IQ246~華麗なる事件簿~(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴【キャスト:織田裕二 / 土屋太鳳】

帝一くん
北鎌倉にある法門寺家という名家の89代目当主・法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)はIQ246という天才的頭脳を持つ。そんな 凡人が治める今の世は刺激が少なすぎて常に暇を持て余している主人公・沙羅駆がさまざまな事件を解決していく。

主演は織田裕二。共演に土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀ほか。

この記事では、ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2019.12.04

ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」ここが見どころ!

30代男性
I.Qが高いとすごい推理力があるなと思いました。とてもキャラが面白くて笑えて楽しいと思います。刑事とのやりとりがとても面白くて笑えます。いろんな事件が起きるのがとてもハラハラドキドキできていいです。

40代女性
織田裕二がIQ246の天才的な頭脳を持った貴族男性・法門寺沙羅駆役で様々な事件を解決して行くのが楽しくて面白かったです。法門寺家に仕える執事、賢正役のディーン・フジオカがカッコいいです。沙羅駆を警護する刑事の和藤奏子役の土屋太鳳が法門寺沙羅駆(織田裕二)に振り回されるのところがコミカルで可笑しく楽しい作品です。ゲスト出演者もみどころです。

40代女性
“主演の織田裕二さんがIQが246の天才的頭脳を持ち現代の貴族男・法門寺沙羅駆が様々な事件を推理して解決して行くミステリーが面白いです。ディーン・フジオカや中谷美紀、土屋大鳳さんなどの豪華な共演者も見どころの1つです。
土屋大鳳が演じる警視庁の刑事・和藤奏子を振り回して事件の謎を推理して解決する織田裕二の法門寺沙羅駆の身勝手さがコミカルで楽しくて面白いです。”

ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」を無料視聴する方法

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帝一くん
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Paraviで視聴できる「IQ246~華麗なる事件簿~」出演者の関連作品

Paraviで視聴できる主な作品

■織田裕二 出演作品

  • 株価暴落
  • 冗談じゃない!
  • 監査役 野崎修平
  • 卒業

 

■土屋太鳳 出演作品

  • チア☆ダン
  • 下町ロケット シリーズ
  • リミット
  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話
  • となりの怪物くん
  • カッコウの卵は誰のもの

 

■ディーン・フジオカ 出演作品

  • ダメな私に恋してください
  • 坂道のアポロン

■中谷美紀 出演作品

  • 病室で念仏を唱えないでください(2020年1月スタート)
  • ハル〜総合商社の女〜
  • あなたには帰る家がある
  • 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
  • JIN-仁- シリーズ
  • ケイゾク
  • 真夏のメリークリスマス
  • 東野圭吾「片想い」

 

(2019年12月現在)

■Paraviで配信される2019秋ドラマ

  • グランメゾン東京(主演:木村拓哉)
  • G線上のあなたと私(主演:波瑠)
  • 4分間のマリーゴールド(主演:福士蒼汰)
  • ハル ~総合商社の女~(主演:中谷美紀)
  • 死役所(主演:松岡昌宏)
  • ミリオンジョー(主演:北山宏光)
  • 孤独のグルメSeason8(主演:松重豊)

などなど…

公式以外の動画共有サイトでの視聴について

現在、YouTubeなど様々な動画共有サイトがあり、公式ダイジェスト動画を配信しているドラマもあります。しかし一方で、違法でアップロードをしている動画も出回っており、海外で運営されている動画共有サイトなどもウイルス感染のリスクがあります。
違法でアップロードした方への広告収入に貢献することにもなり、ウイルス感染の可能性がある広告も危険ですので当サイトでは公式配信以外の動画を視聴することはおすすめしません。

ドラマ「IQ246 ~華麗なる事件簿~」詳細

ドラマ「IQ246 ~華麗なる事件簿~」イントロダクション

織田裕二、9年ぶりのTBS連続ドラマ主演作。IQ246 (超遺伝頭脳) の天才・法門寺沙羅駆が、膨大な知識と鮮やかな推理で難事件を解決する本格ミステリー!

