義母と娘のブルース(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴【キャスト:綾瀬はるか / 竹野内豊】

帝一くん
2018年放送され話題となった通称「ぎぼむす」。バリバリのキャリアウーマン・亜希子が娘を持つ良一からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと家事や育児に奮闘。血の繋がらない娘との出会いから10年間の軌跡を描く。

主演は綾瀬はるか。父親役に竹野内豊、娘のみゆき役に上白石萌歌。6度にわたるオーディションから選ばれた幼少期のみゆきを演じるのは横溝菜帆。佐藤健、浅利陽介、宇梶剛士、麻生祐未など豪華俳優陣が揃う。脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』『JIN−仁−』『MR.BRAIN』など大ヒット作を手掛ける森下佳子。

この記事では、ドラマ「義母と娘のブルース」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2019.11.21

『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』放送決定!

連続ドラマ『義母と娘のブルース』の1年後を描いた『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が令和で初めて迎えるお正月に放送決定!
綾瀬はるか、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未などレギュラーメンバーも勢揃いし、さらに竹野内豊も再び登場!お見逃しなく!!

【放送日:2020年1月2日(木)よる9時〜/TBS】

ドラマ「義母と娘のブルース」各話詳細・ネタバレ解説・視聴者から感想

ドラマ「義母と娘のブルース」各話詳細・ネタバレ解説

第1話

33才独身部長女子が突然の義母宣言!? 私は貴女に就職します!!

(視聴率11.5%)

宮本みゆき(横溝菜帆)は数年前に母を亡くし父の良一(竹野内豊)と2人で暮らしていた。そんな2人の前に、ある日突然、スーツに身を固めた見るからにキャリアウーマンといった出で立ちの女性、岩木亜希子(綾瀬はるか)が現れる。まだ小学生のみゆきに、深々とお辞儀をしていきなり名刺を差し出す亜希子。強烈な初対面から彼女に対して拒否反応を示すみゆきに、良一は衝撃的な言葉を吐く。なんと、このガチガチのキャリアウーマンとの再婚を考えているというのだ。亡き母を想う気持ちも強く、反対するみゆき。娘の気持ちをどうやって変化させれば良いか困り果てる良一であったが、亜希子は全く諦めていなかった。ビジネスで鍛えたさまざまな戦略を活かして、みゆきに自分を継母として受け入れさせるべく、亜希子の戦いが始まる。

第2話

最愛の娘の家出!? そして私は制服を脱ぐ

(視聴率11.3%)

亜希子は娘のみゆきに一度は認められ、家族3人で暮らすこととなった。しかし彼女の的外れな行動や亡くなった母親との違いから、みゆきはまた亜希子を認めないようになる。そしてクラスメイトにそそのかされたことで、亜希子を追い出すために家出の決心をする。けれどそれは失敗に終わってしまう。
その後も亜希子はハンバーグレシピを真似するなど、みゆきの亡くなった母を完全にコピーして、良い母になろうと奮闘する。その姿を見てみゆきは少し心を開き、新しい母と娘の距離は少し縮まったのであった。
夫となった良一が仕事を辞めることを提案する。それが逆に亜希子は自分が仕事を辞めても悔いることがないと考え、亜希子が専業主婦になるため寿退社をすることになったのだった。

第3話

夫が私に解雇通告!? これが私の生きる道…PTAを全面廃止へ

(視聴率12.4%)

仕事と辞めて専業主婦になった亜希子は、みゆきと夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が安いなと少しずつ主婦の考え方が染みついてきた彼女だったが、値段の高い食材と手に取ると黙っていられずにその食品会社の社長へ直に電話をかけて値下げ交渉をしてしまう。元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮しながら、そんな中で良一から頼まれて母親役として最重要任務を果たすためにPTA の集まりに出席することになる。保護者たちは近いうちに開催される運動会について話し合っていたが、疑問に感じたことを質問する正体不明の亜希子に対してPTAの会長・矢野(奥貫薫)を始めとする保護者達は反感を覚えるのだった。
それから運動会の当日、警察官に扮した田口(浅利陽介)が駐輪禁止を取り締まり、さらに良一に手伝ってもらい金蔵探知機で危険物検査を行い、運動会がはじまるとあちこちからクレームが出始める。手が回らなくなっている亜希子を保護者たちが徐々に手伝い始め、運動会が終わった後に亜希子は自分1人では出来なかったと矢野へ伝えて2人は仲良くなったのでした。

第4話

私達は契約結婚か!? 最愛の娘と夏の奇跡…夫が決めた愛の形!

(視聴率12.2%)

会社でしゃがみこんだ良一は病院で医師の小松(林泰文)から改めて治療を受ける気はないかと言われるが、ぴんぴんころりで答える。帰り道、亜希子の姿を見かけるが、ママ友たちと仲良くなろうと会話をしていた。そして二人で仲良く家に向かい歩き出すと、「下山不動産」の下山(麻生祐未)と会っていつになったら億ションを買ってくれるのかと聞かれる。良一が変な顔をしていると「実は買う気はなかった」と亜希子が白状し、それに下山がどうにかしろと詰め寄る。
家に帰り億ションのチラシを見ていると、みゆきが学校から帰宅し二人に偽装結婚なのかと尋ねる。それから指輪をしてないことや別の部屋で寝ているなど、色々質問をして、何とかごまかそうとするがみゆきはどうして付き合うことになったのかと最後の質問をする。それに林間学校明けにまとめて返事をすると言ってごまかすのだった。

第5話

絶体絶命! 夫が入院夫婦で戦う大修羅場!! 私、再就職します!?

