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ドラマ「警視庁いきもの係」詳細
■イントロダクション
主人公・須藤は、「元捜査一課の鬼刑事」。半年前までは捜査一課に所属、たたき上げの鬼刑事としてならしていたが、ある事件で銃撃を受け負傷。そのため、捜査の最前線から外され、窓際部署の“いきもの係”に飛ばされた。現場への未練は強く、戻りたいと願いつつも、警察の組織をよく理解しているからこそ、それが難しいことも同時に理解していた。年齢的にも若手に道を譲るべきだと考え始めており、かつてのような捜査への情熱を失いかけていたが、“いきもの係”としての初仕事で圭子と出会い、圭子の動物に関する知識の助けを借りて事件解決をしてしまったことをきっかけに、再び情熱を持ち始める。
■キャスト
渡部篤郎/橋本環奈/三浦翔平/長谷川朝晴/石川恋/清原翔/横山だいすけ/ティティ(猫・スコティッシュフォールド)/でんでん/寺島進/浅野温子 ほか
ドラマ「警視庁いきもの係」オススメポイント
このドラマの注目ポイントは ズバリ「動物」です!
鬼警部補・須藤友三が配属されたのは、動物マニア女子・薄圭子がいる『警視庁総務部総務課・動植物管理係』。
名前を聞くと「ん?動植物管理係ってどういうこと?」となりますが、この動物マニア女子・薄圭子がすごい!
動物をこよなく愛する彼女だからこその豊富な知識と鋭い観察力を生かし事件を解決に導きます!
視聴者からのコメント(ネタバレ含む)

渡部篤郎と橋本環奈のデコボココンビが面白かったです。橋本環奈はまさか新人とは思えない安定感で、婦警姿も可愛かったですし、動物全般に対する行きすぎた真面目さがコミカルな演技でした。動物に事件の手がかりを教わるというストーリーも良かったです。須藤刑事が何気に少しずつ動物嫌いを克服していきもの係に骨を埋める気になった気持ちがわかる気がしました。歌のだいすけお兄さんが出演しているということで見る気になったのですが、意外にしっかりした刑事モノだったのと動物と橋本環奈の可愛さで、スッカリ楽しんでしまいました。

毎週楽しみに観ていました。放送終了後にDVD化されないことを知り、かなりショックを受けました。全話保存しておけばよかった!!登場する動物も可愛いですが、橋本環奈ちゃんの制服姿が可愛すぎて!渡部篤郎さんとの掛け合いも微笑ましいものでした。ショップの店員さんと熱いトークを交わす環奈ちゃんのシーンはマニアックすぎて、どんだけ生きもの好きなんだよって突っ込みたくなるくらいでした。エンディングのダンスも、最初は渡部篤郎に何させてんだとビックリしましたが、だんだんクセになっていって、最終回ではもうこのダンスも見納めかぁと少し悲しくなりました。今からでもいいからDVD化してくれないかなぁ。

キャストの方々の個性がとても出ていて、初回からとても楽しめました。橋本環奈さんが元々好きで今回もとてもかわいかったですし、透明感のある存在は必見だと思います。動物愛にあふれた圭子の役にもぴったりとはまっていてまっすぐで天然な要素にまわりが振り回されるのもとても面白かったです。また、渡部さん演じる年の差のある相棒具合が絶妙でした。恋、とはいきませんが渡部さん演じる須藤がはじめは戸惑いながらも大人の雰囲気で圭子を見守る姿や世話を焼いてるところが好きです。毎回出てくる動物も違い、動物愛で難事件を解決していくストーリーはとても面白かったです。

橋本環奈さんと渡部篤郎さんが好きで見たのですが、橋本環奈さんが可愛くて、渡部篤郎さんがかっこよかったです。毎回毎回動物が出てきて、豆知識みたいなものも披露されるので、少し雑学が身に付きました。警視庁に生き物係なんてあるわけないし、必要ないと思う反面、実際にあったらおもしろそうだなとも思いました。動物のおかげで事件が解決したり、犯人が捕まったりするところも、想像できなかったりして、楽しんで見ることができました。一話一話完結型なので見逃してもまた見よう、という気持ちになれました。最後のダンスも可愛くて、まねして踊ってみようと思えました。