キャスト

織田裕二
土屋太鳳
ディーン・フジオカ
宮尾俊太郎
真飛聖
新川優愛
矢野聖人
篠井英介
寺島進
中谷美紀

ほか

▶︎ディーン・フジオカ出演最新ドラマ
【第1話から全話まで】ドラマ「シャーロック」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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公式サイト

 

視聴者からのコメント(ネタバレ含む)

20代女性
わたしはミステリードラマが好きでよく観ているのですが、このドラマを見始めたときは織田裕二さんの役がクセのあるキャラクターなので見続けられるかな?と思ったのですが、しっかりミステリー要素もあり最終回まで楽しんで観ることができました。
主人公は天才の変わり者かと思っていたのですが天才ならではの視点で事件を解決していく姿やストーリーが進むごとに人間らしい部分もどんどんでてきておもしろかったです。
執事役のディーンフジオカさんもとてもかっこよくて、スマートに織田裕二さん演じる主人公をサポートとする姿がとても印象的でした。
30代女性
織田裕二さんが独特なしゃべり方をして謎解きをしていくドラマで、浮世離れした雰囲気なのがとても面白かったです。秘書役のディーンフジオカさんもまた、浮世離れした美しさと品の良さがにあふれていて、二人はとてもぴったりでした。そんな二人に土屋太鳳さんのほんわかした演技が合わさって、毎回楽しみながら事件の真相を知ることができました。特に好きだった回は、ディーンさん演じる秘書の昔の恋人が出てくる回で、スーツではない姿のディーンさんが昔の恋人に少し肩入れしてしまう場面がきゅんとしました。やはりディーンさんはセクシーさも兼ね備えた俳優さんなので、きゅんとするシーンがあるとかなり楽しめます。
30代男性
このドラマはシャーロックホームズとワトソンの名前をもじっているメインキャラクターたちが出てきて謎解きをするみたいなドラマです。主人公が織田裕二さんなのですごく興味を持って見たのですが、織田さんの演技がちょっと苦手でちょっと見続けるのが辛かったのを覚えています。どうしてあんな変な喋り方をしていたのか意味がわかりませんでした。完全にコントのような感じで笑わせにきているのかと、思うくらい変なキャラクター設定です。誰が演出したのかわかりませんが絶対に、視聴者からしたら不評以外の何者でもありませんでした。
30代男性
主人公の織田裕二さんの相棒役で土屋太鳳さんが出ているのですがこのキャラはワトソンをイメージしたかのようなキャラですごく織田さんに謎解きのヒントを与えたりしてくれます。やはり土屋さんの演技が織田さんの強烈なキャラクターといまいち合っていないように感じてしまってストーリーにのめりこめませんでした。絶対にナチュラルな演技にした方がこのドラマは面白いものになっていたと思います。1話完結型なのですごくキリよく終わりますから絶対にその方が良かったです。話の内容自体を追うと結構謎解きも興味深い内容なので少しだけ残念です。
30代男性
このドラマは毎回ゲストが登場してくるのですごく豪華な印象がありました。特に記憶に残っているのが、稲垣吾郎さんがゲストに出ていた回です。稲垣さんは管理官の役だったのですがなにかと織田さんを敵対視していて過去にあった誘拐事件を織田さんに横取りされて簡単に解決されたことで目の敵にしているという話だったと思います。その2人が色々と口論を繰り広げる場面がすごく子供っぽくて見ていてちょっとだけ面白かったです。やはり稲垣さんはキーマンで出てくるとかなりの存在感ですごく光るものがあると思います。やはりゲストが豪華な回はすごく面白いです。
30代男性
お金もちの道楽でちょっと事件に顔を出してあっさりと解決してしまうちょっと変わった推理もののお話で織田裕二さんの変人ぶりが光ったドラマだなあと思いました。独特な言い回しや少し変な癖がよくあり、他の刑事ドラマや事件ものとはちょっと違う雰囲気があり面白かったです。執事役のディーンさんも執事らしくあまり前には出過ぎず演技されていましたがかっこいいせいか自然と目立っていたようにも思えました。土屋さんはちょっとおっちょこちょいな感じはありましたがあまりインパクトを感じない気がしました。コメディタッチで描かれていて所々に笑いがちりばめられていてつい笑ってしまう変わった作品でした。
