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ひとりキャンプで食って寝る
帝一くん
ひとりでキャンプに行き、食べたい物を食べるー
誰の目も気にせず、自然の中で味わう、知られざる趣味の世界で繰り広げられるドラマ。

大好きな缶詰を使った料理をひたすら頬張る、大木健人(三浦貴大)。自然から、自ら食材を獲り、その場で調理し食べる事が好きな七子(夏帆)。

2人の共通点は”ひとりキャンプで食って寝る”こと。行く先々で、2人が出会う人たちに食の世界に魅了されていく。

この記事では、ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」動画視聴リンク

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」は
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第1話(2019年10月18日(金曜)24:52放送)から最新話 見逃し動画

■最新話放送終了後1週間以内の場合の視聴(最終話「第11/12」配信期間は2019年12月20日放送後〜2020年01月04日(土) 01:34 配信終了まで)

配信は終了しました。

■第1話〜全話までフル動画視聴(※「第1話』のみ、10/11(金)23:00に先行配

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▶︎【第2話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年10月25日放送分)

▶︎【第3話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年11月01日放送分)

▶︎【第4話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年11月08日放送分)

▶︎【第5話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年11月15日放送分)

▶︎【第6話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年11月22日放送分)

▶︎【第7話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年11月29日放送分)

▶︎【第8話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年12月06日放送分)

▶︎【第9話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年12月13日放送分)

▶︎【第10話】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年12月20日放送分)

▶︎【第11話・最終回スペシャル】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年12月27日放送分)

▶︎【第12話・最終回スペシャル】「ひとりキャンプで食って寝る」(2019年12月27日放送分)

■動画配信サービス配信表
(配信情報は過去のテレ東ドラマの配信情報を元にしています。)

サービス名 配信状況 詳細リンク
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配信状況最終更新日 2020.01.01

帝一くん
【帝一くんドラマ配信メモ】過去のテレ東で放送されていたドラマの傾向ですと、動画配信サービス『Paravi』での配信です。なので、今回の「ひとりキャンプで食って寝る」」も配信されるのではないでしょうか?決定しましたらまた追記します!

追記▶︎『Paravi』での配信が決定しました!10/11(金曜)23:00『第1話』が先行配信開始です。

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の詳細

■ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」イントロダクション

主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、 ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。
偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間との会話をベースに、都内のほか、各地人気施設を訪れ、「サウナとは」「ととのうとは」を追究。サウナーなら誰もが会いたい、サウナ界の重鎮も続々登場。

【出典:ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」公式HPより

■キャスト

三浦貴大、夏帆

■公式SNS

公式サイト Twitter

<各話>ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」視聴者からのネタバレ解説・感想

■【第1話】

ネタバレ解説
主人公・健人が車を走らせRetreatcamp「まほろば」へ。ここは富士山が見渡せるキャンプ場。一人もくもくとキャンプの準備を始める。ハンモックに寝ころびビール、ナッツでひと休み、一人の空間を楽しむ。ふと寒さで目が覚める。山の天気は変わりやすい「火をつけよう」するとライターを忘れたことに気がついた。周りを訪ね歩き回るが、誰もいない…。孤独のなか山の中で煙を見つける。「火のない所に煙は立たたない」近づいてみると…一人の男が。この男が健人にキャンプとはそして「火打ち石」を教える。その夜、健人はさっそく火打ち石で火おこし缶詰のウインナーを焼き、男からもらった燻製のチーズも加え、パンを温め「チーズドック」を作る。リエコの声が聞こえた気がした、彼女は半年前に家をでていったここにはいない「缶詰の中は小さな宇宙ね」そんな言葉を思い出す。火打ち石で作った夕飯、いろんな意味で熱さが身にしみる。翌朝富士山を目の前にコーヒーを飲みながら彼女を思いながらキャンプを終えた。

■感想

30代女性
キャンプを一人でするなんて考えたこともなかったけど、何かを考えたいときや誰にも気を遣うことなくのんびりと過ごしたいときには、良い方法なのかもしれないと思いました。燻製料理は美味しそうで長い間食べていないので、想像するとお腹が空いてきました。
40代女性
一言で言うならば大人の休日の贅沢な過ごし方の見本のような番組でしたね。あんな大自然の中でもたかが缶詰と言えどもちょっと手を加えるだけでものすごく旨そうに見えました。伊刈さんの作った燻製食べてみたいです。あと火打石ってああやって使うんですね勉強になりました。
40代女性
キャンプの勉強になると思い、見たのですがめちゃくちゃ良かったです。第1話なので何がメインかなと思っていたら火打ち石で火をおこすと味が違うとという流れでとてもワクワクしながら見ました。そしてやっぱりキャンプにはビールが絶対なんだなと改めて思いました。
40代女性
1人キャンプに憧れがあってドラマを見ました。富士山を眺めながらビールなんてめちゃくちゃおいしいだろうなと羨ましく思いました。主役の男性がしっかり革手袋をして火をつけようとしていてかっこいいなと感じましたし、かなり本格的な内容で面白かったです。
40代女性
ケントが一緒懸命に火をつけようとしているのが偉いと思います。周りにキャンプしてる人がたくさんいてとてもビックリしました。缶詰がとても美味しそうでよかったです。燻製チーズにウィンナーは最高の相性だと思います。

