伝説のお母さん(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

帝一くん
ロールプレイングゲームを彷彿とさせる世界で、かつて魔王を封印した新米ママの史上最強の魔法・メイとその仲間たち。問題山積みの子育てを“ファンタジーなのにリアル”に描く”RPG子育てストーリー”。主演は自身も母親となった前田敦子。共演に玉置玲央、井之脇海、MEGUMI、片山友希、前原瑞樹、村上新悟、大東駿介、大倉孝二、大地真央ほか。

この記事では、ドラマ『伝説のお母さん』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程
2020年2月1日(土)スタート[全8回]

総合 毎週土曜 よる11時30分から11時59分

ドラマ「伝説のお母さん」動画視聴リンク

ドラマ「伝説のお母さん」は「NHKオンデマンド」を配信している
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☆「U-NEXT(NHKオンデマンド)」ユーザーレビュー

30代男性
U-NEXTは、NHKを見ていく前からお世話になっているサイトであり非常に見ていける動画が数多くあるので気にいっているサイトでもあります。
NHKの番組は偏った作り方をしていないと思うので全体的に見ていけるのではないでしょうか。
NHKの番組の感想などを書いている人の口コミなどを見ていけば何か見たいと思うような番組が見つかってくるかもしれません。
あまり面白くなさそうなタイトルでも見てみると意外と面白いと言うような番組もありました。

↓お得な「U-NEXT」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第1話(2020年2月1日(土曜)23時30分〜23時59分放送分)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴

※NHK作品は、見逃し配信がされない場合があります。ご視聴の際は「U-NEXT」でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴

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Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信されていません。
動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

▼【第2話】の詳細

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■「伝説のお母さん」動画配信サービス配信予定表

サービス名 配信状況 詳細リンク
U-NEXT(NHKオンデマンド) U-NEXT詳細
Hulu × Hulu詳細
FOD × FOD詳細
Paravi × Paravi詳細
ビデオパス × ビデオパス詳細
TVer × TVer詳細
GYAO! × GYAO!詳細

配信状況最終更新日 2020.06.03

帝一くん
NHKドラマ「伝説のお母さん」は、『U-NEXT』でも動画視聴できるのですが、個別課金で1話ごとに購入をするので、コスパ的にあまりおすすめできません。
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ドラマ「伝説のお母さん」を無料で視聴する方法

ドラマ「伝説のお母さん」を見逃してしまった場合、2つの無料視聴方法があります。

  1. 再放送での視聴(NHKの作品はドラマの再放送をする可能性があります。)
  2. 動画配信サービス「U-NEXT」を利用し、NHKオンデマンドに

この2番目の「U-NEXT」を利用する方法に関してを詳しく説明していきます。

U-NEXTの無料トライアル期間を利用し、 ドラマ「伝説のお母さん」を無料視聴する

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ドラマ「伝説のお母さん」を無料視聴!U-NEXTでNHKオンデマンドの申込と登録、解約のやり方

■U-NEXTの登録のやり方

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■NHKオンデマンドの申込について

次にNHKオンデマンドの登録です。U-NEXTのTOPページ左上にある、「作品名、人名で検索」の虫眼鏡マークをクリックしてみてください。

カテゴリー欄にテレビ局というのが出るのでそこをクリックすると「NHKオンデマンド/見逃し番組」という表示が出てくるのでそこをクリックし、視聴したい作品をクリックします

 

『NHKまるごと見放題パック』を選択し、「規約に同意しポイント利用し0円で購入」をタップして下さい。これで契約完了となります。購入完了メールも届きますので、そちらも確認しておきましょう。

■解約のやり方

登録と同じように、解約も30秒ぐらいで簡単にできます。
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公式サイトでの解約になります。
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  2. 左上のメニューから「設定・サポート」を選択します。
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ドラマ「伝説のお母さん」の詳細

■ドラマ「伝説のお母さん」イントロダクション

かつて闇の力で世界を支配しようとした魔王を撃退し、世界の平和を取り戻した「伝説の勇者一行」。
この聖戦に参加した伝説の魔法使い・メイ(前田敦子)は、訪れた平穏な日々の中、めでたく第1子を出産。
専業主婦としてワンオペ育児に奮闘する日々であった。そんなある日、魔王の封印が解かれ復活したという知らせが届く。国王は伝説の一行に魔王討伐の命を下す。しかし、彼女は言う。

「無理です、だって……保育所が空いてないんです!!」

はたしてメイは数々の障壁を乗り越えて「育児」と「世界平和」の両立を実現することができるのか!?

【出典:ドラマ「伝説のお母さん」NHKトピックスより

■キャスト

前田敦子
玉置玲央
井之脇海
MEGUMI
片山友希
前原瑞樹
村上新悟
大東駿介
大倉孝二
大地真央

ほか

■脚本

玉田真也、大池容子

■公式SNS

NHKトピックス(伝説のお母さん)

【各話】ドラマ「伝説のお母さん」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

第1回「ほいくしょがあいていない!」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
魔王の力の前に為す術がなく、逃げることを決意した国民に、カトウは伝説の勇者の復活を約束した。メイの家をカトウが訪れていた。そしてメイに力を貸してほしいとお願いした。行きたい気持ちはあるものの、「保育園の空きがないから」とメイは断ってしまった。メイは実の母に子供を預かってもらおうとしたが、魔法が失敗してしまった。家に帰ったメイは、夫のモブが会社をくびになったことを知った。メイは、モブに魔王討伐の依頼がきたことを伝えた。モブは、快く子供の世話を申し出てくれた。魔王討伐の祝賀会から帰宅したメイは、自宅の様子に驚いた。夫は、泣いている子供をあやすこともなく、ゲームをしていた。注意をするメイに、「むいてない!」と明るく言ったモブを見て、メイは子供を連れて魔王討伐に行く決意をした。

■感想

30代女性
ドラクエの世界観で現代の子育て女性が抱える悩みや葛藤を描くドラマです。10年前の魔王討伐で活躍した伝説の魔法使いが、8ヶ月の赤ちゃんを抱えて再び戦場に出るのですが、依頼主の国王は子育てに全く理解が無く、保育所は空いていないし夫は子育てスキルゼロという絶望的な状況から、主人公がどのように立ち向かっていくのか、楽しみです。個人的には夫がダメすぎるので、それがどう改善されていのくか…はたまたしないのか…スカッとする結末を期待しています。
30代女性
ろくにオムツを替えないモブ君が嫌過ぎてイライラしました。さっちゃんが可哀想だし、一番大変なのはメイちゃんなのに。戦いに結局さっちゃんを連れて行くことになりましたが、なんとか無事に終わると良いなと思いました。
30代女性
二次元のドラマかなと思っていたが、旦那は育児が全くできない保育園は待機児童だらけで、現実の日本と変わらないじゃんと思った。戦いに赤ちゃんがいる事はいい方に転ぶのか、悪い方に転ぶのか次回が楽しみだ。これのドラマを見て子供がいる男性はしっかり考えてほしいと思った。
30代女性
前田敦子さんの演技が良かったです。はじめはお母さんが強いって感じのドラマのかなと思っていましたが、ところどころ小ネタもあって楽しんでみる事が出来ました。このドラマは面白いと思ったので次回以降も楽しみに見たいと思います。
40代女性
ふしぎな世界、でもなんか魅力的です。前田敦子さんて、不満を言ってる感じが似合います。かわいいんだけど、ちょっとさえないのがいい。現実っぽいところと、ゲームみたいな世界がいい。これからどんな風に戦っていくくのかが楽しみです。