30代女性
変人の法門寺を演じる織田裕二さんがなかなかハマってました。声がいつもと変なのが気になってましたが、あれも役作りなんでしょうが…。執事役のディーンフジオカもかっこよかったです。執事的な存在がお似合いですね。それぞれの謎ときの回はなかなか見ごたえがあり、楽しんで見れましたが、最終回で中谷美紀さんが黒幕だと判明してからのストーリーはかなりツッコミどころ満載でした。突然非現実な展開になり、びっくりしました。最後になんだかよくわからない感じでした。中谷美紀さんはとてもきれいでさすが演技派だなと思いましたが…。
30代女性
織田裕二さんの独特な話し方が最初は苦手でしたが、観ているうちにクセになりました。謎解きの部分もそれなりに楽しめました。ディーンフジオカさんのアクションシーンもかっこよくて好きでした。最終回はどんな終わり方になるのか期待していましたが、いまいちつまらない終わり方でした。土屋太鳳さんは、撃たれても助かり、中谷美紀さんも毒を飲んでいながら胃洗浄で助かります。死なせて欲しかったわけではありませんが、なんだか白けました。IQ246とIQ300の戦いも、どんな知能合戦になるのかと思いきや、まさかのロシアンルーレットでがっかりでした。
30代女性
独特なセリフ回しが特徴的で、法門寺沙羅駆というかなり変わった名前の主人公を演じた織田裕二さんがいつもとは違った感じに見えて、ストーリー的にも出演者もとても楽しめたドラマです。ディーンフジオカさんのアクションもちょいちょいあるなど、かっこよくて見逃せないシーンでもあります。IQが高い者同士の最後まで息つかせない戦いに、ハラハラドキドキして続編も期待しています。刑事役で出演していた土屋太鳳さんが、かわいらしくて織田裕二さんとの掛け合いも印象的です。妖艶な中谷美紀さんの演技力には圧巻で、見る人を引き付ける力はすさまじかったです。
40代女性
織田さんとディーンさんの息がピッタリな感じがよかったです。また太鳳ちゃんが間に入ることで北鎌倉のお屋敷にも暖かみがアップし、男臭さも緩和われて、回を追うごとに若も賢正も人間味が増してる感じがあって興味深いドラマでした。主役は織田さんで目立ってはいたのですが、それ以上にディーンさんの執事が、出過ぎず引きすぎずで織田さんを引き立てるオーラ具合が見事で、ドラマを見ていても、織田さんよりディーンさんの方に目がいってしまいました。二人とも役にドップリハマっていて見事な演技力でした。初回は人間味のない人の気持ちを汲むこともしない人たちが、最終回までには人を思いやることが出来るようになっていて良かったです。
20代男性
織田さんの輝かしい時代を覚えていると、今回のは嘆きます。土屋さんの窮屈な演技を観ると、印象深い全国区のまれを思い出します。二人とも主演とヒロインだから非難を集めます。それだけ重要なのに、あの役作りだから仕方ないと思います。その前に華麗、上質なミステリーなど人が興味を持つような言葉を並べています。観た人は詐欺に遭った気分になるから、脚本家や演出家に非難が集まります。矢面に立つのはドラマの出演者、主演、ヒロインなのだから仕方ないと思います。そして土屋さんの演技がずば抜けて間が悪いものでした。そう思う人がいるから非難を受けたり、若いとはいえ芸歴があるのは仕方ないです。
30代女性
IQが高すぎても、暇を持て余すだけと言う、凡人には想像出来ない世界観が面白かったです。IQ246を受け継ぐ89代目の沙羅駒(織田裕二さん)の『あー暇だ』の言い方が皮肉さがあるのに、何故か愛嬌があら演技にどんどんハマっていきました。ド庶民の新人刑事奏子(土屋太鳳さん)のなんでこんなところにきてしまったのだろうと、戸惑う最初のシーンが初々しい感じがたまらなく好きです。執事の賀正(デーンフジオカさん)の佇まいが素敵です。沙羅駒はまるで少年の様に屋敷を抜け出すとか子供の様な一面があるので面白かったです。謎解きもあっという間で、探偵や刑事物とまた、違う種類の新しいドラマが観れたと思いました。
40代男性