渡部篤郎さんのファンなので見始めました。刑事役の渡部さんというとケイゾクのイメージが未だ抜けない私。エンディングでダンスをしているのをみて違和感を覚えましたが、ストーリー自体はこれまでの警察ものとは一線を画し、生き物を通して事件を解決するのは斬新な切り口だと思いました。1話完結式で毎週毎週違う動物がとりあげられ、動物に関する知識も得られるのがとても興味深かったです。生き物係に配属されて初めは嫌々だった渡部さんも徐々に橋本環奈のパートナーとして定着していき、最終的には元の部署に戻れるという話を蹴って生き物係に残るという選択をしたところにほっと安心したのは私だけではないはずです。

渡部篤郎さんのファンなので見始めました。刑事役の渡部さんというとケイゾクのイメージが未だ抜けない私。エンディングでダンスをしているのをみて違和感を覚えましたが、ストーリー自体はこれまでの警察ものとは一線を画し、生き物を通して事件を解決するのは斬新な切り口だと思いました。1話完結式で毎週毎週違う動物がとりあげられ、動物に関する知識も得られるのがとても興味深かったです。生き物係に配属されて初めは嫌々だった渡部さんも徐々に橋本環奈のパートナーとして定着していき、最終的には元の部署に戻れるという話を蹴って生き物係に残るという選択をしたところにほっと安心したのは私だけではないはずです。

かわいらしい橋本環奈さんが主演のドラマ、なんと言ってもコンビのかけあいがとても最高ですね。動物が絡んだドラマですので、癒しをもらうことが出来たり、生き物の尊厳についても考えさせられる、ユーモアのあるドラマのなかでもしっかりと芯はある、コミカルすぎる刑事ドラマです。ダンディーな見た目なのに親父ギャグを連発して、娘ほどの年齢の娘に冷ややかな視線を向けられるという安定のバランスは最高です。ちょっと無理やりな展開もありますが、それもギャグドラマとしてのご愛嬌ですね。こんな刑事がいたら安心して任せること出来そうです。

警視庁いきもの係の中でも好きな回はペンギンが出てくる回です。ペンギンイコール寒いと先走ってダウンコートを着てきた須藤に対して、必殺の動物マニアの知識で論破していく圭子に、ちょっとすねたような態度がもうすでにおかしくてしかたありませんでした。ペンギンって飼えるんだという、ペンギンのかわいらしさとちょっとしたペンギンについての豆知識を得ることも出来つつ、そのペンギンを手がかりに事件を解決へと結び付けていく姿は天晴れです。笑いだけではなく、きちんとメッセジー性もあるため、癒されながらも考えさせれる回でした。

地方アイドルから全国区への人気を獲得した橋本環奈案がしっかり目の婦人警官の制服を身に包み総務課と勤務しながら動物の特徴を糸口にして事件解決までしてしまうコミカルなアニマル警官ドラマの主演を務めたということでファミリー向きなドラマだと思います。警察がかかわる事件でペンギンが登場したり、輸入禁止の印象がない動物など、いやほんとにこれ街の中と疑問を感じてしまう現場での動物のチョイスはどうにかならんかったのかと少し疑問に感じてしまいました、でもかわいい女の子とおじさんコンビのドラマをほのぼの見られるのはうれしいかなと思います。

事件発生現場に動物がいるのは確かに現実にありそうだなと思う。しかも最近はバラエティとかで池の底にいる外来生物とかよくいますもんね、今回のドラマに登場するのは事件現場にいるペットたちだから犬とか猫とか鹿目とかじゃないかなと思ったら初めからペンギンが登場したりと何かとぶっ飛んでいる感じがします。そんなのどこで手に入れるのと、しかもキャストだから近くの水族館ではなく芸能事務所みたいに誰かが手配したのかもしれない。そう考えるとこのドラマって意外に制作費がかかった大胆なドラマなんだなと振り返ってみて驚きです。