■【第2話】

ネタバレ解説
七子と宏美は海岸でのキャンプに車で来ていた。今回は持ってきたお肉を楽しみにキャンプの準備を進めていた2人。しかし七子が車のカギを無くしてしまい肉が車から出せなくなってしまう。肉を食べられないなら来た意味がないと宏美はバスで帰宅してしまう。七子は1人でのキャンプを続行し海岸で夜はラジオを聴いたりしながら女性ひとりで一晩を過ごす。次の日岩場で釣りをする夫婦を見つけた七子は声をかけて釣りをさせてもらい、釣れた魚を自分で捌く七子。そしてお酒を飲みながら魚料理を堪能する七子だった。そうすると宏美からラインが届き車のカギがバッグに入っていたと連絡があり、宏美がまた合流して浜辺での地引き網に参加する2人だった。

■感想

20代男性
一話目と違って今回は女性が主人公。一緒に来ていた友達にフラれて一人キャンプをする羽目になる。翌朝、朝釣りを楽しむ夫婦と出会って釣りの醍醐味と釣りたての魚の味に目覚める。「毎週キャンプに行く」と友達に宣言することになる。釣った魚を油で揚げてガブリと頬張る。とても美味そうで魅力的なんだが、釣れなかったらつらいかな。油で揚げているから問題ないのだろうけど、アニサキスが心配(笑)。自分は海よりも山派。湖のほとりで缶詰を調理して楽しむ方が性に合っているかも。
30代男性
最初は友達と二人で楽しそうだったのに肉が食べれないからって帰ってしまう友達が凄い行動力だなって違う方向に感心しました。でも、一人で自由に行動して魚釣りをしていた人達と交流して料理して海見て幸せそうで羨ましかったですね。天気も良いし、これは癖になりそうな至福の時間だなって思いました。結局、車のカギを友達が持っていて戻ってきたのは笑えましたが、再び二人で楽しく過ごせたのは良かったですね。
 
40代男性
海で行われていた地引き網を見つけた七子が車を飛び出して駆ける姿は楽しい事が好きな少女のようで、少年少女の中に入って引き始め、何度も海に近い場所に移動して引く行動が面白く、キャンプが好きなだけに自然を体感できる事は何でもしたい女性とよく伝わってきた。
50代男性
海辺のキャンプで堪能する予定だった肉を車の中に入れたまま、車カギを失くすという大失態をイライラ態度で七子を責め立てた宏美は、帰った自宅で気付いた宏美自身の鞄の中という大失態に見ていてイラついたのに、七子は届いたメールを見て笑っている姿に優しさ溢れる人と感じた。
60代男性
女性の一人キャンプはどんな感じかと期待して見ましたが、キャンプは意外に性別は関係なくすることは似ているのかなと思いました。でも使っているアウトドアグッズなどの色合いはカラフルだったりしてそこは女性らしさがあって華やかに感じました。次も楽しみです。

■【第3話】

ネタバレ解説
大木健人がひとりキャンプを楽しんでいたが、周りの騒音が気になってしまい、結局、山の静かな方へ移動して、そこでようやくくつろぐことができた。うたた寝をしてしまった彼は目が覚めると、そこに倒れている女性の姿がり、彼は慌てて声をかけた。しかし、その女性はイノシシ狩りのために、音を探っているようだった。彼女が話す方言が健人には理解できない言葉もあった。その後、二人は一緒に夕食を食べ、いろいろな話をした。彼女は大家族の中にいると酸欠になってしまい、それを解消するために山に来ているようだった。健人もまた都会生活で酸欠になり、同じようにひとりキャンプをやっている。翌日、彼女は「また」と言って,銃を持ちながら去って行った。