イメージ的にはシャーロックホームズやポアロに近いものがありました。主人公を演じていた織田裕二さんの演技が秀逸で一つ一つのモーションや話し方が大袈裟で、一見するとウザくてドラマの内容を邪魔しそうな雰囲気ですが、逆にそれが主人公の偏屈さや浮世離れ感を際出させており、ハマっていて引き込まれるものがありました。最後の敵となる中谷美紀さん演じるマリアTは、シャーロックホームズのモリアーティーのようで、羊たちの沈黙のレクター教授のようで何とも言えない雰囲気を醸し出していました。全体的なストーリーは読める展開でしたが、1話ごとの謎解きや展開は楽しめました。
20代女性
高IQを持つ主人公を演じる織田裕二と任務を確実にこなす主人公の右腕を演じるディーンフジオカ、頭脳戦では劣るも真っ直ぐな性格の持ち主を演じる土屋太鳳のバランスが良く、それぞれのキャラクターが立っていた作品であった。中盤までの主人公は超越した能力で無双状態であったことが、終盤に対決するライバルとの頭脳戦を引き立てる演出となった。シーズンを見終えて、「あれ?あの伏線は最後まで回収されなかったのでは?」と思うシーンもあったものの、超越したアビリティで問題を解決する主人公パーティと、織田裕二演じる主人公の決めゼリフが魅力的な作品であった。
30代女性
織田裕二さん、ディーンさんがとてもいいキャラクターで大好きな作品でした。最初、織田さんの独特な話し方に違和感はありましたがだんだんと見慣れていきましたね。ディーンさんがここでもやっぱりかっこよくて良かったですね。スーツ姿が毎回ステキで目の保養でした。ストーリーも1話完結型なので最後まで飽きることなく見られたのも良かったと思います。土屋さんは一生懸命でかわいかったですね。だんだんと認められていくっていうのは見ているこちらもうれしかったです。織田さんはやはり演技力がある方なのでドラマがおもしろくなると思います。
50代男性
ドラマとしては、探偵モノの定番的なストーリー展開で事件を解決していく珍しいものではありませんが。主人公の織田裕二の人物設定がこのドラマを面白くしていたと思います。ドラマのタイトルである「IQ246~」と付けることで、腕利きの探偵なら証拠をひらめいて見つけ出すことが特別な事のように感じてしまいました。この辺は、ミステリー系の謎解きコミックのほうが関心させられることが多かったです。脇役に土屋太鳳とディーン・フジオカのお二人が法門寺沙羅駆のキャラクターを引き立て3人のやり取りがコミカルでありシリアスであったり楽しませていただきました
20代男性
中堅俳優を贅沢に使ったミステリー系のドラマになりますが、どちらかと言うと最近の織田裕二関連のドラマに利用されるポップなドラマとなります。また、話ごとに佐藤隆太や稲垣吾郎といった豪華なゲストも出演しているため、見ごたえ抜群のドラマでしたが、10話で終わってしまい、できれば マリア・T(中谷美紀)との頭脳バトルがもっと続いてほしいドラマでした。法門寺沙羅駆が苦悩する場面であったり、賢正の過去等がより知れるような内容が更に続いてくれたらと思い出します。ただ、一転改善してほしかったのは、IQ246 というベースとなるため、視聴者がくみ取れない考えなどを法門寺沙羅駆が披露してくれればより良かったのではと思います。
50代男性
主演は織田裕二が扮する法門寺沙羅駆のキャラクター設定がこれまでにない設定でストーリを面白くしています。しかし、ドラマでの謎解きは特に意外性というか驚くようなものは少なく、ミステリー系の謎解きのコミックの方がよく考えられていると感じました。そんな謎解きですがタイトルの「IQ246~」というワードが普通の探偵では気が付かないようなことのように感じてしまいました。法門寺沙羅駆はお忍びでしか外出することもできず、心を許せるのは執事のディーン・フジオカだけで自由がない生活環境に置かれていることに複雑な感情を持ちました。太田太鳳は紅一点ドジで食いしん坊の設定で明るいキャラクター設定がドラマ全体を明るいものにしていたように思います
30代男性
