帝一くん
最新情報
『半沢直樹』特別総集編 放送日時
4月 5日 (日)よる9:00~10:48 『半沢直樹 特別総集編 前編』
4月12日(日) よる9:00~10:48 『半沢直樹 特別総集編 後編』
2020/04/01追記▶︎ドラマ「半沢直樹」は放送延期が決定しました。スタートの放送日が変更となります。追ってまた更新します。
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ドラマ 「半沢直樹(2020)」の詳細
■イントロダクション
TBSでは2020年4月から放送する日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)にて、「半沢直樹」の続編を放送することが決定いたしました。前作に続き、池井戸潤氏の半沢シリーズが原作で、今回は『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(文春文庫)の映像化に挑みます!
主演を務めるのは堺雅人。映画、ドラマ、CMなど様々な分野で活躍を続ける堺が、満を持して続編に臨みます。
東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作は、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まります。
果たして、半沢直樹は出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!? 型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれます!!
【出典:ドラマ 「半沢直樹(2020)」イントロダクション】
■原作
池井戸潤「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)
■キャスト
半沢直樹…堺雅人
半沢 花…上戸彩
<上戸彩コメント>
いよいよ『半沢直樹』の続編が始まりますが、まだ私は全然想像がついていないです。実際に放送を観るまでは実感が湧かないかもしれません。(出演にあたって)前作を観返しましたが、やっぱり凄く面白かったです!そして、色々忘れていることもあるのに気づきました。前作を観返して思い出したのは、当時監督から「とにかくテンションを高く!」と言われていたことです。今回も、とにかく監督をはじめ、スタッフに付いていくのみだと思っています。
前作では夫婦のシーンに「ほっと、一息した」という声を多くいただきましたが、私は花を演じるにあたって“一息的な役割”といった考えで撮影に臨んでいなくて、花にとっては夫婦のシーンが全てだと思って演じています。家の外で怖い顔をしているのも半沢だし、家の中では優しく「花ちゃん」と言って笑顔になってくれるのも半沢。堺さんが世界観を作って花の良さを引き立たせてくださるので、とにかく私は全力で演じたいと思います。
花の性格は自分に凄く似ているなと思っています。私自身も「奥様会」のような世界は苦手分野なので(笑)。そういった意味では前作も今も変わりません。でも前作の時は(私自身が)結婚をして少ししか経っていない時期だったので、「奥様会」のような世界は全く分からず想像もできませんでした。今は子どもも2人いますし、お母さん同士のお付き合いもあるので、前作の時の自分より色々な角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の「奥様会」のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います。
皆さんも楽しみにしていらっしゃると思いますが、私自身も楽しみにしています。実は、前作からそうですが、私にとっては台本だけだと難しくて理解できない部分もあったりするんですけど…(笑)。いつも放送を観て「へぇ~!」と納得して、視聴者の皆さんと同じように観ています。
初心を忘れずに…そして、見ていただいた皆さんに、「明日から頑張るぞ!」と思ってもらえるように頑張りたいと思います!外で頑張っている旦那さんが、家では力が抜けて別人になれるような、そんな夫婦の形を目指して、半沢花を演じたいと思います。
渡真利忍…及川光博
<及川光博コメント>
半沢の親友、渡真利 忍を再び演じることとなり、喜びを感じています。感覚を呼び起こすために前作を久しぶりに観ました! 大変面白かったです! ファンの皆様の期待値も高いことと存じます。
軽妙かつ冷静に、平常心を大切にして演じたいと思います。何卒“とまりん”をよろしくお願いします☆
黒崎駿一…片岡愛之助
<片岡愛之助コメント>
(続編の話を聞いた際は)いよいよ来たか! と思いながらも、本当に実感したのは共演する皆様と顔を合わせた時でした。黒崎駿一というキャラクターを演じられる喜びと、前作のファンの皆様の期待を上回れるだろうかとドキドキの半々でしたが、やはり堺雅人さんはじめ、お馴染みの出演者の皆様、新たな出演者の皆様、そしてスタッフの皆様と再び「半沢直樹」を一緒につくれるんだと、大変うれしく思いました。また出演できることをとても誇りに思います。
そして、前回の「半沢直樹」によって私は全国の皆様に“オネェキャラ”として認識されました(笑)。この作品は社会に対して物凄い影響力を持っているんだと実感しましたし、今回も日本中に元気と活力を届けられるような作品にしたいと思います! 私は黒崎を全力で演じ、その歯車の一つになれましたら幸いです。
皆様! いよいよ「半沢直樹」が帰ってきます! そしてうれしいことに黒崎駿一も帰って参ります! 高い高い期待に応えられるよう、堺さんをはじめキャスト・スタッフ一丸となって撮影に臨みますので、1話から最終話までお見逃しないよう、どうぞお楽しみください!
