ホタルノヒカリ（ドラマ）1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

2007年に放送され”干物女”が話題となった「ホタルノヒカリ」。2010年には「ホタルノヒカリ2」、2012年に映画も公開されるなど人気シリーズとなりました。主演は綾瀬はるか。日本テレビ連続ドラマ『anego』『ハケンの品格』に続いて働く女子シリーズの第3弾でもあり、『ハケンの品格』で一ツ木役を演じた安田顕は、本作では二ツ木として登場するなどリンクしている。

この記事では、ドラマ「ホタルノヒカリ」を【第１話から全話（最終回）まで】
無料動画視聴できる方法（配信状況）をわかりやすく解説していきます。

動画視聴リンク

ドラマ「ホタルノヒカリ」は動画配信サービス「Hulu」で
第1話から全話までフル動画配信中！

「Hulu」完全無料視聴はコチラから

「Hulu」は完全無料視聴可能！

「Hulu」では初回２週間のトライアル期間中に解約すれば、完全無料で「Hulu」が利用可能に！
解約金などは一切なし！！なので本当に完全無料で視聴できます。

「Hulu」オススメポイント！！

1. 追加料金、個別課金なし！
2. 国内ドラマ、海外ドラマ、映画、アニメなど最大【50,000配信作品】が全部見放題！！（Hulu独占配信作品もあり）
3. 高画質、高音質
   ※継続でご利用されると月々「933円（税抜）」かかります。

☆「Hulu」を実際に使ってみた方の声

Huluを使用してましたが、1番安いベーシックプランに加入してました。映像の画質もそんなに悪くなく、Huluオリジナル作品が意外と面白いので結構飽きずに色々見てしまいます。サイトも他の動画配信サービスに比べて見やすかったです。

↓お得な「Hulu」の【徹底解説記事】はコチラ↓

見逃し動画リンク

■『ホタルノヒカリ』動画配信サービス配信表

配信状況最終更新日 2020.4.15 

ドラマ「ホタルノヒカリ」ここが見どころ！

★主人公の雨宮蛍は昼はインテリア会社でバリバリ働くOL、しかし家に帰ると縁側でビールを飲みながらゴロゴロしている干物女でした。そんな自由な生活を送っていた蛍でしたが、ひょんなことから部長の高野誠一が引っ越して同居するはめに。果たして干物女のゆく末は？というラブコメドラマです。
なんといっても主人公を演じる綾瀬はるかのリアルな干物女っぷりが話題になりました。日中バリバリ働くOLが、家では何よりゴロゴロするのが好きという実態に多くの視聴者が共感したからです。そしてそんなだらしない蛍と同居することになった、しっかり者の部長の正反対のキャラクターも見どころです。数年ぶりに恋に落ちた蛍の恋愛模様などドキドキのストーリー展開が見逃せない作品となっています。

ドラマ「ホタルノヒカリ」の詳細

イントロダクション

講談社発行の漫画雑誌『Kiss』に連載中の『ホタルノヒカリ』は、コミックスの売り上げ累計400万部 (既刊15巻) を数える人気漫画。
一般的に、恋に仕事に華やかであろう20代の人生を、恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす「干物女」雨宮蛍 (あめみや･ほたる) の恋愛を描く同作品は、蛍の性格、生活スタイルなど共感出来る部分があり、女性に高い人気を誇っています。その話題の漫画が、ついにドラマ化!! ゆる～い「干物女」を演じるのは、家では私も干物女かも…と言い切る綾瀬はるか。新しい人種「干物女」の物語をお楽しみに!!

キャスト

• 綾瀬はるか
• 藤木直人
• 国仲涼子
• 加藤和樹
• 武田真治
• 板谷由夏
• 安田顕
• 浅見れいな
• 渡部豪太
• 渋江譲二
• 松本まりか
• 松下さら
• 丸山智己
• 松永博史

ほか

関連記事

視聴者からのネタバレ感想

全体的に可愛いドラマという印象です。まず、綾瀬はるかさんが可愛いです。演じられている役柄のキャラクターもそうですが、衣装もオシャレで参考にしたいと思いました。特に重たい部分も無く何も考えずに笑いながら観ることが出来る作品なので、息抜きしたいときにまた観たくなります。仕事は一所懸命だけどちょっと抜けてる主人公の姿は思わず応援したくなります。同じ社会人なので共感できる部分もありますし、逆にこんな感じが現実にあったらなぁと思う部分もあって観ていて飽きないです。部長とのやり取りも面白いです。なかなか真面目なキャラクターですが、主人公とのバランスが合わなさそうで不思議と合ってるのがこのドラマのポイントだと思います。

