第5話 行列の女神~らーめん才遊記~(ドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【コンペ初日を迎える・・】

行列の女神~らーめん才遊記~
帝一くん

【前回のあらすじ】ゆとりが落ち込んでいるので、須田がラーメン屋に連れて行ったところ、青年が店主ともめていて巻き込まれる。青年の相川は、ラーメン屋を開きたいと言う。ゆとりは依頼を引き受けて芹沢にいうと、須田がメインでやるように言われる。46万円しか持っていない相川と物件を探すが見つからず、あきらめようとすると、芹沢が間借りでやる方法を教える。さっそく居酒屋「ほんだ」に決めて、メニュー作りをする。ゆとりと須田は、おいしいラーメンを作るが、須田は軽がるしくラーメン屋をやりたいと言う人が嫌いだと言って芹沢に怒られる。翌日、相川は、自力でラーメン屋を開いていた。麺はスーパーで買い、スープは野菜中心だ。実は、河上が本を買い、見ながらお店でスープを作って、朝8時に完成して店を開いたのだ。芹沢は、無鉄砲だがやる気があることが良い。私達はやるという人にベストを尽くすだけだと言う。「ほんだ」の主人から電話が来る。相川が油分の多いスープを捨てたために、水が流れなくなってしまったのだ。芹沢は自分の責任と言って、ゆとりたちと掃除をする。相川はやめると言うが本多はやれと言う。油分の少ない原価が低いスープをゆとりと須田が考える。芹沢と河上がヒントをくれて、しょうゆベースで、ドライトマトも入れて完成し、500円で出せると言う。須田は良い勉強になったと言い、芹沢は効率よくやるのがベストだと言う。…

この記事では、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』を【第5話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第5話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」動画視聴リンク

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第5話 見逃し動画 2020年5月18日(月曜)22:00放送分

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◀︎【第4話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」

▶︎【第6話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」

【第5話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」の詳細

■ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」第5話あらすじ

「清流企画」に、板橋区の中華食堂『おおひら食堂』店主・大平茂幸(螢雪次朗)・芳江(茅島成美)夫妻から依頼が舞い込む。事の発端は数日前。ラーメン評論家の有栖涼(石塚英彦)が、20年間、月イチで通う『おおひら食堂』でタンメンを堪能していると、夫妻からまもなく店を畳むことを告げられる。繁盛はしているが後継者がおらず、年齢を考えて引退したいと言うのだ。お気に入りの店を失いたくない有栖は、夫妻に後継者探しを「清流企画」に依頼するよう説得したのだ。
芹沢達美(鈴木京香)が考えたのは社員全員によるコンペの実施。夏川彩(高橋メアリージュン)、白坂隼人(小関裕太)、須田正史(前野朋哉)、そして新人の汐見ゆとり(黒島結菜)が、己の人脈で後継者にふさわしい人を探し出し、能力を見て1人を選ぶという。とはいえさすがにゆとりには不利ということで、芹沢は人材探しも兼ねて、『らあめん清流房』のアルバイト面接を任せることに。意気揚々と面接に臨むゆとりだったが、面接の時間にやって来たのは覇気のない若者ばかり。遅刻しておきながら逆ギレする青年、派手なデコネイル女子、面接中も電話を止めない男子、母親同伴のニート…“有望”からはかけ離れた希望者しか現れず、絶望感にさいなまれる。そんなゆとりに、芹沢は人材探しの難しさを説くのだった。
結局ゆとりだけ候補者を見つけられないままコンペ初日を迎える。後継者選びの方法は『おおひら食堂』の看板メニュー・タンメン等のレシピを1日で習得し、各人3日間ずつ店で店主として働くという模擬営業。大がかりな内容だが、理想の候補者を見つけた夏川、白坂、須田は自信に満ち溢れている。「この店は私たち夫婦の生きた証。出来るだけ今まで通りの味を残していきたい」――そんな茂幸の熱き言葉と共に、運命のコンペが始まった。
不戦敗にはさせまいと、ゆとりはやむを得ず橋爪ようこ(高畑淳子)のクッキングスクール近くでスカウトを試みるが、ようこの部下に捕まってしまう。ところがコンペもまもなく終わろうとしていたある日、『おおひら食堂』で鷹野研次郎(音尾琢真)と名乗る酔っ払い客に突然「候補になってやる」と話しかけられる。ゆとりは無視しようとするが、鷹野が勝手に話を進めてしまい…。

【出典:ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」第5話あらすじ

■キャスト

鈴木京香 黒島結菜 

高橋メアリージュン 小関裕太 前野朋哉

石塚英彦 杉本哲太 ほか

■脚本
古家和尚

■原作 久部緑郎、河合単「らーめん才遊記」 協力/石神秀幸
(小学館 ビッグコミックスペリオール「ラーメン発見伝」シリーズより)

■主題歌
THEイナズマ戦隊「WABISABIの唄」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第5話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
おおひら食堂の大平夫妻はお店が繁盛しているにも関わらず、自身たちが高齢であることと、お店を継いでくれる人もいないため店じまいを考えていた。しかしお店の常連でおおひら食堂のタンメンが大好物の有栖に説得され、後継者探しをコンサルタントに依頼する。一方汐見はバイトの面接官を張り切って担当するが、やってくるのは変な人ばかり。唯一まともそうに見えた上に「給料もいらないから働かせてほしい」と言ってきた人物を芹沢社長は不採用にしてしまう。納得のいかない汐見に芹沢社長は「お金の価値を理解していない人間は、責任感のない仕事をするもの」と諭す。そして、おおひら食堂の模擬営業コンペが行われることとなり、白坂たちが有望な人材を連れてきたことで汐見は焦りを覚える。コンペで不戦敗になることを恐れた汐見は、母親が校長を勤める料理学校の生徒に片っ端から声をかけるが完全に空回りし、逆に母親のとりまきの女性たちに捕まってしまう。拘束された汐見は料理研究家の母親に「ラーメンの毒」を浄化すべく薬膳料理攻撃を受けることに。

■感想

30代男性
今回のおおひら食堂の後継者探しに、人脈がなく参加できていなかったゆとりが母親の料理教室の生徒を引き抜こうとしていたのはめちゃくちゃ笑えました。でも結局母親の橋爪に見つかってしまい、ラーメンに毒されているからとゆとりに薬膳料理を食べさせようとしていたのは面白かったです。
 
40代男性
大平食堂の店の雰囲気が町の想像通りの中華屋さんで、その店主たちが隠居すると言い出した時には有栖と同じ気持ちで残念に思いました。ああいう店の素朴な味のラーメンってかなり美味しいんですよね。絶対に潰して欲しくないと思いました。
30代男性
バイト代をもらわなくてもいいから働かせて欲しいという男性を高く評価するゆとり。その男性をあっさり却下してしまう芹沢には驚きました。芹沢の言うそんな人間はお金の大事さを理解していない、直ぐに不満を言いだすという考え方は確かに一理あるなとは感じました。
 
40代男性
今回は、清流企画による人気中華料理店の後継者探しをテーマにしたコンペで、社員それぞれの候補者が店主として腕を振るう展開にエキサイトしました。その中で、新人の汐見ゆとりは人脈が皆無のため、アルバイト面接などでも候補者探しに難航するものの、ゆとりが最後まで諦めずに頑張る姿が素晴らしいと感じました。
30代男性
ラーメン屋の後継者を探す展開になるのですが、正直そういう事ってなかなかうまくいかないと思います。味を受け継ぐなんてものはそう簡単なことではできないので達美の考えがなんだか甘いように感じてしまいました。