(視聴率13.1%)

良一と亜希子は娘のみゆきから偽装結婚を疑われてしまう。2人のなれそめをどの様に娘に伝えるかという点で悩んでしまう。そもそも病に侵され余命わずかであることを知った良一が、みゆきを託すことが出来る女性として選んだ亜希子に偶然道であった時にプロポーズしたことで始まった結婚であったため、なれ初めなどはないのであった。
亜希子は、良一のみゆきを思う気持ちに心を動かされプロポーズを受け入れたため話せるなれ初めなどは無く、これもまたどのようにみゆきに話すか悩んでしまった。しかし、この件でお互いに相談をする中でこれまでよそよそしかった関係が近づくことになったのだが、そんな中みゆきと補助なし自転車の練習をしていた良一が突然倒れてしまう。

第6話

さらば愛しき人よ! 最後に届く奇跡とは!? 私、背中で魅せます

(視聴率13.9%)

良一との写真を撮影していた亜希子の前で良一は倒れてしまい、帰らぬ人になった。彼の葬儀の日に、亜希子もみゆきも涙を流さずに気丈に対応した。しかし、気丈に振舞っていた二人がみゆきの言葉でお互いに涙を流し始めて亜希子のことを「お母さん」と呼んだ。涙を流してたことで、二人は本当の親子になったのだ。
それから時が流れ、小学生だった彼女は高校生になりそれまでデイトレーダーとして生計を立てていた。通帳の残高が厳しくなりみゆきに働きに出たらと言われて、亜希子は働きに出ることになる。その仕事先が、麦田のパン屋さんで亜希子はこのお店を成功させようと張り切っている。みゆきは、かつての同級生・黒田大樹(井之脇海)に再会しみゆきが好きだったと告白されて動揺してしまっていた。

第7話

絶体絶命大ピンチ!! 娘の反抗と私の解雇!? 再就職先は倒産寸前

(視聴率15.1%)

亜希子は麦田のベーカリーで働くこととなるが、息の詰まるような環境に耐えられなくなった麦田(佐藤健)にクビにされてしまう。一方のみゆきは告白を断った黒田に勉強を教えてもらうことに。亜希子に対して劣等感を抱くみゆきはそのことを報告できないままだったが、ついにバレてしまう。嘘をつかれていたことに大きなショックを受ける亜希子にさらなる追い討ちが。あれこれアドバイスをしているうちにみゆきの気持ちが爆発して、本当の子どもなら、バカでごめんなどと言ってしまう。すれ違ったままの2人の気持ちをほぐしてくれたのが、麦田と黒田だ。お互いの立場や気持ちを推し量り、謝り合うという不思議な光景が続く。トドメに息ぴったりのダブル土下座で元の仲良しに戻った。

第8話

就職先の最終決戦!! 完全復活の味は親の味娘の意見承ります!?

(視聴率15.5%)

焼き立てパンを提供するという作戦で一時は盛り返した「ベーカリー麦田」だったが、肝心の焼き立てパンが特においしくはないことが原因でまた売り上げを落としてしまう。何とか起死回生を図りたい亜希子は、店を一時閉店させてリニューアルオープンすることを提案する。地域の人々の意見からも、リニューアルの際に大切なのは「ベーカリー麦田」の先代の麦田の父の味を復活させる事だと考えた亜希子は、父親の誠(宇梶剛士)に頭を下げて麦田にレシピを直伝してもらうよう頼みこむ。しかし、味を完璧に再現しているはずなのにいまいちの出来栄え。父親の言葉から、亜希子は大事なのはお客さんにおいしく食べてもらいたいという思い入れで、その魂を引き継ぐ事にこそ意味があるのだと気が付く。自分が最もおいしいと思うパンを作る事にやる気を出した麦田は、耳までおいしい食パンを作り上げる事に成功。ついにリニューアルオープンを迎える。

第9話

大決断な愛の告白!! 私の愛の最終選択か!? 二人で歩んだ9年間

(視聴率17.3%)

9話では、亜希子の営業戦略でリニューアルオープンは大成功を収めるのである。夕方には売るパンがなくなり閉店時間まえに閉店となる事態だ。亜希子に想いを寄せている麦田は、プロポーズすることを決意し、「一生、俺のパン食ってもらえますか」と伝えるが、「本当はご飯党なんです」という的外れな答えが返ってくるのである。
娘のみゆきは麦田の亜希子への想いを確認して亜希子と麦田の仲を取り持とうと努力するが、亜希子はみゆきと麦田が付き合っていると勘違いするのだ。なかなか思いが伝えられない麦田は覚悟を決めて、「さっきから宮本さんが好きなんだって言ってます」とプロポーズをするのである。

最終話

完結〜さらば義母!! 愛が起こす奇跡の果て私は娘を愛してます

(視聴率19.2%)

亜希子は麦田とのプロポーズされてその気持ちは嬉しいが断り、今でも思い出すのは良一で、みゆきという宝物ももらったと言う。ふられた麦田はそれをみゆきと大樹に報告した。亜希子はこんな状態でパン屋を続けるのは気が落ち着かないと退職願いを書きかけるが結局書けないで、翌日麦田とぎくしゃくする。
みゆきの第
1志望の入試は本人よりも亜希子の方が落ち着かず、その時かつての良一の上司・笠原(浅野和之)から仕事のオファーがあり、笹原の後輩が経営するコンサルタント会社からの誘いがある。このチャンスに喜ぶが勤務地が大阪だと聞いて返事をためらい、それはみゆきのことが気になるためだ。オファーを断るとそのまま倒れてしまい救急車で運ばれてしまう。睡眠不足が原因の過労だった。
その数日後、みゆきの合格発表が行われ無事に合格したものの、みゆきは亜希子と大樹に落ちたと嘘の報告をする。みゆきは自分が社会人になれば、亜希子は安心して大阪に行けるのではないかと考えての言動だったが、家に合格通知が届き亜希子はそれが嘘だと気づく。みゆきに自分の生い立ちを話した亜希子は、自分に対しての愛を十分感じていたみゆきから「やりたいことをやって」と言われ、ベーカリー麦田を退職し大阪へ、みゆきは大学に進学し一人暮らしを始めるのだった。