第2回「こづれでいこうぜ」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
魔王討伐へのパーティに参加することになった魔法使いのメイ。しかし保育園には空きがなく、失業中の夫は育児スキルもやる気もゼロであることがわかったため、生後8か月のさっちゃんを連れての旅となった。旅の途中、敵と出くわすメイたちだが、さっちゃんを守ったりあやしたりするため敵を倒しきれない。そればかりか、さっちゃんがハイハイで敵陣地に行ってしまい、泣き声で敵をどんどん呼び寄せたことで、パーティのリーダー、ヨシヒコが死んでしまう。責任を感じ、落ちこむメイ。そんなメイに、生き返ったヨシヒコは「もっと周りを頼っていい」とメイを励ます。「次の日に仲間みんなで話し合おう」と言ってくれたヨシヒコだが、共働きの妻から「保育園に迎えに行く約束をなぜ破ったのか」「戦闘中に死んでしまうのは分かるけど、保育園には迎えに行ってよ」と責められ、より保育環境の充実している魔界に転職してしまい、リーダーを失ったメイたちは途方にくれてしまう。

■感想

40代女性
途中で、やけに明るいお兄さんとお姉さんが出てきたと思ったら、この前まで「おかあさんといっしょ」に出てた『よしおにいさん・りさおねえさん』だったんですね!さすがはNHKです。「少子化になる空気」って的を得てるな、とつくづく思いましたね。
40代女性
まるでRPGゲームの中に、女性の悩みが入っている感じです。それにしてもメイの旦那のモブって、仕事もしないでコタツでゲームなんて本当にクズですね!なんでメイはモブを庇うのか、理解に苦しみました。モブに「もっと手伝って」と言いたかったです。
40代女性
初めてみる時は「結構ふざけたドラマかな」と思っていたら、赤ちゃんを連れたままで魔王を倒す、って言う話でした・・。周りに「何で子連れなんだよ」って責められるメイを見て、実際に現実の世界にもあるので、子育てしている人達みんな共感しそうなドラマかなと思いました。
30代女性
1話もそうでしたが、本当に現代のママたちは共感しかない内容だったと思います。特に私は、クウカイが最初はメイが子連れで魔王を倒しに行くのに賛成だったのに、自分に不都合が生じるとすぐに子連れ反対派に意見を変えたところです。現代社会でも、最初は子育てしながらの社会復帰にみんな賛成で応援するよと言ってくれるけど、実際自分にそのしわ寄せがくると急に陰口や嫌味を言い出す人って多いと思います。このドラマをみてそれに気づき、少しでも頑張るママたちに優しい社会になるといいなと思いました。
50代女性
メイが一人で何とか頑張ろうとしすぎるのかもしれませんが、余計にボブがダメ夫のように感じてしまいます。彼が失業したのは国王が命令を下したからなので、この国は国王自体に問題があるように思います。完全に裸の王様状態になっています。

第3回「働“け”ざる者たち」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
メイは、もうやめたいですと弱音を吐いていた。カトーさんは、陛下に直訴します、と意気込んで陛下のところに行くのだが、うやむやに陛下に逃げられてしまう。メイは、やるしかありませんと覚悟を決める。そんな時、ベラが、いったんパーティーから抜けるという連絡が入る。ベラの仕事のプロジェクトのためだというのだ。そして、メイにベラの息子を預かってほしいとお願いされる。息子は、ベル8才。預かることにしたメイが、買い物から急いで帰って来ると、部屋が奇麗に片付けられ、料理まで作ってある。驚くメイ。全部家事をやったのはベルだった。働き者ののベルに驚くメイは、子供らしく遊んだりしてあげたいと思うのだが、ベラに相談すると、うちにはうちのルールがある、と言われてしまうメイなのだった。

■感想

30代女性
「インドカレー」と連発していたわりには、黄色くて、サラサラした感じだなと思っていたら、やっぱり「タイカレー」だったので、納得しました。せっかくなので、みんなでタイカレーを食べているシーンも見たかったなと思いました。
40代男性
いいかげんな国王だなあ、ラグビーを見たいから、さっさと魔王を討伐しろとか、どんだけ自分勝手な奴だ。冒険にも失敗し、無理難題を押し付けられる、伝説のお母さんメイ。その役を演じる前田敦子にはまりの役だな。ベラの子供、ダメな親だと、子供が育つを地で演じているね。メイは、それが気に入らないようで、子供らしい子供にしたいようです。そういう信念があるキャラは、前田敦子にお似合いだね。
30代女性
MEGUMIさんの子どもが、メガネをかけた真面目そうな男の子だったので、想像していた子と随分、違うなと思いました。バリバリのやり手という感じの女性の役なので、息子ももっとあか抜けた感じの男の子かと思っていました。
30代女性
ベル君の様子を見ているのが、とても歯がゆかったです。メイほど、ベル君を可哀想だとは思いませんでしたし、むしろ突然家事を無くしたのは、逆に手持ち無沙汰で紛らわしが無くなったのではないかと感じていました。でも、やはり母親に甘えたい気持ちがあるのは当たり前で、寂しそうにする姿、そして、強がる姿は、涙が出そうでした
30代女性
ベラさんの息子、ベル君はかなり出来た子供ですね。料理もして掃除もして家事能力高過ぎます。子供なのにあまりにも自立し過ぎていると思います。メイの子供らしく遊んでもらいたいという気持ちは凄くよくわかりますね。

第4回「ただの結婚ではないようだ」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
結婚発表の余韻に浸るポコとクウカイ。だが、2人の間には子供が欲しいか欲しくないかで大きな意見の差があった。クウカイの実家で子供を望む彼の両親に会ったことで、ポコの不満はさらに高まっていく。その直後、魔界に去ったマサムネの代わりとして、パーティに新たな勇者タカギがやってきたが、経験不足からあっさり命を散らしてしまう。タカギの代わりにメイの子供の面倒を見始めたクウカイに、当てつけがましさを覚えるポコ。2人の仲がいよいよこじれていく様子を見て、魔王はほくそ笑んでいた。さらに魔王はマサムネを呼び出し、充実した福祉をアピールして人間たちを魔界に誘うよう命じる。一方、ダンジョンの本格的な探索に乗り出したメイたちのパーティだったが、うっかりメイとベラが罠に囚われ、魔物の親玉と戦えるのはポコとクウカイだけになってしまった。ポコの熟練の剣技に惚れ直したクウカイは、自分も魔法を捨てて親玉に立ち向かい、傷つきながらも勝利を収める。間にあった壁を乗り越えることに成功した2人は改めて結婚を誓った。その姿に感銘を受けて自宅に戻ってきたメイだったが、何気なく発した言葉が、ため込んでいたモブの鬱屈を爆発させてしまう。さらに、国王はなぜかメイの代わりになる魔法使いを自分の元に呼び寄せていた…。

■感想

30代女性
「勇者派遣スクエニーからやってきただと? しかし、そのレベルではこの現場のパワハラ付きブラック労働には耐えられまい…。出直して参れ!」この世界、勇者業まで派遣労働の対象になってるんだ…。労災死しても、今回のマサキみたいに生き返らせてもらえないんだろうな…。
40代女性
国王は、子育てをしたいメイを、魔王討伐のパーティーに入れる為、裏工作をしてモブを失業させたりしたのに、子連れでの冒険は上手くいかないと思ったのか、魔法使いを呼び寄せたりして、自分勝手だと思いました。このままだと夫婦仲も悪くなってしまったメイが、報われないと思いました。
20代女性
メイは、クウカイとポコの仲直りした姿を見て、モブと結婚した頃を思い出し、モブにモブ君は変わらないね。と言いましたが、モブは怒ってしまいメイが可哀想でした。モブは、夫として父親として、仕事も決まらないので、そんな自分が情けない気持ちから怒ったのだと思いました。
50代女性
ポコが敵と戦うところは、勇ましくてカッコよかったです。ポコがキャリアの為に、子どもはいらないと言うのも分かりました。ポコは、メイに、子どもはいらない今は、と言いましたが、キャリアの為ではなく、クウカイと二人で一緒にいる時間をしばらく過ごしたいから、子どもはまだ欲しくないのだと思いました。
30代女性
魔界の充実した福祉をアピールして、人間どもを魔界へ引きずり込むのだー! 魔王様の登場シーンが毎回安息シーン確定というのはどうなんだ…。そろそろ魔界に移住したいんだけど、どこかの大穴に飛び込めばいけるんだっけか。

