行列の女神~らーめん才遊記~(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

行列の女神~らーめん才遊記~
帝一くん

食の世界は一見華やかで、当れれば常に行列ができるほど儲かり、そうでない場合は速やかに過疎って店を畳まなくてはならない厳しい世界。ラーメン業界は特にそうで、美味しいのは当たり前、それプラス何かがなければ常連客ができることなく客足は遠のき、倒産の憂き目を見ることになります。

テレビ東京が4月から制作・放送する、「行列の女神~らーめん才遊記~」は、そんな苦境にあえぐラーメン店を救うべく活躍するフード・コンサルティング会社のストーリー。ビッグコミックで連載された漫画が原作で、人気ラーメン店のカリスマ店主、かつフード・コンサルタントが、卓越したアイデアと計算しつくした手法でパッとしないラーメン店を次々と繁盛店にしていきます。主演のフード・コンサルタントを演じるのはなんと鈴木京香さん!原作は男性なのですが、女性を持ってきたところに制作者の意気を感じます。
タイプの異なる2人の掛け合いは見どころです!

この記事では、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」動画視聴リンク

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第1話(2020年4月20日(月曜)22:00放送分)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新「第7話」配信期間は06月01日放送後〜2020年6月08日(日) 23:59まで)

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(最新第7話の配信開始は、TVでの放送終了後の2020年06月01日放送後の23時頃から)

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■「行列の女神~らーめん才遊記~」動画配信サービス配信表

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配信状況最終更新日 2020.06.04

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ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」の詳細

■ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」イントロダクション

テレビ東京では2018年4月から、‟働く人々”を通して現代社会を描くドラマ枠「ドラマBiz」(毎週月曜 夜10時)の放送をスタート。これまでに「ハル〜総合商社の女〜」や「リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜」、「スパイラル〜町工場の奇跡〜」を放送しており、現在は「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」を放送中です。
そして第9弾となる2020年4月クールの作品に「行列の女神~らーめん才遊記~」が決定いたしました!

本作は、ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長の芹沢達美が、苦境にあえぐラーメン店を救うフード・コンサルティングの物語です。原作は、久部緑郎・作、河合単・画の『らーめん才遊記』。2009年から2014年まで『ビッグコミックスペリオール』で連載された、ラーメンを題材としたコミックです。テレビ東京ではこれまで、「孤独のグルメ」や「きのう何食べた?」など、食をテーマにしたドラマを放送してきました。本作「行列の女神~らーめん才遊記~」も、テレビ東京がビジネスを切り口に、コメディタッチで味つけた、新たな食テーマ作品となります。

【出典:ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」公式HPより

■キャスト
鈴木京香 黒島結菜 

高橋メアリージュン 小関裕太 前野朋哉

石塚英彦 杉本哲太 ほか

■脚本
古家和尚

■原作 久部緑郎、河合単「らーめん才遊記」 協力/石神秀幸
(小学館 ビッグコミックスペリオール「ラーメン発見伝」シリーズより)

■主題歌
THEイナズマ戦隊「WABISABIの唄」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■【第1話】

ネタバレあらすじ
らあめん清流房の店主である芹沢達美は数々の修行を積んで多くの伝説を作り上げた日本一のラーメン職人。そんな彼女がチャレンジするのはラーメン専門のフード・コンサルティング会社だった。そして会社の目的は苦境に立たされているラーメン店の救済と日本のラーメン文化を更に有名にする事だ。ある日、ひとりの女性が会社の面接を受けにやってきた。その女性は半年前に食べたラーメンに感動し、やって来たのだと言う。そして芹沢の考案したラーメンを「もっと美味しく出来る」と言い放つのだった。芹沢はこの女性を気に入る。女性の名前は汐見ゆとりと言った。その後、ゆとりから潰れそうなラーメン店を見つけたと連絡が入る。芹沢はゆとりの見つけた案件を引き受けても良いと言うが、ある条件を出す。

■感想

30代男性
今回ラーメンコンサルを行った店は、どんな街にもありそうな京来軒でした。もやしラーメンが一押しでしたが、ラードでキャベツ・もやし・ひき肉を炒めていたので、シャキッとした仕上がりになっていてとても美味しそうでした。
 
40代男性
改善後の京来軒のメニュー・もやしめんは、ボリューム感があっておいしそうでした。店内は、すっきりして良い印象でした。汐見は採用されましたが、今後はいろいろなアイデアを出していくような感じがしました。店主・郷田は、感謝して店を続けていくと思います。
40代男性
さびれたラーメン屋を復活させるラーメンコンサルタントというのは、今までに見たことがないので斬新な感じがして面白いと思いました。しかし、もやしラーメンの上に乗せる野菜炒めを増やすだけというのは安易な感じもしますが、良いアイディアだと思いました。
30代男性
ラーメンの味の紹介の中に、醤油・味噌・豚骨・塩以外にも鶏パイタンと呼ばれるジャンルがあることを知りました。この味はまだ食べたことが無いのですが、鶏の髄の旨味がしっかり出ていると思うので、専門店で食べてみたくなりました。
30代男性
主人公のフードコンサルタントの岸沢達美が潰れそうなラーメン店を驚くやり方で立て直してくコンサルティングストーリーで、今回はメニューを絞ることでシンプルになり改善されるという回でした。初回にしてはなかなか面白かったです。ドラマに石塚さんが出ていたのも以外でした。

■【第2話】

ネタバレあらすじ
ゆとりは、芹沢から夏川のクライアント先に行き、実地見学するように言われる。夏川はゆとりを嫌うが、芹沢は行けと言う。その店は「とんこつラーメンさかぐち」、味はいいが、店の感じがちぐはぐでお客が入らなかった。夏川は、高級住宅街に会わせカフェ風に改装した。メニューはイタリアン風ラーメンにしたが、食べたゆとりは「すかすか、がらがら」だと言う。夏川が怒る。芹沢は雑誌を見て、ゆとりの母親を知る。夏川は完璧とゆとりは報告するが、芹沢は見抜いているようだ。ゆとりは料理評論家の橋爪ようこの娘とわかる。ようこはラーメン会の天敵なのだ。TMYの開店の日、有栖はおいしいと言ったが物足りなさそう。お客がだんだん減り、来なくなった。芹沢は夏川の新作メニューに疑問を持っていた。夏川は職人になることにこだわるので、芹沢はコンサルティングを連続5件成功させたら、専属の料理人にすると言う約束をしていた。夏川はこれにこだわっていたのだ。新作メニューのだめな理由が、食事として満足度が低いとわかった。夏川とゆとりが、ボリュームとヘルシーさを求めてメニューを改良しようとする。夏川は勉強し直すと決意し、芹沢にアドバイスを求め、写真をヒントに、バーニャカウダ風つけ麺を作った。大成功するが、夏川の条件は満たなかったが、うれしそう。芹沢はゆとりのおかげだと言いながらも、成功パターンを3つ考えていたと自信満々に言う。

