第3話・「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(2019・第6シーズン)」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【失言大臣が舌がんに!?】

ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(第6シーズン)
帝一くん
【第2話のおさらい】父娘仲の悪いニシキグループCEOの二色寿郎と娘、由理。由理の彼氏にも反対していた父ですが、偶然父と由理の彼氏研二が共に肝移植の必要な病気であったことがわかり同じ病院に入院していた。父のドナーには絶対になりたくないけれど、法律上彼氏のドナーにはなりたくてもなれない由理。そこで大門未知子が計画を提案する、それは由理が父のドナーとなり、必要なくなった父の肝臓を彼氏に移植するというものだった・・・

この記事では、ドラマ「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(第6シーズン)」を【第3話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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第4話 見逃し動画 2019年10月31日(木曜)21:00放送

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【第3話】ドラマ「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(第6シーズン)」の詳細

■ドラマ「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(第6シーズン)」第3話あらすじ

 失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎(角野卓造)が「東帝大学病院」に「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」とやってくる。
 しかし病院長代理のニコラス丹下(市村正親)はそれを拒絶。梅沢の秘書・竹田邦子(西原亜希)は、東京地検に逮捕され拘置所にいる蛭間重勝(西田敏行)のもとを訪れ、不起訴に持ち込む代わりに、梅沢を病院で匿えるよう取り計らってほしいと打診する。

 見事不起訴になり、「東帝大学病院」の病院長に復帰した蛭間は、さっそく梅沢を特患として入院させることに成功。どこも悪くないはずの梅沢だったが、たまたま彼の口腔内を見た大門未知子(米倉涼子)は、舌縁部に腫瘍を発見する。
 舌がんステージⅡと診断された梅沢。未知子は手術を含め、48時間での治療を提案する。しかし、丹下は梅沢を少しでも長く入院させるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)が提案する化学療法を選択。反抗した未知子は担当から外されてしまう!
 「一度手術を頼んだのに、悪かった」と、神原名医紹介所にお詫びにやってきた梅沢だったが、未知子はそのとき、梅沢のある奇妙な点に気づく。ずっと疑念を抱き続けていた未知子は、ある出来事をきっかけに、その疑念を確信に変え…!?
 一方、梅沢の入院を長引かせようとするニコラス丹下には、ある思惑があった…!

【出典:ドラマ「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜」第3話あらすじ

■キャスト

大門 未知子(だいもん・みちこ)(42)
米倉 涼子
大学病院の医局に属さず、怪しい医師紹介所「神原名医紹介所」に所属しながら、様々な病院を渡り歩いているフリーランスの外科医。勤務時間は絶対厳守。医師免許不要の雑用は一切引き受けず、院内にありがちな権力闘争にも無関心。報酬は桁違いに高いが、外科医としての腕は超一流。自身も自分の腕に絶対の自信を持っている。誰に対しても物怖じせず、言いたいことを口にするため、医局の面々とは折り合いが悪い。趣味・特技が手術だが、手術以外のことにはもっぱら弱い。病院勤務のみならず「船医」「軍医」まで経験したという噂もあり、意外なところに人脈を持っている。第5シリーズで後腹膜肉腫を患い、余命3カ月と診断されるが、奇跡の生還を果たした。
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海老名 敬(えびな・たかし)(55)
遠藤 憲一
「東帝大学病院」の外科副部長。蛭間をはじめ権力者たちにひたすら尽くす、卓越した「御意」力を持つ。本当は未知子が執刀した手術で“名ばかりの執刀医”となったり、ありえない論文を書けば未知子が実現してしまったり…と、未知子のおかげで評価を受けてきた。出世欲が原動力のすべてのようだが、実は「一人でも多くの患者を救いたい」という青年のような志も忘れていない。真摯に病気と向き合う未知子に土壇場で共感してしまい、策略を台無しにすることが多々ある、憎めない存在。