大和田暁…香川照之
<香川照之コメント>
(続編の話を聞いた際は)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、中々信じませんでした。実は、この瞬間も信じきっておりません(笑)。撮影に入った今も、これから3ヶ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有な光景でした。
私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。
とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。「半沢直樹」の世界観を既に充分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタート出来るのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。見るべき、だと思います。
中野渡謙…北大路欣也
<北大路欣也コメント>
この「半沢直樹」は、主人公・半沢直樹の切れ味鋭い生き様に魅了されます。
続編の新たなる展開を楽しみにしております、しっかりと受け止めていきたい。
そして、頭取・中野渡謙という人物を、私なりに、“らしさ”に集中していきたいと思っております。
視聴者の皆様には、“真の正義”とは、という視点で思いっきり楽しんでいただきたいです。
ほか
■スタッフ
脚本:
丑尾健太郎 ほか
■公式HP・SNS
公式HP
Twitter
Instagram
ドラマ 「半沢直樹(2020)」期待の声
50代女性
SNSの反応【#半沢直樹】
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https://twitter.com/2kentamachan/status/1257183046379266048
ドラマ 「半沢直樹(2020)」の見どころ
見どころ①〈注目の新キャスト〉
新キャストには可愛いらしい学生役の印象が強い今田美桜や、「日曜劇場」に欠かせないTEAM NACSから戸次重幸が参戦します。中でも注目したいのが「今日から俺は!!」での吹っ切れた演技が記憶に新しい賀来賢人。10代の頃から学生役で活躍し、イケメンながら三枚目の役もこなしてきた彼。ドラマ「Nのために」では、やんちゃな大学生からエリートサラリーマンになるまでを見事に好演。今回は、頭はいいが理屈っぽくて少し扱いづらい、森山雅弘を演じます。今までにない賀来賢人の演技に注目です。
見どころ②〈頭取や政府をも巻き込んだスケールの大きさ〉
半沢は前作で関連会社への出向を命じられ、話のスケールが小さくなるかと思いきや、むしろ頭取や政府をも巻き込んだ企業買収という舞台でより大きな敵へと立ち向かいます。しかもスケールアップしたにも関わらず、姑息な手段は使わずに地道な調査で糸口を掴む正攻法で問題を解決。これまでのあくどい手法による後ろめたさがなく、より感情移入でき爽快感も倍増です。大きな組織と戦う半沢の揺るがない信念と、それに触発されていく周りの人間たちの美しいストーリーが見どころです。
ドラマ 「半沢直樹(2013)」詳細
あらすじ
バブル期に大手銀行に入行した半沢直樹(堺雅人)。しかしその銀行員生活は波乱に満ちていた!
半沢が同期の渡真利(及川光博)、近藤(滝藤賢一)と共に入行した産業中央銀行は2002年に東京第一銀行との合併を経て、世界第三位のメガバンク・東京中央銀行となる。しかし上層部では、旧産業中央派と旧東京第一派での醜い派閥争いが繰り広げられていたー
バンカー・半沢直樹が、銀行の内外に現れる「敵」と戦い、組織と格闘していく。
「やられたらやり返す、倍返しだ!!」
キャスト
- 堺雅人
- 上戸彩
- 及川光博
- 片岡愛之助
- 滝藤賢一
- 中島裕翔
- 宮川一朗太
- モロ師岡
- 緋田康人
- 加藤虎ノ介
- 宇梶剛士
- 壇蜜
- 赤井英和
- 石丸幹二
- 吉田鋼太郎
- 森田順平
- 川原和久
- 手塚とおる
- 前川泰之
- 利重剛
- 駿河太郎
- 倍賞美津子
- 笑福亭鶴瓶
- 北大路欣也
- 香川照之
ほか
続編決定!