■感想

40代女性
夏川のコンサルティングしているラーメン店がなかなか客足が伸びない。味はいいのに客足が伸びないなんて辛いですよね。でも汐見は新作のラーメンを食べて失敗すると思うなんてすごいです。上品すぎて満足感が足りなかったと気付きましたね。確かに量が少ないとがっかりしてしまいます。美味しくて、ボリュームがあって見た目も美しいものを作るなんて難しいですよね。でも。お店の人はそんな努力を日々しているんだなと思うと頭が下がります。
40代男性
第一話を見ても感じましたがゆとりの馴れ馴れしさというのは紙一重だなと思いました。人によっては嫌がられてしまうよなと危惧しながらゆとりを見ていました。ゆとりのバンバンやパラパラ、ガラガラといった変な例えも相変わらず独特で面白いです。
60代女性
ゆとりの母は料理評論家でした。基礎ができていたはずです。ゆとりは、味の表し方が面白いです。今回も「バラバラ、スカスカ」と言っていました。ワクワクの味を見極めることができる天才なのだとわかりました。今は、それがからまわりしているので、芹沢が上手に引き出していくようです。ゆとりがどのように成長するか楽しみです。
30代女性
冒頭からゆとりちゃんのラーメン大好きさがダダ漏れの替え歌が意外としっくりハマってしまっていたのが聞いていて面白かった。鼻歌からの熱唱に、社長へちゃっかり本音で物言えるメンタルがものすごいなと。ちょっと尊敬。
30代男性
ゆとりが歌を歌っていたのがとても面白くてよかったです。ゆとりが社長に文句を言っていたのがとても笑えてよかったです。社長がゆとりに怒っていたのが笑えてよかったです。ゆとりが夏川に見惚れていたのが笑えてよかったです。

■【第3話】

ネタバレあらすじ
らあめん清流房に芹沢のライバルである橋爪ががやってきた。ラーメンを実際に食べた橋爪は、芹沢に向かって腕が落ちたのではないか?という挑発をする。その後はゆとりのことをめぐって2人は対立し、険悪なムードになるのであった。一方で、ゆとりが担当しているつけ麺の店を経営しているクライアントは、同時に別のコンサルタント会社にも依頼をしており、最終的にどちらの案を採用するか?でコンペを開催することが決まる。ゆとりは血豆腐を使ったつけ麺を提案するが、相手の味惑コーポレーションは思い切ってとんこつラーメンへの転換を狙って、とんこつラーメンを提案した。結果は味惑コーポレーションの案が採用され、自信満々であったゆとりは強いショックを受けたのだった。

■感想

30代女性
汐見さんは常識に少々欠けるところがあるので信頼していないんです。ってはっきり言ってしまうっていうのも面白いけれど、それ以上にはっきり言われても全く響いていないっていう、ゆとりちゃんのメンタルの強さが凄すぎる。
30代男性
序盤の鈴木京香さんと高畑敦子さんの掛け合いが面白かったです。芹沢と難波が接触したシーンより汐見がコンペに負ける展開は理由含め薄々わかっていました。ラストの情報を食べているという表現に至るまでの芹沢のセリフが言い得て妙でなるほどとも思いました。やっぱりこのドラマ面白いです。
 
40代男性
汐見の母親が清流房に汐見の母親がやってきて達美のラーメンを試食する場面がすごくドキドキしました。そのあとダメ出しするんだろうなと見ていたら予想通りダメ出ししてきたので当たって嬉しかったです。でも普通に美味しそうでしたけどね。
30代男性
ゆとりの母が予想以上に自信家で嫌味でした。でも、そのおかげで、芹沢に火がつき、コンペで「つけ麺あんざい」の立て直しをすることになりました。担当のゆとりは、すばらしいつけ麺を提案しましたが、無難な相手の方が選ばれました。これは芹沢さんの策略で、とんこつラーメン屋とメニューを交換したのです。芹沢さんは、お客は情報を食べていると言いました。やはりすごいです。
30代男性
ゆとりが勝手に依頼を受けていたのが面白くてよかったです。河上がゆとりのことを信頼してなかったのがとても笑えてよかったです。ゆとりが安西のラーメンを美味しいと言ったのが驚きました。安西夫婦がケンカをしていたのが笑えてよかったです。

■【第4話】

ネタバレあらすじ
ある日、清流企画のラーメンオタク社員・須田正史は、汐見ゆとりを誘い、「とび屋」というアゴダシで有名なラーメン店で食事を楽しんでいた。しかし、その最中に店主・飛田とフリーター・相川の口論が起こり、須田その騒動に巻き込まれる。それがきっかけで、ゆとりは勝手に相川の開業の依頼を引き受けてしまう。しかも資金は50万円弱だったが、社長・芹沢達美は承認するが、メインは須田でゆとりはサポート役という条件を出す。そんな相川に、芹沢は居酒屋の店主・本多信和の店舗を毎日の空き時間のみを使用することを提案し、ゆとりは相原にラーメン作りの指導で手腕を振るう。しかし、須田はこだわりの強さから相川を非難してしまい、芹沢から説教を受ける。その後、河上堅吾は相川に食材を提供し、相川は須田を見返そうと徹夜で調理をチャレンジする。その結果、相川はラーメン相川を開店し、味も好評を受ける。しかし、相川は店舗のグリストラップに油汚れなどを詰まらせる失態をしてしまう。懸命に清掃をフォローした清流企画と相川の頑張りによって、本多は彼らを許し、再び店舗シェアを許可する。そして、芹沢は相川に新メニュー開発という試練を与える。須田とゆとりも新メニュー開発に参加し、芹沢のヒントもあって、ついに新メニューを完成させ、芹沢や本多たちから好評を受け、須田と相川は互いにリスペクトし合い、彼らもまた一段と成長するのだった。

■感想

60代男性
汐見が前回の失敗を引きずり芹沢がカウンターの下のよれよれの雑誌だと罵倒したのは笑えました。
相川がラーメン屋をやると言い、汐見が支援すると言ったのは無謀に見えました。
資金不足で芹沢が本多の店を昼だけ間借りする芹沢が提案したのは流石でした。須田は苦労を知らない相川が嫌いだと言って、相川がラーメン屋を舐めていると思ったのも判ります。
すると、相川に誘われ須田らが食べると鶏ガラポタージュ系で、河上が本を貰って本多の店で一夜漬けでラーメンを作ったと言ったのはびっくりです。
芹沢はやる気のある相川のチャレンジを評価し、どんなに失敗するとわかっても顧客に協力すると芹沢が言ったのは凄いです。
すると本多から苦情があり厨房の配管に油が詰まって芹沢が賠償すると言ったのは潔かったです。
相川は須田の指摘通り職人の苦労がわからず皆に迷惑かけたと謝りますが、1回失敗したくらいで投げ出すなと店主が言ったのは、救われました。
芹沢は原価率を下げて厨房に負担を掛けないメニューを考えろと指示しますが決まらず、芹沢と河上がヒントを出します。
すると芹沢と有栖が本多に行くと醤油味で竹岡式のスープにかつお節、昆布、ドライトマト入りの工夫がされていました。5百円と言うのも驚きでした。河上と相川が抱き合ったのは良かったです。
最後に、相川のような、やる気だけはある馬鹿が金になると芹沢が言ったのは笑えました。
20代女性
ゆとりが隠し味がわかるのがすごいと思います。ゆとりがケンカを止めたのがすごいと思います。須田が転んで頭を打ったのが面白くてよかったです。相川がラーメン屋を開こうとしていたのがすごいと思います。相川がゆとり達に仕事を任せたのがとても面白くてよかったです。
30代女性
ゆとりの先輩がアゴ出汁ラーメンのお店に連れていってくれた時に店員さんからいつも一人なのに‥と、顔を覚えられるほどこのお店に通ってるのかと思ったら、顔覚えられて話しかけられるっていう空気感が耐えられない自分としては、そこまでして通うのってすごいなって思う。
40代女性
須田が上から目線で話していたのがとてもビックリしました。須田がゆとりをラーメンに誘ったのがとてもビックリしました。須田がラーメン屋に詳しいのがすごいと思います。あごだしラーメンが美味しそうでよかったです。
30代女性
ラーメン修行の経験なし、開業資金も50万円に届かないものの、一店のラーメン屋から莫大な資産を作ったという人に憧れたという動機で、ラーメン屋を開業しようとする無謀な男性の依頼に対して、芹沢は資金ではなく開業の可能性を示唆する手腕は驚きでした。無鉄砲に依頼を受けるゆとりや否定するだけの須田とは違い、ラーメンづくりのできる経営者の強みとゆとりの扱いが非常に面白く感じられました。