ドラマ「義母と娘のブルース」視聴者からのネタバレ感想

20代男性
この物語が娘さんが幼少期のころの話と高校生になった時の話の二部構成になっているところが面白いと感じました。幼少期編では綾瀬はるかさん演じる義母に対して最初は懐疑的な気持ちを持っていたのですが、彼女の前向きさに次第に心を打たれお母さんと認めていく姿はとても感動しました。高校生編では佐藤健さん演じるパン屋が登場しコメディ要素がより深くなり、毎週笑いが絶えませんでした。綾瀬さんはいつでも鉄仮面的な感じであまり感情を表に出さず鈍感なところもありるのでたまに天然なところをだすととてもシュールな笑いが起こり面白かったです。
40代女性
義母と娘のブルースで面白かったシーンは、義母と娘が「申し訳ございません!」とお互いに土下座して謝るシーンです。最初のうちは娘が義母をなかなか受け入れなかったけれど、だんだん受け入れていくうちに娘の口調が義母に似てきたり、娘の行動まで義母に似てきたりする過程がとてもコミカルに描かれていて、爆笑しつつも思わずほっこりしてしまいました。また、義母も最初は娘との関わり方がわからなくてすごく試行錯誤していましたが、だんだん義母なりの娘への接し方がわかってきて、娘とチューニングが合ってくるところも見ていて面白かったです。
30代女性
再婚した父親とその娘、そして後妻さんの話でしたが、かなり真面目な後妻さんで、当たり前のように娘を育てているシーンがかなり印象的でした。
綾瀬はるかさんの母親役がかなり意外性がありましたが、中盤である出来事があり父がいなくなった時の綾瀬さんの演技が共感できる部分が沢山ありました。あまり感情を表に出さない人なのかな?と言う印象だったのが覆った瞬間でした。
愛した人の子だからこそ、きちんと育てようという意識が見えて面白かったです。他にも亡き母のレシピを再現しようとする二人がとても可愛らしかったです。大好きなドラマです。
20代女性
こんな親子愛、素敵すぎます。綾瀬さんが演じられる義母の、上白石さん演じられる娘への無償の愛が純粋で、こんなにも素晴らしい絆があるんだと感動しました。特に、私は竹野内豊さん演じられている父親が亡くなり、お葬式を上げているところがこのドラマの一番の見どころではないかなと思います。娘と一緒に悲しむことができるのは、母親であるあんただけと言われ、義母と娘、深い絆だったり、愛情だったり、父親への思いであったりと、お互いを思い合う気持ちであったりといろんな感情を感じることができて、本当に大泣きしてしまいました。優しい気持ちになれるドラマです。
30代女性
竹之内豊さんのなんとも言えない笑顔にキュンとくるドラマです。口うるさく言わず、そっと見守るように一緒にいるお父さん役がかなり素敵でした。
また綾瀬はるかさんの義母役もかなり好感が持てました。こんな義母だったらうちにも来て欲しいと思える感じでした。本当の母ではないけれど、きちんと愛情を持って育ててきたんだろうなと思えるドラマでした。
ギャグっぽいシーンも多数ありますが、同じくらい泣き所も沢山あって、かなり見入ってしまうドラマでした。
こんな親子になりたいと思います。とてもよくできたドラマでした。大好きです。
40代男性
ドラマ「義母と娘のブルース」の感想は、義母役の綾瀬はるかさんの頭の固い不器用な役柄が見ていて面白かったです。ドラマの設定で仕方がないのでしょうが、綾瀬さんにはまったく合わない設定で、違和感しか感じませんでした。義母という役柄のためにわざとそういう設定にして面白さを出そうとしているのかもしれませんが、ストーリーが進むにつれて柔軟な性格にシフトチェンジしていっても面白いのではないのかなと思いました。義母としてだけど母親という役割をしっかり演じたいというドラマのキャラクターとしての設定が、見ていてわざとらしく思えてしまいました。
30代女性
原作の『義母と娘のブルース』を読んだことがなかったので、ドラマの初回は、綾瀬はるかさんの腹芸に驚いて、(このドラマは大丈夫なのか?)と思ってしまいましたが、2回目からは、(さすが綾瀬はるかさん!)と思わずうなってしまうほど、ぐいぐいドラマに引き込まれていきました。それに加えて、佐藤健さんもドラマを盛り上げるために、かなりの重要な役を演じていて、ちょっと大げさすぎるくらいが、見ていて気持ちが良いんだなということも、このドラマで初めて体感したような気がします。途中、竹野内豊さんが亡くなってしまうなど、途中にもいろいろなストーリーがあったのも、ずっと飽きずに見られて良かったです。
さらにネタバレ・感想をみる!
40代女性
自分の病気を知って、子供を任せられる強い嫁を探していたことから始まった恋の話が凄く新鮮で面白かったです。そして、宮本亜希子(綾瀬はるか)のキャラクターが強烈です。夫の宮本良一(竹野内豊)や娘の宮本みゆき(上白石萌歌)にも敬語を使い、常にスーツを着てやることは全て完璧と、とにかくインパクトのある役柄でした。そして近所のパン屋さんの店主の佐藤健さんも、普段のイメージからは想像がつかないくらい明るくて少し天然な役柄だったのに驚きました。しばらく、佐藤さんだと気が付きませんでした。そして亡き夫を一途に思い続ける亜希子の姿が凄く素敵だなと思いました。
30代女性
「義母と娘のブルース」は正直あまり期待していませんでしたが、主人公の亜希子さんがキャリアウーマンで武士のような話し方なのに、一生懸命でとても愛らしいキャラクターでした。両親ともに病気で亡くしてしまう娘を一人にしないようにと結婚を持ち掛けられますが、亜希子さんは先に亡くなってしまった実母のこともとても大事にしてくれていて、こんな義母だったら、娘はきっと幸せだろうなと思いました。悲しい現実があるけれど、コメディータッチで描かれるので重すぎず、でも義母や娘の愛情にポロっと涙が出る、元気になるドラマです!
20代女性
父親役が竹野内豊で、再婚相手役として綾瀬はるかが主演のドラマだった。すでに母親は死んでおり、父親も持病の悪化によりすでにもう数年しか生きられないが、一人娘をなんとかひとりにさせずきちんと育ててくれる母親がほしいと思い、当時仕事相手で敏腕のビジネスキャリアウーマンだった綾瀬はるかにプロポーズをしたのであった。しかし当時まだ小学生だった娘は義母になじめず反抗していたが、父の死後はきちんと母親として支えてくれて、成長させてくれたのだった。スペシャルドラマとしても復活した本シリーズはとても人気で、母親役の綾瀬はるかさんが新鮮だった。
20代女性
キャリアウーマンだけどちょっと抜けてるところもある亜希子さんと、娘のみゆきのやりとりがいちいち面白いです。子どもの頃は、亜希子さんに対してみゆきがツッコんでいたけど、今はツッコミ不在になっているのも笑えます。二人は血は繋がっていなくても思いあっている気持ちには変わらなくて、なんだか温かい気持ちにさせてくれるドラマだと思います。ぎぼむすで、特に面白い登場人物は、麦田です。亜希子さんもとい宮本家とは、切っても切れない存在だし、亜希子さんに片思いするも、なかなか気づいてもらえない麦田がなんだか憎めないです。観ているうちに、いつも亜希子さんが何の意図もなく言った言葉に一喜一憂してしまう麦田を見守りたくなってきます。
