【禁断の愛に崩壊する家族】第5話・ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」見逃し動画無料フル視聴しよう

それぞれの断崖

【第5話】ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第5話 見逃し動画 2019年8月31日(土曜)23:40放送分

■1週間以内の場合の動画視聴(配信期間は8月31日放送後〜9月07日放送開始前まで)

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【第5話】ドラマ「それぞれの断崖」詳細

■ドラマ「それぞれの断崖」第5話あらすじ

恭介(渡邉蒼)の潔白が証明されたことで、長女・真弓(仁村紗和)の結婚話が復活した。だが、祝い事をする気持ちにはなれない志方(遠藤憲一)は素直に喜べない。しかし、久しぶりに家族が集まり娘たちに笑顔が戻った志方家。真紀(永瀬莉子)を連れて家を出ていた雪子(田中美佐子)もこれを機に戻ってくるという。
「あなた、勝手に出て行ってごめんなさい」
家族に心配かけまいとしていたあなたの優しさを誤解してしまった、と謝る雪子。はつみ(田中美里)を抱いたその手で妻に触れることすらできず、ただ曖昧に頷くことしかできない志方だった。

一方はつみは、弁護士の若菜(内田滋)から呼び出され、少年院で満が自傷騒ぎを起こしたことを告げられる。「最近、満君の事おろそかになっていませんか?」男に気を取られている母親の姿に満(清水大登)が動揺しているのではないか…若菜の言葉にショックを受けるはつみ。クラブのママ(魏涼子)からも「息子を更生させる気がないなら店を辞めてもらうしかない」と告げられ、返す言葉がない。

そんな折、はつみは風邪で熱を出してしまう。はつみのアパートで甲斐甲斐しく看病する志方。しかし、はつみの部屋に入っていくところを次女の真紀に目撃されてしまう。翌朝、はつみの洗濯物を干そうと窓を開けると、そこにはアパートを見上げている雪子の姿があった。立ちすくむ志方の隣に寄り添うはつみの姿を目撃し、踵を返す雪子。後を追う志方だったが、走り去る雪子の背中に強い拒絶を感じ足が止まってしまう。「今の、奥さんでしょ?早く帰った方がいいわ」と言うはつみを残し悄然と自宅に戻る志方。そこには、リビングにポツンと座る雪子がいた――。
「あの女誰なの…?」「あの人は…」

彼女が八巻はつみであること、今も自分が志方だと知らないままだということ、そして…彼女を好きになってしまったこと。すべてを語る志方の言葉に打ちのめされる雪子。「出て行って…出て行ってください」すべてが崩壊した瞬間だった。
そしてまた――はつみは志方の正体を知ることになる。丹野と名前を偽っていた志方を断崖に呼び出し、問い正した。
「あなたは、一体誰なの?」
「俺は志方恭一郎…君の息子が殺した志方恭介の父親だ」

『出典:ドラマ「それぞれの断崖」第5話あらすじ

■キャスト

遠藤憲一

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第5話】ネタバレ解説
志方は八巻満の母は抱き合い、一夜を共にした。志方が家に帰ると娘は早くお母さんに帰ってきてもらってよと言う。真弓は破談になった彼と父を連れて来た。2人は結婚したいと言う。お父さんとお母さんのような夫婦になりたいと真弓の彼は言った。恭介の一周忌が終わったら結婚式をとなった。妻はごめんなさいと家を出た事を謝った。志方と満の母は待ち合わせするが、電話で店に戻される。店には弁護士が来て満君を疎かになっていないかと言う。子供は敏感だと注意され、店の客と別れるようにママからは言われた。志方は満の母から電話をもらい出かけた。志方が八巻の元に向かう途中で次女がお父さんと声をかけたが気づかない。娘は後を追って父が女の人の部屋に入るのを見た。志方は夜通し看病をし洗濯物を干すと窓の下には妻がいた。志方は洗濯物を落とし妻を追いかけるが、行ってしまった。部屋に戻るとさっきの人奥さんでしょう、早く帰ってと満の母は言った。志方は家に帰るとあの女は誰と妻は言って、二度と会わないで私は家族が大事、こんな事で家族を壊されたくないと言った。志方はすまないと言って彼女はと言ったがやっぱり言えないと言う。妻は誰と2人は押し問答する。志方は彼女は八巻満の母だと言うと妻はちょっと待って嘘でしょと泣いた。志方は俺たちと同じで苦しんでると言うと母は同じにしないでと泣き叫んだ。恭介の父だと言えなくなった、放っておけなくなって好きになっていたと言った。妻はもういいと泣きながらその場を去った。恭介の仏陀の前で母は泣きながら壊れるのは一瞬ねと結婚指輪を外した。志方は家を出た。八巻満の母は志方が電話に出ない事から志方の渡した名刺に電話をした。断崖で待っているとメールをした。2人は断崖で会った、志方は自分が恭介の父だと話した。なんで言わなかったと問われ、きみが傷ついているのを知って君を愛してしまったと言う。許されるわけないとはつみは後退りし崖から落ちそうになると志方は抱き寄せた。2人はアパートに戻り互いに謝罪し、はつみは先に好きになったのは私嬉しかったと言い、終わりにしようと言う。帰って下さいと言った。志方は家に帰り娘達に嘘をつかずに話した。こんな酷い話しと娘は結婚しない、一生結婚しないと言う。次女は私お父さんの子に生まれて来なければ良かったと言った。志方はすまなかったと言い、八巻さんが謝罪に来たいと言ってると言う。娘は嫌よと言うが妻は会うわと言った。

■【第5話】感想

40代女性
最初は息子を殺した犯人の母親に憎しみしかもっていなかったのに、なぜそれが愛情になったのかがよくわかりませんでした。そかも家族を捨てることになることがわかっているのに体の関係をもってしまうなんて、ひどすぎると感じました。
40代女性
人間の弱みというかだめだと思っていることにはまってしまう人間の性の悲しさを感じました。お父さんの子供になんて生まれてこなければよかったといった娘がかわいそうすぎると感じました。彼女の傷がいえることはないのだろうと思いました。
30代男性
息子を殺害された志方と結ばれてしまった加害者の母親のはつみは、幸せを感じてはいけない立場と言いながら、志方と会ってしまうと幸せな笑顔を素敵に魅せてしまう程に幸せ感が溢れていて、もう引き返せない所に来たなと伝わってくる。
30代男性
嫌みな言葉ばかりを放つ専務の戸田から新潟という遥かに離れた場所へと転勤の話があった時には厄介払いだと思ったが、世界戦略を考えた社運をかけたプロジェクトリーダーと、最悪な状況の志方にとっては願ってもないチャンスで、戸田は意外と志方の能力を高く認めている気がする。
40代男性
第5話では、志方と雪子の夫婦関係が悪化してしまいました。志方とはつみの出会いがなければ、夫婦は平和に暮らしていたと思います。今後は、二人の娘の心のケアが大切だと思いました。長い夫婦関係だったので、復縁の可能性もある気がします。