■【第5話】

ネタバレあらすじ
今回の依頼は人材発掘だ。「おおひら食堂」のオーナーは70歳でそろそろ店を閉めたいと言う。有栖の説得で跡を継いでくれる後継者を探しことになったのだ。ゆとりはバイトの面接に難航する。いよいよコンペが始まった。ゆとり以外の社員の連れてきた人材はなかなかいい人材だ。母親の料理教室からヘッドハンティングをしようとするが母親にバレて失敗する。そんな時、偶然店にいたお客が名乗りをあげた。店主との相性もよさそうだが、期間の3日間のあと2日はやる事があるのでこないという。いよいよ最終日。店には行列ができている。チラシや人脈を使っていたのだった。最後まで残った跡継ぎ候補は三人。店主は店に来ていた鷹野を選んだ。店主の器だと言う。鷹野は店と人をきちんと見ていたと言われた。鷹野は元カリスマ居酒屋チェーン店の社長だった。今度が店と人を見て経営したいと。これで丸くおさまり店は繁盛した。

■感想

40代男性
今回もハチャメチャすぎるストーリーだったと思います。ラーメンの後継ぎ問題は、結局はコネがないとどうにもならないと言っているような感じがしました。バイトの面接のシーンも馬鹿馬鹿しい感じでひど過ぎる人が多いと思いました。
40代男性
今回は、模擬営業コンペという方式で人材を選んでいました。とても専門的な選び方だと思いました。芹沢は、候補者の特性をしっかり分析していたと思いました。飛び入り参加した鷹野研次郎は、とても優秀な人材だと思いました。
30代男性
面接にひどい人ばかりきていたのがとても面白くてよかったです。ラーメン屋のバイトが不人気だったのがとてもビックリしました。ゆとりが面接に疲れていたのが笑えてよかったです。みんなが後継者を集めていたのがすごいと思います。
 
40代男性
とても面白かったです。と同時に非常に勉強になりました。グルメとビジネス、両方の面で参考になるのがこの番組の良い処ですが、この第5話でもその点で大いに満足させてもらいました。そうした要素を抜きにして一種のコメディーとして見てもとても優秀な作品だと思います。出演時間は短いものの高畑淳子が流石の存在感を示しており、非常に印象に残りました。
50代男性
鈴木京香はさすがの存在感だな。若手のゆとりちゃんは、ちょこまかしているだけで、演技に深みがない。結局、この番組を支えているのは、ベテランの鈴木京香と高畑淳子の2人だな。若手社員たちは、どれもパッとしないな。今回のコンペ、結果的には、ゆとりの母親にしてやられたという感じだ。

■【第6話】

ネタバレあらすじ
ラーメン業界最大手のラーメンチェーンを率いる蒲生社長が、新規出店する池袋店の特別メニューを、芹沢に依頼する。ただし、依頼はコンペ形式で、対戦相手は難波倫子である。新規出店メニューの座をかけた、ゆとりと倫子の戦いの始まりである。時を同じくして、白坂とゆとりは、かつて白坂がコンサルを担当した牧原が店をたたみ、その後釜に倫子の会社がコンサルしたラーメン店が営業していたことを知る。実は、牧原は、芹沢たちのアドバイスもあり、売上げよりも自分の作りたいラーメン店を営業するために、新規開業したのだった。そこで提供されているラーメンライスを食べるゆとりたち、それを参考にして、ゆとりはコンペ用のラーメンを作る。ゆとりと倫子、どちらもボリューム系ラーメンで勝負する。結果は、ゆとりの勝利だ。リサーチだけで、若者の舌をバカにしすぎた倫子は負けてしまった。これは白坂にも言えることだった。

■感想

30代男性
白坂とゆとりがお店に食べに行ってたのがとてもビックリしました。まきはらのお店が無くなっていたのがとてもビックリしました。白坂がショックを受けていたのがとても可哀想でした。ゆとりがまきはらは殺されていると言い出したのがとても驚きました。
30代男性
ゆとりと同僚がラーメンコンペのために商品開発を行っていて、煮干し・節系のだしなどを使って研究を行っていました。とんこつを使ったガッツリ系は飽和状態になっているので、質の高い煮干しなどをふんだんに使ったメニューなら客受けが良いだろうと思いました。
40代男性
清流企画に新たなコンペ形式の依頼があり、担当が汐見になってどういう展開になるのかワクワクしました。しかも相手は以前にも対決したことがある味惑コーポレーションの難波で汐見がリベンジするために張り切っている姿は面白かったです。
40代男性
今回ゆとりが作ったおこげ入りラーメンは、本当に美味しそうで食べてみたくなりました。おこげの味で出汁の味が変わり2度美味しいというのは、魅力的だと思いました。勝負にも勝てて、今回はゆとりも満足だと思います。
30代男性
ゆとりが入社当初から狙われている難波とラーメンコンペをすることになり、新規ラーメンの開発に挑んでいました。若者が多く来るという事で、ボリューム系ラーメンを意識して作ろうとしていましたが、価格が高すぎても客が寄ってこないので商品開発は大変な仕事だと思いました。

■【第7話】

ネタバレあらすじ
芹沢社長は世界的なフードサミットの責任者に選ばれて忙しい毎日だ。芹沢の事務所に、超有名ラーメン店の店主である中原がやってきた。中原の店の本店は相変わらず繁盛しているが、新しくラーメン博物館内に出した支店が不振だという。そこで、中原は芹沢に支店のコンサルタントを依頼する。芹沢はその担当者にゆとりを指名する。しかし、中原は、芹沢本人がコンサルタントをしないことに腹を立て、依頼を取り消そうとする。それに対して、ゆとりは店先に味の案内表示をすることで一気に客を引き寄せて、中原を喜ばせる。しかし、芹沢は、中原の店の問題の本質が分かっていないという。それはアピール不足と食事満足度の低さの2点である。1990年代から一貫して同じラーメンしか出してこなかったことのツケである。中原は商品を変えたくないので支店は撤退するという。そんな中原に対して、芹沢は、部下の夏川が作ったラーメンを中原に提供する。芹沢は、進化を止めた中原をライバルではないと言い放つ。3日後、中原の新作ラーメンを食べる芹沢たち、噛みごたえを重視したラーメンで、ラーメン職人として復活した中原である。

