【娘を守ることはできるのかー】第4話・NHKドラマ「デジタル・タトゥー」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第4話】NHKドラマ「デジタル・タトゥー」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

放送情報詳細
【総合】2019年6月8日(土)よる9時
再放送【総合】2019年6月13日(木)午前0時55分 ※水曜深夜
【BS4K】2019年6月5日(水)よる7時50分

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第4話 見逃し動画リンク 2019年6月8日(土)21時放送分

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【第4話・詳細】NHKドラマ「デジタル・タトゥー」

■第4話あらすじ

早紀(唐田えりか)が男と一緒にベッドで撮った写真が流出し、早紀に対する誹謗(ひぼう)中傷がネットを席巻する。真相を問いただそうとする岩井だが、娘との連絡がつかなくなり動揺は深まるばかり。リベンジポルノを疑った岩井は相手の男を捜し始める…。一方、早紀をおとしめようとする明確な意志に引っかかりを覚えたタイガは、自分の正体がバレる危険を冒して早紀を訪ね、悪意の正体を探ろうとする。タイガにも強気な姿勢を崩さない早紀だったが、テレビ局から内定辞退を迫られ絶望。自殺未遂騒ぎに巻き込まれる。その頃、ネットには“タイガ発見”の報が駆け巡っていた。

■キャスト

高橋克実、瀬戸康史、唐田えりか、伊武雅刀

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第4話】『娘の告白』

ネタバレ解説
早紀が元カレとベッドで撮った写真が流出し、ネットは早紀に対するひぼう中傷で包まれる。娘と連絡がつかなくなった弁護士の父親はリベンジポルノを疑い、相手の男を捜し始める。だが、タイガは早紀をおとしめようとする第三者の存在を疑い、独自捜査を始める。一方、テレビ局に呼び出された早紀は、流出した写真を理由に内定辞退を迫られていた。絶望してパニックに陥った早紀は過呼吸をおこし、駅のホームで倒れる。その動画がまたネットにアップされ、自殺未遂と騒がれる。タイガは動画をアップした人物を探し当て、その名前を早紀に伝える。小学生時代に転校した先にいた同級生で、早紀がいじめたことにより、転校していった子だった。そのことをうらんでいて、今回復讐をしたのだった。彼女に謝れと迫られるが、自分を許さなくてもいいと告げ、自分も彼女を許さないと言い放つ。
■感想
30代女性
瀬戸康史さんのように、親身になってくれる人がいると、心強いだろうなと思います。それも、ネットに関する知識も豊富だし、話もゆっくり聞いてくれて、共感もしてくれるし、私のそばにもこんな人がいてくれたらなと思いました。
30代女性
“2話くらいから、早紀の大学の友人が怪しいような気がしていたので、「やっぱりそうか。」と感じた。意外と身近にいてヤケに親切にしてくれる人が怪しかったりすることがあるから、そう思った。
また、「過去のことを謝ってほしい。」という早紀の友人を見て、気まづくなった友達に対してそう思うことがあるから、共感できた。
早紀が「謝らない。だから、あなたも私を許さなくていい。」と謝らない方を選んだ展開には、驚いた。
早紀の言う通り、自分も過去に言いたかったことをいまさらながら伝えても相手から反応がなかったことがあったので、謝っても無意味なこともある、ということに納得できるものがあった。
だけど、面と向かって話そうとしても相手から断られた経験があるので、早紀と早紀の友人はきちんと話せてよかったと思った。”
50代女性
岩井早紀が昔、奥村ミサをいじめていたとは思いませんでした。クラスで溶け込むために自分に有利なようにしていたことを知って、自分もそうしていたときがあったので、本当は生けないことだと分かってるのですが共感しました。
40代女性
“ネット社会のこわさを感じました。
彼女が怪しいとは思っていましたが、まさか小学生時代の同級生だったとは思いもよりませんでした。
自分のことを許さなくていい、その代わり自分も許さないといった早紀の強い思いが伝わってきました。”
30代男性
奥村ミサの小学生時代の名前は山内ミサとわかり、クラス全体からいじめられたのを、早紀が原因と言い切り、開き直り、ネットで叩かれているのが気持ち良かったと話すのが、とにかく気持ち悪く、早紀が先に謝れと言い放つ所にも腹が立ちっぱなしだった。