第5回「そして決断へ…」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
国王の命令で、メイたちは魔王討伐メンバーから外されてしまった。メイはこれで育児と家事に専念できると喜んでいる様子だったが、内心は魔王を自分の手で倒したいと思っていた。新たなリーダーは決まっていたが、他は希望者を募ってトーナメントで勝ち残ったものが新たなメンバーになることができる。モブは就活中だったが、相変わらず自分の事しか考えていない。モブはトーナメント戦のチラシを見て、自分がかつてマサムネと同じ大学の同期だったことを思いだした。トーナメント戦の当日、メイはさっちゃんを連れて参加した。メイの他のメンバーも参加していたようだった。メイの様子を見たベラはさっちゃんを預かり、さっそくメイは戦いに参加した。相手はなんと夫のボブだった。

■感想

30代女性
どうしてあんな旦那と一緒になってのだろう。今はまだなんかのフィルターかかってるの?あんたの旦那相当のクズやで??子供の手の届くところで大事な書類書くからイライラするんじゃん?工夫ができないバカはどっこも就職なんかできないよ。あーーーイライラするーーー。
40代女性
魔王討伐と言っているがさっちゃんが生まれたことにより、本人の前と変わりたくないという思いや優秀な魔法使いだった経歴も捨てて、お母さんとして変わらざるを得ないメイに対し、変わったねとか戦う人っていうよりお母さんの顔をしているなどと残酷なことをいう周りこそが一番倒さなければいけない敵ではないかと思った。
20代女性
新しいパーティのリーダーメルルはメイの今に納得がいって無いようだったし、カトウも同じでどうしてもメイには前のような魔法使いでいて欲しいと思っているのがヒシヒシと伝わる回だった。メイは他にさっちゃんを見る人がいないと自分を抑えていたけど、決心してトーナメントに現れた時のメルルやカトウは嬉しそうだったのが、本当にメイは尊敬される存在だったのだと思った。
50代女性
魔王討伐のメンバーに外されたことで、メイは戦う意欲が増した気がします。子育てと家事に専念出来たのに、働きたい気持ちが強くなっていたんだなと思いました。それにしても、モブがダメ男過ぎてメイが可哀想です。カトウとなら上手くいきそうだから、結ばれればいいのにと少し期待しています。
30代女性
そうね。赤ちゃんはたった1人の私を求めていて、生きるか死ぬかだって私にかかっている。そんなことはとっくに分かっているし、我が子はこの上なくかわいい。だけどモヤモヤするのはなんでなんだろう。これ以上望んじゃいけない気持ちはなんなんだろう。あっちゃんの涙、分かるよー。どうしてお母さんだけがこんなに悩まなきゃいけないんだろうね。

第6回「眠れる勇者と導きの魔王」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
メイの対戦相手はモブだった。夫婦喧嘩になる。カトウが国王のせいだとバラして会場は騒然となり、モブは立ち去る。モブがやけ酒をしていた店にマサムネがやって来た。カトウは家出したモブがやっていた家事を代わりにやると言うが、モブがやっていた家事は無かった。カトウは離婚してしまえばいいと言う。マサムネの接待にモブは一緒に飲み、愚痴る。モブが魔界に来ると魔王に連絡が入る。モブが起きるとマサムネが子供の世話をしていた。マサムネは家事と育児は二人の仕事だと言う。マサムネ家族が出掛けた直後に謎の老人が駆け込み、モブが追いかけて来た敵をやっつける。謎の老人はこの王国の王と言う魔王の元に連れて行き、モブを勇者と盛り上げる。夜、モブがこの国に住み続けたいとマサムネに話す。モブにとってメイやさっちゃんは必要ない人達なのかと問われ、黙るモブ。魔界ではモブの出陣式をやっていた。モブのパーティとメルルのパーティが会い、メルルがモブを魔族達といる事で操られている事に気付く。間一髪でマサムネがモブを助け、モブが目を覚めるとマサムネの家にいた。マサムネは怪我をしていた。マサムネの妻は慣れているから大丈夫だと言う。自分はメイの迷惑にしかならないとモブ。お互いに迷惑を掛け合って暮らしていくだけだとマサムネの妻に言われる。モブは家に帰ってきた。メルルが捕らえられ、魔王の手下が国王との直接対談を希望し、やって来る。

■感想

30代女性
メイとモブ、若いんだからいろんな誤解やすれ違いはあると思うよ。しかし、子供もいるのに、簡単に離婚とかしてはダメだ。結婚するときに、将来のトラブルを考えて、それでも結婚したいときにだけ、結婚するべきなんだよ。そうでないと、さっちゃんが可哀そうだ。
40代女性
『勇者学部』を出ている、玉置怜央さんは、しつこく繰り返していましたが、他には、どんな学部があるのだろう?と気になりました。そして、前田敦子さんや、大東駿介さんは、何学部の出身なんだろう?と知りたくなりました。
20代女性
「夫がいつもやっていたこと」を尋ねられて、前田敦子さんが答えたことは、缶ビールを飲むとか、ソファーで寝るとか、自分のことばかりで、これを夫婦で見ている家庭では、「あなたみたいね!」と妻に言われて、肩身の狭い思いをした夫がたくさんいただろうなと思いました。
50代女性
あいかわらずゲーム感のあるコスプレでのやりとりでしたが今回はただの夫婦喧嘩のワンシーンを観させられているような雰囲気がありました。どっちが悪いかは別として物語の中でいってたようにたしかに別れた方がいんじゃないかと思いました。とりあえず別れなくても討伐パーティーに支障がでないでほしいです。
30代女性
家事と愛娘と思っている幼いさっちゃんの育児は全くしないというよりもする知識が全くないクズと言われても仕方がないモブではあるものの、働かなければならないとは考えていて就職活動はしていたが国王の策略で職に就けなかっただけ知らなかったとはいえ、エントリーシートをメイが勝手に書いているのは間違いで、クズの国王と同じダメな行動をメイ自身がしていた事が情けない。

第7回「メイとモブと魔王と呪われし会談」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
魔王が国王に会談を申し込んで来た。メイ達を連れて会談に行く国王。モブはメイがいない間、子育てすると言う。会談の練習をするが、モブがメイに度々電話してくる。メイが1度家に戻るがモブが大丈夫だと言うので酒場に戻る。カトウに全部中途半端だと嘆くメイ。メイの家にカトウがやって来る。カトウが代わりに全部家事育児をやって首脳会談までに戻ると言う。カトウはモブよりメイの手助けが出来ると言う。モブがカトウをおい帰す。モブは離婚届を見つける。魔王が余興や飲み会の無駄な気遣いは無用だと言う。戦いが長引かせたほうが国が潤うと国王。国民が聞いたらどう思うと魔王。魔王が正論を言うが、国王は心があれば何とかなると言う。魔王は愚かな国王だと言う。魔王はメイを魔界に寄こせと言う。魔界移住の宣伝効果になると言う。その代わりにメルルは返すと言う。伝説のパーティのメンバーが魔王を捕まえるが、メイが失敗する。魔王はメイに厚待遇で魔界に来いと言う。メイが家に戻るとモブは離婚届を出して、カトウに乗り換えるのかとモブ。メイの為に自分を犠牲にするのは嫌だとモブ。子供なんかいなきゃ良かったとモブ。それだけは絶対に言っちゃいけない事ですとメイ。荷物をまとめ、さっちゃんを連れて酒場に戻る。ポコとクウカイが疑心暗鬼になり、メイをパーティから外す。メイだけ誘い、仲間割れさせるのが魔王の作戦だった。さっちゃんを抱きながら泣いて町を歩くメイ。