■感想

30代男性
夏川が新しいラーメンに悩んでいたのがとても面白くてよかったです。ゆとりが夏川のラーメンをいじっていたのが笑えてよかったです。夏川にゆとりが耳を引っ張られていたのが笑えてよかったです。芹沢が夏川に叫んでいたのが笑えてよかったです。
 
40代男性
河上が疲れて眠ってるのを白坂と須田が気を遣って休ませているのに、まったく気にかけず大きな声をかけて起こすゆとりは相変わらずだなと思いました。空気を読めない行動を取るがみんなに憎まれないゆとりは羨ましい存在だなと感じました。
40代男性
汐見たち清流企画が今回取り組んだコンサルティングで、芹沢の先輩である河上が咀嚼のことまで考えて作っているラーメンにはとても感動しました。そして汐見のワクワクする味という、言葉で説明できなったものを芹沢がしっかり教えていたのは面白かったです。
40代男性
何だかとても素敵な良いストーリーでした。夏川さんおめでとう!やっと素敵なラーメンが完成しましたね!。本当に良かった。そして、中原さん現状の問題点を、見事にクリアーしましたね。ワクワクの正体は、アンバランスであることかあ•••確かに!と納得してしまいました。
40代男性
中原は高慢で嫌な感じでしたね。今時、女性の職人を受け入れることができないなんてありえません。店が繁盛しない理由は品書きや写真がなくてイメージが湧かないだけだったと。しかし、芹沢は美味しいけれど、わくわくしないと言う。美味しいだけではダメなんですね。奥が深いですね。

■【第8話/最終回】

ネタバレあらすじ
近日更新予定

■感想

近日更新予定

【気になる!】ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」期待の声

30代女性
原作のマンガとは配役の性別が違っていたりするのでストーリーも違いが沢山ありそうでその違いも楽しみです。ラーメン店ではないですが飲食店経営の経験があるので、フードコンサルタントという職業が非常に興味深くこのドラマにも大変面白さを感じています。どんな風にコンサルタントするのかしっかり見たいと思います。またラーメン店で働いたことがないのでラーメン店の内情が知れるのが面白そうだと思っています。おいしそうなラーメンが沢山登場しそうな点も楽しみですが、見ながら食べたくなりそうで万年ダイエッターの私は困ってしまいそうです。
もっと期待の声をみる

20代女性
ラーメン業界をコンサルティングの視点から描いたドラマを見るのは初めてなのですごく楽しみです。あらすじを読むと黒島結菜さん演じるゆとりのキャラが面白そうだなと思いました。料理の腕前はすごいけど性格は癖があっていいキャラだなと思いました。鈴木京香さんはグランメゾン東京でもシェフの役をしていて話題になっていたので今回の作品も注目したいなと思います。高橋メアリージュンさんや杉本哲太さん、小関裕太さんなど演技派の方たちがそろっているので面白い作品になりそうだなと思いました。第1話でゆとりがどうやってつぶれかけのラーメン屋さんを立て直すのかすごく気になります。

40代女性
原作漫画の「らーめん才遊記」の芹沢はハゲた中年のオッサンなんですよね!それを、あの美しい鈴木京香さんが演じることが何よりも驚きですねー!単なるグルメ漫画じゃなくてラーメン屋や飲食店の経営術の話だから、女性でも大丈夫なのかなぁ?でも芹沢がハゲにしてるのは、ラーメンのためであったような、、?と少し疑問は残るものの、演技力ある鈴木京香さんならまた違った芹沢をビシッとやってのけちゃうのかも?と期待しています。原作と内容が変わってきたとしても、大筋が変わらなければ楽しめると思うので、是非見ていきたいなぁと考えています。

30代女性
朝ドラ「スカーレット」では、松下洸平さんと不倫の恋に発展してしまうギリギリのところで去ってしまうという役を演じていた黒島結菜さんが、今度は、どんな生意気な女性の役を演じるのか楽しみです。私は、鈴木京香さんの立場から、黒島結菜さんを見ると「この小娘がっ!!」と、イラッとさせられそうですが、そう思わせるほどの演技を彼女ならみせてくれるのではないかと思います。さほどおいしくないラーメンを、どれくらい美味しいラーメンへと変えてくれるのか、ちょっとお手並み拝見的な気分で見てみたいです。外出の自粛が続いている今、美味しいラーメンを見せて欲しいなと思います。

40代女性
鈴木京香さんは、今まで刑事ものや主婦役など幅広く演じていましたが、今回ラーメン屋という庶民的な役柄をどう演じるのか楽しみです。フードコンサルタントの知識を生かし、売れないラーメン店のメニューをどうやったら美味しく作れ、尚且つ超人気店にするための画期的な工夫を考えていく過程が興味深いドラマです。また、毎回出てくるであろう思わず食べたくなるような美味しそうなラーメンを見るのもこのドラマの魅力だと思います。個人的には、石塚英彦が演じるラーメン評論家の有栖涼のラーメンの食べっぷりの良さに期待しています。

40代男性
ラーメンの湯気の向こうに見える人情とハートウオーミングな情景。それは正反対のフードコンサルティングというシビアな観点。その両方を橋渡しするのが鈴木京香さん演じる人気ラーメン店の店主にしてカリスマフードコンサルタントの主人公・芦沢達美。鈴木京香さんのもつ信頼できる存在感がストーリーの軸になり、物語が展開してゆく流れはかなりスムーズな導入口になりそうです。また、ラーメン評論家役の石塚英彦さんやラーメンオタクの青年にはコミカルな演技が光る前野朋哉さんが抜擢され、脇を固めるキャストも安定感があります。この顔ぶれを見ると大衆食堂の人情味がドラマの大切なエッセンスになっているような気がしてホッコリできそうな予感です。

30代女性
鈴木京香さんがラーメンのカリスマってどういうことなの!?という、設定から意外すぎて気になります。ラーメン職人を目指す高橋メアリージュンさんのラーメン職人姿が美しすぎて、見る度にドキドキします。前野朋哉さんが演じるラーメンオタクがイメージにピッタリハマりそうで、原作を読んだことがない人でも楽しめるドラマになっているのではないかと期待しています。主題歌がLOVE PSYCHEDELICOさんなので、ドラマとイメージが合う楽曲なのかというところも気になるポイントです。月曜日夜10時という時間帯なのでやや緩さも笑いもありつつ楽しめるドラマであることに期待します。

30代女性
なんでも美味しそうに食べる石塚英彦さんが、ドラマ出演というのは、適役だなと思います。でも、鈴木京香さんと共演というのは、石塚英彦さん自身でさえ、これまでに一度も考えたことがなかったのではないかと思います。そして、「まいう~」というセリフがあるのかどうかも気になります。夜中に、美味しそうに食べる石塚英彦さんの姿を見ていると、間違いなく、(私も食べちゃおう!)と思ってしまいそうなので、ちょっと怖いのですが、新型コロナウイルスのために、自粛要請などが出ていてストレスがたまっているので、免疫力アップを言い訳に食べても良いかな?と、今から言い訳をしてしまいそうな自分がいて、ちょっと怖いです。