ドラマ 「半沢直樹」は、2020年4月期に続編が放送されることが発表されました。2013年最終回では最高視聴率42.2%という驚異の数字で平成ドラマ視聴率歴代1位となった「半沢直樹」。引き続き主演は堺雅人さん、池井戸潤さん原作とのことで2020年が楽しみですね♪
さらに2020年1月3日(木)、続編放送に先がけスペシャルドラマが放送決定!!
■「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」~狙われた半沢直樹のパスワード~
主演:吉沢亮 2020年1月3日23:15〜放送(TBS)

ドラマ「半沢直樹(2013)」各話ネタバレあらすじ
第1部
- 第1話 やられたら倍返し! 悪い上司に立ち向かうニューヒーロー誕生!!5億を取り戻せるか? 社宅での妻たちの戦い 出世か? 友情か?
公式あらすじ
東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、バブル経済末期に銀行に入行したいわゆる「バブル入行組」。それから20年ほど経過した現在、行内では業務の中心的役割を担う世代になっていた。東京本店融資部に勤務する渡真利忍(及川光博)は、半沢と同期入行組であり、入行以来の親しい仲。頻繁に助言をし、半沢をフォローし続ける。一方家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句を言いながらも明るく実直な性格で夫を支える。
そんな半沢に、ある日突然支店長の浅野(石丸幹二)から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。
この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞すことになった。しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。融資からたった3か月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額を騙し取られることになってしまった。
出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧・産業中央銀行」出身者、「旧・東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。大和田常務は「旧・産業中央銀行」出身、浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧・東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。
融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する。
何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ─。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第1話STORY】
ネタバレあらすじ
物語は、東京中央銀行大阪西支店よりはじまる。
半沢の融資企業先(西大阪スチール)が倒産して融資額の5億が焦げ付くことに。
しかも西大阪スチールは粉飾決算を行っており、いわゆる計画倒産だった。
西大阪スチールは支店長の紹介案件で半沢は融資に慎重になるべきだと訴えたが、
支店長が自分が責任を持つということで融資が実行された先だった。
しかし、回収が難しくなると支店長は態度を翻し半沢のせいにする。
それでも半沢はなんとかして5億を回収するために倒産の真相調査することに。
西大阪スチールの社長東田が潜伏している先を突き止め追い詰めるも、
ギリギリのところで逃げられる。
本部の融資部が融資の責任を追求するために、半沢を本社に呼びつけるも、
半沢は5億必ず回収するので邪魔をするなと啖呵を切る。
公式あらすじ
半沢(堺雅人)の勤める東京中央銀行は、西大阪スチールへの融資で5億円の不良債権を抱え込むことになり、半沢は自身の命運を賭けて融資金の回収に動く。そんな中、残された資料から同社の倒産が「計画倒産」であった疑いが浮上。
半沢は西大阪スチール倒産の影響で連鎖倒産を余儀なくされた竹下金属の社長、竹下清彦(赤井英和)に協力を仰ぎ、苦労の末、ついに東田社長(宇梶剛士)が海外に所有している時価5千万円の別荘の存在を突き止める。
しかしこの物件の存在には国税局もほぼ同時に気が付いており、資産差し押さえを巡って半沢と国税局査察部統括官の黒崎(片岡愛之助)との間で激しい攻防が繰り広げられる。
東田が隠す資産の行方は?そして姿を消した東田と未樹(壇蜜)に先に辿り着くのは半沢か、それとも国税局の黒崎か!?
