【タイガ、絶体絶命の危機ー】最終回・第5話 NHKドラマ「デジタル・タトゥー」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【最終回・第5話】NHKドラマ「デジタル・タトゥー」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

放送情報詳細
【総合】2019年6月15日(土)よる9時
再放送【総合】2019年6月20日(木)午前0時55分 ※水曜深夜
【BS4K】2019年6月12日(水)よる7時50分

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第5話 見逃し動画リンク 2019年6月15日(土)21時放送分

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【最終回・第5話・詳細】NHKドラマ「デジタル・タトゥー」

■第5話あらすじ

タイガから託されたUSBには、岩井が検事時代に手に入れることができなかった伊藤秀光の汚職の証拠が記録されていた。伊藤の元を訪れた岩井が悪事の構図を突きつけていると、タイガがネット中継に登場し騒然となっていると秘書が急を告げに来る。画面には縛られたタイガが映し出され、何者かが伊藤秀光とタイガとの関係を問いただしては、その答えを渋るタイガを模造銃で撃つ模様が中継されていた…。

■キャスト

高橋克実、瀬戸康史、唐田えりか、伊武雅刀

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第5話】『悪意の向こう側』

ネタバレ解説
タイガは追い詰められてしまった。緒方に殺されそうになっていた。3Dプリンターを使って銃を作っていた。そこに弾を詰めていた。岩井はタイガの居場所を突き止めることに成功をした。岩井はタイガの父親と一緒に緒方を押さえつけることができた。警察がそこに来て緒方は逮捕をされた。
タイガの父親はタイガに「政治家にならないか?」と言ってきた。タイガは断った。兄の遺書をタイガに渡した。そこで兄はタイガに対してコンプレックスを持っていたことが分かった。タイガは兄のことを思い出して泣き出してしまった。
岩井の娘はテレビ局と戦うことを決心した。内定を辞退することはなかった。タイガはユーチューバーを辞めることはなく、続けていた。
■感想
40代女性
“犯人が公開処刑をするシーンはリアルで怖かったです。役者さんの演技が迫真にせまっていてよかったです。
自分の父親を告発することを選んだタイガはすごいと思いました。弁護士やその娘もよかったです。これからどうなるかが知りたいので続編を期待します。”
30代男性
タイガは父親で腹黒い議員の伊藤秀光の願った後を引き継ぎ議員になることを断ったが、その後何をしているのかと思ったら、ユーチューバーに返り咲き、思いっきり活躍しながら、弁護士の岩井を騙しておじさんチャレンジという面白い動画を流し始めるとは、目の付け所が斬新で、実際にやって欲しい企画だ。
30代男性
弁護士の岩井は、自分が検事時代に書かれたニュース記事を見ながら、伊藤秀光の秘書で息子の壮輔を自殺に追い込んだ事を思い出し、今まで岩井自身が人に語った事に、娘の早紀から言われた言葉、検事時代の上司の言葉などを思い出して、岩井自身がとった行動がいかに愚かだったかを気付く所が人間らしく感じた。
30代男性
記者の小宮山がオシャレなバーで、弁護士の岩井がずっと追いかけていた議員の伊藤秀光の不正データを渡すと言われ、久々の大スクープにワクワクしていたのに、岩井が間違えたは気の毒過ぎると感じたが、何でも奢るで寿司かと聞かれたのに、イタリアンと返したが、小宮山の風貌には全く似合っていないなと思うと笑えてくる。
30代男性
タイガはVチューバーの緒方から命を狙われた被害者なのに、トコトン叩かれる誹謗中傷の嵐になってしまったが、その大炎上を眺めていて思いっきり笑っている所が素晴らしく、父親の秀光が望んだように政治家向きなのかもしれない。