■感想

40代女性
話合って、もう1度頑張ろうと決めたものの、なかなか上手くいかないのが凄く切なかったです。そして、国の為、メイの為に動いたカトウに対して、素直に受け入れることが出来なかった、モブの気持ちも凄くよく分かりました。どうやってこのピンチを乗り越えるのかが、凄く楽しみです。
40代女性
『首脳会談』なんて何を話すんだろう、と思っていたら、国王のほうがちゃらんぽらんで、魔王の方が「合理化」や「少子化対策」を考えていて驚きました。「メイをよこせ」と言ってましたが、もしかしたら魔界の方がさっちゃんと一緒に仕事もできて幸せかも、って思ってしまいました。
40代女性
可愛い衣装や内装。RPGゲームのような世界観なのに、話が「少子化対策」「預け先」などで驚きです。カトウがモブに言った「『熱意』より『出来る』人間が必要だ」って子育て世代には共感間違いなしだと思いました。
40代女性
メイが1番頼りにしたいはずの夫のモブに1番傷つけられているのか辛いです。もう離婚して有能なカトウと再婚してって思ってしまいますが、そんな簡単な話しでないですよね。魔王の正論には毎回スッキリします。私も魔界で生活したいです。
40代女性
「家事やってたら育児できないし、育児やってたら家事できないし…」新米主夫(?)モブの叫び。両方を一人で引き受けるなんて、ふつう無理ですよね。せっかくやる気を見せたモブがかなり可哀想でした。まあ、直後にメイとさっちゃんにいってしまったあのセリフは、いくらテンパった状態でも許されるものじゃありませんけど!

第8回(最終回)「ろーど しますか?」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
メイがパーティーを外された事に納得できないカトウはベラ達の元に向かう。しかしメイがカトウ家に向かっている事を知り慌てて自宅に戻る。ベラ達は魔王の泊まる宿を奇襲する。しかしそれが罠だと悟った直後トラップが発動する。メイの元にベラ達のピンチや魔王軍団が市街地を襲っている知らせがくる。ベラ達は助けに来たマサムネからメイを孤立させる魔王の企みを聞かされる。混乱の中メイはモブの日記を見つける。そこには子育てで試行錯誤する姿や喜び書かれていた。モブの元に帰ったメイは自信を無くしたモブを励まし、さっちゃんをたくしてベラ達の元に向かう。魔王に立ち向かうボロボロのベラ達。そこにメイが駆けつける。しかし魔王の言霊攻撃に次々ダメージ受けいく。しかしメイはモブに言われ慣れておりダメージ少ない。魔王がセーブポイントで子供が生まれる前に戻れると誘惑する。しかしメイは子供がいなければ今の私はいないと訴える。メイが子供を生んで変わった事を次々発し、魔王に大ダメージを食らわせる。翌朝、国王の元に魔王撤退し、死者も出なかったと報告が入る。メイは帰宅する。さっちゃんも守るようにして寝るモブ。その姿にメイは嬉し涙を流しながらモブに謝る。モブの手を取り、これからも一緒に戦って欲しいと伝える。2人は泣き笑いながら仲直りする。数カ月後、メイ達パーティーは魔王討伐に向かう。メイ達に手を振るモブとさっちゃんの姿があった。

■感想

30代女性
大地真央さんは、本物の美魔女だなと思いました。MEGUMIさんに、攻撃を仕掛けていましたが、20歳くらいの年齢差があるはずなのに、むしろ大地真央さんのほうが、肌がツヤツヤできれいに見えるくらいでした。
30代男性
魔王軍がどんどん攻めてきていたのがとてもビックリしました。町がすごくパニックになっていたのがとてもビックリしました。魔王のグループに勇者が入っていたのがとても面白くてよかったです。メイだけ仲間はずれ大作戦の名前がダサくてよかったです。
30代女性
もし、続編があるとしたら、新型コロナウイルスとの戦いも、ロールプレイングゲームの中に入れてほしいなと思いました。勇敢に戦う前田敦子さんに、やっつけてもらいたいと思いました。でも、前田敦子さんより大地真央さんのほうが、強そうな気もします。
30代男性
ベラとポコにチャラいクウカイという何とも頼りないパーティーで魔王に勝負を挑むこと自体が無謀としか思えず、コテンパンにやられてしまうのは仕方がないという所にメイが現れて劇的に倒してくれると思ったら、先ずはベラたちの回復とピクニック気分満点のシートを引いて昔懐かしい水筒とビスケットまで出して楽しそうな雰囲気に一転させたメイの主婦力に爆笑した。
30代男性
マサムネは適当な勇者でした。魔王の言霊攻撃が面白かったです。でもモブに慣れたメイには効かず、さらに強い言霊攻撃をし返して魔王を倒していました。モブの理解でメイとの絆は深まったようでした。国王が面白かったです。

ドラマを全話観た人の感想

40代女性
「前田敦子」さんが演じていた主人公の「メイちゃん」が、とてもかわいかったです。結婚しても、子どもを産んでも、天使のような、あの可愛らしさは健在でしたね。このドラマの良さは、単なるファンタジックなコメディーではなく、現代の社会問題に分かりやすく切り込んでいるところでしょう。子育てに奮闘しているお母さんたちから、多くの支持を得たのではないでしょうか。個人的には、いつも疲れたような顔をしている「メイちゃん」が気になっていました。あれは演技だったのか、それとも、「前田敦子」さんが本当に疲れきっていたのか、真相はどちらなのでしょうか。

30代男性
主人公のメイが主婦である事を誇りに思っているような話しぶりだったのが、メイと同じように魔王を討伐した伝説のパーティーに参加していえ、現在はシングルマザーとなっていたベラの子供をほったらかしにして働く姿に苛ついたのに、刺激を受けてメイはもう一度輝くように働きたい気持ちが芽生える展開が現実的で、新しく加入したメンバーのクウカイとポコのノリで付き合いすぐに結婚に至る所がイマドキの若者ながら、クウカイの考え方は昭和初期に近い子育ては女性がするものと偏りがあり、一方のポコは子供自体がいらないという落差の激しさにはビックリで自己主張の強い現代ならではが物語を面白くしているのが良かったのと、ここで判明したのが男女によって考え方が全く違う意味が含まれていて、働き方改革がどうのこうのという問題だけでは解決しない部分が多いなと考えさせられた。

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40代女性
今現在の子育て世代の悩みが全て表されていたドラマだったと思いました。しかもロールプレイングゲームの中のみんなが分かりやすく『悩み』を経験していて、とても工夫されていたな、と思います。「女は若い方が良い」とか「子供なんて産まなきゃ良かった」など、魔王が言う言葉がグサグサと刺さるようなセリフで・・。見ていて、ママさん達の気持ちがよくわかるなぁ、と感心しましたね。最後には、主人公のメイが「私は私!子供がいての私だから!」で魔王を撃退して格好良かったです。見ていたママさん達や女性たちみんながそうなればいいな、って思いました。