IQ 246という名に合う天才が事件を解決するドラマです。非常に難解に組み立てられた犯罪に対して、頭脳を駆使して華麗に解き明かしていきます。主人公を演じる織田裕二さんの演技は高貴な家族であり、IQの高い賢者である法門寺沙羅駆をリアルに表し、ドラマ全体を優雅かつミステリアスにしています。また、法門寺沙羅駆の秘書である賢正を演じるディーンフジオカさんが『まさに貴族の秘書』といえる演技をしており、優雅さと冷静さを漂わせながら、主人公をサポートする探偵助手を見事に演じています。加えて刑事役である土屋太鳳さんがコミカルな役を演じることで、緊迫の中でも存在感を示しています。
40代女性
北鎌倉に住んでいるお坊ちゃまが謎を解いていく、という展開でしたが、警護についている警察官の女性があまりにも鈍くさくて、そのやり取りも面白かったです。事件にすぐに首をつっこむので警察からは疎まれていますが、それでも事件を解決まで導いてしまうので推理を無視することはできないんじゃないでしょうか。面白かったのが先代の執事が登場をした話です。入院をしている病院が襲撃されて、VIPの命よりも先代の執事を救うために尽力をしたのですが、結局VIPの命を救うことになってしまって、警察の思うつぼだった、という話が良かったです。
50代女性
89代続くIQ246の貴族探偵役を織田裕二さんが、その執事役にディーンフジオカさん、住み込み護衛警察官役に土屋太鳳さんという目新し組み合わせのドラマでした。貴族でIQ246という役柄に最後まで馴染めない様子の織田さんの演技に苦しさがありましたが、それに比べきりっとしたスーツ姿と黒縁のメガネで執事らしさ全開のディーンさんは、織田さんや土屋さんとの掛け合いを楽しんでいるように見えました。ストーリーは難事件をIQ246の貴族探偵が見事に解決していくのですが、全編でライバルとなったマリア・Tとの謎の駆け引きがハラハラするより、わざとらしく映った。高級仕立てのスーツを着こなす織田さんとディーンさんの着こなしを楽しめたドラマでした。
30代男性
ストーリーとしては特段面白いということもなく、可もなく不可もなくといった印象でした。1話が最も新鮮な気持ちで観れて面白かったです。なぜならどの事件もミステリー感はなく巧妙に仕組まれた設定とかがないあっさりとした印象を受けたからだと思います。
中には自ら犯行を自白するような犯人もいたので少しインパクトに欠けるような時もありました。謳い文句として完全犯罪と言ったり、IQ300等言っている割にはやや浅めの事件ばかりだったような気がしました。300というとかなり常人離れした領域になると思うのでもっと違うキャッチフレーズでも良かったんじゃないかと感じました。
40代女性
IQ246のタイトルだけで、興味と期待感が高かったドラマでした。主人公を演じた織田裕二さんが、いつものかっこよさを封印したキャラだったのも印象的なドラマですね。IQ246だけじゃなく、名家当主で執事のいる生活をおくっている法門寺沙羅駆。憧れると共に「確かに暇だろうなー」と、そこだけは沙羅駆の気持ちに共感出来ました。何事件でも天才が解くと、簡単な事件でつまらないとなってしまいがちですけど、やっぱり天才の相手は天才が出てきますね。欲を言えば、沙羅駆とマリア(中谷美紀)の頭脳対決をもっと描いて欲しかったです。執事のディーンフジオカさん、かっこよすぎでヤバイです。
40代男性
回数を重ねる事に、若にも、とても人間味が増してきて、味わい深い人間になって行ってたと思います。マリアTの、言葉で、「絶望感を感じながら何もしないで生きていく」が、とても胸に響き渡りました。ディーン・藤岡さんの、何でも出来る、紳士的な執事の役どころが、とても素晴らしかったです。気軽に楽しめた、謎解きドラマでした。織田裕二さんの、演技が、とても怪演で、何度観ても、癖になりそうでした。お金持ちの道楽でと、事件に携わっていき、難題でも、スラスラと解決していく様は、IQの高さが左右していて、とても面白かったです。
40代男性
織田裕二扮する貴族が、高いIQを武器に難事件を解決する活躍が面白く、織田裕二がこれまで演じてきた熱血漢のイメージを覆し、クールで上から目線で、退屈しのぎに学問と難事件を追求するという役どころが面白かったです。主人公・法門時沙羅駆を警護する女性刑事・和藤奏子も面白いキャラクターで、沙羅駆とは正反対の猪突猛進型で、事あるごとに沙羅駆に逆らうこともありますが、必ず沙羅駆に論破されてしまうシーンは毎回笑える場面でした。沙羅駆の宿敵・マリアTとの対決はスリリングで、内容もシリアス感が出ていて面白いと同時に、沙羅駆をサポートする賢正は知的でありながらも護身術に長けているという設定もかっこ良く、スマートなストーリー展開も良かったです。
