第１０話・「ひとりキャンプで食って寝る」（ドラマ）を見逃し動画無料フル視聴しよう【テントを被ったまま歩く謎の男が…】

【前回のあらすじ】健人は、仕事が忙しく、最近、キャンプに行けていない状況であつた。缶詰を使った料理を作ることが好きであり、キャンプに行くようにしていた。東京近郊でキャンプのイベントがあるということで、休日出勤の後に向かうことにしたのである。イベント会場に到着して、ビールとおつまみを食べてくつろいでいたところ、何と偶然にも課長に会ってしまうのである。お互いにひとりキャンプをたのしんでいたところであった。課長とは、普段、話さない仕事のことやプライベートのことを話すことができたのである。健人は、課長から奥様と子供にカレーを作ってあげていた思い出を聞くのである。健人にカレーを作ってあげられたことに幸せを感じていたのである。・・・

この記事では、ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の【第１０話】を
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【第1０話】ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」動画視聴リンク

第１０話　見逃し動画　2019年12月20日（金曜）24:52放送分

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【第１０話】ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の詳細

■ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」第１０話あらすじ

キャンプ道具を持って海岸へとやってきた冬子（山下リオ）と順平（中島歩）。ひとりキャンプを楽しみたい冬子とは違い、何事にも人の意見を求め一人では何も出来ない順平の行動に、冬子は鬱陶しさと不満を感じていた。しかも、冬子が不満に感じることは他にもあり…ついに二人は大喧嘩をしてしまう。
その頃、同じ海岸で釣りを楽しんでいた七子（夏帆）は、昼間に自分で釣ったメジナを調理していた。そこへ、テントを被ったまま歩く謎の男が…

【出典：ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」公式HPより】

■キャスト

三浦貴大、夏帆

■公式SNS

【第１０話】ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

今回七子がキャンプしている近くでカップルもテントを張りますが彼氏がキャンプのことをバカにしたことで不満が爆発したようで一緒に来たのに別々の場所にテントを張っていたのは面白かったです。でも彼女が作っていたカレーがめちゃくちゃ美味しそうでお腹が空きました。

今回もメジナを釣った後にキスを釣るなど、七子の釣りの腕前がどんどん上がっているようで、何故か嬉しくなりました。釣ったキスでバターをたっぷり入れたパスタを作っていたのですが、すごく美味しそうで食べてみたくなりました。

七子が回を重ねるごとに姉御っぽくなっているなと思います。初めは魚を釣るにあたり竿等のグッズを買う魚釣り初心者シーンから、いまでは魚を捌き、自分で食べるのはもちろん人にもてなすぐらいまでになり、最終話にむけてどこまで七子が成長するのか気になります。今回の10話にて｢ぜんぜん知らない他人だからこそ聞いて欲しいことがある｣と七子が冬子に話しかけるシーンがありましたが、そういうときって女にはある！と共感したのと、七子みたいな姉御っぽい人に聞いてもらえたらスッキリしそうだなと思って見てました。

冬子に嫌われっぱなしの順平がパンツ一丁で海へと駆け出す姿はバカ丸出しだか、意外なほどにキャンプを堪能している様子が可笑しく、冬子の趣味のキャンプをバカにしなければ関係はずっと良好だったのにと感じられ、順平には反省してほしいものだ。

今回番組を見ていて気になったのは、冬子が一口飲ませて欲しいと頼んだ七子が作った汁物でした。七子は｢まずいよ｣と言っていたのですが冬子は｢すっごいウマイ！｣と絶賛していたので、どんな味なのか食べてみたくなりました。