20代男性
モブが正直な気持ちで記録し続けていた育児日誌から、さっちゃんにカボチャと人参のスープを召し上がって貰いたくて創意工夫をしたのが分かります。そして、スプーンや日誌に着いたシミから愚かで不器用な人間たちの間抜けさが伝わります。何だか愛しくなって来るので不思議です。魔王さまの言霊攻撃も、独身セーブの誘惑も結局はモブ抗体のお陰で解決とはどうなのかと思いました。パーティを助けに来てくれた勇者が魔王様が作った「人間界を滅ぼす会グループ」に入って情報筒抜けとか恐ろしいです。最後の怖そうな煉獄の業火攻撃をメイ登場の遠足気分に邪魔されているにも関わらずに待っている魔王様クウカイが思わず「あいつ、良いやつだ」と漏らしました。これに尽きるのかと魔王様には良心があって、汚れてはがりで欲望しか無いような愚かな人間が最強で皮肉ですが、メイの方がさっちゃんを授かったので勝ちです。人間界も少しは暮しやすくなったようで有りがちな母は強いです。最終回でも、魔王様の復活だけ望んでしまうのはそれほど素敵だったからと思います。

30代男性
やっぱりこのドラマを見ているとドラゴンクエストがすごくやりたくなってくるので凄いですね。それだけドラゴンクエストという作品がいい作品かということがわかると思います。ドラマの途中途中で出てくるドットの映像がすごく好きでしたね。このドットの映像はもうまんまゲームをしているような感覚を味わえるので最高でした。ちゃんとウインドウとかもドラクエに忠実だったので見ていてとても楽しめるものになっていました。あとこのドラマで面白いところが人々のステータスが出るのでどのくらいのヒットポイントなのかとかレベルとかわかるのがとてもいいですね。

50代女性
何時の時代も、どんな状況でもお母さんは大変なのだと思いました。それでも何とかたくましく子育てをしていくメイの姿を見て、やはりお母さんは強いと思います。最後はモブが子育てにようやく協力してくれるようになって良かったです。ヘタレの印象のモブも彼なりに頑張ってきて、挫折したからこそ、成長できたのではないかと思いました。世の中のお父さんたちも、最初はモブのようでも変わることが出来ると言うことを、ドラマの中で証明してくれたような気がします。モブは誰よりもイクメンになっていくかもしれないと思いました。続編があったら、また観てみたいです。

30代男性
各人のキャラクター設定に独創性があって非日常感溢れる構成に最初は驚きましたがメッセージ性の強い、母親が強い、いろんな意味で衝撃的な展開のあった作品に感じましたがもう少し長く観ていたかったのが正直な感想です。中でもMEGUMIさんや大地真央さんの演技が素晴らしくてちょこちょこ登場しているだけなのに作品全体をピリッと締めているような凛とした雰囲気があってとても見応えがあって良かったです。前田敦子さんに関しては最近なかなか演技を地上波で観る機会がなかったのですが作品終盤の演技は胸にささるような展開を繰り広げていたので今後の女優としての姿をもっと観てみたくなりました。

30代男性
このドラマのテイストは自分がかなり好きなテイストでした。なんだかゲームのドラゴンクエストを彷彿とさせる感じで真っ先に浮かんだのが主人公が男から女に変わった勇者ヨシヒコを思い出しました。でもそれとは少し違っていて女性がメインなのでしかも、子持ちという内容がすごくツボにはまりました。主演の前田敦子さんがコメディにすごくあっている気がしました。共演者たちもすごくシュールで面白かったです。MEGUMIさんもいいアクセントになっているキャラですごく最高でした。このドラマを見るとドラクエがやりたくなってきます。

30代女性
ロールプレイングゲームを通じて、今の社会が抱えている問題を、こんな風にドラマで描くことができるんだと、目からうろこが落ちるような思いで見たドラマでした。それも、前田敦子さんが主演ということで、実際に一児の母として芸能界で活動しているし、なんといっても、AKB48の総選挙で1位をとった女性というのは、インパクトがあったなと思います。子育て世代の若い女性や、その夫たちも、とてもリアルな状況が描かれていて見やすかったと思います。現実の世界は、ゲームのようにはいきませんが、これをNHKがドラマにしたというのは良いことだと思いました。

30代女性
原作の漫画が大好きで観ていました。主役のメイに共感し、さっちゃんに癒やされて、モブにはイライラしながら観ていました。しかし最終話でメイが泣きながら一緒に戦いたいモブに伝え、2人でさっちゃんと泣き笑いしている姿には胸が熱くなりました。魔王は敵ながら、正論や人間の考え方に対して「バカか!」スパッと言ってくれる姿は格好よく、スッキリしました。こういう方がトップ立ってくれたら、きっと世の中は変わっていくのだろうなと思いました。この漫画をドラマ化してくれたNHKさんにも感謝しています。お母さんといっしょに出ていたよしお兄さん、りさお姉さんが出てていたのも嬉しかったです。

30代女性
ご自身も一児の母である前田敦子さんが主演で、同じような若い同性代の母親が日々、直面している困りごとをドラマにしてあり、それもロールプレイングゲーム風に作ってあったので、とても見やすかったと思います。ゲームにすると、こんな感じですが、実際には、本当に離婚寸前のケンカにまで発展してしまうこともあり、子どものいる世代にとっては切実な問題だと思いました。AKB48で絶対的エースだった前田敦子さんが、主演を演じるということも、とても意義深いドラマだったと思います。そして、大地真央さんの美魔女ぶりには驚かされました。

40代女性
ロールプレイングゲームの中に入っちゃったような世界観、玩具箱をひっくり返したようなカラフルな世界はとてもかわいらしくて異次元で面白い設定。でも主人公の悩みは家事育児と仕事の両立に悩むすごくリアルな話ってギャップが面白い。コミカルな部分に惹かれた人は途中であれ?ちょっと違うな?って思うかもしれないけれど、子育て中のママには痛いほど共感できる内容でハマりました!旦那のできないっぷりが凄くてなんでこんな奴と離婚しないんだろう‥っていうかこいつのどこがよくて結婚したんだろうって思ってたけど、主人公メイちゃんの地道な努力によって赤ちゃんと一緒にパパまで育てるという技を習得しました!とにかく前田あっちゃんと赤ちゃんがかわいい!それだけでも見る価値あったなー。

【気になる!】ドラマ「伝説のお母さん」期待の声

30代男性
このドラマを初めて見たときは、真っ先に勇者ヨシヒコが頭に浮かびました。完全にドラクエをベースにして話が展開していく感じは好きなテイストなのでとても期待して見ています。やはり前田さんの演技は初期の頃に比べて上達しているように感じます。はじめの頃の拙い頃に比べれば雲泥の差です。子供を預けようと託児所を探す展開にはかなり笑いました。あとちょこちょこ出てくるドラクエテイストのウインドウがいい味を出しています。その表示を見ることで、ドラマの面白さがかなり増しているように感じます。やっぱりモンスターと戦う場面はすごく面白いですね。かなり楽しみなドラマです。

30代女性
魔法が存在するゲームの中の世界を舞台にしていながら、現代日本が抱えている数々の問題を取り上げている、まるでカオスなドラマです。コメディでもある反面、主人公たちが経験しているのは実際のお母さんや若者たちが感じている矛盾などで、とても考えさせられる内容だと感じました。コメディ色が強いので重苦しい感じではないのが良いです。ライトな問題提起ドラマといった感じです。でも、もしも自分が子育てをしながら魔王討伐の任を仰せつかったらどうしようと思わずにはいられません。ゲームの裏側を見ている感覚もあるので、そちらも楽しみです。
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50代女性
このドラマは特に子育て中のパパママにとっても、注目の作品だと思いました。メイとモブのような考え方をした夫婦は意外と多くいるかもしれません。それは古き良き考えなのかもしれませんが、時代にそぐわなくなってきているのも事実です。仕事を持つお母さんが今後、ワンオペではなく、もっと楽に生活が出来るような内容になっていくことを期待したいです。モブはマサムネの影響を受けたのか、少しずつ変わっていくような気がしています。メイも自分一人で抱え込んでしまうのではなく、相手のしっぱいに少し寛容になることが必要だと感じました。さっちゃんが無事にスクスクと育っていくことを願っています。