このドラマは、干物女という言葉が流行するくらい人気のあったドラマだったと鮮明に記憶しています。とってもきれいな綾瀬はるかさんが、家に帰るとぐーたら人間になってしまうギャップに萌えました。それでも、仕事に対してはとても一生懸命で、ついついいつも応援してしまいたくなってしまいました。藤木直人さんが演じる部長も、潔癖なのにどこか人を見捨てられない優しさのある役で、とても素敵でした。更に向井理さんも登場して蛍を翻弄するので、見ているほうはドキドキが止まらない作品でした。ストーリーも出演者もとても良い名作だったと思います。その後もシリーズ化された理由がわかります。

干物女だったホタルがマコトさんに恋をして変わっていく姿がとても好きでした。好きだからこそ、うまく話せなかったり、何て声をかけたらいいのか分からなかったり。何か言われても上手く言葉を返せなくて。元々干物女なのもあって、約束を忘れてしまったり。マコトさんに好きでしたと言われた時も本当だったら自分も好きだと伝えればいいのに、それもできなくてとにかくもどかしかったです。何度も会議室にホテルとマコトさんが閉じ込められるのが面白かったですが。また、加藤和樹さんが演じたマコトさんがとても素敵なキャラクターでした。マコトさんはマコトさんで不器用なんですよね。ホタルのことが好きだし優しいけど、マコトさんも上手く言葉にできなかったりするんです。両想いで付き合うことになりますが、マコトさんが別れを決断したシーンがとても切なかったです。好きだからこその別れ。自分といても「ホタルがホタルでいられない」という台詞が印象的でした。

会社から帰ってくるとジャージ姿にちょんまげヘア、休日はダラダラグダグダ過ごす干物女の蛍にめっちゃ共感しました。働く女性なら蛍に共感する方は多いのではないでしょうか？そんなダラダラ干物女の所に輝くようなイケメンの部長が一緒に住んでくれるなんてまさに夢物語。最初はなんだかんだ蛍を小馬鹿にしていた部長ですが毎回、回を重ねるごとに蛍の事を他の人とは違う優しい気持ちで包んでくれるような眼差しを向けてくれるようになっていくのが素敵でした。最後には帰ってきた蛍に対して君の座る場所はここだと示してくれてハッピーエンドになったのが印象的でした。あんな素敵な部長にこんな素敵な台詞を言われてみたいです。

ドラマ放送時にかなりハマって見ていましたが、なんと言っても綾瀬はるかの演技がとてもよかったです…！！干物女な綾瀬はるかの行動、心情に感情移入しまくりでキュンキュンしながら見てました。「ぶちょぉ～！」役の藤木直人もまたはまり役です！ひょんなアクシデントから会社の部長と同居することになる、という恋愛ものではアリガチな話ではありますが、その暮らしについつい、分かる！分かるよ～～～！と蛍の気持ちに感情移入してしまいます。なんとも飾らない素のふたりが、理想のカップルのように見えていたのかもしれません。振り返ってみるともう一度見直してみたくなりますね。

綾瀬はるかさんが演じる干物女の家での姿はとても頷けるものでした。おそらく働く女性誰もがこのような一面があるのではないかと思います。そんな姿を知っても、恋心を抱いたくれた藤木直人さんが演じる上司のおかげで、私も素敵な恋が出来るかもしれない！と感じることが出来ました。

外では仕事も出来る女の蛍が家ではジャージですっぴん姿でだらしなく過ごしているというギャップが可愛らしかったです。縁側で仕事の上司である部長とゴロゴロビールを飲むところも気持ちがほっこりして綾瀬はるかさんの演技には癒されました。

「ぶちょ〜ぉ」と藤木直人さんのことを呼ぶ綾瀬はるかさんが、とてもかわいくて、同じ女性でもキュンとしながら見ていました。ドラマでは、自宅の干物女のシーンをよく見ているので、職場ではうまくやっていけるのだろうかと、ちょっと身内のようなハラハラするような気持ちで見ることもありました。

会社では有能な仕事ぶりを見せますが、家ではゴロゴロとしているのが好きな干物女主人公雨宮蛍を演じる綾瀬はるかさんがとても可愛かったです。ビシッと怒る几帳面で真面目な高野部長との掛け合い、2人の生活も面白かったです。

とてもかわいい綾瀬はるかさんのおかげで、「干物女」でもいいじゃないか！と胸を張っても良いような気がしました。ジャージを着て、たたみの部屋をゴロゴロするのがとてもかわいくて、あれは綾瀬はるかさんがやるから良いのだとわかっていても、自分のことも肯定されたような気がして大好きでした。

ドラマ「ホタルノヒカリ」出演者おすすめ作品

綾瀬はるか

義母と娘のブルース

出演：綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、浅利陽介ほか

藤木直人

ラストシンデレラ

出演：篠原涼子、三浦春馬、大塚寧々、遠藤章造、菜々緒、飯島直子、藤木直人ほか