第4話 いいね!光源氏くん(NHKドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【中将を家に居候させることに】

いいね!光源氏くん
帝一くん

【前回のあらすじ】和歌のオフ会に来た光源氏はデザートビッフェが気に入りまた和歌を詠む。沙織も和歌を作った見るが上手くいかない。仕事もしなくて甘い物も大好きな光源氏は最近太って来たので一緒にダイエットすることにする。貴族の光源氏は走ったこともない。夕飯もキャベツ。辛くて挫折しそうな光源氏。沙織がいまは平安時代から千年経っているといってショックを受けて泣いてしまう。光源氏は耐えられずポテトチップスを食べてしまう。光源氏は何故痩せなければならないのか聞く。沙織はそのままでいいと思うと言う。すっかり現代の生活に慣れたと思われたが、夜中にスダレを上げ下げする光源氏を見て帰りたいんだと感じる。沙織が仕事に行っている間にマグカップを割ってしまう。光源氏は詩織の勧めでお揃いのマグカップを買ってきた。二人はその後、平安時代に帰る方法を考える。来た時と同じ条件にすれば帰れると思いつく。お互いに感謝して別れる二人だった。が、しかし帰ることができなかった…

この記事では、NHKドラマ「いいね!光源氏くん」を【第4話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第4話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」動画視聴リンク

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第4話 最新話まで 見逃し動画 2020年4月25日(土曜)23:30〜23:59放送分)

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◀︎【第3話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」

▶︎【第5話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」

【第4話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」の詳細

【第4話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」あらすじ

第4絵巻 らいばるにご用心?

光源氏(千葉雄大)がどこかへ消えてから意気消沈の日々を送る沙織(伊藤沙莉)はある晩、すだれの音で目が覚めて狩衣姿の男の後ろ姿を発見。光が戻って来てくれたと思い喜んで抱きつくが、振り返ったら見も知らぬ男(桐山漣)で、話をするうちに源氏物語で光のライバル的な存在の頭中将(この時は三位中将)だとわかる。沙織は、もしかしたら光の居場所がわかるかもしれないと思い、しばらく中将を家に居候させることにする。

【出典:ドラマ「いいね!光源氏くん」第4話あらすじ

キャスト・原作・スタッフ

■キャスト

千葉雄大 伊藤沙莉

桐山漣 入山杏奈 神尾楓珠

小手伸也 ほか 

■公式SNS

公式HP 公式Twitter

【第4話】NHKドラマ「いいね!光源氏くん」ネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
沙織の前から光源氏が姿を消してしまった。それからしばらくたったが、彼の消息は分からない。しかし、ある日、沙織はSNSで光源氏がハワイに居ることを知った。光源氏に会いたいと思っていた沙織だったが、新月の夜、新たな人物が沙織の部屋に入ってきた。その人物は光源氏のライバル、中将だった。沙織は中将が居れば、光源氏に会えるかもしれないと思い、彼に居てもらうことにした。中将がやっているSNSから、光源氏らしき人物を見つけた。そこで、早速二人はその人物に会いに行った。案の定、光源氏がやってきて、彼は中将と思わぬ出会いを果たし、二人はとても喜んだ。沙織の自宅に二人とも泊めるには狭すぎるため、妹の詩織に頼んで、中将が他のところに居候してもらうことになった。

■感想

30代男性
光源氏のライバルが、突然ピンポイントで沙織の自宅を訪問してきて、光源氏宛のラインにヘルプメッセージを送っていました。当時の人間がスマートフォンを操作できればなかなか画期的だと感じたと共に、今回の出演者がスタンプになれば確実に売れるだろうと思いました。
 
40代男性
頭中将って、もしかしたら光くんよりも現代の暮らしに早く馴染みそうでしたね。しかも要領も良いし覚えも早い!凄いですね。でもまさか光くんと中将が連絡をSNSで取りあうようになるとは!2人で和歌を歌った時は『みやび』と言うより笑ってしまいました。
30代男性
藤原が光源氏のことを気にしていたのが面白くてよかったです。光源氏がSNSで女の子と映っていたのがビックリしました。藤原が光源氏との思い出を思い出していたのが面白くてよかったです。藤原の家に新たな男がきたのがとてもビックリしました。
 
40代男性
伊藤沙莉さんが、千葉雄大さんと離れてしまったあとに、完全にロスになっているのは、よくわかるなぁと思いました。あんなに、カッコいい千葉雄大さんと一つ屋根の下で暮らしていたら、ロスになるのは当然だと思いました。
30代女性
光はなんだかんだで沙織に恩を感じていて感謝しているようだったので、どこか別の所へ瞬間移動か何かして美女と楽しんでいるのはちょっとな、と思ってしまいました。しかし光源氏はプレイボーイで有名だったので、この展開は自然なのかもしれません。