第７話　FAKE MOTION -卓球の王将-（ドラマ）を見逃し無料動画フル視聴【ついに薩川との頂上決戦。】

【前回のあらすじ】対抗試合での勝利後に、突然倒れ込んだ部長の松陰。それが病気のせいでなく、特殊能力を駆使したせいだと知った律や桂たちは安堵し、次のダブルス戦に臨む。対戦するペアの一人である沖田は、相手の身体から立ち上る色を見極め、次に来る球筋を事前に読み取ることができる特殊能力の持ち主でだった。律や桂の返球は全て沖田に読み取られ、第1セットを奪われてしまう。しかし試合を見ていた松陰は、沖田の能力の裏をかく作戦を思いつく。松陰から指南を受けた律は、桂を怒らせる言葉でわざと煽り、沖田の球筋を読む能力を封じる。こうして律と桂は第2、第3セットを連続で奪い、対抗戦をものにしたのだった。エビ高はその後、東東京地区で快進撃を続け、いよいよ第2位という地位まで上り詰める。そして残る対戦相手は宿敵、薩川大学付属渋谷高校だけとなったのだった。

この記事では、ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」を【第７話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第７話】ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」動画視聴リンク

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第７話　見逃し動画　2020年5月20日（水曜）深夜24時59分放送分

◀︎【第６話】ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」

▶︎【第８話】ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」

【第７話】ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」の詳細

■ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」第７話あらすじ

ついに薩川との頂上決戦。

エビ高は自由を取り戻すため王者薩川に挑む。回復を目指す桂光太郎（古川毅）は怪我を押してギフテッド開眼にむけて猛特訓していた。

光太郎が試合に間に合うよう時間をかせぎならが試合をするエビ高勢。その姿勢に会場からはブーイングの嵐。

そして松陰久志(北村匠海)もエビ高勝利のため強引に試合に出場。
自身の命と引き換えに「無音の絶対時間」を発動。

さらに松陰と薩川部長の島津晃(小笠原海)の根深い関係性が明らかになる。

『出典：ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」第７話あらすじ』

■主題歌

FAKE MOTION　/　King of Ping Pong

■キャスト

＜恵比寿長門学園＞
佐野勇斗、古川毅、橘柊生、田中洸希、吉澤要人、北村匠海、田中雅功、髙田彪我、山中柔太朗、髙松アロハ、富本惣昭

＜薩川大学付属渋谷高校＞
草川拓弥、小笠原海、村田祐基、船津稜雅、松尾太陽、福田佑亮

＜都立八王子南工業高校＞
森崎ウィン、板垣瑞生、矢部昌暉、泉大智、ジャン海渡

＜浅草雷門高校＞
加藤諒、池田彪馬

＜代官山高校＞
坂口涼太郎、尾北翼、仲田博喜

■公式SNS

【第７話】ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」ネタバレあらすじ・感想

■感想

これまでに相当な時間を割いて卓球のトレーニングを行ってきたエビ高の部員たちが、遂に薩川大学付属高校との決戦に臨んでいました。お互いに相手を攪乱させるハイレベルな技を使っていましたが、裏技を使われれば太刀打ちできないと思いました。

東東京最強卓球部の薩川大学付属高校対恵比寿学園長門高校との頂上決戦がついに行われていました。ネット中継を行うくらいのハイレベルの戦いのようでしたが、高校の放送部が担当しているなら実況付きが盛り上がるだろうと思いました。

初戦では相手が全く動かない状態には、これは打たされてるっていうやつか？と思ったりしたけれどストレート負けにより結局真相分からず…。そして、タケさんの試合が途中実況で2時間超しているというのには、卓球で2時間とか有りなのか？！と驚きが隠せない。

遂に待ちに待ったエビ高と薩川の決戦でした。コウ様のギフテッドも気になりましたが、エビ高が思ったよりも接戦でハラハラしました。松陰と島津の因縁というか、島津の松陰に対しての思いも分かり、胸が熱くなりました。松陰は倒れてしまい薩川の不戦勝となりましたが、次回リッツとコウ様によるシングルスがどうなってくるのか、コウ様のギフテッドとはなんなのか楽しみです。

エビ高と薩川との決戦の日、光太郎がラストスパートをかけて部長の主治医から特訓を受けているという始まり方には、頭に装着しているあの機械でどういうふうに能力を身に付けることが出来るんだろう？と期待値がグンと上がった。