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半分、青い。の見どころ

20代女性
朝ドラ「半分青い」は、主演の永野芽衣さんと佐藤健さんの成長物語です。子供のころから片耳が聞こえない永野芽衣さん演じる女の子と、優等生役の佐藤健さんとの、またその二人を取り巻く人々とのお話しです。ストーリーは去ることながら、永野芽衣さんのキュートな可愛さと、佐藤健さんのさわやかなカッコよさを見ているだけでも、朝から元気になれるドラマでした。学生時代から大人まで演じるわけですが、その変貌ぶりも見どころだと思います。また、このドラマでブレイクした中村倫也などが出演しており、その新鮮な演技もさわやかな感じです。
30代女性
永野芽郁さん演じるヒロイン・鈴愛の天真爛漫さに毎日癒されたり、波乱万丈な人生を歩んでいく様子が心配でたまらなかったりと親近感を感じられるヒロインが見どころです。また、佐藤健さん演じる律との関係が、毎日がどうなるか気になって見逃せませんでした。魅力的なキャラクターがたくさん出ていて、未だに出演していた方がテレビに出ているとこのドラマの役名で呼んでしまうほどハマっていました!自分から遠すぎない役柄が多く、感情移入しやすいドラマです。
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30代女性
「半分青い」の脚本家は恋愛の神様と言わている北川悦吏子さんの作品とゆうことでかなり話題になりました。歌は星野源さん。この作品の主題歌かが好きでした。歌いやすくて覚えやすく。さすが星野源さんです。
 主人公スズメは幼いころ聴力を失いますが、家族や友人に支えながら成長していきます。一番面白いと思った思ったところはスズメが漫画家を目指そうと思うきっかけの師匠。師匠のキャラクターが凄くおもしろかったです。師匠は五平餅が大好きでテレビの中ではよく五平餅が出てきます。東京にに行き漫画を目指し、デビューする頃が一番面白かったです。後、幼馴染の恋心や、嫉妬、離婚、出産。漫画を辞めてからのほうが波乱万丈だったかもしれません。
40代女性
「あまちゃん」を思い出させるほどの自由な感じのドラマだったなと思います。永野芽郁さんが、こんなに演技がうまい女優さんだとは思いませんでした。人として、女性として成長していく様子も自然に描かれています。

半分、青い。 詳細

連続テレビ小説「半分、青い。」のあらすじや各話のタイトル、キャストをご紹介します。

あらすじ

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の小さな食堂に生まれた鈴愛(永野芽郁)は、ちょっとうかつだけれど失敗を怖れない子。小学生のとき病気で片耳を失聴してしまうが、片側しか雨音が聞こえないことを面白がるような独特の感性を持っている。そんな彼女を支えたのは、わが子を愛してやまない両親(松雪泰子、滝藤賢一)と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみ(佐藤健)だった。
バブル全盛期に上京した鈴愛は、憧れの少女漫画家となるものの、やがてバブルも青春時代も終わり、挫折してしまう。だがその後も、結婚、出産、離婚などの紆余曲折を経ながら、七転び八起きで平成の世を駆け抜けて行く。何かを半分失っても、ほかのやり方で前に進めばいい。転んでも転んでも立ち上がる、ユニークなヒロインの人生の大冒険。

出典:朝ドラ100『半分、青い。』

各話タイトル

  • 第1-6回 生まれたい!
  • 第7-12回 聞きたい!
  • 第13-18回 恋したい!
  • 第19-24回 夢見たい!
  • 第25-30回 東京、行きたい!
  • 第31-36回 叫びたい!
  • 第37-42回 謝りたい!
  • 第43-48回 助けたい!
  • 第49-54回 会いたい!
  • 第55-60回 息がしたい!
全156回タイトルをみる
  • 第61-66回 デビューしたい!
  • 第67-72回 結婚したい!
  • 第73-78回 仕事が欲しい!
  • 第79-84回 羽ばたきたい!
  • 第85-90回 すがりたい!
  • 第91-96回 抱きしめたい!
  • 第97-102回 支えたい!
  • 第103-108回 帰りたい!
  • 第109-114回 泣きたい!
  • 第115-120回 始めたい!
  • 第121-126回 生きたい!
  • 第127-132回 何とかしたい!
  • 第133-138回 信じたい!
  • 第139-144回 風を知りたい!
  • 第145-150回 君といたい!
  • 第151-156回 幸せになりたい!