30代女性
「私だって、仕事をしたい!」と考えていた前田敦子さんが、夫の玉置玲央さんが子育てを引き受けてくれたので、これで安心して子どもを預けて外で働けるようになるかと思ったら、やはり母親はそんなに簡単にはいかないという気持ちは分かるような気がします。そして、国王の大倉孝二さんと魔王の大地真央さんの会談の部分は、最近の国会で新型コロナウイルスについて話すべきときに、未だに「桜を見る会」のことを話しているというグダグダな状況と似たようなやりとりになるのだろうか?と、気になります。ドラマのRPGの中に、今の社会の縮図を見るようで、楽しみです。

30代女性
メイを冒険に行かせるために国王がメイの夫であるモブを解雇させるように会社に圧力をかけた事が国民にバレたので、国民が国王を解任させるデモを行えば面白いと思う。元々国王の身勝手な政策に不満があって魔界に移住者も出ているくらいだから、国民全体が訴えれば国王が落ちるか、国民の本当に生活しやすい政策を立て直すと思う。そうしないと魔王が何もしなくても人間界の国が消滅してしまうんじゃないかと思う。次回、魔王がメイを呼び出して何を話すのかとても楽しみだ。毎週さっちゃんが週末の癒しになっているので、沢山映ってほしいと思っている。

50代女性
超贅沢なドラマです!ヒロインがちょうど一年前に男の子を出産し、リアル・ママとして連ドラ復帰という記念すべき一作です。その魅力的なママぶりに、異世界の魔法使い・メイという最強っぷりがたまらない魅力なのですが。彼女だけでなく、その夫・モブとして若手バイプレーヤーの筆頭格でもあり、大河ドラマでも活躍している玉置玲央をキャスティングするセンスがたまりません。アウトローな持ち味の彼をこんなにチャーミングに見せるなんて、凄い演出だと思います。そしてラスボスになんと大地真央という奇跡の人をあてるとは。誰にも勝てなさそうな魔王にメイが挑んでいくというのも凄い図式ですね。文句なしに楽しめるコメディにワンオペ育児などさまざまな問題を盛り込んでいるところも素晴らしいと思います。

30代男性
アイドルのイメージが強かった前田敦子が母親役で登場するは新鮮で期待しています。さらに前田敦子演じる伝説の魔法使いに倒された魔王を大地真央が演じているとあまりにもイメージにピッタリ感があって楽しみです。そして、ストーリーも単に復活した魔王を倒すというだけでなく、生まれたばかりの子供を連れての冒険といった子育て問題についても描かれており、さらにちょっと緩いコミカルな感じで描かれているから深夜帯ながらも気軽に見れる感じに期待しています。また、冒険劇らしくコスチュームも凝っているので、コスチュームを見る楽しみもあります。

50代女性
モブはマサムネのところに身を寄せるようですが、そこは魔界の国なので、今までとは勝手が違うと思います。そのため、今までの価値観が全く通用しない世界だと思いました。逆にそれが功を奏して、モブが生まれ変わってくれればよいと、少し期待をしています。一方、、モブが家出をしたことで、メイとさっちゃんだけになってしまいました。ベラやポコは離婚を勧めていますが、果たしてメイの選択はどうするのか気になるところです。メイは母子家庭状態になっても、魔王討伐に行きたい気持ちは変わらないと思います。このままこの夫婦は終わってしまうのか気がかりです。

40代女性
魔法使いメイが、子供を持ったことで起こる様々な問題に、解決策はあるのか、これから再び魔王討伐のトーナメントに参加したメイが、頑張ってこれからは強気にどんどん活躍してほしいと期待しています。メイの子供さっちゃんは、とても聞き分けがよく、メイの行動を赤ちゃんながらよく見ている感じがするので、きっとメイがさっちゃんを大事に思っていて、それでも魔法使いとしての仕事もしたいと頑張る姿を後に誇りに感じると思うのでメイには頑張ってほしいです。メイの夫モブにもう少し大人になってほしいと思います。メイを支えるなら支える、働くなら働くで、はっきりした行動を期待したいです。

30代女性
ちょうど最近私自身も出産して、日々子育てする中で母親として見える景色がガラッと変わったところなので、伝説のお母さんのあらすじを聞いて、とても興味が湧いてます。ただお母さんとしての苦悩を淡々と重苦しく描いている作品ではなく、RPGの中に入ってポップに社会に切り込んでくれる気がするので、気軽にて楽しく視聴できるのではないかと思って楽しみです。私自身の生活をより良くするためのヒントも見つけられたらいいなと思ってます。最近お母さんになられた前田敦子さん主演なので、その点でも何となく共感しながら見られそうです。

40代女性
女性が働くには色々な問題があるんだと、ファンタジーな世界観でコミカルに描いているドラマです。バリバリなキャリアウーマンが、結婚と出産と女性としての幸せを掴んだのに、幼い子供をあずける保育所が足りないために仕事復帰が出来ない。シングルマザーが子供に家事を手伝わせて、一般家庭より遊びに連れて行けてないことを責められる。優秀であっても職場でマミートラックなどを受ける。世の中の働く女性の悩みをわかりやすく伝えてくれています!伝説の魔法使い、伝説のシーフなどゲーム的な感覚で、家族と楽しく社会問題を観れるドラマです。悪者のはずの魔王も愛されキャラ的に描かれているので、子供め楽しく観れますよね。仕事のキャリアを失いたくないため、子供を産まないと考えている伝説の戦士ポコ、次回も女性が共感できる内容に期待がもてます。

30代女性
非現実的なRPG要素もあり、お母さんの育児と仕事の両立という社会的な問題提起もあり、楽しみながらも毎回考えさせられる内容です。魔界のおにいさんとおねえさんの解説ビデオもなかなかクオリティ高くてわかりやすいので毎回楽しみにしています。私自身もちょうど息子を抱えてこれから仕事を探そうと考えているタイミングなので、子育てと仕事の両立をどうこなせばいいのかは切実です。人間界より魔界の保育園の方が充実している、というのは皮肉な話でしたね。メイちゃんもそうですが、シングルマザーであるベラさん、仕事も忙しいけど育児も頑張ってるマサムネさんも子育てしながら冒険に出るので、彼らのやりくりの仕方も今後気になります。あとはメイちゃんの旦那さんがもっといろいろしっかりしてくれるといいと思うのですが、そこも変わるか注目したいです。まずうんちのおむつ交換できるかどうかですかね。

30代女性
産後初となるドラマ出演の前田敦子の演技が見所ではないかなと思います。実際に出産、育児を経験されて、その役どころと重なる部分も多いため、以前とは違う雰囲気の役者さんになっています。設定としても、ベタにあるものではなく珍しいし、若い人も面白くて見ることが出来る設定になっています。まだまだ赤ちゃんの子供をこれからどう育てていくか、同じ世代を持つ親としても大変楽しみな作品であります。参考に出来るところも含めて、前田敦子演じるお母さんには期待しています。また、それをとりまく役者さんたちの演技も楽しみです。

