【変人VS変人?日本陸上界エースにドーピング疑惑がー】第6話・ドラマ「インハンド」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第6話】ドラマ「インハンド」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第5話/放送情報】
2019年5月17日(金曜)22:00放送

【最新話】視聴リンク

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第6話 見逃し動画 2019年5月17日(金曜)22:00放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月17日放送後〜5月24日放送開始直前まで)

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【第6話・詳細】ドラマ「インハンド」

■第6話・あらすじ

正式に内閣官房サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーとなった紐倉(山下智久)は、助手の高家(濱田岳)を連れて内閣府にあるSM対策室を訪れる。牧野(菜々緒)は対策室のメンバーに、紐倉と高家を紹介。網野(光石研)は早速、紐倉に相談を持ちかける。

国民栄誉賞の授与が検討されている日本陸上界のエース・野桐(清原翔)のドーピング疑惑について調べてほしいというのだ。最初は拒否した紐倉だったが、高家の必死過ぎる頼みによって渋々受けることに。

紐倉と高家、そして牧野は、ドーピング疑惑の真相を探るため、練習中の野桐に会いに行く。陸上界の異端児と言われるだけあって、レース前後に野獣のような雄叫びをあげたり、謎のダンスを踊り出すなど、謎めいた行動が多い野桐。変人な上に傲慢な性格で、紐倉にも執拗に突っかかる。

そんな中、紐倉は野桐の”ルーティン”に目を付ける。そこからあることに気付いた紐倉は、さらに詳しく調べるため、野桐の高地トレーニングを観察するために高家を連れ出すが…。

【出典:『インハンド』第6話あらすじ

■キャスト

紐倉 哲ひもくら てつ 山下智久
高家春馬たかいえ はるま 濱田 岳
牧野 巴まきの ともえ 菜々緒
   
御子柴隼人みこしば はやと 藤森慎吾
   
熊谷美緒くまがい みお 高橋春織
城田幸雄しろた ゆきお 酒井貴浩
   
山崎 裕やまざき ひろし 田口トモロヲ
大谷 透おおたに とおる 松尾貴史
   
網野 肇あみの はじめ 光石 研

■公式SNS
公式サイト Twitter Instagram

視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

【第6話】
■ネタバレ解説

日本陸上界のエースの野桐俊のドーピング疑惑だが、野桐はドーピングをしていて、それは遺伝子ドーピングで遺伝子のある部分を切って、他の遺伝子に入れ替える方法(クリスパー・キャスナイン)だった。それには副作用もあって、悪性リンパ腫と言って、血液の癌なのだが、遺伝子が全部走るためによくなるわけではなく、悪性リンパ腫になるものも現れる。寄生虫学者の紐倉は野桐が首や脇を触っていることや深谷クリニックとつながっているために分かってしまった。
結局、野桐は遺伝子ドーピングをしたため、悪性リンパ腫になり、最後の試合も途中で走っているときに倒れてしまった。野桐の俊明と(HLA)造血幹細胞移植が出来るかどうか調べていたが出来なかった。

■感想

30代女性
菜々緒さんが、首にカラーを巻いた姿を見て、山下智久さんがボソッと「まるで、首長族だな」と言ったセリフに、「それそれ!」と笑ってしまいました。菜々緒さんも、前髪を首長族風に寄せていて、楽しんでるなと感じました。
30代女性
このところ視聴率が低迷し続けているTBSが、だんだん復調の兆しが見えてきたかなと感じました。陸上の大会もオンエアされるし、TBSのアナウンサーもドラマの中にアナウンサーとして出演させるなど、連携がうまくいっているなと思いました。
“遺伝子ドーピングなんてものがあるなんて知らなくて驚きました。
遺伝子情報を切り貼りすることができるなんてすごいけど、そんなことがまかり通るようになったらかなり怖いなと感じました。
野桐選手は変人だと言われていたけど、レースにかける思いがとても強いし、芯の強い人間だなと思いました。”
40代男性
“第6話では、紐倉と野桐の関係性が気になりました。初めはお互いに壁を作っている感じで不器用な会話でしたが、後半になると心が通じ合っているような気がしました。
私は、繊細な行動をする感じがお互いの心を許したのだと思いました。”
“野桐選手が最後のレースで途中で倒れてしまったことがすごく悲しかったです。
自分でも最後のレースだと気付いていたし、できればゴールまで走り抜けてほしかったです。
悪性リンパ腫であることが報道されていたけど、いずれドーピングのこともバレてしまうんだろうなと悲しくなりました。”