屋フーズで工場長を務めている宮下正也(近藤公園)が、自社製品の産地偽装を告発しようとしていたことを知る。看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」で、外国産のうなぎを国産だと偽って使用していたのだ。しかし宮下は、同社社長・俵屋勤(佐野史郎)の脅しに屈し、告発文を出すことはできなかった。俵屋は典型的な二代目のお坊ちゃんで、公私ともにやりたい放題、社員へのどう喝、セクハラも日常茶飯事、というとんでもない男だった。
そんな俵屋を新たなターゲットに選んだダー子は、彼が熱狂的な映画ファンであることに注目する。ダー子たちは、俵屋が定期購読している『月刊キネマ新報』を、“映画人が愛した銀座のカフェバー・スワンソン”なる記事を載せたニセモノと差し替えて、彼をその店に誘い込むことに成功する。
そこで、新人映画監督に扮したボクちゃん(東出昌大)と、映画プロデューサー役のリチャード(小日向文世)が巧みに俵屋に近づき、オールスターキャストで制作されるという新作時代劇映画への出資を持ちかける。ところが俵屋は、ボクちゃんたちの話にかなり興奮していたにもかかわらず、何故か出資話には興味を示さず……。
【出典:ドラマ「コンフィデンスマンJP」第4話】
■【第9話】#9「IT社長の強権 支配から選手を守れ」
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定める。
桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表。大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。ダー子たちが桂をターゲットにしたのも、応援していた独立リーグの野球チームと、下部リーグに属する地元のサッカーチームを桂によって潰されたちょび髭(瀧川英次)からの要請だった。
ダー子たちは、野球界やサッカー界から締め出されている桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測。鴨井ミワ(平野美宇)が所属する『東京ジェッツ』に、ダー子とボクちゃん扮する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。しかし桂は、その話には乗ってこなかった。
情報収集を続けていた五十嵐(小手伸也)によれば、どうやら桂はプロバスケットボールチームを狙っているらしい。そこでダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成するが・・・。
【出典:ドラマ「コンフィデンスマンJP」第9話】
ドラマ「コンフィデンスマンJP」ネタバレ含む視聴者からのコメント







▶︎次番組【2018年春(7〜9月放送)】
【月曜よる9時/フジテレビ】ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」を見逃し動画無料フル視聴しよう

◀︎前番組【2018年冬(1〜3月放送)】
【月曜よる9時/フジテレビ】ドラマ「海月姫」を見逃し動画無料フル視聴しよう

この記事では、ドラマ「コンフィデンスマンJP」を【第1話から全話(最終回)まで】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。