城之内 博美(じょうのうち・ひろみ)(39)
内田 有紀
フリーランスの麻酔科医。シングルマザー。「帝都医科大学付属第三病院」に勤務していた頃に大門未知子と出会ったことで、フリーに転身した。現在は「神原名医紹介所」に所属。未知子とは軽口をたたき合いつつ、公私ともに信頼関係を築いている。第4シリーズで完全切除が不可能な局所進行膵がんを患い、一度は死を覚悟したが、未知子により命を救われた。

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加地 秀樹(かじ・ひでき)(54)
勝村 政信
「東帝大学病院」の外科医・准教授。「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるほど腕がいいが、金には汚い。肩書や権力よりも金を選んだため、同期よりも出世は遅い。大門未知子の手術に協力したせいで「帝都医科大学付属病院 高松第24分院」に左遷されるなど、数々の迷惑を被ってきたため、未知子を「デーモン」と呼んで疫病神扱いする。

原 守(はら・まもる)(44)
鈴木 浩介
「東帝大学病院」の外科医。「帝都医科大学付属第三病院」時代、未知子の手術に協力したせいで地方の分院へ転勤。ロシアで一時働いた後、「国立高度医療センター」、「同・金沢分院」などに勤務。前副院長・久保東子の指名で「東帝大学病院」に呼び戻された。上の人間に頭が上がらない半面、患者の心に寄り添う医療を目指す温かい男でもある。

神原 晶(かんばら・あきら)(71)
岸部 一徳
「神原名医紹介所」の所長。未知子が「師匠」と慕う存在。元外科医だが、過去に医師免許をはく奪されているなど、謎の多い男。大学病院の内情にも詳しく、営業に余念がない。趣味は麻雀。第3シリーズでは手術適応外の重病に冒されたが、未知子のオペによって命を救われた。

蛭間 重勝(ひるま・しげかつ)(67)
西田 敏行
「東帝大学病院・知床分院」の院長。表向きは温和だが、逆らう者はバッサリと切り捨てる冷血漢。大門未知子に対して、積年の恨みを抱いている。医療界のトップに君臨するのが夢。第4シリーズのラストで、優秀な医師たちを中国の病院に大量に引き抜かれた責任を問われ、「東帝大学病院」病院長の座から転落した。第5シリーズで再び「東帝大学病院」院長に返り咲くも、収賄疑惑をかけられ、東京地検特捜部に逮捕されてしまう。

追加キャストの情報をみる!

★2019年9月19日付、追加キャスト更新

鮫島 有(さめじま・ゆう)(42)
武田 真治
丹下の使用人。「東帝大学病院」の新事務長に就任する。
ミステリアスな男だが、丹下の右腕として病院の金庫番・広報マン・危機管理担当の役割を担う。
ニコラス丹下を誰よりも崇拝している。

浜地 真理(はまち・まり)(54)
清水 ミチコ
次世代がんゲノム・腫瘍内科部長として丹下が「東帝大学病院」に呼び寄せた教授で、権威や権力を何よりも重んじている。「“切った張ったの外科治療”はもうすぐいらなくなる」という考えの持ち主で、高額な薬を使った内科治療を患者に勧めるビジネス営業マンのような内科医。

村崎 公彦(むらさき・きみひこ)(35)
藤森 慎吾
「東帝大学病院」の外科医。丹下により、ドイツの病院から引き抜かれた。「医療はビジネス」と割り切り、患者の回転数を上げるため、AIシステムの活用を推し進めるべき、と主張している。AIの情報は信じるが、人間の話にはあまり耳を貸さない。

大間 正子(おおま・まさこ)(24)
今田 美桜
「東帝大学病院」の看護師。看護師長から注意を受けるほどの残業・夜勤で働きづめだが、すべては青森の実家に仕送りをするため。まだ幼い弟たちを養うため、内緒で他の病院でも夜勤のバイトをしている。感情が高ぶると、つい津軽弁が出てしまう。

多古 幸平(たこ・こうへい)(28)
戸塚 純貴
「東帝大学病院」の外科医。頭が良く優秀だが、ハングリー精神はない。医師の働き方改革を遵守し、定時で帰るため、なかなか育たない。

伊倉 瑠璃(いくら・るり)
河北 麻友子
「東帝大学病院」院長秘書。「グローバル化の波に乗り遅れまい」とした蛭間院長が雇った帰国子女で、英語が堪能。同じく外国帰りの村崎と、英語で軽妙な会話を交わすことも。