50代女性
ラーメン業界を舞台にした話で、今まであまりラーメン業界を描いたドラマはなかったので業界のことが詳しく分かるのではないかと期待しています。
フード・コンサルタントの芹沢達美がいろいろなアイディアを出して、ラーメン屋さんを回復させていくドラマですが、彼女の部下の料理の才能には秀でているが天然で空気が読めない汐見ゆとりの存在が面白いのではなかと期待しています。
芹沢の良き理解者・河上堅吾役に杉本哲太さんが扮しますが杉本さんというと幅広い演技をしてくれる俳優さんなのでどんな演技をしてくれるのかとても楽しみです。

40代男性
働く人を中心に描くドラマBiz。今回はラーメン店を中心としたフード業界のお話となります。日本の国民食とも言っていいラーメンですが、競争も激しく苦境に立たされる店も数多くあります。そんなラーメン店を一軒でも救おうとフードコンサルティングで人気ラーメン店の店主・芹沢達美が駆け巡ります。そんな彼女の前に現れたのが半年前に初めてラーメンを食べたという素人の汐見ゆとり。芹沢の「清流企画」に入社し彼女と共にラーメン店を盛り上げていく事になります。カリスマ敏腕経営者と新入社員のコンビが業界に新たな風を吹かすことでしょう。1杯のラーメンにこめられた思いを強く感じる作品で、ラーメンの認識が変わることになるかもしれません。

50代女性
テレ東料理ドラマはもう天下一品。深夜帯の飯テロ、どこより料理が美味しそうに写されるのであれこれ欠かさず観ています。鈴木京香さんといえば、昨年は「グランメゾン」でフレンチシェフを務めていましたね。京香さんが料理するシーンはリンとして絵になりそう。今回はラーメン一本、フレンチシェフとは違ったものになりそうですね。じつくり豚骨煮込んだりするのかしら。それもカッコよさそう。どん底店を再生させるお話は気持ちがいいし、観ると勇気ももらえます。幸いまだ原作を読んでいないのでねまっさらな気持ちでドラマを観ることができるのも楽しみ。ドラマを観終わってから、原作を読もうかなと思っています。

50代女性
流行らない街のラーメン店を繁盛させていくと言うのが、このドラマの大きな見どころだと思います。なので、庶民的な感覚で、かなり共感しながら、ドラマを楽しみことが出来るのではないかと期待をしています。どこかのセレブが登場するわけではなく、どこにでもありうるビジネスの落とし穴や、そこから這い上がって成長していく人々の姿を見ていくことで、ビジネスのヒントを得られるかもしれません。主人公の芹沢佐長は強くてたくましい印象がありますが、彼女のプライベートや内面も分かるような内容だと、より親近感を得やすいかもしれないと思います。

30代男性
ラーメン屋さんのドラマは結構珍しいですよね。どんな感じで話の展開があるのかすごく楽しみです。ラーメン屋は売れるのがかなり難しいらしいですから近くのラーメン店との争いなどを色々と描いていって欲しいです。それからラーメン屋の仕事ばかりでなくて主人公がどうしてラーメン屋になったのかなど色々とバッグボーンを明かしていって欲しいですね。そうすればキャラクターたちにかなり愛着が湧いていきますから必ず物語の展開の中に入れて欲しいです。やっぱりこう言うことをやってくれないとドラマに没入できません。初回は必ず見ますのですごく楽しみです。

30代女性
「美味しいらーめんが売れるのか?」、「売れているらーめんが美味しいのか?」というのは、とても面白い考え方だなと思いました。このことについて、深く考えたことはありませんでしたが、考え始めると、本当に奥が深い考察で、ドラマを見ると、その答えがわかるのかな?と期待しています。今、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、あまり外食にも気軽に行けないようなことが続いていますが、そういう時期だからこそ、テレビでは、美味しそうな映像を見せてくれると嬉しいなと思います。お腹がグーッとなるような、美味しいラーメンが見たいです。

20代男性
鈴木京香さんと言えばグランメゾン東京で食に関係する役のイメージがありますが、今回もラーメン屋を繁盛させる芹沢達美という人気ラーメン店の店主かつフードコンサルタントの役として出演されます。原作では芹沢達也という男性が主人公なので、原作を読まれているファンの方も違った目線でドラマを観ることができます。街のラーメン屋を一体どんなアイデアやノウハウを駆使して繁盛店へと成長させるのかが見どころです。さらにコンサルタントだけではなくラーメンの魅力についても多く語られるので、普段ラーメンを食べない方や、大好きな方もラーメンという一杯で完結する料理の凄さを感じると思います。

30代男性
原作があるのですがただのグルメ作品ではなく美味しいラーメンのお店や開店に関することなどラーメンそのものを多角的な視点で分析していて奥深さを感じる珍しい作品だったのでその実写化とあらば期待できると思い楽しみにしています。鈴木京香さんの地上波のドラマはおそらく久しぶりで女優としてもベテランの域に入る人でしょうから確実に面白く仕上げてくれる予感がします。個人的に好きな女優である高橋メアリージュンさんが出演されることがまたわくわくしています。その他ではグルメな石塚英彦さんが出演されるというところはコメディ的な要素が予想されることもありそういった意味でも期待したいと思います。

30代男性
ラーメンを題材にしたドラマはあるにはあるのですがラーメン屋の店主が主人公というのはすごく斬新に感じました。その店主を鈴木京香さんが務めるのですから期待せずにはいられません。この間やっていたフランス料理店のドラマグランメゾン東京とは打って変わっての配役なのでどんな感じに演じてくれるのかすごく楽しみです。やっぱりちょっとラーメン屋特有の荒々しい感じがあったりするのでしょうか。それはそれですごく楽しみです。共演者に杉本哲太さんもいるのでどんな感じで京香さんに絡んでいくのかもすごく見ものです。初回は必ず見たいと思います。

30代女性
鈴木京香さん演じるラーメン業界をけん引する社長が、奇抜なアイデアと計算しつくされたことを武器に、どんなラーメン屋さんでも繁盛させるという言葉にとても惹かれています。奇抜なアイデアとはどんなことなのか、気になります。また、黒島結菜さんとの共演で2人がどんな風に関わって、どんな関係になるのかが楽しみです。年齢は少し離れていますが、凛とした姿が似ている女性2人のやりとりをたくさん見たいです。また、毎週美味しいラーメンがたくさん見れることも嬉しいです。きっと試聴後は毎回ラーメンが食べたくなるのではないかと予想します。

50代女性
映像だけでラーメンの味が脳裏に漂います。このドラマを観ることで、私は間違いなくラーメンを食べる機会が増えると思います。ラーメンは今や国民食ともいえるくらいの人気ぶりです。地元のラーメン店はどこも流行っているように見えますが、その差はかなりあるように思います。特に大都会東京では、流行るラーメン店とそうでない店の差がかなり大きいような気がします。舌が肥えたお客が多いと思うので、閑古鳥が鳴いていたような店から、行列のできるラーメン店にするためにはかなり大変かもしれません。主人公のフードコンサルタントの芹沢達美がどのようにして、繁盛する店に変えていくのかを観るのが今から楽しみです。

20代女性
わたしはこの「行列の女神~らーめん才遊記~」というドラマの題名を見たときに、行列のできるラーメンやさんを巡るのが趣味の女性の話かと思いました。実際はラーメン職人の女性がラーメン店を救うといった内容のようです。ラーメンはどうしてもおじさんが作る店というイメージが強いので、女性ならではの目線からどうラーメン店を救っていくのかが楽しみです。また、今回のキャストのなかに小関裕太さんがいるようです。小学生の頃から知っている俳優さんなので、どのような役柄なのか気になりますし、どのような演技を見せてくれるのか楽しみにしています。