■感想

30代男性
金髪の若い女性が倒れている時は驚きましたが、彼女はマタギなのかと思ってしまいました。しかし、話の内容からすると、大家族の中にいると酸欠になり、それを解消するために山に入っていると言っていました。二人は結局、夕食を一緒に食べただけでしたが、今後の再会があるのか気になります。
30代男性
うちの職場にも同じ趣味を持ってる後輩がいるんです。正直なところ気持ち悪いと思っていましたが、誘われたので試しに行ってみましたが、自然ですごいんですね。普段は感じないことを感じさせられました。音とか温度どか、お腹がちゃんと空くとか、自分はどうしたいのかとか。ドラマでは焼き鳥の缶詰とかわいい猟銃の子が際立ってしまいがちでしたけど、行ってみるといいもんですよ。もちろん家族連れもカップルもいるので、現実は突きつけられますが、それを勝る何かがあるなって感じました。もしこのドラマをきっかけにして何か行動に移せたらいいんじゃないのかなと思うので、騙さらたと覆って一度見て、騙されたと思って行動に移してみてください。キャンプじゃなくてもいいので。
30代女性
最初にテントを張った場所は賑やかすぎて、静かな所に気軽に場所移動した所に、ひとりキャンプの良さを感じました。そこで、出会った人と気ままなニンニクたっぷりのご飯を食べて、凄く楽しんでいるのが伝わってきました。誰のことも気にせずのんびり過ごすことの大切さも感じました。
40代女性
今回は三浦さんの回で、たき火に使えそうな木を探している時に出会った女性から振る舞って貰っていたイノシシの肉とニンニクがすごく美味しそうでした。イノシシのお肉は食べたことがないですし、とりたてで新鮮なものは脂も美味しく獣臭さもないと言っていたので「一度は食べてみたい!」と思いました。
50代女性
「ひとりキャンプで食って寝る」第03話を観て、ひとりでキャンプをすることは、何だがさみしく感じますが、良い出会いがあるといいなあと思いました。秋にキャンプをすることは、良いことであり、おいしものを食べたくなると思いました。

■【第4話】

ネタバレ解説
七子は山の中で山菜を採りに来ていた。そして歩いているとお婆さんに出くわす。そのお婆さんはキノコ狩りをしていると話し七子は触発されてキノコ狩りに切り替える。キノコを探しているとさっきのお婆さんの声が聞こえてきて行くとお婆さんが倒れていた。滑って落ちてしまったと話す。お婆さんは一緒に来ていた孫を呼び病院に車で連れて行ってもらう。七子はキノコ狩りを再開させてきのこを探す。そしてキャンプ場でテントを張り七子はさっき取った山菜を天ぷらにする。そしてキノコをスープに入れて煮る。その後、さっきの孫がやってきてお礼をしてくる。七子はとったキノコを振る舞おうとすると、その孫がこれ毒キノコかもしれないと言って七子は動揺する。翌日、その孫は昨日のキノコは毒キノコではなかったと話すのであった。

■感想

30代女性
ひとりキャンプに魅了され出した七子が、キャンプで使用する調理道具を色々と手に取り集めて、最後に帽子を被って作った料理を食べるのを笑いながら想像している時もたったひとりという、どこまでもひとりに拘る所が面白いが、知らない人が見たら異様な雰囲気を感じるだろう。
40代女性
今回七子が食べていたタマゴタケを初めて見たので勉強になりました。見た目はキレイでいかにも毒キノコっぽいのに美味しいと言っていたのが印象的でした。でも似ている毒キノコもあるようなので見分けるのが難しそうだなと感じました。次もキャンプのことなどを勉強できるような内容を期待しています。
40代女性
山で山菜などを採って天ぷらにして食べてるシーンはめちゃくちゃ美味しそうで最高でした。キャンプで天ぷらをしたことがまだないので今度挑戦してみようと思いました。そして七子が人を助けるシーンを見ていると思っていたよりもワイルドなキャラだったのでこれから一人キャンプをどんなところでするのか楽しみになりました。
40代女性
前回は友達が帰ってしまって一人キャンプになった七子でしたが、今回は一人キャンプをする気満々でアウトドアグッズを買ったりしていたのが笑えました。しかもシューズを買いに行ったお店で山菜採りのできる場所まで教えてもらって山梨まで行った行動力に驚きました。次も楽しみです。
40代女性
キャンプ用品を凄く楽しそうに選んでいる七子が次にキャンプをする場所に選んだのは、山菜を堪能できる山でした。その山でお婆ちゃんとその孫に出会い、今回も楽しいキャンプになったのですが、山で倒れていたお婆ちゃんを助けたり、お婆ちゃんの孫との出会いや、毒きのこを食べてしまった疑惑もあり、凄く面白かったです。

■【第5話】「家キャンプでサバ缶づくし」

ある日の夜、健人は自宅マンションのベランダでひとり、ホットサンドを作っていた。ふと部屋の片隅にある、昔つきあっていた彼女のアウトドアシューズが目に入り、健人は少し寂しい気持ちになる。そして翌朝、健人はラジオで台風情報を聞きながら、キャンプに行けない休日を嘆く。健人は仕方なくキャンプグッズを見に街に出かけ、アウトドア用品店で、機能的かつ軽量な二人用テントを衝動買いする。家に戻り、部屋で購入したテントとバックパックを背負ったり、テントを設営したりする内に、外は土砂降りの雨になっていた。ちょうどその時、友人の武志が来訪する。突然の訪問にもかかわらず、無遠慮に酒やつまみを要求する武志に、健人はキャンプのために買っておいた大量の鯖の缶詰を差し出す。メーカーや商品ごとに味わいの違う鯖缶を堪能しながら、二人の酒量はますます増えていく。そこに、武志宛に女性からのメッセージが入り、武志は健人のマンションから出ていく。部屋に一人残った健人は、リビングのパソコンで焚き火動画を眺めながら、キャンプにいったような気分を味わうのだった。