30代女性
ブログに掲載された頃から原作を読んでおり、わくわくしながら続きを心待ちにしていた作品なので、ドラマ化決定の発表があったときにはとても嬉しかったです。ファンタジー作品ではありながら、現在の社会とリンクする待機児童問題、男と女の価値観の相違、正に今子育て世代が直面している問題が浮き彫りにされています。アニメ作品でも楽しかったかなとは思うものの、社会問題化している題材を扱っているのでドラマでよかったと思います。特に主人公である前田敦子さんが素敵で、期待は高まるばかりです。昨年までおかあさんといっしょに出演されていた小林よしひささん、上原りささんも出演されているので、期待しかないドラマです。

20代女性
まさか伝説の勇者たちがお母さんやお父さんになってるなんて思いもしませんから、いままでになかったドラマの作り方だなと思いました。中にはシングルマザーがいたり、奥さんと自分との仕事との差を気にしてしまうお父さんがいたり、自称イクメンがいたり、いまの日本の子育て世代をそのままドラマにしたようなキャラクター設定なので見ていて「分かる!」となるところも多いのでは?と感じます。いろいろでてくる問題にどのように立ち向かっていくのか、子供がどのように成長していくのか、そして親がどんな成長をしていくのかも楽しみです。

30代女性
前田敦子さんが、出産後はじめての主演ドラマということでとっても楽しみです。結婚、出産をへて、その経験をもとに、きっと演技にも深みが出ていると思うので、アイドルではなく、ママ前田敦子の演技にとても期待しています。非現実的な設定ながらも、共感できる部分もありそうで、新感覚のドラマがどのような展開をしていくのか気になります。衣装も奇抜なものもたくさんでてきそうですが、どんな衣装がでてくるのか毎回楽しみです。冒険的な部分もたくさんあり、女性だけではなく、男性や子供も一緒に見て楽しめる内容になっていそうで家族そろってみるのが楽しみです。

20代女性
ゲーム感覚で進んでいく展開が新しく、どんな風に物語が進んでいくのか期待しています!!特殊な仕事ではありますが「働くママ」として家庭と仕事をどう両立していくのか、どう子育てと関わっていくのか、現代が抱える問題をポップに見れるのではないかと楽しみです。個性的なキャスト陣のチームワーク的なお芝居も楽しみです。また、母親になってはじめて「母親役」ということで、前田敦子さんがどんな風に子供と関わっていくお芝居をするのかにも注目したいと思っています。また、セットや衣装も個性的で、楽しみなポイントのうちのひとつです。

30代女性
久しぶりの前田敦子さんが主人公のドラマが地上波放送嬉しいです。しかも今回は魔法も使えるRPGファンタジーですから尚更斬新でワクワクさせるような展開です。しかしワンオペ育児で夫が全く頼りがなく、保育所も2年待ちで空いていないということで、まだ赤ちゃんであるさっちゃんを乳母車に載せて復活した魔王を倒す旅に出る伝説の魔法使い謙母親・メイの今後の活躍が気になります。あっちゃんは演技が上手でこの役は子育て中の彼女にハマり役です。妹があっちゃんの大ファンでドラマの衣装に似ている服とカチューシャまで購入するくらいハマってます。これから姉妹でドラマの進む道を楽しんでいこうと思います。

30代女性
第4話には、杉浦太陽さんが出演することが発表されて、ますます続きが楽しみになってきました。私は、もう保育所が見つからない…という経験からは、解放された年齢ですが、まさに今この問題に直面しているというお母さんだけでなく、私のように既に卒業した女性にとっても、前田敦子さんの気持ちや状況がよくわかり、とても共感できます。当時は、RPGのような考え方をしていなかったので、必死になりすぎて疲れ果てたこともありましたが、深刻に考えても状況が変わるわけではないので、こんな風にRPG感覚でとらえて、自分で自分を追いつめすぎないようにするのも良いなと思いました。前田敦子さんの奮闘ぶりを一緒に応援したいと思います。