続編もありそうな予感なので、早く観てみたいです。
30代女性
これまでの綾瀬はるかさんのドラマにはなかった新しい役だと思います。仕事一筋でテキパキと行動する亜希子の姿はとても頼もしいですが、どこか機械的でもありました。それが美幸の母親として悪戦苦闘していく姿はとても人間らしく、同じ母親として共感することも多かったです。計画通りにいかない、予定通りにいかない、何を考えているかわからない…仕事とは全く違う育児ですが、未知の世界にも関わらずキャリアを捨ててみゆきに寄り添う亜希子の姿と、段々心を開いていくみゆきの様子にとても感動しました。他の登場人物も個性的で、特にパン屋の麦田と亜希子のコンビはずっと微笑ましく見ていられました。麦田の思いは届かず少し残念な気もしましたが、あくまで亜希子とみゆきの物語だと思うので、そこも良かったのかなと思いました。
40代女性
あれほどステキなドラマにめぐりあったのは、何年ぶりかと思うくらいハマりました。イケメンの竹野内豊さんと、恋愛関係でないにもかかわらず、連れ子の母親になるために、結婚を選んだ主人公のアキコさん。それまで、仕事ばかりで恋や人付き合いなどに縁がなかった彼女が、母親になるためにとにかく頑張る姿に心を打たれました。主人公を演じた綾瀬はるかさんの天然ぶりが、ドラマの中でも炸裂していました。お腹に顔の絵を描いて見せる腹躍りは、ものすごくビックリしました。美人女優の彼女が、そんなことまでするなんて、女優魂に感服しました。
20代女性
見始めたころは綾瀬はるかが演じる義母の喋り方がどうにも受け付けず、正直微妙だなと思っていました。しかし、見続けていく内に段々クセになり結局最後まで見てしまいました。笑えるところあり、真面目なところありでメリハリがあってとても面白かったです。娘のみゆきの天然具合にも毎回ほっこりしながら見ていました。義母の亜希子さんは仕事がバリバリできるキャリアウーマンなのに極たまに斜め上の発想をしてくるところがツボでした。お正月に特番があり、新たな伏線が出てきたので今後どうなるのか楽しみです。みゆきとひろき君の恋の行方や亜希子さんと麦田さんの関係が今後どうなっていくか目が離せません。
40代女性
子持ちのだけど、あんなにカッコいい竹野内豊さんと結婚できるのなら、うらやましいなぁ、と思いながら見ていましたが、死んでしまった時には、テレビを見ながらなぜか私までもらい泣きしてしまいました。とにかく、綾瀬はるかさんの演技力が光っていたドラマだと思います。彼女以外の女優さんが、主人公を演じていたら、まったく別のドラマになってしまったでしょう。ただがむしゃらに突っ走る主人公の元キャリアウーマン「アキコさん」。個性的で、とてもステキなお母さんだったと思います。夫の死後、娘と心を通わせることができて良かったです。
30代女性
ほのぼのとしたコメディーで面白いドラマでした。特に小学生時代のみゆきを演じた子役の横溝菜帆さんは、義母との距離感を上手く演じていて良かったし、なにより可愛かったです。高校生になったみゆきは、義母とは完全に打ち解けてはいたものの、少しバカっぽい子になっていて残念でした。また、竹野内豊さん演じるみゆきの父・宮本があまりに飄々としていてたので、病気で余命幾ばくもないという設定は最初から提示されていたものの、まさか物語の途中で本当に亡くなってしまうとは思っていなかったので、基本的にはコメディー調のドラマなのに、葬儀のシーンはすごく泣いてしまいました。
20代女性
最初は亜希子さんのことを母親と認めていなかったみゆきも亜希子さんの真っすぐな姿勢にだんだん惹かれていってるのかいいなと思いました。良一さんが亡くなった後の葬儀で亜希子さんとみゆきが二人で泣いているシーンがすごく感動的でした。そこから二人が本当の親子になっていってとても素敵なシーンでした。高校生になったみゆきのマイペースな演技がすごく可愛らしかったです。亜希子さんが大事にみゆきを育てたんだなというのが伝わりました。コミカルなシーンもあり、感動するシーンもあるので何回見ても飽きないドラマだなと思います。
30代女性
綾瀬はるかさんが生真面目でロボットみたいな独特なキャラクターを演じているのですが、それがすごく面白くて大好きでした。どんな時も動じなくて、キャリアウーマン感がすごかったです。さらに佐藤健さんとの掛け合いも面白かったです。佐藤さんが綾瀬さんのことを好きなのにおバカなキャラクターすぎて、アピールの仕方とかもいつも面白すぎでした。そんな個性強すぎの二人のやり取りがすっごく癒されました。さらには親子の愛にも感動しました。実の娘ではない女の子との、親子としてのかかわりや愛情がほんとに素晴らしくて、すごく泣けました。
40代女性
亜希子が再建をした、麦田ベーカリーの麦田のキャラクターがとにかく面白かったです。最初はパン屋ではなく、様々な仕事を転々として、正体が不明だったのですが、父親のパン屋を継いで、パート従業員として勤務を始めた亜希子とともに繁盛店にしました。麦田はとにかく天然で言葉の間違いも凄く多いのに、その間違いが憎めずに面白いのです。亜希子とみゆきの2人が関わっていくパン屋になるのですが、麦田との付き合いも家族くるみになってきていました。亜希子にプロポーズをしても断られ、それでもめげないのでどこか応援をしたくなってしまいます。
30代女性
小さい頃のみゆきがとっても好きでした。お父さんが急に連れてきた人になつくわけがない。しかも、その人すっごい変だし、めちゃくちゃ変わっててやばい人って認識でしょうね。子供ながらに嫌で嫌で仕方がなかったでしょう。それが凄く伝わってくるドラマでした。でもそれでも自分の心にドジドジと踏んできて、だんだんと心が揺れている感じもいい感じでした。葬式のみゆきの頑張っている姿、そして最後の涙ホントに素敵でした。あと、ヒロキくんがみゆきのことが好きだったってのは見ててわかりました。小学生でブスって呼ぶのって好きって証拠ですからね。ヒロキくんかわいいって思いました。不動産屋さんのおばさんも凄く味があって良かったです
40代男性
本編のほうではなく今年の正月に放送されたスペシャル版の感想を書きます。亜希子さんがGOLDICKという某ダイエット指導を売りにしたトレーニングジムを思わせる経営不振で傾きかけた会社を、ターゲットを子育て中の女性に絞った斬新な企業再生プランを立て、それをプレゼンして評価されたことに感動しました。亜希子さんは綾瀬はるかさんが演じているからかいつも変人扱いされているのが(綾瀬さんは天然だからちょっと違う)本編の時から常に残念に思っていたのですが、彼女はいつも一生懸命だけど表現方法が一般人と少しずれているだけであって、決して思いやりのない無感情な女性ではないということが隠れていた利用者のニーズにこたえたこの企業再生プランで理解してもらえたのではないかと思っています。
30代女性