30代女性
夜、食べ物がテーマになっているドラマを見ると、どうしても食欲が抑えきれずに、つい食べてしまって、胃もたれしたり、結果、太ってしまったりして大変なのですが、その代表格とも言える”ラーメン”が主役とも言えるドラマには、なんだんかんだ言いながらも、やっぱり期待してしまいます。それも、ラーメンからはほど遠いというイメージの鈴木京香さんがカリスマ店主というのは、想像がつきません。ドラマ「グランメゾン東京」で演じたシェフは、一旦、忘れて見てみたいなと思います。ドラマが始まると、美味しそうなラーメンに撃沈されて、深夜にラーメンを食べてしまいそうですが、そんな自分も良しとしよう…と早くもラーメンの魅力に負けてしまいそうで楽しみです。

30代男性
今どきの働く人達を描く作品であるドラマBizシリーズは基本的に毎回見応えがあって今回も期待してもよさそうな内容に感じております。誰もが好きで一度は食べたことがあろうラーメンを題材にしているところがちょっとわくわくします。内容がコンサルティングという少し特殊ではあるけど今どきの職種をどう描写していくのか未知な世界に感じるので気になります。面白いと思われるのはひょうろんとしてグルメで有名な石塚英彦さんが出演されるというのが特に注目したいところだと思っています。周りを固める女性の高橋さんも迫力のあり演技が堪能なのでどんなコラボを見せてくれるのか楽しみです。

50代女性
鈴木京香さんが、ラーメン業界のカリスマ社長の芹沢達美になって、町のラーメン店を繁盛させていくドラマです。鈴木さんは、できる女性としての演技に定評がありますが、芹沢は、クールでやり手で、新入社員にイラつきながらも、指導して長所を引き出すので、最適だと思います。実は原作漫画では、社長は丸坊主の男性だそうです。当然、ドラマでは全く違うキャラ設定なので、鈴木さんが魅力を思う存分出せると期待しています。このドラマは、ラーメン店だけでなく、様々な飲食店に通じるコンサルティングも描くので、ビジネスドラマとしても楽しめると思います。芹沢の会社の清流企画の社員には、黒島結菜さん、高橋メアリージュンさん、小関裕太さん等が決まっています。特徴ある若手の俳優たちの演技にも期待します。

20代女性
ラーメンと鈴木京香さん、という組み合わせが意外で、ポップなのかクールなのか、どのようなキャラクターを演じるのか楽しみです。以前刑事役をされていたドラマで、個性的かつかわいらしい役を演じていて驚きましたが素敵だったので、今回も期待しています。タイトルが印象的だし、これだけだ読むとコメディ感が強いドラマなのかなと最初は思いましたが、あらすじを読んでみるとそれだけではなさそうだなと感じました。ヒューマンドラマの要素もありそうですし、心が暖まるようなシーンがあったりすると、1日の終わりにちょうどいいだろうなと思います。
30代女性
庶民的なイメージのラーメンとかっこいい女性の代表な鈴木京香さんが結び付かなかったのでなかなか意外なキャスティングだと思いました。昨年グランメゾン東京でシェフを演じた印象が強いので、ラーメンを食べてる姿はちょっと違和感ありますが、それがまた期待できるポイントかと思います。視聴者にも身近なラーメン屋さんがどんな風に再建をしていくのか興味があります。今は競争が激しそうなので勝ち抜くコツを見てみたいですね。また、黒島結菜さん演じるゆとり世代の社員を指導する、という一面もあるようなので、どんな手腕でやる気を出させるのかも見物ですね。

30代女性
つい先日までは、ドラマ「グランメゾン東京」でフレンチのシェフを演じていた鈴木京香さんが、今度はラーメン店のカリスマ店主でフード・コンサルタントという設定は面白いなと思いました。上品な感じの鈴木京香さんと、ラーメンが、今はまったく結びつきませんが、あれほどの美人が作るラーメンはきっと美味しいだろうなと思います。そして、黒島結菜さんは、朝ドラ「スカーレット」で不倫未遂という感じの役を演じたばかりなので、ちょっと複雑な気持ちもありますが、鈴木京香さんとどんなラーメンを作っていくのか、人間としても俳優としても成長できる作品になるだろうと期待しています。

40代女性
あまり他では描かれたことのない職業をドラマで観せてくれるので、ドラマBiz枠は毎回楽しく観ています。今回はラーメンですから、ドラマの内容もですが美味しそうなラーメンを見れるのも楽しみの一つです。ワクワクしますね。主演の鈴木京香さんは大人で柔らかい女性的なイメージが強いですけど、今回は役作りのためにラーメン作りを練習したとか、役にかける思いの強さを感じました。役柄はカリスマフードコンサルタントだったはずですが、ドラマの中で湯切りなんかもするんですかね?原作では主人公は男性だったはず、美人なだけではない男らしい鈴木京香さんが観れると楽しいみです。

40代男性
行列の女神~らーめん才遊記~で注目してるのが黒島結菜です。ドラマ死役所で存在を知ったんですが演技も芯があると素人ながら感じました。清潔感もあり今後伸びゆく存在なんだなと感じています。今回は新入社員・汐見ゆとり役ということで料理の才能には秀でているが天然で空気が読めない役のようです。黒島結菜は多分空気がかなり読めるタイプだとは思っていますがどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。鈴木京香とのやり取りというのも注目してみたいです。ラーメンと鈴木京香はなかなか似合わない組み合わせだなと感じていますが違和感を感じながらドラマを楽しみたいです。

40代女性
鈴木京香さんは好きな女優さんなのでとても楽しみです。コンサルティングのお話ですがきっと毎回みた後にラーメンが食べたくなると思います。次々と繁栄させていく姿に期待したいと思います。そしてキャストの人達も期待しています。どんな風に演じてくれるか期待しています。原作にどのくらい忠実に再現できているかも期待してしまいます。物語の中でそれぞれの役の表現を楽しみにしています。フード会のお話ですが見ているときっと何かした食べたくなるのを注ぐと思います。そしてラーメン業界にも活気のもとになるのではないかと思います

40代女性
鈴木京香さんの演技が大好きなので数年前からファンになりました。繊細な表情の演技に魅了されますね。今まで見たことのあるお仕事ドラマは好きなものとそうでないものがありました。食べ物関係のドラマが元々料理が好きなのでとても興味があり、よく見ます。今回のドラマは原作もまったく知らないので想像も付きませんが、今回はどのようなお仕事ドラマとして描かれるのかとても楽しみです。鈴木京香さんは強い役もおっちょこちょいな可愛い役もどんなキャラクターでも上手く演じられるので今回はどんなキャラを見せてくださるのか非常に楽しみです。

30代女性
鈴木京香さんがラーメンのカリスマということで、またグランメゾン東京の時とは雰囲気がかわってくるのかなと思います。テレビ東京のグルメドラマはなかなか興味深くて、特に「孤高のグルメ」は派手さはないけれどなんだかグイグイ食に引っ張られる感じがしてとてもよかったので、今回もいいものを届けてくれるのではないかと期待しています。今回はラーメンがテーマということですが、以外とラーメンがテーマのドラマって少ないのでは?という感じがします。バラエティなんかでは美味しい店の紹介なんかがあったり、ラーメン激戦区の裏側を取り上げたりすることはあると思うのですが、今回はドラマということで、匂いまで伝わるような演技を期待したいです。