30代男性
舞台が魔王を伝説の勇者達が倒した後の世界で、そのパーティーにいた伝説の魔法使いと呼ばれていた人は平和な環境で子育てをしていたが、魔王が復活して討伐依頼が来るという話で、勇者物のRPGのその後が描かれるのは面白いと思いました。魔王討伐に行くためには子どもをどこかに預けることをしないといけないという、妙に現実的な話しが盛り込まりるそうなので、そういう現実的な問題を盛り込んでいるのは面白いと思います。魔王討伐のためにパーティーを組んで行くと思うのですが、そのメンバーのキャラ設定も気になるし、どういう風な形で魔王討伐をするか楽しみです。
20代男性
かなり実験的な作品だと思います。勇者ヨシヒコほどふざけていません。今回の勇者は「ワンオペ育児に奮闘するお母さん」なのです。ファンタジー世界とリアル世界が融合した作品なのです。この時間帯特有の攻めた感じが期待感を紅潮させます。主役である勇者を演じるのは前田敦子さんです。実際にお子さんもいる彼女の演技そのものにリアリティがありますね。魔王を討伐するには、現代社会の抱える問題を解決しないといけません。かつての伝説のパーティのメンバーはみな異なる問題を抱えていたのです。勇者たち一行は現代の問題を解決し、魔王を倒すことができるのか、注目です。
30代男性
主人公の伝説の勇者一行の魔法使いを演じるのは前田敦子さんで、魔王を封じた後の平和な世界で、子供の育児に追われるお母さんになっていて、育児に専念している時に、国王から魔王が復活したので討伐して欲しいという依頼くるという内容になっているそうで、RPGによくある設定とその後の現実の生活っぽいことが合わさった内容になっているのが面白そうだと思っています。魔王の討伐に行くのだとすれば子供はどうするのかとか、他の勇者も集まれるのかというところも楽しみですが、他の勇者も現実的なことで悩んでいるのだとすればシュールで面白いです。どんな展開になるかわかりませんが見るのが楽しみです。
50代男性
本ドラマ「伝説の母さん」のHPを見ると、制作スタッフや演出者など多くの人が携わっていますから、放送局のNHKの力の入れようが分かります。育児・子育てをメインテーマにしたドラマに、ロールプレーイングの要素を入れているというのですから、ある意味マジック的なドラマとなるのだろうと想像しています。昔、「奥様は魔女」という魔法を使える奥さんが、家庭内で起こるさまざまなことを魔法で解決、トラブルを回避するコミカルな海外ドラマがありましたが、それに近いものとなるのではと勝手に予想しています。男性が育児に関わることもドラマのテーマとなっているようですからタイムリーな企画ともいえるドラマで、どのような手法で表現されるのかと、とても期待しています。
20代女性
主人公が、昔正義のヒロインとして青くと戦っていたという、ファンタジー要素あふれる設定と、待機児童問題により子供を保育園に預けられないという現実的な問題の組み合わせが斬新で新鮮だと思いました。それぞれの設定が、どのような設定で作用し、物語が繰り広げられるのか、ファンタジーと現実のバランスが上手くとることができるのかが、楽しみです。また、主人公を実生活でも小さいお子さんを持つ前田敦子さんが演じられるということで、実生活での経験を反映して母親としての姿をどのように演じるのか注目したいです。さらに、過去に戦っていたという設定もあるので、切れのあるアクションシーンにも期待したいです。
40代女性
アイドルグループを卒業して、結婚、出産を経て、自身が本物のお母さんになった前田敦子さんの「伝説のお母さん」ぶりに期待しています。前田さん演じる主人公の魔女が、世界平和と子育ての両立に奮闘するというファンタジーストーリーです。しかし、ただ面白おかしいだけのコメディドラマではありません。このドラマで注目すべきポイントは、現代社会の問題点をテーマとして扱っているところです。待機児童問題や少子化問題、ワンオペ育児など、身近で深刻な問題点に鋭く切り込んでくれそうです。このドラマをきっかけに、たくさんの人たちに、悩めるママの心の叫びが届いて欲しいです。
40代女性
前田敦子さんがお母さんになった。若いお母さんだなあ。子供は女の子でかわいらしい。母子の幸せな日々であったが、伝説のお母さんになってしまうということね。魔王の封印が解かれ復活したという知らせ、でも子供手放せないよ。保育所足りないよという面白い設定だ。間の世界と現実のリアルの融合みたいで面白い。子育てしながら間と闘うのであろうけど前田さんが強いのかは知らない。一度は封印しているのでまた封印できるのではないだろうかとは重けど、赤ちゃんいるしね。ファンタジーだけど、面白そうだなと言う印象、期待できますね。
30代女性
私も今まさに2歳と生後3か月の子育て中のワンオペ育児中のお母さんです!保育園探してます!ゲームの世界みたいな非現実の中で、日本で起こってる現実の社会問題を扱うなんてすごい発想で面白そうです。このドラマきっと共感しかないと思っています。家事に子育てに毎日挫けそうですが、このドラマをみて笑って共感して元気だそうと思います。個人的にはMEGUMIさんの強烈キャラクターを期待しています。あと、自分も頑張ってるから家ではゆっくりしたいとグータラ隣で寝ている旦那にもみせて大変さをわかってもらおうと思います。
20代女性
この物語の主人公は、お母さんです。私も去年出産して一児の母になりました。子供はまだ赤ちゃんなので、ドラマの中の赤ちゃんもどのような様子なのかが気になります。私も専業主婦で、昼間はワンオペなので子育ての様子も気になっています。魔王を倒すという非現実的な内容と、保育園が空いていないなど今実際に悩んでいる人が多い事柄が同時に出てくるのが面白いなと思いました。また、主演の前田敦子さんも一児の母ですよね。AKB時代からとても可愛かったですが、お母さんなってからより一層キレイになったなあと感じます。前田さんの演技にも注目しています。
50代女性
ワンオペ育児に奮闘している若いお母さんのもう一つの顔が、異次元世界で悪と戦うヒロインのようで、この点も非常に興味深いです。具体的にどのような内容案丘良く分かりませんが、今までに見たことが無いドラマの内容になるのではないかと期待しています。土曜のこの枠のドラマはずっと見てきましたが、かなり癖の強い作品が多いような気がしています。なので、このドラマもまた、別の意味で癖が強く、その分観たらハマってしまいそうな予感がします。若い世代を対象にしたドラマだと思いますが、中高年が見ても十分に楽しめるような内容だと嬉しいです。
30代女性
ロールプレイングゲームで子育て?今までに聞いたことがない設定で、どんなドラマか想像がつきません。主演は前田敦子さんと実生活でもお母さんの女優さんでリアリティーがあるなと思いました。お母さんですが、前田敦子さんの可愛らしさとポップな感じが今まで観たことのないドラマにピッタリだと思います。
40代女性
タイトルを見た瞬間からコミカルな感じのドラマかなと想像しました。現在育児中で、自分がお母さんをしている為、自分の辛い子育ての中でちょっとしたストレス発散だったり、息抜きになるようなドラマだとこれからドラマが始まるのがとても楽しみだなと思いました。またそのお母さん役が可愛らしい前田敦子と好きな女優さんなので、ますます楽しみです!
30代女性
産後すぐ仕事復帰は考えてなかったですが、子育て中の立場としては気になるドラマです。この時間帯のNHKドラマが好きで『腐女子、うっかりゲイに告る』や『決してマネしないでください』にもハマってます。ちょうど子供寝かして家事も落ち着き一段落した時間帯で一番リラックスした状態で見れてありがたいです。
40代女性
魔法が使えるという主人公でありながら、ワンオペ育児をこなす主人公という、これまでにあまりないような感じがしていて、どんなドラマになるのか期待が膨らみます。前田敦子さんが実際にもお子さんを出産していて、母親であることもよりリアルな感じがするのではと期待しています。
60代女性
主人公メイ(前田敦子)が育児や世界平和の為に非現実的な世界で奮闘するママの姿面白そう。世界は違うけど待機児童問題、ワンオペ育児など正に今の時代に問題になっているテーマだけに前田敦子さんのリアルな演技とても楽しみです。ママとしての生き生きとした演技期待しています。
40代女性
現代の日本の母親に負担が偏りすぎの育児の現状を、男性や若い人にも観てもらい易いテンションで描いてくれる事を期待しています。女性だけが傷を舐め合うようなドラマではなく、男性にも育児の当事者意識を持ってもらえるよう、先ずは育児の現状を知ってもらいたい。そのために、RPG風、前田敦子さんという明るめのセットで男性視聴者を掴んで欲しいと思います。
40代男性
RPGの世界では「伝説の魔法使い」として活躍したが実社会での育児では果たして・・という今までにないユニークな設定が気になった。
そして何より様々な意味でNHKらしからぬドラマだった「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」を製作したスタッフということに期待したい。
30代女性
主演の前田敦子は出産後初のドラマ出演となるので母親の役がよりリアルに感じることができると思います。NHKのよるドラマの枠での放送とのことで、最近この枠のドラマは一味違った仕上がりで面白いのでより楽しみです。
40代男性
何と言ってもストーリーのRPGの伝説の魔法使いで今はお母さんという設定が面白過ぎです。NHKがこんなドラマやっても良いんだというクレームを入れたくもあります。NHKの受信料等に対して自分は否定派なので、このようなドラマは他局に任せろ、NHK本来の役目をもう一度思い出せ、と言いたくなります。受信料の件がなければ面白そうなドラマではありますが。
40代女性
出産後初主演の前田敦子さんが,久々にテレビで見られるので凄く楽しみにしています。伝説の魔法使いというファンタジーな題材なのに、専業主婦でワンオペ育児に奮闘する主人公なんて非現実的で可笑しいです。実際にお母さんになった前田さんが、どんな演技をされるのか興味津々です。
30代女性
出産後はじめてのドラマ出演の前田敦子さんの演技に期待しています。小さな赤ちゃんを育てているお母さん役ということなので、今の前田さんにぴったりな役柄だと思いますし、まさかのゲームの世界での子育てのお話みたいなので、どのような物語になるのか予想もつかないので、とても楽しみにしています。これまでにみたことのないドラマになっていると思うので、すごく楽しみでなりません。ゲームの世界でも、保育園がなかったり、悩みは現実の世界と同じというところもたまらなく面白いところだと思います。ゲームの世界と現実の世界が同じような世界があるという設定もすごく面白そうだなと思いました。
30代女性
漫画を少し見たことがあるので実写化されるのが楽しみです。ママになった前田敦子さんがワンオペ育児に奮闘する役柄を演じるのは視聴者に説得力が増すのではないでしょうか。主役メイの子供さっちゃんの映像も沢山あると癒されて個人的には嬉しいです。魔王討伐と言うゲームの中の話と現代の育児の話が混ざったこのドラマが。世の中のワンオペ育児で苦労している母親たちの旦那や職場に少しでも現状を理解する機会を与えてくれることを強く望んでいます。魔族が雌雄同体で人間界の男女の概念が理解できない魔王の存在も、現代の生き方に通ずるものがあっていいと思います。

ドラマ「伝説のお母さん」出演者おすすめ作品

  • 前田敦子
Q10
2010年放送。出演:佐藤健、前田敦子、蓮佛美沙子、賀来賢人、柄本時生、高畑充希、細田よしひこ、福田麻由子、池松壮亮、田中裕二、小野武彦、薬師丸ひろ子ほか
  • 玉置玲央
サギデカ
2019年放送。出演:木村文乃、高杉真宙、眞島秀和、清水尋也、足立梨花、玉置玲央、長塚圭史、鶴見辰吾、香川京子、遠藤憲一ほか