ものすごく整った顔立ちでアイドルの橋本環奈さんが主演を務めた紺ドラマは何かとすごい展開に。出演している動物は普通の家にいるようなペットみたいな個体からどうやって今まで飼育していたのというようなぶっ飛んだ動物までいろんな種類が登場します。あのハスキーボイスにも聞きなれてきたところでのドラマ初出演に、おじさんとのほんわかコンビ、しかも総務課という特質上、事件に触れたり違う部署の人との交流もあったりといろんな展開が見られるなと感じています。ファンには橋本環奈さんのコスプレってうれしいかもしれないなと思います。

小さな事件から大きな事件まで、生き物を担当する警視庁というコンセプトがこれまでにない感じで楽しいです。主演の橋本環奈さんの警官のファッションやガスマスクに防護服など、事件に合わせてキュートな彼女のコスプレと、キュートな動物を堪能することが出来る、視覚で楽しむことが出来るドラマです。色々なペットたちが出来ますので、それだけでも癒されます。刑事ドラマで癒しをもらえるなんてなかなかありませんが、このドラマは動物を通じて人間模様も描いてくれます。主演の2人の漫才師のような掛け合いが毎回楽しみで、笑いもドキドキもある作品でした。

捜査一課に所属していたけれど、ある事件で撃たれた事で動植物管理係に配属された須藤と、人間以外の生き物大好き新米巡査圭子のでこぼこコンビ。並んでいると親子に見えるくらい年齢と身長に差があります。圭子はいつも制服で勤務しているけれど、事件の容疑者または被害者が飼っていた生き物を保護に行ったり、捜査をしていると度々コスプレと勘違いされて、鬱陶しそう。圭子たちの職場は小さな動植物園のように思えなくもないので、仕事のイライラが軽減されそうでいいと思います。須藤は動植物に対する知識がないので、動物が関わる事件では圭子の洞察には敵わない上に振り回され気味で、少し可哀想。もう少し労ってあげて欲しいです。

毎回違った動物たちと戯れる橋本環奈さんが癒し系でかわいくて、それだけでも見る価値のあるドラマでした。ペンギンから爬虫類まで色んな動物の生態を知れたのもおもしろかったです。動物を介して事件を解決するといったストーリーも新鮮で良かったです。個性豊かな脇役の方々もいい味が出ていました。特に渡部篤郎さんが演じた須藤警部補と主人公との絡みがおもしろかったです。また、超特急のエンディング曲もドラマのイメージにぴったりで良かったです。エンディングで出演者たちが躍るのも楽しい気持ちになるので毎回楽しみにしていました。

毎回爬虫類から大型動物まで、様々な生き物が登場し楽しかった。生き物の生態や特徴を手掛かりとして事件解決をしていくというのはこれまでなかったので大変面白かった。最初の頃はほぼ一話完結タイプなので、飽きずに観ることができた。中でも、浅野温子のとびきり明るい役柄に癒され、だいすけお兄さんの巡査役もハマってたと思う。このドラマの中での警察の表現が現実ではほぼあり得ない自由さがあったが、それはそれで楽しむことができた。エンディングの出演者によるダンスが最高で、ぎこちなく踊る人やノリノリで踊る人、毎週何度見ても飽きることがなかった。

歌っている橋本環奈さんを見た事はあったのですがドラマで演技する橋本環奈さんを見るのが初めてでしたのでどんな演技をするのだろうかと始まる前から興味津々でした。婦警の制服姿がとても似合っていたのが1番印象に残っていて、こんな人がリアルに婦警にいて巡回をしていたらとても目立つだろうなとか、これならどこかで1日警察署長に呼ばれる事も増えるのではないかと思ったほどでした。はきはきとセリフを発していましたし常に明るく元気なキャラクターということでアイドルの可愛さとか良さを失わない点も良かったと思いました。動物を扱う橋本さんの目がとても優しく温かい気持ちで動物に接していたのも印象に残っています。

2組の男女の掛け合いが面白く毎回必ずそのシーンはあるので楽しみにしていましたしいつも笑わせて貰っていました。1組目はでんでんさんと石川恋さんの絡みです。また来たのかと半分呆れながら応じている石川さんの様子と、毎回そういう対応されてもどこ吹く風でめげる事もなく毎回登場していたでんでんさんとの掛け合いが非常に面白かったです。もう1組は橋本環奈さんと渡部篤郎さんとのやり取りです。年齢的にもキャリア的にも大先輩の渡部さんに対して全く臆する事なく接しいつもマイペースぶりな橋本さんと少々振り回されていた感がある渡部さんが面白くて思わず笑っていました。