30代女性
鈴木京香さんが演じられるということで、ピリッと引き締めつつも面白いドラマになりそうですね。実はこのドラマの原作ではスキンヘッドの男性が主人公のようです。しかも変人ということで、それを鈴木京香さんがどのように演じるのか見どころですね。鈴木京香さんの華やかな感じと、ラーメン経営を極めている変人ぶりがものすごくアンバランスですが、逆にマッチしていそうで楽しみです。また、今ラーメンはかなりブームなので、そのラーメンを題材に選んでいて、どんなラーメンが登場するのか楽しみですね。見終わった後は、ラーメンが食べたくなること間違い無いですね

50代女性
ラーメン業界を舞台にするドラマは珍しいと思いました。鈴木京香さんは昨年ドラマで女性シェフ役をしたばかりなのでラーメンのイメージが沸きませんが、そのあたりどんな風に演じられるのか楽しみです。ラーメン屋さんの数は多くて激戦区の地域もあることと思いますが、そんななかでどんな工夫をして、どんなこだわりを持ちお店をやって行くのか、どうやって復活させていくのか、ドラマと現実は違いますが働いている人達の励みになるようなドラマになるといいと思います。鈴木京香さんとチャキチャキとした歯切れのいいスカッとする決め台詞もあったらいいなと思います。

20代女性
はじめにこの「行列の女神~らーめん才遊記~」というドラマの名前を聞いた時に、私は深夜帯でよく流れているような主人公が色んなお店を回ってラーメンを食べまくる話だと思いました。実際はラーメン職人の女性がつぶれかけのお店を立て直す話のようです。ラーメンの世界は比較的オジサンが多いイメージが強いため、女性というだけで店主といわれる頑固オヤジたちに嫌味を言われたりする内容になっているのではないかと思います。まだ詳しい情報は出ていないようですが、どんな流れでラーメン店の立て直しをしていくのか楽しみにしています。

40代女性
ラーメンが大好きなので、ドラマに色々な種類のラーメンが出てくるのを楽しみにしています。夜10時の放送なので食べたい欲求を抑えきれるかが心配ですね。主演が鈴木京香さんなので、バリバリのキャリアウーマン姿を観せてくれるだろうと期待しています。鈴木京香さんは役作りのために、実際にラーメンづくりを練習しているそうですね。シェフのイメージがまだ残っているなかで、男性のイメージが強いラーメン業界のカリスマ像をどのように作り上げてくれのかも楽しみにしています。厳しいラーメン業界で生き抜くために必要な、味以外のポイントがドラマで学びたいです。

50代女性
街のラーメン屋さんを斬新なアイディアでラーメン屋さんを甦らされている芹沢のアイディアが、どんなアイディアなのか楽しみです。
ラーメン店と言えば数多くあるので、そのラーメン店の再生というテーマが面白そうです。芹沢を鈴木京香さんが、演じますが彼女がどんなフードコンサルタントを演じてくれるのかが期待出来ます。このドラマのもう一つの楽しみな点は、黒島さんが芹沢の会社の「清流企画」の入社して来ますがど天然のキャラクターでラーメンに対する情熱が凄いという役柄を演じます。鈴木さんと黒島さんのコンビが、ラーメン店を活性化して行く過程がとっても楽しみにしています。

30代女性
グランメゾン東京で久しぶりにいい功績を残した鈴木京香さんがテレビ東京連続ドラマ初出演にして初主演ということでどんな演技をされるか期待しています。鈴木京香さんがラーメン業界をけん引する女性職人という珍しい役柄なので、どう表現されるのか楽しみです。共演者には料理の才能には秀でているが天然で空気の読めない新入社員の役なので、鈴木京香さん演じる主人公の芹沢達美とどうゆう物語になるのか楽しみです。働く女性のドラマなので親近感を持てます。二人はどうなるのか気になります。また他の共演者は一体誰なのかも発表が楽しみです

30代女性
ラーメン・コンサルティングという言葉を初めて聞いたのですが、コンサルティングという言葉をつけるだけで、ラーメンもオシャレに思えてしまうのが不思議だな~と思いました。そして、そのラーメンをコンサルティングしてくれるのが、主演の鈴木京香さんだというので、これまたオシャレ度が増しました。鈴木京香さんは、やっぱりバリバリのキャリアウーマンが似合うなぁと思いました。ラーメンは男の人が好きだというイメージがありますが、実は女の人も大好きだったりするので、このドラマでどのようなラーメンが出てくるのか凄く楽しみです!

40代女性
ドラマ「グランメゾン東京」のシェフ役が好評だった鈴木京香さん。今度はラーメンですか~。どちらかというとコンサルも含んでる感じだったので、どんな風にビフォーアフターが見せてもらえるのかが楽しみです。ラーメン自体も好きなのですが、やはり食べ物はパワーの源。お店を活性化するノウハウや人との関わりを化合することで相乗効果をドラマで見せてもらうのは色んな意味で参考になります。また京香さん率いる会社の新入社員とのやりとりも楽しみです。料理の才能はあるけど天然というのが今どきの子っぽくていいですね。きっとSNSとかも駆使出来るんだろうなぁ。実際に食べに行けるお店があればいいなぁ。

30代女性
ラーメン店のコンサルティングに入り繁盛店になるまでの過程が面白そうなドラマに思います。ラーメン業界は男性の多い印象がある職種ですが、そこに女性の視点が入り繁盛店へと導いていくというストーリーが女性ならではの強みを感じられそうで、同じ女性の視点からスカッとできると感じられ楽しみです。その女性主人公を鈴木京香さんが演じられるようで、できる女のイメージにぴったりと感じ、より楽しみになりました。出来上がった店を作り変える難しさにどう立ち向かっていくのか、経営技術をどう取り入れていくのかなど今から期待が高まります。また、毎回出てくるであろうラーメンも見どころであり、飯テロドラマになると期待しています。

20代女性
始めこのドラマはこの「行列の女神~らーめん才遊記~」という題名を見たときにどのような内容なのか全く想像できませんでした。西遊記のような昔の時代にタイムスリップでもするのかと思いましたが違いました。女性がラーメン店を再建していくような話のようです。最近料理屋やレストランなどを築き上げていく作品はあったので、同じような内容になるのではないかと思っています。しかし、このドラマはリーガルハイなど有名なドラマのスタッフさんたちが手掛けているということなので、若干のコメディ要素を含むのではないかと期待しています。楽しく見られそうです。

30代男性
食べ物がメインとなる作品が好きなので、このドラマにはとても期待しています。ラーメンも好きなので、どんなおいしそうなものが出てくるか、ワクワクしながら待ちたいと思います。ラーメンを作っておいて、食べながら見るのも楽しいかもしれません。また、経営が苦しいラーメン店を主人公が助けるというストーリーなので、意外な方法で危機を脱するような展開にも期待しています。コメディタッチということもあり、斜め上の奇抜なアイディアが出てきそうな感じです。食べ物の魅力を堪能しつつ、ストーリーにもしっかり注目していきたい思います。