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第2話STORY】
ネタバレあらすじ
西大阪スチールの裏帳簿を手に入れた半沢は、東田の金の流れを探るため、西大阪スチールの取引先だった、
竹下金属の帳簿と照らし合わせる。
数字が合わないことを確認し、西大阪スチールの倒産は計画的なものであったことを確信する。
そんなとき東田がハワイに5000万の別荘を所有しているとの情報を得る。
しかし大阪国税局に横取りされ失敗に終わる。
5億の負債を回収しないと銀行員としての立場を失う半沢は窮地に追い込まれた。
- 第3話 クソ上司に倍返し! 部下のピンチを救えるか!? 裏切り者も出現
公式あらすじ
西大阪スチールへの融資で焦げ付いた5億円もの金額を、全額回収すべく奔走する半沢(堺雅人)だが、東田(宇梶剛士)が海外に所有する5千万円の別荘は差し押さえ寸前で国税局の黒崎(片岡愛之助)に横取りされる結果となってしまった。
そんな半沢を次に待ち受けていたのは、裁量臨店(さいりょうりんてん)と呼ばれる本部からの内部検査。しかしその検査は、融資事故の全責任を半沢に押し付けようとする浅野支店長(石丸幹二)が意図的に仕組んだもので、
浅野の息のかかった人事部の小木曽(緋田康人)を中心としたメンバーで構成されていた。
一方、半沢と共に東田の居場所を探し続ける竹下(赤井英和)は、東田が隠れ家に使っていたマンションの所有者・小村武彦(逢坂じゅん)を探し当てるが、小村は東田について一切口を開こうとしない。
そんな中、半沢を支える妻の花(上戸彩)は、大阪へとやってきた浅野支店長の妻・利恵(中島ひろ子)を歓迎する食事会に参加したことをきっかけに、利恵と懇意になる。半沢は、妻の花にまで会社のことで気を使わせてしまっていることを詫びる。
裁量臨店は半沢たち融資課に不利な情報ばかりが噴出し、融資課一同は苦しい立場に追い込まれる。そして5億円の融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに東田の潜伏先を突き止めた半沢は、東田、未樹と一緒にいる男の姿に衝撃を受けるのだった。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第3話STORY】
ネタバレあらすじ
融資の失敗をどうしても半沢の責任にしたい、浅野支店長は裁量臨店という内部監査が意図的に行なわれるように仕向ける。そこで監査役の小木曽人事部長に書類の不備などを突かれるも、その不備は小木曽自身が作ったものだと見破り、不正をした小木曽は出向になる。
一方、東田の居場所を竹下が突き止め、カメラで撮影しようとしたところ、なんと一緒にいたのは浅野支店長だった。この二人が裏で繋がっていることが判明した・・・・・
公式あらすじ
融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに、ついに東田(宇梶剛士)の潜伏先を突き止めた半沢(堺雅人)。しかし、その場所に張り込んだ竹下(赤井英和)が送ってきた写真に、東田と一緒に写っていたのは何と浅野支店長(石丸幹二)だった。
調べると、東田と浅野支店長にはお互いを結び付ける過去があることが判明。そこで半沢は、浅野が東田から何らかの見返りを得ていないか、その証拠を探し始めることに。
そんな中、花(上戸彩)は突然、アルバイトがしたいと言い出す。以前していたフラワーデザイナーの仕事ではないし、何のために働くのか真意を図りかねた半沢は花に尋ねるが、花は答えようとしない。
その後、部下と策を練って浅野の金の流れを掴むことに成功した半沢は、鍵を握る東田の愛人・未樹(壇蜜)に接触。東田の隠し資産について聞き出そうとするが、未樹はなかなか口を割らない。しかし未樹が、「ネイルサロン」を開くのを目標にしていることが分かった半沢は、花に言われた“ふとした一言”をきっかけに、未樹に銀行から正式な融資を受けるよう提案し、その手助けをすると話す。未樹は戸惑いながらも半沢の提案を受け入れようとする。未樹を東田から引き離して隠し口座の情報を聞き出そうとした半沢だが、またしても国税の黒崎(片岡愛之助)が半沢の前に立ちはだかる。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第4話STORY】
ネタバレあらすじ
半沢はマスコミに情報をリークすることを引き換えに、西大阪スチールの社長、東田の潜伏先を突き止める。半沢の協力者の竹下から送られてきた東田の写真には浅野支店長が一緒に映っていた。東田と浅野は同級生であった。そのことから半沢は浅野は西大阪スチールの倒産に関わっていたのではないかと推測する。
そんな中、半沢の妻、花がアルバイトをはじめたいと言い出す。
浅野の携帯に「花」という名前で「5億円の見返りにいくらもらったの?」というメールと東田と浅野の2ショット写真が送られてくる。動揺する浅野。
その後、半沢は浅野の金の流れをつかむことに成功していた。浅野の愛人、未樹と接触し、隠し財産について問い詰めるが、口を割らない未樹。
ネイルサロンを開こうとしている未樹に半沢は銀行から融資を受けるよう提案する。
半沢の提案を受け入れようとする未樹だが、結局、国税局に駆け込み、黒崎と接触する。
またしても半沢の前に国税庁の黒崎が現れるのだった。
公式あらすじ
国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。東田の潜伏先に捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ」と半沢(堺雅人)に伝える。
その直前半沢は、支店内の部下も同席する会議で浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりだった。出向が決定的になるなかで、それでも半沢は最後の抵抗を試みる。
浅野との決着の行方は、そして最後に半沢がとった行動は…?