刑事ドラマは大好きなので子供の頃から相当数を見てきたのですが動物にスポットを当てて動物が事件の解決の大きな鍵を握っている刑事ドラマは初めてで新鮮でした。動物も大好きですので毎回動物が登場するのも楽しみでしたし、よく知らない動物についてはどういう特徴を持っているのかを事件の解決をする為という事もあり説明がされていたので、世の中にはこういう動物がいてこういう特徴があるのかと知識も増えた事で楽しみながら勉強もできました。ただ、いくらテレビ出演の為にしつけをしっかりされたタレントの動物とは言えいざとなるとどんな行動を起こすかわかりませんし、出演者の皆さんは画面に映っていない所で大変な事もあったのではないかなと想像もしました。

私は、この作品を見て、「橋本環奈さんの可愛らしい演技」と「個性豊かな動物たち」が特に印象に残りました。まず、橋本環奈さんの可愛らしい演技についてです。この作品で、橋本さんは新米巡査を演じているのですが、新人らしいフレッシュさと持ち前の魅力を活かし、可愛らしいヒロインを作り上げていて、橋本さんの出ているシーンを毎回一番楽しみにしていました。次に、個性豊かな動物たちについてです。この作品では、猫やペンギンなど毎回様々な動物が登場するのですが、その愛らしい姿に毎回癒されていました。また、その動物に関する豆知識も得ることができ、ドラマ本編とは別の楽しみ方ができて面白かったです。

今までにない、刑事もののドラマでした。主人公の相手役は、総務課動植物管理係の薄圭子で、橋本環奈さんが演じていました。仕事の内容は、事件によって必要になった動物の保護や飼育です。実際には無い課ですが、あっても良いと思わせる設定で、興味深かったです。圭子は、現場で保護した動物から手がかりを得て、事件を解決に導きます。動物の生態にとても詳しいので、毎回感心しました。主人公は、圭子の上司で、捜査一課から異動してきた渡部篤郎さん演じる須藤です。捜査のベテランなので、圭子の知識と推理をもとに、犯人を特定します。環奈さんは一生懸命で頑固な面もかわいらしく、困った様子の渡部さんとのやりとりもコミカルで、とても楽しいドラマでした。

橋本環奈ちゃんがすごく良かったドラマです。興味がなかったのに好きになるくらい。薄巡査と須藤さんのコンビがほのぼのしてて、可愛らしく事件が起きなくてもずっと観てられる気がしました。喋れない動物たちの習性から与えられるヒントを確実に受け取って、事件を解決に導いていく流れは気持ち良くて大好きでした。動物たちの知識も毎回楽しみでしたが、最終回の投石シーンのようなハチャメチャなのも好きでした。警察モノなのに動物モノが上手く融合してて、テンポも良いドラマでした。キャストもみんなハマり役で面白かった。EDの着ぐるみと一緒のダンスは毎週楽しみで癒されてました。

この作品は橋本環奈さんが初主演のドラマだったと思います。個人的に橋本環奈さんは好きではなかったのですがこのドラマの中で動物を見つける視線を見ていると、本当に動物が好きなことが伝わってきましたし、顔つきの割に低い声にギャップがあって印象が変わりました。このドラマは警察の中にある事件や事故によって世話をしてもらうことが出来なくなった動物を保護している科という設定で実際には存在しないと思います。愛護団体が実際は関わってくると思いますが、この新しい設定が面白かったし実際に存在すればより事件事故解決に役に立ちそうだと思いました。

事件の当事者の生き物を預かる部署でしたが、その生き物の種類がちょっと変わっていたのが印象的でした。生き物は人間と会話をすることはできませんが、事件の様子を見ていたことで、そこから事件の鍵を解いていくと言う展開も面白かったです。最後に公園のような場所でみんなでダンスを踊っていました。子供向けだったのかもしれませんが、内容は結構シリアスな事件ものだったように思います。このような特殊な課が実際にあるのかどうかは分かりませんが、確かに必要な部署かもしれないと思いました。こういう変わった切り口の事件もののドラマをまた観てみたいです。