30代女性
織田裕二さんが意外にはまり役でした。役どころはIQ246の探偵役なのですが、探偵に仕える執事役でディーンフジオカさんも出演しています。執事と探偵の気心の知れたやり取りも見どころの一つです。執事を演じるディーンフジオカさんがとにかくかっこよく、執事姿といい、アクションのかっこよさといい、ファンなら観て損はないと思います。探偵と宿敵の因縁は少し引っ張りすぎてしつこいかなと感じる部分もありましたが、普通に観る分には面白かったです。刑事役の土屋太鳳さんもかわいいです。探偵と信頼関係が生まれるのかどうかに注目して観ても面白いです。
40代男性
織田裕二さんが主役ということで「踊る大捜査線」のような情熱的な、思い切りのよい演技を期待していましたが、落ち着いた感じの演技で期待はずれだったと思います。
織田さんは、独特な喋り方で癖は強いですが、どこか違和感を感じました。
この作品で活躍していたのは執事を努めていたディーン・フジオカさんで、ディーンさんを売り出すための作品のような気がしました。
土屋太鳳さんもイマイチな感じがしました。
良かったと思うのは、マリアTを演じていた中谷美紀さんで、美しさとミステリアスな感じが同居していて良かったと思います。
30代男性
日本の探偵・推理モノは地味なモノが多く、見ていて退屈になるものが多いですがこの作品はその様な事はありませんでした。癖が強過ぎる天才、沙羅駆とその執事でなんでもこなす賢正のコンビネーションは毎回、期待以上で放送が楽しみでした。中々、ドラマに出ない織田裕二さんが出演したのもうなずける作品です。推理シーンも本格的ですし、アクションシーンもふんだんに散りばめられているので、海外ドラマのシャーロックなどが好きな方はハマると思います。なお、土屋太鳳さんもメイン所で出てますが、土屋太鳳さんはあのメンバーの中ではちょっと存在感が弱かったかなって印象です。
40代男性
シャーロピアンが見るには、きついかもしれないが、もし日本にシャーロクホームズがいたらこんな変人かもと思える作品です。とにかく織田裕二の演技がウザいしクサイ。でもそれが癖になり引き込まれていきます。ありがちなのも推理ものですが、続編が見たいです。
30代女性
久しぶりに織田裕二さんの主演、しかもIQ246という天才キャラがどんなものなのか興味があり見ました。まず織田裕二さんのしゃべり方が気になって内容が入りにくかったです。天才すぎて奇人なのを表現したかったのかもしれませんが、あんなに変なのにしなくてもよかったのではないかと思いました。黒幕は中谷美紀さんで、最初は全く気付きませんでしたが、ポスターに出ている時点でその可能性があるのだなと後から思いました。黒幕姿はセクシーで別人のようでしたので、そのギャップも楽しめました。国仲涼子さんの回で、犯人なのだけどとても美しい旋律をピアノで弾いていることに織田裕二さんがとても複雑な表情をされているのが切なくて印象的でした。
30代男性
“ミステリードラマは世に数多あるし、その中で主人公が天才とされる作品もまだまだ枚挙に暇がない。
しかし、そうした中にあってトリックも凝りすぎていない、織田裕二演じる主人公にも一本通った芯があり、私には「ちょうど良い」一作だった。暇潰しには誂え向きの程良いミステリードラマだ。”
30代女性
織田裕二さんの久しぶりの主演作品、朝ドラ主演の土屋太凰さんが出るということで観てみました。著作権で生活している御曹司こんな人いるのかな、という主人公、しゃべり方も独特で、かなりインパクトのあるキャラクターでした。そしていつでも、体当たりの相方(土屋さん演じる刑事)、その二人のやり取りもコミカルで観ていて飽きませんでした。

 

▶︎次番組【2017年冬(1〜3月放送)】

TBS日曜劇場】ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」を見逃し動画無料フル視聴しよう

 
 

◀︎前番組【2016年夏(7〜9月放送)】

【TBS日曜劇場】ドラマ「仰げば尊し」を見逃し動画無料フル視聴しよう