■感想

30代男性
おうちキャンプをしている姿から、本当にキャンプが好きなことが伝わってきて微笑ましかったです。突然きた友人に元彼女の荷物を何も気にせず持ち帰られたとき、少し切なさそうにしていた姿はまだ気持ちが完全に晴れていないのかなと思いました。
30代男性
出て行ってしまった理恵子の靴を今も部屋の中に置いたままの健人の気持ちはどうなのかわからないが、突然やって来た友人の武志がビールにツマミにサバ缶を堪能したあげくに、理恵子のテントを貰っていってしまったが本当にあげてしまって良かったのかは疑問だ。
30代女性
さすがに健人も台風が相手ではキャンプも断念ですね。でも新たに購入したテントを実際に使うまで待てずに家の中で組んでしまうあたり気持ち分かりますね。そして自宅でのキャンプ。それはそれでまた面白いですね。まぁ友達のタケシが来てくれたことでサバ缶の在庫片付けられたから良かったかぁ。
40代女性
「ひとりキャンプで食って寝る」第5話を観て、男2人で、家でキャンプも良いことなのかなあと思いました。さば缶づくしもおいしいし、体に良いと思いました。さばを使った料理を作ってみたいとドラマを通じて、思いました。
50代女性
台風でキャンプ行けなかったのは可哀想でしたね、でも外出しちゃうのはどうかと思うけど。新しいテントを買って軽くてはしゃいでいるのは面白かった、彼女の置き土産のテントも処分出来て良かった。友達は図々しい人でしたね、テント持って行ったけどやらなそう、一緒に行っても何もしなさそう。しかし鯖の缶詰の種類は凄かった、料理も美味しそうでしたね。キャンプでやるサンドイッチも家で作るグラタンでしょうかね美味しそうでした。

■【第6話】

七子はメジナの動画を見て、魚釣りに挑戦することを決めて釣具店で道具一式を買う。一人で海辺に来た七子は、テントを張り魚釣りに挑む。魚をおびき寄せるために、大量のエサを準備して海の中に投げつける。思った通りに上手くメジナが釣れず、やっとメジナが捕れたと思ったが、それはフグであり「もうこないで」と海に戻す。再び魚が釣れたがメジナではなく他の魚だった、しかし食べれることで納得する。一人の中学生の男子がカニ釣りをしている姿を見て、七子もカニ釣りに挑戦して簡単にカニを獲ることが出来た。獲ったカニを鍋に入れ、豆腐、長ネギを加え調理して食べる七子、とても満足した味となりメジナは獲れなかったけど、美味しいからあきらめた姿であった。

■感想

40代男性
今回のひとりキャンプはメジナという魚を食べるためだったのですが、結局捕れたのが蟹で驚きました。そして蟹の味噌汁を食べてるシーンは美味しそうで最高でした。七子の自然の食材を料理して食べるキャンプはやっぱり楽しそうで面白かったです。
50代男性
七子が参考にしていた釣り番組のプロのアドバイス。ちょっと分からなかったのはコマセの巻き方の違いで生まれる効果。手前のコマセはエサ取りの魚を寄せるためで、遠くに撒くコマセが本命を釣るための様だったが、じゃあエサ取りの魚は遠くのコマセには寄って来ないのだろうかと思ってしまった。違いを説明して欲しかったなあ。
40代男性
今回はメジナ釣りに挑戦する気になった七子でしたが、メジナ釣りの動画を見ただけで道具を揃えてやってみようと思うフットワークの軽さにかっこいいなと思いました。でもいいサイズのメジナがかかったのにタモを買うのをケチって逃げられたのは面白かったです。
50代男性
今回七子が学んだ教訓はケチったばかりに大物を逃がしてしまった獲物を逃がしてしまったことだろう。タモ網も買おうかと思っていたのにさぞ後悔しただろうと思う。また、中学生の男の子、さすがローカルといった感じだ。バケツ片手に粗末な仕掛けでカニを捕まえメジナも簡単にゲットしていて、唸ってしまう。
40代男性
釣具屋さんでタモをケチってしまい結局本命のメジナにありつけなかったななこですが多分その帰りに釣具屋さんに行ってタモを買ったのではないかと想像しました。自分が海無し県に住んでいるのでメジナを食べたことがないので食べてみたいと思いました。