ビジネス用語などを覚えるのにいいドラマだなって思いました。ビジネス用語使いまくりのお母さんはちょっと嫌ですけど。でも、いい感じに娘も似たように成長しましたね。変わった子に育ったけど、愛される感じはそのままでとても良きと思いました。娘と義母も成長するたびにいい感じになっていて、しかも似てて、麦田の店長もそこに加わっててんやわんや。ドタバタしながら見つける奇跡は誰よりもどんなものよりもステキなんだろうなって思います。麦田のいい感じの雑っぷりもこのドラマにはあってますよね。そしてみゆきの勘違いとかもナイスなときするし
30代女性
普段笑顔でほんわかした印象の綾瀬はるかさんが、笑顔のないキャリアウーマンを演じていてとても新鮮でした。パン屋さんを立て直すだけでなく、ドラマに登場する人物みんなが周りの人と助け合いながら成長していく姿は、笑いあり涙ありで感情を揺さぶられました。佐藤健さん演じるパン屋さんの店長が、恋をしているにもかかわらずなかなか気持ちを伝えられない場面はとてももどかしく、でもつい応援したくなりました。なかなかない斬新な背景設定でしたが、違和感なく人間味溢れるドラマになっていて、いつも次回の放送を楽しみにしていました。
30代女性
小学生になる女の子の義理の母になるというむずかしいと思えるテーマだったが、そんなことを感じさせずコメディ要素もあって見やすいドラマだった。ママ友やPSTAや女の子子育てあるあるも随所にちりばめられていてホームドラマであり子育ての勉強にもなり、最終的にはお仕事ドラマになり無茶苦茶なようでそれがしっくりとまとまっていてあまり他に類を見ないドラマだった。綾瀬はるかが合っていたのか最後までよくわからなかったし、娘役の子は子役だけがよかったのでキャスティングに関しては何ともいえない感じがあったが内容がとにかくよかった。
30代女性
綾瀬はるか演じる義母の亜希子の不思議なキャラクターと、反抗的な態度の娘みゆきが、徐々に打ち解けあっていく展開に目が離せませんでした。そっと見守る父、良一のほんわかした雰囲気も好きでした。徐々に本当の家族になっていくのかと思っていたところ、急に良一が他界するという展開に驚きましたが、後半の高校生になったみゆきと亜希子の更に親密な本当の親子のような関係になっていく姿も愛くるしく微笑ましたかったです。小学生からの友人である大樹とみゆきが急接近していくのも楽しみにしていました。何よりも、佐藤健演じる麦田が、前半からずっとキーパーソンだったことも面白く、キャラクターも好きでした。全体的に、有り得ない設定ですが、出演者全員がともにお互いのこと必要とし合い、それぞれが成長していくストーリーがあたたかくて、ずっと観ていたいドラマでした。
30代女性
綾瀬はるかさんが主演の連続ドラマは、だいたい面白くなるはず、という安心感を持って第1話を見たときは、(このドラマはダメかも…)と思いましたが、いつの間にか、グイグイ引き込まれていて、さすがだなと改めて感心させられました。極端すぎるキャリアウーマンの綾瀬はるかさんが、竹野内豊さんと結婚して、娘と打ち解けられないまま、母と娘2人の生活になってしまったときは(これからどうなるの?)と心配になりましたが、愛情表現が下手ながらも、一生懸命な綾瀬はるかさんには好感が持てるし、同時期に全く別のキャラクターとして朝ドラに出演していた佐藤健さんの演技も見事でした。
30代女性
義母と娘のブルースの見どころは、高校生になったみゆきと大樹カップルです。優しく頭の良い青年となった大樹を振り回すちょっとズレた感性を持っているみゆき。みゆきのびっくりするような発言にタジタジしながらも寛大に受け止める。見ていてほっこりする二人の関係をかき乱す店長も面白いです。お正月にあったスペシャルでは、店長が大樹にコンドームを渡し、それをみゆきに見つかってしまって喧嘩して「もう受験が終わるまで会わない」とみゆきから言われてしまいます。その言葉を守る大樹の健気さにもキュンとします。毎回みゆきに振り回される大樹ですが、間違っているときは優しく嗜める。そんな優しい大樹に毎回癒やされます。
20代女性
私は、綾瀬はるかさんがわりと好きなのでこのドラマを見るようになったのですが、今までのイメージとはまた違った雰囲気の役でおもしろかったです。バリバリのキャリアウーマンだった亜希子が良一やみゆきのために家事などを頑張って、家族の仲が少しづつ深まって行くのがすてきだなと感じました。良一が亡くなったあともみゆきの母親として正面からみゆきと向き合う亜希子は母親そのものだなと思いました。見ていてほっこり心が暖かくなるようなドラマでした。主題歌のミシャのアイノカタチもこのドラマにすごくマッチしていて、家族っていいなと感じさせられました。
40代女性
本当なら娘を残して死んでしまうという、とても悲しい暗い感じになりそうなところを、そうならずに、義母と娘の愛情がたくさん詰まった素晴らしいドラマになったと思います。綾瀬はるかさんの体当たりの演技が記憶に新しいです。自らのお腹にイラストを描いて腹踊りのような芸は、斬新でとても印象に残っています。佐藤健さんの役も、憎めない役で面白かったです。このドラマが暗い感じにならなかったのは、彼の存在も大きいと思います。キャリアウーマンの母親ですが、そのイメージとのギャップもあり、心がホッと暖かくなる感じの素敵なドラマだったなあという印象です。
30代女性
根っからの悪人が誰1人として出てこないので、ほっこりとした気持ちで見られる面白いドラマだった。亜希子の戦国部長ぶりが面白く、何事にも一生懸命奔走する姿が見ていて素敵だった。また、子供時代のみゆきがとても可愛く、見ていて癒された。良一が亡くなった時は良一ロスになった。また、高校生になった大樹が人柄も見た目もイケメンに成長していて驚いた。みゆきを大事に思っているのが分かりほっこりとした気持ちになれた。麦田もチャラくて適当ながらも、憎めないキャラだった。登場するキャラクターが個性的ながらも魅力的で、見ていて幸せな気持ちになれるとても面白いドラマだった。
40代男性
見始めたときは、綾瀬はるかさんの真面目すぎるキャリアウーマンの不自然なキャラに戸惑いますが、見進めていくと、その深い愛情などに虜になり引き込まれて行きます。そして、戦国を引き合いにした、うんちくなどを盛り込みながら、色々なことと戦っていく姿が頼もしく見えてきます。竹野内豊さんとも最初は契約結婚ですが、次第に本当の夫婦のような感じになるのも良いと思いました。そして、竹野内豊さん演じる夫が亡くなってからは娘とのやり取りが中心になりますが、二人で色々なことを乗り越えていく感じが、すごく感動的だと思います。
30代男性
けっこう面白いドラマでした。タイトルだけだとどんなドラマかよくわかりませんでしたが、まさか途中で夫が死んでしまうと思わず、衝撃的でした。綾瀬はるかさんが、普段はニコニコ笑っている役が多いイメージでしたが、今回のあまり笑わないキャリアウーマン役も上手に演じていてすごかったです。夫が亡くなったりパン屋で働き始めたり、娘との関係性も年齢によって変わっていったりと、基本的に先の展開が読めなかったところが良かったと思います。娘役の子が、小学生時代の子役の子も高校生時代の子もとても可愛くて、違和感もなかったのが良かったです。