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第5話STORY】
ネタバレあらすじ
東田の愛人・美樹は、東田からの開店資金の挑発を見逃して貰うため、情報を半沢ではなく黒崎に渡す。黒崎率いる国税局が東田の潜伏先に捜査に入った時に、美樹は東田から渡された通帳や印鑑を持ってベランダから逃走する。一部始終をみていた竹下は半沢に「万事休すや」と伝えるが、しかしこれは半沢の計画であり、みごと東田の隠し口座を発見する。そこで12億円の裏金の他に5000万円のやり取りも分かったのだ。直前に浅野支店長から東南アジアの零細銀行への出向の内示を受けていた半沢は、この口座を証拠に浅野を「刑事告訴しますよ」と脅し、東南アジアへの出向から、東京本部の営業第2部の次長の座を手に入れる事になる。5億円を回収した半沢は、妻の花と共に東京へと向かうのであった。
第2部
- 第6話 5億から120億! 東京で、倍返しなるか 本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!
公式あらすじ
半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。
ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。
それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。
伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。
大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。
早速再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には伊勢島ホテルの羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の様々な思惑が錯綜しており、早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第6話STORY】
ネタバレあらすじ
半沢が東京中央銀行本部・営業第2次長になってから1年が経とうとしていた。ある日、部長の内藤に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を任られる。それは老舗ホテルである『伊勢志摩ホテル』の経営再建。そして、近く金融庁が東京中央銀行に行う「金融庁調査」への対応であった。伊勢志摩ホテルは業績が低迷しており、東京中央銀行が200億を融資したが、その後資金運用の失敗で120億円もの損失が出ている事が明らかになっていた。「自分には無理だ」と言う半沢だが、内藤は「この案件は頭取の命令である」と告げる。ホテルを調査をしていく中、東京中央銀行から200億円の融資を決定する前に、ホテルの運営が上手くいってないと内部告発があったが、それが揉み消されていた事を知った半沢。しかもホテルと銀行の癒着は今に始まった事では無かった。半沢は大和田常務に報告をしながら「もしこの件の黒幕があなたなら土下座してもらう」と言い放つのであった。
公式あらすじ
金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。
半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。
しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務(倍賞美津子)の圧力をかわし、羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第7話STORY】
ネタバレあらすじ
東京中央銀行の金融庁検査にやってきたのは、何と因縁の相手、黒崎であった。黒崎は半沢に「次回の聞き取り調査までに120億円の補填案がなければ、伊勢志摩ホテルは事実上破綻先に分類する」と告げられる。そして、その場合は引当金1520億860万円を積まないといけない、と言われる。半沢は融資した貝瀬支店長に詰め寄るが、誰に命令されたのかを一切言わない。ホテルの社長、湯浅と協力し、なんとかホテルの美術品を売り120億円を回収する事に成功して2度目の金融庁検査で黒崎に提示する。ところが、ホテルの経営再建をかけていた予約システムの開発会社が、特許侵害で提訴されてしまう。大和田常務は湯浅社長を退陣させ、自分と繋がっている羽田専務を新社長にしようと目論んでいた。半沢は「湯浅社長はこのホテルに必要だ。猶予をください」と大和田に土下座をするのであった。
公式あらすじ
金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。
ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。
一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、会社から他の会社へ不正に貸し付けられた3千万円の資金の行方を追ううちに、信じられない事実を目にすることになった─。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第8話STORY】
ネタバレあらすじ