■【第7話】

健人は同僚の付き合いで参加した飲み会でひとりキャンプが趣味の女性早希と出会う。お酒の力もあってかキャンプデートへ行くことを約束する。当日ひとりキャンプになれてしまった健人は少し戸惑いながらも、明るい早希に引っ張られながらキャンプを楽しむ。パン生地からパンを作ったり写真、動画を撮ったりとはしゃぐ早希に圧倒される健人ではあった。早希が健人の彼女が羨ましいや、自分は半年彼氏がいないと好意を伝えているように見えた。ただ健人は全く持ってアクションは起こさなかった。次の日キャンプを終えて、早希が途中で降りて帰っていくが健人が次回の約束、今後の付き合いについても一切語らないことにより2人の関係は消滅してしまうのだった。

■感想

30代男性
今回はひとりキャンプではなかったように感じましたがこんな回があってもいいなと感じました。サキがケントが一緒にいる姿はなんだかカップルに見えてきたので二人がこのまま付き合って仕舞えばいいのにと心の中で思ってしまいました。
 
40代男性
コンビーフユッケが美味しそうでした。健人は結局早希とは一度きりのキャンプで終わってしまいましたが、まだまだリサコの事が忘れられないのかなと感じました。健人がいつか吹っ切れて、新しい彼女と楽しいキャンプが出来ればいいなと願っています。
30代女性
早希は、パンをキャンプで作るなんてすごい女子力が高いです。外で焼きたてを食べるのは格別だろうなと思います。二人は端から見たら恋人同士に見えます。結局は健人は早希とは何も無く別れてしまいましたが、早希は寝たふりして待っていた気がしました。
40代女性
健人は飲み会で知り合った早希とキャンプに行く事になり、どうなるのかとドキドキしました。暗黙の了解で、場合によれば男女の関係になるかもしれないと、お互い考えたのかなと思いました。端から見ていてお似合いだと感じました。
30代女性
失恋を話を健人にした早希は結局ワインを飲み過ぎて爆睡し、健人も好物の缶詰を取り出し酒を飲んでと次の日はお疲れモードで目覚めてとドンよりした2人の後ろで、付き合い始めたばかりのハシャギまくるカップルの幸せそうな声をバックにしている構図は絶妙で笑えた。

■【第8話】

七子は渓流キャンプで出かける。2日分の入漁券を入手し、魚を釣る気力まんまんで釣り糸を垂れるが、お目当てのヤマメは一向に釣れない。代わりに沢水沿いに生えていたクレソンを採取し、キャンプ場の水場に戻る。クレソンを洗っていると、会社の人間とキャンプに来ている女性・由紀に話しかけられる。そして由紀は、自分の上司が、七子のことを可愛いと言っていた、話しかけられるかもしれないが無視してください、と七子に伝える。案の定上司は七子に近づき、何かと話しかけ、テントに誘うが、七子は必要以上の返事はせず冷淡に接した。夜中、七子が水場に行くと、上司は一人でゴミを分別し、水場を掃除していた。翌朝、渓流釣りに再びチャレンジする七子だったが、やはり釣れない。そこへ例の上司がやってきて、餌や釣る場所を細かくアドバイスをする。七子は話を聞き入れ、上司の助言通りに実行すると、やがてヤマメが引っかかる。七子は嬉しさのあまり笑顔になり、上司も一緒に喜ぶ。上司はおせっかいで無駄口も多いが、ひとりキャンプの七子を気遣ういい人だったのだ。その後七子はテントに戻り、ヤマメとクレソンのホイル焼きを作り、ひとりビールを飲んだ。

■感想

30代男性
ヤマメが全く釣れずに大量に採れたクレソンを天ぷらにしている行動をしながら七子の独り言の食材会話を展開する楽しそうな雰囲気が一人キャンプの楽しみかもしれないが、山で出会った由紀からしたら可笑しくて堪らない光景だろうな。
30代男性
七子のキャンプは毎回のことながら最大の目的であるしたいことは必ずと言っていいほどに上手くいかないという究極の不遇の持ち主であるのが面白くて堪らないが、今回も目的である新鮮で粋のいいヤマメを堪能するよりも先に自然界に自生するクレソンに目の色を変えるとはポジティブな七子らしさ全開で笑わせてくれる。
30代男性
七子がキャンプとヤマメを釣るためにやって来ていたが、釣りをするためには入漁券を購入しなければならないとは全く知らなかったので驚いたが、貴重な資源を守るためには仕方がないとは思うが意外にも料金が安いので効果があるのかはわからないと感じてしまった。
30代男性
凝り固まった考えの上司に付き合わなきゃいけないキャンプほどめんどくさい事は無いだろうなと思った回だった。七子が率直な意見を言うことで、上司にも少し柔軟なキャンプが出来るようになるのかなと思った。気に入った子に言われるとすぐに直す所は年代関係なく男性あるあるかなと思った。
30代男性
本音だけでは生きられないサラリーマンの悲哀を感じた。渓流にヤマメ釣りにやって来た七子は現地で由紀と出会う。彼女は会社の同僚と来ていたのだが七子に上司の健介のこと無視するよう忠告を与えるのだったが彼は典型的な社内では煙たがられるタイプ。ダジャレ、蘊蓄を語るといった。しかし、七子にズバリ本当のことを言われ狼狽するところに本音で生きられない自分が嫌なのだろうができないジレンマン苦しんでいるのだろうと思った。健介は基本いい人なのだろうとは思うが。

