【もう何もかも、取り返しがつかない】第6話・ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」見逃し動画無料フル視聴しよう

それぞれの断崖

【第6話】ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【最新話】動画視聴リンク

ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」は「FODプレミアム」
第1話から全話までフル動画配信予定です!

「FODプレミアム」は完全無料視聴が可能です!!
初回は1ヶ月無料で、無料期間中に解約すれば本当に完全無料利用ができます。解約金なども一切なし!!

  • フジテレビ系列の過去〜最新のドラマ・バラエティ・映画・アニメ・海外ドラマなど配信数【最大40,000本以上】が視聴できます。豊富なラインナップで、見放題作品多数配信!
  • 動画だけじゃない!人気有名雑誌が【100誌】読み放題!(追加料金なし!)
  • 最大『1300円』相当のポイントが【無料】プレゼント!ポイントは最新映画や、電子書籍の購入に利用できます。
    ※継続料金で月々888円(税抜)かかります。

↓お得な「FODプレミアム」の徹底解説記事はコチラ↓

第6話 見逃し動画 2019年9月07日(土曜)23:40放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は9月07日放送後〜9月14日放送開始前まで)

TVer FOD見逃し無料

■第1話〜全話までフル視聴

FODプレミアム

■動画共有サイト検索
<検索・動画共有サイト>
YouTube

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

◀︎【第5話】ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」を見逃し動画無料フル視聴はこちら

▶︎【第7話】ドラマ「それぞれの断崖(だんがい)」を見逃し動画無料フル視聴はこちら

【第6話】ドラマ「それぞれの断崖」詳細

■ドラマ「それぞれの断崖」第6話あらすじ

はつみ(田中美里)が志方家に謝罪に訪れた。志方(遠藤憲一)の目の前で、雪子(田中美佐子)に土下座するはつみ。額を床にすりつけるようにして謝罪するはつみだったが、「一生罪を背負って苦しんで下さい」と突き放す雪子。更生や謝罪など、そんなもの私たちには一切届かないのだと。はつみが帰った後、雪子は志方に問いかける。「あなたはもう、許したの?」何も答えられない志方に、娘を連れて実家に帰ることを告げ、雪子は出て行った。広い家に1人取り残される志方――もう何もかも、取り返しがつかないのだ。

少年院を訪れたはつみは、満(清水大登)に志方家に謝罪に行ったことを告げる。小さな声で「…ごめんなさい」と繰り返す満。いずれ退院した後、自分も志方家に謝りに行きたいと話す満の手を、はつみは強く握りしめる。改めて息子と共に罪を償って歩む覚悟を決めたはつみは、志方との関係を終わらせる決意を固めていた。

志方は、会社の新プロジェクトの担当に抜擢され、新潟に赴任することになる。はつみに連絡を取ろうとするが、電話が繋がらない。アパートにはしばらく戻ってきておらず、クラブも1週間前に辞めたと聞かされた志方は呆然とする。弁護士の若菜(内田滋)を訪ねるが、そもそも被害者家族が加害者家族に連絡を取ることなどあってはならないことだと、にべもなく追い返された志方に、もはやはつみを探す手段は残されていなかった。志方は、はつみへの思いを断ち切り、新潟へ向かった。

9ヶ月が経ち、迎えた恭介の一周忌。未だはつみの行方は知れなかったが、久しぶりに顔を合わせた雪子に、けじめをつけたい、と離婚届を手渡す志方。雪子は、自分なりにやり直す方法は何度も考えたものの、志方が八巻はつみと関係を持ったことはどうしても乗り越えられなかった、と語り届を受け取る。「私たち、頑張ったよね」

恭介の月命日に誰かが花を手向けている――
一周忌で聞いた話に一縷の望みをかけ、志方が墓地で待ち伏せる。朝もやの中に現れたのは、はつみだった。こんな形で終わらせることはできない、もう一度一緒に生きていかないか、と訴える志方だが、はつみの言葉に絶句する。
「満が、出てきます。あなたは、自分の息子を殺した人間と一緒に暮らせるんですか?」

『出典:ドラマ「それぞれの断崖」第5話あらすじ

■キャスト

遠藤憲一

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第6話】ネタバレ解説
はつみが志方家に訪問して、謝罪と線香をあげたいと申し出るが、雪子は「あなたたち親子はどこまで苦しめるのか」と問いかける。更生や謝罪の言葉を投げかけるが、雪子は一生苦しんで生きて欲しいと突き放す。雪子はもう疲れたと言い、志方との距離を置くことにした。はつみが突然いなくなり、志方は懸命に探すが見つからない。志方は単身赴任となり恭介の一周忌に戻る。久しぶりに家族と再会して、志方はけじめをつけたいと雪子に離婚届を渡し、雪子は戸惑ったが離婚届を受け取る。雪子は離婚にサインをして、はつみと関係を持ったことが大きく、乗り越えることのできない壁であった。恭介の月命日の日に墓で再会した志方とはつみ、満が成長していることを報告する。志方は全てを受け入れるとはつみに伝える。はつから満が出てくることを聞かされる。

■【第6話】感想

40代女性
“志方がはつみと生活するために離婚を決意したのかとちょっと嫌気がさしました。
なぜ、そんなにはつみにこだわるのか、彼女の何がいいのか、さっぱりわからないと思いました。満は人がかわったように素直になって何があったのかと不思議に動画を見て思いました。”
40代女性
それぞれの断崖で志方とはつみの関係を雪子に知られてしまい、その後、はつみは志方家へ謝罪に訪れた。雪子は怒りをぶつけ、はつみは謝罪をし続ける。そんな中、志方は被害者家族なのにはつみの心配をする表情をしていて、ありえないなとすごく嫌な気持ちになりました。別居、恭介の一周忌、離婚と志方夫婦は、別々に前を向いて歩いていく決心をしたけれど、はつみと再会した志方は、はつみと共に近いうちに出所してくる満と一緒に暮らして更生させていこうと話す。被害者と加害者が一緒に暮らしていけるのか、許すことが出来るのか、母親だけを求める満にとって、母親の愛する志方の存在はかなりショックだと思うので、次回の動画の進展が楽しみです。
30代男性
それぞれの断崖の志方の息子の恭介を殺害した八巻満の母親のはつみと一戦を越えてしまった志方は、妻の雪子がこれ以上傷付かないように別れを決意したと言っていたが、本当ははつみと一緒に生きていきたい気持ちになっただけのように思えてしまい、人の身勝手さしか感じられない。
30代男性
独り暮らしをしている志方を心配した結婚間近である長女の真弓は、母親の雪子に志方が心から謝って再び同じ屋根の下で暮らす事を提案する優しさを感じたのはここまでで、真弓自身が結婚する事もあるからと、最後に片親になってしまうのを結婚するまでは防ぎたい世間体を気にした思いが出てしまった所が悲しい。
30代男性
はつみとの関係を持った志方は家庭が崩壊と散々な状態になったが、専務の戸田から任された社運をかけたプロジェクトはうまく進み誉められる展開に満面な笑みを浮かべて、愛しいはつみに電話を早速掛けたら着信拒否になり、志方だけが幸せ満点にはいかせないのは当然だ。