伊勢島ホテルの湯浅社長の退任を提案する大和田常務。半沢は時間の猶予が欲しいと土下座してこの危機を回避する。金融庁の黒崎検査官も伊勢島ホテルが投資したナルセンが破綻したらと再建計画に懐疑的だが、何とか猶予をとりつける。しかし大和田と専務の羽根が繋がりを知った半沢は、銀行が引当金1500億円を発生させた場合、現頭主を退陣させて大和田が後任となる「歪んだクーデター」だとその目論見を看破する。金融庁の模擬答弁で今回のホテルで120億円の損失を出したのは羽根にあると指摘した半沢は、大和田を睨んで「倍返し」を宣言。そのころ、半沢の実家を訪れ妻の花は、息子が父親を殺した銀行に勤めたことに愚痴をこぼしては、その当時の担当が大和田だったことを知らされる。一方、タミヤ電機の転貸融資問題に絡むフラットの棚橋社長にも大和田が関係しているのを半沢は驚くのだった。
公式あらすじ
近藤(滝藤賢一)が知ることになったタミヤ電機を舞台にした迂回融資事件。タミヤ電機を隠れ蓑にし、3千万円もの融資を受けていたのは、何と大和田常務(香川照之)の妻・棚橋貴子(相築あきこ)が経営する会社だった。
半沢(堺雅人)は大和田に突きつける証拠として、田宮社長(前川泰之)の証言を取るよう近藤に依頼をする。
一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長(駿河太郎)の説得を試みることに。
しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、あまりに大きな決断であった。
そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功。半沢たちが大和田常務を追い詰めるのに十分な証拠であったが、合流を待つ半沢と渡真利のところへ、近藤は一向に現れない。近藤の身に一体何が起こったのか─。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第9話STORY】
ネタバレあらすじ
黒崎は金融庁検査の最終日までに半沢の弱みを掴むべく、半沢を尾行するように指示を出す。そして疎開資料を発見し、その資料がある場所を封鎖してしまう。一方半沢は、タミヤ電機が数年前に融資金をまた貸しした先が大和田の妻が経営する会社であったことを知る。つまり大和田が絡んでいる可能性があるということだ。半沢は近藤にタミヤ電機の社長から証言を取るように言う。金融庁検査最終日、黒崎を論破する半沢だったが協力会社の破綻によっての経営背景難を突き付けられる。しかし半沢はそれに代わる秘策を示す。それでも黒崎は疎開資料の段ボールをあけて陥れようとする。だが段ボールを開けてみるとそこにあるのはパーティーグッズだった。黒崎は捨て台詞をはき、半沢は勝利を得たのであった。
- 最終話 100倍返しなるか 最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!! 友情か? 裏切りか?
公式あらすじ
近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。
その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。
何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝える。
大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる──。
【出典:ドラマ「半沢直樹(2013)」第10話STORY】
ネタバレあらすじ
海外資本により伊勢島ホテルの破綻はなくなり、半沢は窮地を逃れる。同時期、同期近藤が出向先のタミヤ電機の社長を説得、半沢が標的とする大和田常務の3000万円不正融資に関与している報告書を作成した。これを察知した大和田は近藤を丸め込み、出向先のタミヤ電機から元の銀行本社へ戻す誘いをちらつかせる。従わざるを得ない近藤は半沢を裏切る形で大和田の意向を飲んだ。これによりタミヤ電機との繋がりから大和田の不正の証拠を出せなくなった半沢は、側近の岸川部長と金融庁黒崎との癒着から切り崩す作戦に打って出る。調査するも黒い繋がりは中々見つからなかったが、半沢の妻、花が参加した奥様会の会合で重要な事実をつかんだ。調査中の岸川部長には娘がおり、金融庁関係者との縁談で悩んでいるというのだ。調べると金融庁関係者は黒崎で、黒いつながりの一端を見出す。なおも調査すると岸川部長は黒崎が頭となる金融庁調査に協力していたことが分かり、これは銀行への、同時に上司である大和田常務への謀反とも言える行為。こうして半沢はまんまと岸川部長の言質を引き出し、取り締まり会議でも岸川部長に発言させ、最終標的である大和田常務の不正に激しく迫る。そしてついに大和田自ら不正を認め、半沢の要求どおり土下座して謝罪、この結果、頭取は大和田常務を取締役に降格、半沢は部長に昇格したものの、同時に関連会社の東京セントラル証券への出向が命ぜられる。
ドラマ 「半沢直樹(2013)」の見どころ
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ドラマ 「半沢直樹(2013)」 ネタバレ感想
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▶︎次番組【2013年秋(10〜12月放送)】
【日曜劇場/TBS】ドラマ「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」を見逃し動画無料フル視聴しよう
更新予定。
◀︎前番組【2013年春(4〜6月放送)】
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