ニコラス丹下(にこらす・たんげ)(60)
市村 正親
財政危機に直面した「東帝大学病院」を再生させるために蛭間が招聘した投資・事業再生のプロフェッショナル。『東帝大学病院リバースプラン2020』を打ち出し、副院長に就任する。「今世紀最大のコストカッター」と呼ばれ、これまでに潰れかけた病院や会社をいくつも救済。「私に救えない企業はない」を決めゼリフに今の地位まで上り詰めた。幼い頃に両親が経営する工場が破綻し、一家離散。奨学金で医学部に行き、医師免許を取得した。その後、ビジネスの世界に入り、経営者として手腕を発揮。ブラジルの日系二世だが日本語は堪能。

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

【第3話】ドラマ「ドクターX〜 外科医・大門未知子〜(第6シーズン)」視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
出世競争、派閥がはびこる大学病院。そんな大学病院に一流の腕を持つフリーランスの外科医、大門未知子。今回は、失言ばかりの厚生労働省大臣、梅沢が舌癌として入院してきた。前医院長で収賄容疑で逮捕されていた蛭間が大門を出頭医としてとなえる外科的アプローチと現医院長の丹下が推奨するAI分析による薬物投与の異なる手術方法、政治的な駆け引きに揺れる中、様々な人間関係が描かれていく。そんな中、大門は無断で梅沢の手術を勝手に行う。実は梅沢の失言は目の腫瘍によるものだと気づき、舌癌手術に合わせて、目の腫瘍も行ったものだった。周囲の駆け引きとは裏腹に大門は患者の負担を最小限に、全てを解決した。組織を無視した行動はまたしても周りを翻弄するのであった。見事に政治復帰を果たした梅沢であったが、結果的には失言で辞任するのであった。そして、丹下の思惑どおりの新大臣が就任する。それを逆手に大門の派遣元、名医紹介所は手術医師派遣の費用として大金を手に入れることに成功するのであった。

■感想

50代男性
今回は外科医・大門未知子VS腫瘍内科部長・浜地真理(清水ミチコ)提案する化学療法でしたね。清水ミチコさんの表情がめちゃめちゃ怖かったです。いつもよりはバトル感は薄かったなあと感じました。そのかわり、蛭間医院長の一人回診(徘徊???)等、笑えるシーンが多々あって面白かったです。
30代女性
院長に復活の蛭間が東帝大学病院で回診を再び始めたのに、蛭間だけが歩いて来るという寂しさが悲しく、御意しか言えない情けなさが滲み出ている海老名も裏切るとは、ろくでもない人間しか働かない病院だとハッキリとわかる瞬間だった。
30代女性
今回はそれほど面白いと感じなかった。失言大臣の手術、他の医者が失敗したところに大門が来る、いつもの展開かと思えば、勝手に手術して怒られる展開。特に大きな問題もないし、淡々と過ぎた感じ。メロンを渡すシーンは相変わらず面白かったけど。
40代女性
蛭間委員長、不起訴になりましたね!かなり弱っていたのに、わりと軽い感じで、戻ってきたので、反省してませんね(笑)海老名先生もすっかり、平がいたについて、いい感じに面白いです。今回は、食べ物のシーンが多くて和みました。ちょっとした事から病気を見つける、未知子、今回もさすがでした。
20代女性
舌癌の患者さんでしたが、虫がいると勘違いしたり、細かい字の読み間違えから、目の癌まで発見してしまう大門先生が、すごかったです!そしてお金をたくさんもらうために内科的治療にしようとしていたニコタンの裏をかき、手術もしてしまう大門先生がかっこよかったです!

「ドクターX」シリーズ関連作品リンク

▶︎<第1シーズン・2012年>『ドクターX』 ▶︎<第2シーズン・2013年>『ドクターX』▶︎<第3シーズン・2014年>『ドクターX}▶︎<第4シーズン・2016年>『ドクターX』▶︎<第5シーズン・2017年>『ドクターX』