20代男性
この作品は一言でいうと家族の愛です。涙あり、笑いありの心温まるストーリーです。毎週仕事で疲れた心を癒してくれたドラマの一つです。前半も面白かったですが第6話の後半のみゆきが高校生になってからがこの物語が本当に面白くなるところだと思います。いろんな奇跡が重なってどんどん伏線が回収されていく感じが良かったです。佐藤健さんの演技も非常にすばらしくこんな面白いパン屋さんがあったらどんなにいいだろうなと毎週思いながら見ていました。今年は年末スペシャルがあり終わりがあのような終わり方だったため続編に期待しています。
30代女性
“最初は綾瀬はるかさんの義母に違和感しか感じず娘のみゆきと同じく戸惑いながら観ていたのですが、徐々に義母の不器用さに愛着が湧き家族の幸せを願ったところで父の死に一緒に号泣していました。
突然高校生になってもすんなりとストーリーが受け入れられましたし佐藤健さんの伏線や同級生の子が大きくなって再登場した際はスッキリとした気持ちになりました。
家族のかたちや愛の深さがしっかり描かれたドラマでした。”
30代女性
最初は全然期待していなかったドラマでしたが、綾瀬はるかさんの熱演と、第1章、第2章にストーリーは分かれていてどちらも感動と涙でいっぱいでした。物語が進むにつれて、義母と娘の関係性が変わっていき、本当の母娘のようになり心から観てよかったと思えるドラマでした!
30代女性
血のつながらない二人の関係が回を追うごとに深まっていく様が本当に素敵でした。真面目過ぎるがゆえに何をしでかすか分からない綾瀬はるかさん演じる役ですが、その行動が毎回一生懸命で胸を打たれました。お互いがお互いを思いあう気持ちは親子以上の絆を感じました。また、思いあうが故に自分を犠牲にしようとする二人の姿には涙がとまりませんでした。家族の素晴らしさを感じるドラマでした。
20代男性
“最近のドラマでも一番の作品でした!!親子の愛、成長を身近に感じることが出来きました。1話の冒頭で義母のことを全く受け入れなかったみゆきがが、大人になるにつれ義母の幸せを願って全力で葛藤する姿は感動でした。親子の愛は必ずしも血が繋がっていなくとも生まれるもんなんだな?としみじみ思います。”
20代女性
ドラマが始まる前、タイトルだけ聞いた時は、「このドラマ微妙そうだな〜」と思いながら観始めましたが、観てみるととてもいいドラマでした!なんといっても竹野内豊さんがカッコいい!ほんわかしたお父さんという役どころで、ドラマでは死んでしまってとても悲しかったです…
綾瀬はるかさんと上白石萌歌さんの義母と娘のやり取りは、破天荒なとこもあり、驚くこともありましたが、感動しました。たとえ血が繋がっていなくても本当の親子のように見えました。
40代女性
最初は亜希子の機械的な話し方が嫌だったが、回を重ねる事に人間らしさも見えてきて、みゆきを想う気持ちは本当の親子ではないけれど、それさえも超えていたと思う。改めて血の繋がりとか戸籍云々とか関係ないだってこの親子が教えてくれたような気がする。本当は最後に亜希子には麦田さんと結婚して欲しかったな。
40代男性
綾瀬はるかさん主演で竹野内豊さんや佐藤健さんも出演していたのですが、このドラマの本当の主役は娘役の横溝菜帆さんだったと思うくらいのキュートな演技がよかったです。幼少期から高校生になった娘役は上白石萌歌さんに変わったのですが、見た目が似ていたので違和感もなかったです。MISIAさんの歌もすごく良くて涙なしには見られないドラマでした。
40代女性
最初は、(綾瀬はるかさんが出演しているのに、もしかしてハズレ?!)と感じましたが、さすが綾瀬さん!回を追うごとに、どんどん引き込まれて、不器用ながら娘役の上白石萌歌さんと本当の親子のように見えてきて、毎回、涙なしには見れないドラマでした。
50代女性
「義母と娘のブルース」が放送されているのと同時に、朝ドラの「半分、青い。」にも出演していた佐藤健さんが、まったく違う役を演じていて、どちらも魅力的でした。「義母と娘のブルース」では、かなり頼りないけど、一生懸命で綾瀬はるかさんになかなか気持ちを伝えられない様子を見て、モヤモヤさせられました。