■【第9話】

ここのところ仕事が忙しく、キャンプに行けなかった健人は、休日出勤した午後、東京近郊で開かれているキャンプイベントに出かける。現地に着いた健人がテントやテーブルを設営した頃、同じ会社の課長をキャンプ場で偶然発見する。健人は課長が苦手で、少し前に叱責されたこともあり、健人は課長の視界から逃れようとするが、運悪く見つかってしまう。二人はチェアに並んで座ってビールを飲み始め、一緒にカレーを作ることになる。課長はカレーにこだわりが強く、健人にあれこれと細かい指示を出す。やがて出来上がったカレーの激辛さに健人は困惑するが、表面上はお世辞を言い、それを言われた課長も誇らしげな様子だ。その後課長は、妻と娘のためにカレー作りが好きになったこと、今は二人が家から出ていってしまったこと、嫌な事を忘れるためソロキャンプに来ているのだと語り始め、それを聞いた健人は課長の寂しい胸の内を思いやる。夜、ひとりになった健人は、持参したインスタントやきそばとカレーの缶詰を調理し始める。ココナッツのマイルドな甘さが効いたタイカレー焼きそばを食べ、とびきり美味しく感じた健人だった。

■感想

30代男性
キャンプに来ていた健人が、仕事でミスをした時に怒られた課長に出会ってしまい、どうなるかと思ったら2人で仲良く料理をすることになったのが意外でした。会社では見ることのない、課長の姿に戸惑う健人が辛いのを我慢しているのが面白かったです。花畑でお酒を飲みながら、木を削る2人を見ていると何とも言えず、楽しかったです。
30代男性
キャンプとはいえ、本格的なカレー作ってたな。スパイスにこだわったり、インドの付け合わせ作ったり。別れた家族のために研究していたのに、今は一人になった自分のためにカレーを極め続けるか・・・。でもそんなシリアスなストーリーがすごくコミカルだった。
30代男性
お互い好きなことになると素直になれるのかな?仕事では怒鳴ってたのに、素直に謝るなんて。一緒にカレー作って、食べて、何か変わったのかな?と思ったり。あんな風に嫌いな人とも仲良くなれるのだろうか?自然を目の前にすると。
30代男性
なんかすごくシュール。職場とは違う上司の顔。みんな趣味になると素に戻るのかな?ケントの心の声が聞こえた?みたいなシーンが笑えた。家族のためにカレーを作り続けたのに、その家族はもういない・・・。なんかめちゃくちゃ空しいな。
30代男性
ラストシーンで健人が作っていたタイカレー焼きそばはネット上にレシピもアップされていたので、ぜひ一度作ってみたいと思いました。すごく簡単そうでしたし、レシピにはチーズを混ぜると辛みがマイルドになると書かれていたのですが、辛みに関係なくチーズとも相性が良さそうなので、作る時には絶対に混ぜ込んでみようと思いました。

■【第10話】

いつも通り一人キャンプを楽しんでいる七子だが、そこへ一組のカップルがやってくる。七子と同じく普段から一人でキャンプをしている冬子は、彼氏である順平に対して終始冷たい態度を取っている。一人になりたがっている冬子はテントを張る場所や食事も別々にしようとするが、順平はめげずに冬子に近づこうとする。しかし、冬子はしつこく接してくる順平に対してさらに腹を立て、二人は険悪なムードになり順平は帰ると告げる。一方、海岸で釣りをした七子は釣ったメジナを調理していたが、そこへなぜかテントを被ったまま移動している順平が話しかけてくる。七子は順平を冷たくあしらおうとするが、順平はここでもしつこく話しかけてくる。そして順平は意味深な言葉を残して七子のもとを去るが、今度は冬子が七子のもとへやってくる。

■感想

30代男性
すごいたくましくなったなとびっくりしてしまいました。釣りを覚えようとする過程から、立派な釣りキャンプまでできるようになって…キャンプというよりは、サバイバルドラマを見ているような気持ちになってしまいました。
30代男性
いつもは七子以外の登場人物にはあまり何も思わないけど今回出てきたカップルは両方とも「うぜ~!」と思った。最初は男の方がダメな奴で彼女を困らす面倒な奴ぐらいに思ってたけど、彼女の方もソロキャンプを楽しみたい七子を邪魔してなかなか帰らないし、それどころか七子のテントで寝てるし両方ともすっごいめんどくさい。実際に自分がソロキャンプに行ってこんな人達がいたらうんざりするだろうと思う。
30代男性
入江のロケーションと釣って食うというのが面白かった。釣れてよかったですね。こんな好立地(潮の満ち引きでどうなるかわかりませんが)でのキャンプなら、確かに何人かとバッティングしそうですね。見知らぬ人と仲良くなって一緒にご飯をたべるのも、ソロキャンプの醍醐味なんでしょうね。カップルの夫婦のような会話がリアルで笑えました。絶対そのうち彼女の方から別れをきりだしそう。
30代男性
近くでカップルのケンカがあり七子はその彼氏には全然相手をせず素っ気なかったのに彼女の方には優しく接してあげるギャップに笑えました。そしてその彼女がお酒が入ったからか泣き出してしまい、一人だと心配だと七子のテントに泊めてあげたシーンの優しさに少し感動しました。
30代男性
七子の近くでキャンプしている人がカレーを作っていて、その影響で七子が作っていたあら汁がカレー味になっていて笑えました。毎回自由な感じの七子は見ていて面白いですし、釣りがとても上手になっていく感じもかなり驚きました。

