【最終回・第１０話】ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

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最終回・第10話　見逃し動画　2019年9月05日（木曜）23:59放送分

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【最終回・第１０話】ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」詳細

■ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」最終回　第１０話・あらすじ

茜（岡本玲）は、美保（渡辺真起子）に逮捕される。彼女は取調べで、恭平（平山浩行）が指輪を渡そうとしていた相手は晴美（小池栄子）だと証言する。恭平は茜に「一番心の強い女性に指輪を渡す」という言葉と「この指輪を受け取る人間は、一番不幸になる人間だ」という謎のメッセージを言い残していた。
晴美、加奈子（りょう）、文江は美保から、茜の証言を聞く。指輪が自分のものになるにもかかわらず、戸惑う晴美。一方、加奈子は、晴美が指輪を受け取ることを認めない。晴美は文江（夏木マリ）から、“加奈子を納得させる”という最後の課題を与えられる。

晴美は加奈子と話し合おうとするものの、拒絶されてしまう。悩む晴美は、拘置所にいる秀明（赤楚衛二）に会いに行く。「恭平から選ばれても、まったくうれしくない」と苦しい胸の内を秀明に明かす晴美。秀明は「恭平さんがどうして、あなたを選んだのかが分かる」と言い、さらに「それは、あなたにとってつらい現実かもしれない」と告げる。晴美は秀明の言葉を聞いて考えた末に、恭平がなぜ自分に指輪を渡すつもりだったのか、ある結論を導き出す。
晴美は、恭平が殺された事件現場に加奈子を呼び出す。加奈子との“戦い”に決着をつけるつもりだった。対峙する晴美と加奈子。晴美は加奈子に、自分が“妻”として恭平に選ばれた理由を語る――。

■キャスト

小池栄子、りょう、岡本玲

■公式SNS

【最終回・第１０話】ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」視聴者からのネタバレ解説、感想

■感想

わたし旦那をシェアしてたで恭平の葬儀を行い晴美と加奈子に茜の3人の事実婚という状況を暴露したトンでもない事をした時に、加奈子の和装姿はどう見ても極道の妻という印象を与えたとしか思えず、恭平が運営していた会社のイメージをダウンさせたかもしれない。

わたし旦那をシェアしてたでシェアハウスで３人を生活させようと思った理由がようやくわかり、３人揃えば恭平の役割が成立し、今まで通り自分を活かし生きていける事、３人が恭平の母親共に生活できる環境が作れた事に感動しました。恭平が購入した指輪は誰の指にもはまらず、恭平と共に燃やし、３人の妻たちは仲良く生活でき、秀明を雑用係として雇うことを決め、予想していた恭平の生活を元に戻せて良かったです。恭平が見せていた笑顔を全員がしていて感動しました。

恭平は片親でも寂しい思いはしなかったと晴美に話していた様ですが、賑やかな家族にも憧れる気持ちも有ったと思います。だからそんな気持ちを抱えた子供達も賑やかに色んなものをシェアして幸せに暮らせるシェアハウスを作ったのだと思います。

慎吾が急変していた時に、茜は警察につかまり、文江に3億円で心臓移植をお願いするも、恭平を見殺しにしたことに対し、なかなか許せなかった。晴美は、説得し、文江に課題をだし、また、恭平の通夜もやってないことに気づき、勝手に行う。皆でシェアし、茜を待つことになり、慎吾も移植に成功し、茜も戻ってくる。あの指輪の持ち主は、慎香？。塚本もシングルマザーで、シェアしていたとは。凄い動画の結末であった。

結局、恭平の一番愛した女性というのは誰だったんだろうかと言う事だけが気になった。比較的暗いドラマではあったのですが、最終回はハッピーエンドで終わったので動画を見ていて良かったです！後は、秀明に早く戻ってきて欲しいな?と思います。