TBS公式配信Paraviでドラマ「義母と娘のブルース」の無料視聴を楽しむ方法

Paraviでは2週間無料体験できるキャンペーンがあり、最新ドラマや名作映画、バラエティなどの動画を無料で楽しむことができます。このキャンペーンはParavi初回登録のユーザー向けになります。まだ試したことのない方はぜひこの機会に利用してみてください。

この無料体験で2週間ドラマなどの動画が見放題で楽しめます。(課金作品は除く)

では、このキャンペーンの利用方法を説明します。

  1. Paraviの新規ユーザーとして無料体験に登録
  2. 見放題の動画で楽しむ
  3. 無料体験の期間内に解約手続きをする

ここで注意して頂きたいのがです。

無料期間内の解約さえ忘れなければ、完全無料でParaviを楽しむことができます。もちろん月額料金も解約違約金も発生しません。ただ、課金コンテンツを利用すると別途料金が発生しますので気を付けなければいけません。こちらは後ほどご説明します。

Paraviの新規ユーザーとして無料体験に登録

それでは無料視聴のための手順を詳しく記載します。Paraviのサイトにアクセスすると、下記画像のような無料体験申し込みボタンがあります。

 

ここをクリックするとParaviアカウント作成画面に続きます。アカウントはSNS(TwitterやFacebookなど)で認証する方法とメールアドレスによる方法があります。SNS認証で問題のない方は簡単にご登録出来ますが、SNSを利用していなかったりSNS認証が不安な方のために当サイトではメールアドレスでのアカウント作成方法について説明します。

「メールアドレスでアカウント作成」をクリックし、必要な項目を入力していきます。

  • 名前
  • メールアドレス
  • パスワード(任意のものを作成)
  • 生年月日
  • 性別
  • 支払方法

※支払い方法は「クレジットカード」と「各携帯電話会社による支払い(ドコモ払いauかんたん決済、SoftBankまとめて支払い)」から選べます。

全ての項目を記入後登録ボタンをクリックすると確認ページに移動します。内容を確認後、「確認」ボタンをクリックすれば登録は完了です。

見放題の動画で楽しもう

無料体験の登録が完了したら早速「義母と娘のブルース』や気になる作品を視聴してみましょう!