■【第11話】「天空キャンプで海鮮缶詰づくし」

一人缶詰の料理を食べながら缶ビールを飲む健人。2本目を開けようとして山登りの途中だと気付き、止める。息切れしながら登っていると、男性に呼び止められる。つけていた熊避けの鈴が落ちていたのだ。男性剛田の荷物を持って前を歩きながら、一緒に歩く。「腹へった」と呼び止められ、一緒に缶詰飯を堪能する。よく奥さんと一緒に登って缶詰を食べていたと話す剛田。今日は奥さんの命日だった。なんとか一緒に登り、キャンプ場にたどり着く。花を撒きながら「ありがとう」と言う剛田。枝を拾ってきた健人に針葉樹の枝はダメだから広葉樹を選べと言う。女も同じだと言う。君にはそれが合っていると言われる健人。そろそろ一人の時間を過ごそうと言う剛田。テントを張り、自分の缶詰料理とビールを堪能する健人。四日前に理恵子から来た手紙が開けられず、持ってきていた。何度読んでも別れの文面だけだった。夜、目を覚まし、気配を感じてテントを出るが誰もいなかった。朝、昨日は飲みすぎたと反省しながら朝ご飯を食べる。焚き火で理恵子からの手紙を焼いて、テントを片付け、下山する健人。

■【第12話】「きみは鮎じゃない鰻じゃない」

鮎釣りに挑戦する七子。釣れるが違う魚だったので放す。そのあと全然連れなくなる。テントに戻る途中、野草を見つけ、摘んでいく。持ってきた道具でうどんを作り、雑草うどんを作って食べる。宏美から鰻を食べている画像が送られてくる。他のキャンプグループが鰻を焼いているのを見て悔しくなり、仕掛けを用意する。夜、鰻を捌く動画を見ながら宏美にラインする。翌朝、車で寝ていると久丸がやって来る。1つ目の仕掛けを一緒にとると鰻がかかっていたが、久丸が放してしまう。久丸が慌てて車で宏美を駅に迎えに行く。七子が一人で仕掛けを確認していたら鯰が取れて、放す。宏美から魚屋に持っていけば捌いてくれると教えられショックを受ける七子。ヨモギのバームクーヘンを作って食べる。後日仕事の電話で納涼祭でキャンプの話が出るが、全然分からないと言いながら見つけた野イチゴを一心不乱に採る七子。

■感想

近日更新予定です。

▶︎今後のドラマ期待コメント

40代女性
最近、テレ東さんは孤独のグルメを筆頭に、飯テロ系ドラマが増えてきた気がするのですが、一人キャンプというちょっとマニアックな感じがまたテレ東さんぽくて攻めてる感じがして面白いと思いました。もっとマニアックな展開を期待しています。
20代女性
このドラマの良い所は、随所にキャンプで実際に役立つスキルや知恵を散りばめているところです。主人公の大木健人はちょっと天然で抜けているところがありますが、そのおかげで第1話であれば火の起こし方を伊刈守から教われたので、結果キャンプの達人への道が開かれたといえます。サバイバル生活に憧れている者には、とても役立つ内容のドラマで毎回楽しんで視聴できています。
40代女性
私も一人キャンプが好きなので、気になって見てみました。燻製がすごく美味しそうで、僕も今度やってみようと思いました。今後も料理やサバイバル(無人島などで)などの情報に期待しています。毎回、おすすめのグッズが1つ以上出てくるのが楽しみです。
40代女性
自然豊かな森の中で登場人物のセリフも少なく、金曜日の深夜に静かでのんびりと観られるところが好きです。ドラマを見ているとひとりキャンプに憧れますが、後片付けが大変そうだなとか一人で夜を過ごすのはちょっと怖いなとも思います。キャンプに関する豆知識や、おすすめの料理法などをもっと紹介してもらいたいです。
30代女性
今後も新しい料理に出会う井之頭が目に浮かびます。どんなお店や料理にも敬意を払いながら食べる姿には毎回尊敬と食の大切さを教わったような気持ちになります。食べ方も頼んだ品同士の組み合わせや薬味を足す前と後で味の違いを比べたりと細かなアレンジを楽しんでいる井之頭が見られます。そこから、新しい食べ方の発見を見つけることができます。今後も新たな発見を積み重ね続け、食を楽しむ井之頭であり続けると思います。
30代男性
今後期待したい内容に関しては、高級ステーキをフライパンで豪快かつフランベしながら焼いたり、パンを使ったおしゃれな朝食のシーンを見てみたいです。一人キャンプに持っていくグッズの紹介も積極的にしてもらうと良かもしれません。
30代男性
最近人気を集めている一人キャンプですが、この番組を見て感じた事は、自分のペースで好きなものを食べて誰からも干渉を受けずに済むメリットがあると感じました。ストレスを感じない事から、自分も一人キャンプに興味を持ち始めました。
40代女性
ライターを忘れたり、車の鍵をなくしたり、必ずアクシデントがあり、すんなりとはいかないのが面白いです。それを乗り越えてからの、ご飯を食べる姿がとても美味しそうで印象的でした。次回は缶詰料理をする健太の話なのでどんな缶詰料理が出てくるか凄く楽しみです。