20代女性
個人的に鈴木京香さんが大好きで、鈴木さんがラーメンというイメージがあまりないので、どんな味を出すのかが楽しみです。また、フード・コンサルという言葉を初めて聞きましたし、今までラーメンにピントを充てたドラマを観たことがないので、どんなものになるのだろうとイメージがあまりわきませんが、私自身ラーメンは週に一回は食べるほど大好きなので、どんなラーメンが出てくるのかが楽しみです。さらにサブで勢いに乗ってきている黒島さんも出るので、鈴木さんとどんな掛け合いになるのか、笑ってみれるコメディ要素も入っているので、家族でみたいと思います。

30代女性
鈴木京香さんが上品なイメージであり、ラーメンというイメージがあまりありませんでした。今回のドラマでは、「ラーメンのカリスマ」を演じるということで、いつもの上品な感じとのギャップが楽しみです。コメディタッチのドラマということなので、クスッと笑えるような作品になっているのかな?と期待しています。ラーメンのカリスマということなので、色々な種類のラーメンも出てくると期待しており、こんなラーメンもあったんだ!と思えるようなラーメンに出会えることが出来たらいいなと思っています。笑いと美味しいラーメンが融合したドラマを見て、幸せな気分になれるといいなと思っています。

30代女性
この原作は主人公が男性ですが、ドラマ版では女性の設定で、私の憧れの女優さんが演じることを知り、ドラマが早く見たいな、と思っています。まだ原作を読んだことがなく、内容も知らないのですが、興味があります。本屋さんに行ってもこの原作が見当たらないので探すのに一苦労しました。しかし、原作を知らなくてもドラマだけは最終回まで見ようと思っているので今からとてもワクワクしています。親も早く見たいね、と話していたので公式サイトなどで内容を調べて先取りしようと密かに思っています。タイトルではちょっと想像が難しかったので、自分で色々と調べて放送日まで待ちたいです。
20代女性
ラーメンは今かなりブームですよね。そんなラーメンを題材にしたドラマ「行列の女神〜らーめん才遊記」ですが、元々の原作では主人公のラーメンコンサルティングの社長だ男性だったようです。今回はドラマ化にあたり男性から女性に変更されました。そして、その女性を演じるのは鈴木京香さんです。コンサルティングの社長役にぴったりの女優さんですよね。女性らしい優しさがありながらも、仕事では一転、ビシッと締めてくれる雰囲気を出せる女優さんだと思うのではまり役ですね。ドラマではもちろん美味しいラーメンも登場するようで、観た後はラーメンを食べたくなってしまうこと間違いなし!
30代女性
この「行列の女神~らーめん才遊記~」というドラマの題名を見たときに、「行列のできる有名で美味しいらーめん屋さんを女性が食べ歩いて行く話」かと思いました。
しかし、実際に見てみると経営に苦しんでいるらーめん店を救う話ということが分かりました。今やラーメン店というと豚骨から醤油、みそ、塩、油そば、つけ麺、二郎系などたくさんの種類があり大変なようです。そんななかで、今回舞台になるらーめん屋さんは何系のらーめんを出すお店なのか、またどのようにお店を救っていくのかに注目しながら観ていきたいと思います。女優さんも豪華で手掛けるスタッフさんたちも有名な作品を残している方ばかりなので楽しみです。
40代女性
主役の鈴木京香さんは『グランメゾン東京』で、早見倫子という三ツ星を目指すフレンチのシェフを演じていました。なので、このドラマもそのイメージを少し引き継いでいるような感じがします。この枠のビジネス物が中心なので、面白い作品が多いですし、観ると仕事へのモチベーションが上がるので気に入っています。春からはラーメン店を開拓していくビジネスドラマのようですが、かなり面白そうなので期待しています。その相棒に黒島結菜が登場しています。彼女は今回の朝ドラに少し登場していたので、今はまだその印象が強いです。彼女の明るいキャラクターが春ドラマでも見られそうです。
50代女性
やり手の女性フードコンサルタントが、営業がままならないラーメン店を救っていくストーリーです。日本人のラーメン好きから、街中にはラーメン店が溢れていますが、その分、味や評判が悪かったりすると、あっという間に淘汰されてしまいます。大企業でなくても、商売の競争はし烈を極めています。ドラマでは、鈴木京香演じる芹沢が、どのような鮮やかな手法で、廃業間際の店を立ち直らせていくのかが見ものです。鈴木京香の凛としたイメージから、さぞや剛腕のコンサルタントを演じることでしょう。そして人気の戻ったラーメン店の様子を見れば、ラーメンが食べたくなる気がします。
50代男性
テレビ東京のドラマbiz枠に今度はラーメン店の経営のドラマを持ってきました。働く人々を通して現代社会を描くこのドラマ枠の中でもこれまでで最も親しみやすい題材と言えます。またテレビ東京は食をテーマにしたドラマに定評がありますのでかなり期待できる内容になりそうです。主人公・芹沢達美を演じるのは鈴木京香さん。彼女のこれまで培ってきた演技力でより盛り上がりそうです。このドラマは芹沢達美がフードコンサルティングとしてつぶれそうなラーメン店を立て直していくのが大筋です。ラーメンだけではなく他の飲食業にも通じるようなノウハウはきっと視聴者の共感を得ることでしょう。


SNSの反応【#行列の女神】

グランメゾン東京に続きまたもやグルメ系ドラマに出演の鈴木京香さん。今回はコンサルタントという立場からお店をどう繁盛さえるのか楽しみです!

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ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」見どころ

見どころ①〈ゆとりの変人キャラ〉
半年前に初めてラーメンを食べたという黒島結菜演じる汐見ゆとり。勝手に仕事を引き受けたり、思ったことをすぐに口にして相手を苛つかせる厄介なキャラクターです。麺を食べただけで加水率や湯で時間を言い当て、目分量で料理をするという天才的な感覚を持っています。料理の腕は確かながら、コンサルティングについては全くの無知。味を「ワクワク」や「とぼととぼ」と擬音で表現する変人っぷりですが、どこか憎めません。黒島結菜の弾けるような演技が見ていて気持ちいいです!

見どころ②〈厳しくもかっこいい芹沢社長〉
鈴木京香演じる芹沢達美は日本一のラーメン店と言われる『らあめん清流房』の創業者であり、クールで毒舌なカリスマ職人。原作の芹沢はなんとスキンヘッドの男性。全くビジュアルの違う鈴木京香が演じる芹沢は、厳しくもどこか愛を感じるような柔らかさがプラスされています。仕事への取り組み方もとてもシビアで、部下にもきつく指導することもあります。しかし料理人としての腕も、コンサルタントとしての観察眼も確か。部下の成長をしっかりと見守っているので、毒を吐いても嫌われず尊敬されるかっこいい上司です。

出演者関連作品リンク

鈴木京香

ドラマ『グランメゾン東京』
【芹沢社長のような自信満々な鈴木京香もいいですが、『グランメゾン東京』のちょっと自信をなくしてしまった料理人を演じる鈴木京香も素敵です!】

黒島結菜

ドラマ『死役所』
【あの世の市役所ならぬ「死役所」。そこに訪れる死者の申請書から壮絶な生前の姿が次々とあぶり出されていくー】