Paraviの動画コンテンツには、見放題の動画課金が必要な動画があります。それを見分けるのが「レンタル」マークです。

「レンタル」のマークがついている作品は課金が必要となるので視聴の際は注意が必要です。
2週間無料体験期間中でもレンタル作品を視聴する場合は別途料金が発生しますので、完全無料で動画を楽しむには「レンタル」マークが付いていない動画のみを視聴することをお勧めします。

無料体験期間中の解約手続き

Paraviを完全無料で楽しむためには、無料期間内にアカウントの解約手続きをすることが必要です。

解約手続きとても簡単なので3分くらいで済みます。

  1. ログイン画面からログインします。
  2. 画面右上にある「メニュー」→「アカウント情報」→「契約プランの確認・変更・解約」
  3. 「解約を続ける」→任意のアンケート後「解約する」

※注意

  • 解約はアプリからではなくWebサイト(Safari,GoogleChromeなど)からログインして行う
  • アプリを端末から削除しただけでは解約しとことにはならず、料金が発生してしまう

2点です。

動画視聴はParaviアプリをインストールしてアプリから利用すると便利ですが、解約手続きの際はインターネットブラウザからParaviのWebサイトにアクセスし、解約手続きをして下さい。アプリでは解約項目が存在しないために解約手続きができません。

またスマホやタブレットにインストールしたParaviアプリを、長押しして出た「×」印を押して消すなどしてアプリを削除してもParaviの解約にはなりません。解約されていないと料金が発生してしまうので、必ず解約手続きを行ってください。

上記の手順で2週間完全無料で動画配信サービス「Paravi」を楽しむことができます。

Paraviで視聴できる「義母と娘のブルース」出演者の関連作品

Paraviで視聴できる主な作品

■綾瀬はるか 出演作品

  • 世界の中心で、愛をさけぶ
  • わたしを離さないで
  • JIN-仁- シリーズ
  • MR.BRAIN
  • ホタルノヒカリ シリーズ
  • あいくるしい
  • ROOKIES

 

■竹野内豊 出演作品

  • 真夏のメリークリスマス
  • もう一度君に、プロポーズ
  • 輪舞曲
  • Tomorrow〜陽はまたのぼる〜
  • ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実
  • 理想の結婚
  • シン・ゴジラ

 

■佐藤健 出演作品

  • ROOKIES
  • 天皇の料理番
  • とんび
  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話
  • 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
  • 世界から猫が消えたなら

 

■上白石萌歌 出演作品

  • 分身
  • 3D彼女 リアルガール

■Paraviで配信される2019秋ドラマ

  • グランメゾン東京(主演:木村拓哉)
  • G線上のあなたと私(主演:波瑠)
  • 4分間のマリーゴールド(主演:福士蒼汰)
  • ハル ~総合商社の女~(主演:中谷美紀)
  • 死役所(主演:松岡昌宏)
  • ミリオンジョー(主演:北山宏光)
  • 孤独のグルメSeason8(主演:松重豊)

などなど…

ドラマ「義母と娘のブルース」の詳細

ドラマ「義母と娘のブルース」イントロダクション

主演・綾瀬はるか が初の 義母役 に挑戦!

綾瀬が演じるのは、一生懸命すぎる女性!

そんな一生懸命すぎる女性が、母親になるために

ただ一生懸命娘を愛する10年間のお話

その日々は、喜びと、ほんの小さな奇跡に満ち溢れている ——

キャスト

  • 綾瀬はるか
  • 竹野内豊
  • 佐藤健
  • 上白石萌歌
  • 横溝菜帆
  • 浅利陽介
  • 奥山佳恵
  • 宇梶剛士
  • 村本大輔 

ほか

ドラマ「義母と娘のブルース」見どころ

20代女性
少し偏屈な女性を演じる主演の綾瀬はるかさんですが、最初は堅物で変わり者の主人公であるわけですが、綾瀬はるかさんの美貌ときれいなスタイルにくぎ付けになってしまいます。シンプルなスーツもきれいに着こなして、背筋を伸ばしてヒールで歩く姿などうっとりします。
ドラマを見る際に、ストーリーの面白さはもちろんですが、出演している女優さんや俳優さんの美しさやカッコよさ、またファッションなどにもついつい目が行ってしまいます。そんな視点でドラマを見るのも楽しいものです。不思議な役どころの佐藤健さんもカッコよかったですね。ストーリーとしては、クスっと笑ってしまったり、泣ける場面もあったりと面白い内容です。
30代女性
キャリアウーマンの岩木亜希子が、娘を持つ男性からプロポーズの申し立てを受け、結婚することに。見どころは主人公の亜希子さんのキャラクターが面白いところです。キャリアウーマンで仕事もでき、部下にも慕われ、しっかり者で働き者ではあるが、どこか天然で面白いのです。コメディーでもありますが、どこか心が温まるドラマです。

 

▶︎次番組【2018年秋(10〜12月放送)】

【火曜よる10時/TBS】ドラマ「中学聖日記」を見逃し動画無料フル視聴しよう

 

◀︎前番組【2018年春(4〜6月放送)】

【火曜よる10時/TBS】ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」を見逃し動画無料フル視聴しよう

ドラマ「義母と娘のブルース」出演者作品

綾瀬はるか

  • 八重の桜
  • 白夜行

竹野内豊

  • ビーチボーイズ
  • もう一度君に、プロポーズ

佐藤健

  • 恋はつづくよどこまでも
  • とんび