【気になる!!】ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の期待の声

50代男性
ひとりキャンプで食って寝るというタイトルから、ヒロシなどの芸人がキャンプをする番組かと思いきや、恋愛ドラマなので期待が高まりました。今ブームのキャンプの動画シーンと恋愛ドラマがどうシンクロするのか楽しみです。三浦貴大&夏帆のフレッシュコンビにも期待大です。
30代女性
「ひとりキャンプで食って寝る」は、三浦貴大さんと夏帆さんがダブル主演ということですが、”隔週変化型ドラマ”という、今までになかったような形のドラマで、奇数話は三浦貴大さんが、偶数話は夏帆さんが動画主演を務めるというもので、どんな風に繋がるのだろうと楽しみです。
30代女性
芸人のヒロシさんなどもやっているように、このところ一人でキャンプをするのが流行っているので、”ひとりキャンプデビュー”を考えている私としては、とても興味があるドラマです。三浦貴大さんと夏帆さんの”ひとりキャンプ”を見れば、(これなら私にもやれそう)と自信がつくかなと期待しています。

 

▶︎▶︎『ひとりキャンプで食って寝る』の予告動画を視聴したユーザーコメント

  • 『ひとりキャンプで食って寝る』の動画を視聴したユーザーコメント1
30代女性
私は女性ですが、夏帆さんのように食材を自分でとって食べるのはちょっとハードルが高そうなので、まずは三浦貴大さんのように缶詰を持って行くキャンプからスタートしてみたいなと思いました。缶詰を探すだけでも、楽しめそうでテンションがあがります。
  • 『ひとりキャンプで食って寝る』の動画を視聴したユーザーコメント2
30代女性
こんなひとりキャンプができると思うと、月曜から金曜の平日の仕事もなんとか乗り切れそうな気がします。週末には、何を持ってキャンプに出かけようか?と考えるだけで、週末が待ち遠しくて、ワクワクしながら準備ができそうです。
  • 『ひとりキャンプで食って寝る』の動画を視聴したユーザーコメント3
30代女性
思っていた以上に、楽しそうな”ひとりキャンプ”をしている三浦貴大と夏帆さんを動画で見て、ワクワクが増してきました。富士山を見ながら、1人で缶ビールを飲んで、ぷはーっと叫ぶと最高だろうなと思います。「ひとりキャンプ最高!」と言いたくなりました。
  • 『ひとりキャンプで食って寝る』の動画を視聴したユーザーコメント4
30代女性
ライバル番組がない状態でだらだら見るにはよさそうだなあと思いました。寝る前に見ることになるから面白すぎると寝られなくなりますが、このドラマだとそんなことはなさそうです。ただわざわざこのドラマのために起きていることはなさそうです。
  • 『ひとりキャンプで食って寝る』の動画を視聴したユーザーコメント5
30代女性
最近漫画やライトノベルなどで、とりあえず飯テロを入れている作品が多いと思っていましたが、この動画を見てドラマもかと思いました。そういう話は面白いものは面白いけどそうじゃないものは本当につまらないです。とりあえず動画からはあまり面白さは感じられませんでした。
  • そのほかのコメント
30代女性
動画を見てストーリー性を期待してはいけないドラマだなあと思いました。どちらかというとサザエさんとかと同じ系統の話だと思います。特に山場もおちもなさそうでだらだら見る分にはよさそうだと思います
40代女性
昨今のキャンプブームもあり、キャンプに関心があったのですが、家族でとか友達でといった大勢でワイワイ的なイメージもあったので、なかなか敷居が高いキャンプでしたが、この予告動画を見て、まさに自分にピッタリだと思い惹かれました。三浦貴大さんと夏帆さんも好きな俳優さんなので、ひとりひとりキャンプを満喫する2人を見たいと興味を持ちました!