キャスト

  • 永野芽郁
  • 松雪泰子
  • 滝藤賢一
  • 佐藤健
  • 原田知世
  • 谷原章介
  • 小西真奈美
  • 間宮祥太朗
  • 嶋田久作
  • 中村倫也
  • 清野菜名
  • 志尊淳
  • 斎藤工
  • 有田哲平
  • 井川遥
  • キムラ緑子
  • 豊川悦司
  • 余貴美子
  • 風吹ジュン
  • 中村雅俊
  • 若村麻由美

ほか

半分、青い。のネタバレ感想

20代女性
片耳が聞こえないすずめと幼馴染の律の恋の進展について、二人の思いがどうなるのかみどころだと思います。なかなか二人が進展せずお互い違う人と結ばれたりもしてとてももどかしいと思うシーンもありますが見ていてとても面白い作品だと思いました。幼馴染四人が語り合っているシーンであったり、家族で五平餅の店を作ったりしているところも見所だと思います。漫画家を目指していたすずめが挫折をしてほかのこと、ものづくりをすることにした時や、律と一緒に会社を設立して働くことになったりするところはいいと思いました。すずめが自分のやりたいことを探して頑張っている姿がかっこいいし応援したくなる作品です。
30代男性
主人公・鈴愛は破天荒なところが多いが、可愛らしかった。モデルになった歴史上の人物等がいないので展開が全く予想できず、そこが面白かった。星野源の主題歌も爽やかで良かった。一度去った登場人物との縁を大事にし、必ず再会するというところも良かった。
30代女性
すずめと律の恋愛模様がとてもよかったです。二人のことを応援したくなりました。応援をしているのに全然違う人と結婚をして、しかし離婚をしてやっとくっついてというときは嬉しかったです。出演者もとても豪華でした。
50代女性
私の生まれた時とちょうど同じ時の流れで、遊んでいたものや聴いていた音楽、着ていた服の細かいところまで懐かしく思いました。出ていたキャストのみなさんのそれぞれ個性あるキャラクターに毎日笑わせてもらいました。それから鈴愛のパワフルな人生には私の母親を彷彿させるのがありました。笑いの部分と切なくてもどうしようもない部分、いろいろ考えながら一生懸命見させてもらいました。
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40代女性
左耳を失聴しながらも前向きに人生を駆け抜けていく主人公・鈴愛役を永野芽郁さんが、幼なじみの律役を佐藤健さんが演じていました。鈴愛には突拍子のない行動が多くてドラマ自体はついていけない部分も多少ありましたが、パワフルな永野さんの演技には圧倒されました。動画でイッキ見すると内容もうまく理解できるかもしれません。
20代女性
この作品は若手の俳優・女優さんでも見てて恥ずかしくならないお芝居をやっているのでとても安心して話に入っていけました。正直、すずめちゃんと律くんが幼少期のまま、まっすぐ結婚してくれたらよかったなあと思ったのと律くんの当時の彼女とすずめちゃんが喧嘩になったときは朝ドラもこういうのあるんだなとびっくりしました。
50代女性
主人公の鈴愛の仕事がどんどん変わっていくところが、他の朝ドラとは違う展開だったと思います。私の希望としては、ずっと漫画家でいてほしかったです。その方が、話に一貫性がありますし、分かりやすい内容になったのではないかと思いました。
40代女性
永野芽郁さんと中村倫也さんに注目して放送後にU-NEXTの動画を視聴しました。テンポ良いストーリー展開と佐藤健さんとのシーンがあまりに印象的でキュンキュンしました。「(布団に一緒に)入る?」や「5秒だけ許してや」は朝から過激でやられました。
20代女性
キャストは豪華で見応えありますが、とにかく支離滅裂な話の展開となっていてとてもつまらないなと感じたことが事実です。結局この朝ドラは何を伝えたかったのか、そもそもこの朝ドラのタイトルの意味が何なのかわかりずらいなと思いました。