第４話　行列の女神～らーめん才遊記～（ドラマ）を見逃し無料動画フル視聴【須田の悪い癖が出てしまう……。】

【前回のあらすじ】清流企画につけ麺安西から依頼が来る。そこに汐見が行き話を聞くとつけ麺激戦区で埋もれてしまっていたことがわかるのだった。少しして味惑コーポレーションというコンサル会社が奥さんの紹介でやってきて清流企画と被ってしまう。話し合いの結果コンペでどちらの会社がコンサルするかを決める事になる。味惑コーポレーションはとんこつラーメンを作りつけ麺屋をやめてとんこつラーメン専門店にする案を出してくる。一方、汐見は血豆腐を使ったつけ麺を作りこれを看板メニューとして売り出す案を出す。結果店主はとんこつラーメン店にするという判断を下し汐見の案はボツにされてしまう。その後、川上部長がとんこつラーメン屋の店主を連れてきて味惑コーポレーションが作ったラーメンがこの店主のラーメンであったことが明らかになる。真相は、達美は初めから激戦区で苦しんでいるもの同士のレシピを交換して店を出し成功に導こうと考えていたことが判明するのだった…

この記事では、ドラマ『行列の女神～らーめん才遊記～』を【第４話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第４話】ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」動画視聴リンク

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第４話　見逃し動画　2020年5月11日（月曜）22:00放送分

◀︎【第３話】ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」

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【第４話】ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」の詳細

■ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」第４話あらすじ

汐見ゆとり（黒島結菜）は、前回の依頼でコンペに負けて落ち込んでいた。そんなある日、上から目線の言動が災いし、クライアントから担当替えを要求された須田正史（前野朋哉）は、芹沢達美（鈴木京香）から長い説教をくらう。ラーメンが大好きなラーメンオタクとして、知識や能力は長けているのに、こだわりが強すぎるのが須田の難点だ。

そんな中、須田はゆとりを誘い『とび屋』というアゴダシで有名なラーメン店へ。こだわりの味を堪能していた２人だったが、突然店主の飛田（芹澤興人）と青年（堀井新太）の口論が店で始まり、騒動に巻き込まれてしまう。青年は連日店に現れ、「作り方のコツを教えてくれ」と訴えているらしく、あまりのしつこさに飛田が「警察を呼ぶ」とまで言い出す騒ぎに。
どうやら青年は、ラーメン屋を開きたいという。そんな中、ゆとりは須田の言うことも聞かず、青年の依頼を勝手に引き受けてしまう。青年の名は相川鉄也。25歳の若者で、一軒のラーメン屋から年商50億まで上り詰めた男性の特集をテレビで見て以来、“ラーメンドリーム”を目指しているという。だが開業資金はなんと50万円弱…さすがにこの資金で依頼を受けるのは無理かと思われたが、話を聞いた芹沢は苦笑しつつも依頼を許可。ただしメインは須田が担当し、ゆとりはサポートするよう命じる。

腑に落ちないながらも、須田はゆとり、相川と不動産屋で物件を探し始めるが、どう見積もっても予算オーバー。年齢や経歴から考えると融資も見込めずもはや八方ふさがりに…。着手金を返金し依頼を断ろうとする須田だったが、芹沢のある意外な提案でラーメン店開業に希望が見え始める。しかし、相川には大きな問題があった…。実はラーメンの作り方を全く知らない完全な素人だったのだ。芹沢は、須田とゆとりにラーメンの作り方をレクチャーするよう指示。早速新たなメニュー作りに取り掛かるが、そこでも須田の悪い癖が出てしまう……。

【出典：ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」第４話あらすじ】

■キャスト

鈴木京香　黒島結菜　

高橋メアリージュン　小関裕太　前野朋哉

石塚英彦　杉本哲太　ほか

■脚本
古家和尚

■原作　久部緑郎、河合単「らーめん才遊記」　協力／石神秀幸
（小学館 ビッグコミックスペリオール「ラーメン発見伝」シリーズより）

■主題歌
ＴＨＥイナズマ戦隊「ＷＡＢＩＳＡＢＩの唄」

■公式SNS

【第４話】ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

ラーメン屋を始めるための家賃に関しての初期投資について紹介していて、賃料・敷金・礼金などを含めると50万円程度はかかることがわかりました。これに加えて設備代や内装工事代がかかるので大変だと思いました。

依頼人の相川と一緒に須田とゆとりが新しいラーメンを開発している場面が、すごくワクワクしました。ああいう共同作業ってなんでいいのでしょうね。物語に光が見えている感じがしてすごく見ていて面白いです。もっとこういう展開があると嬉しいです。

ゆとり達がとってきた新しい依頼主とイチからラーメンの味を作るっていう作業での、ゆとり考案？の焼き味噌が美味しそう。なんといっても、味噌ラーメンっていうだけで、いろんなアレンジ方法があるっていうのを知らなくて驚いた。

このドラマを見ていると無性にラーメンをたべたくなりますね。やっぱりゆとりの食べっぷりがいいので見ていて爽快ですね。それとホンジャマカの石塚さんの食べっぷりも食欲をそそられるので見ていて本当に辛いです。

テレ東「行列の女神～らーめん才遊記～」第04話（2020.05.11放送分)の感想として、青年が、25歳の若者で、一軒のラーメン屋から年商50億まで上り詰めた男性の特集をテレビで見て以来、“ラーメンドリーム”を目指しているというやる気に対しては、とても感銘を受けました。