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ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」詳細

■イントロダクション

杉原音(22・有村架純)は、育ての親である老夫婦・林田雅彦、知恵夫妻のもと、北海道のさびれた町で暮らしていた。 林田は音を家政婦扱いし、寝たきりになった妻・知恵は、音の介護がなければ暮らせない状態だった。音は、「あきらめること」を教え込まれて生きてきたため、特に夢を見ることもなく、そんな状況をただただ受け入れて生きていた。 その頃、曽田練(25・高良健吾)は東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。福島で、畑を営む祖父に育てられた練は、人を疑うことを知らない。だまし取られた畑を買い戻すために働いていたが、運送会社でも先輩たちからはひどくこき使われ、へとへとになるまで働いていた。給料は安く、貯金などできないまま、古ぼけたアパートで苦しい生活を送っていた。練には木穂子(25・高畑充希)という恋人がいた。練の安アパートに日常的に泊まっていくような関係であり、何かとだまされがちで借金をつくる練に金を貸す。困惑しながらも練も拒絶することができないでいた。 ある日、練は、悪友の晴太(21・坂口健太郎)が、北海道で盗んだというカバンの中から、古ぼけた手紙を見つける。「音へ」と書かれたその手紙の内容を読んだ練は、この手紙は絶対に持ち主に返さなければならないと強く感じ、トラックを飛ばし北海道へと向かう。

■キャスト

有村架純/高良健吾/高畑充希/西島隆弘/森川葵/坂口健太郎/浦井健治/福士誠治/森岡龍/永野芽郁/桜井ユキ/我善導/林田岬優/安田顕/大谷直子/田中泯/柄本明/高橋一生/松田美由紀/小日向文世/八千草薫

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視聴者からのコメント(ネタバレ含む)

20代女性
なかなか思うように進まない切ない恋にとても共感しました。それでも前向きに諦めずに進んでいく主人公のひたむきさに心打たれて感動しました。また、周りの友人たちもとても主人公想いで協力的であり、自分の周りの友人と照らし合わせながら見ていました。諦めなければいつかきっと報われる、幸せになれる、そう信じて歩んでいく大切さと相手を信じる気持ちの大切さをこのドラマから学ばさせていただきました。私自身もこれからの人生、誠実に前向きに頑張ろうと心から思えました。恋愛初心者の方からそうでない方も踏まえてとても感動するラブストーリーになっていると思います。
20代女性
この「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」というドラマは正直終わり方はあまり好みのものではありませんでした。婚約者がいるにも関わらず他の男性とコソコソ関係を続けている主人公が、個人的には嫌でした。しかし、このドラマに出ていたAAAの西島隆弘さんが本当に素敵でした。最初はちゃらついた御曹司だと思っていましたが、主人公への思いが真っすぐで本当にかっこよかったです。最終回での彼女に対して自分の気持ちを押し殺しながら「僕はもう君のこと好きじゃない」というシーンは、本当に切なく表情がとてもよかったです。
20代女性
良い意味で月9らしくない、華やかさがない素朴な登場人物とストーリーでしたがささやかなことが幸せに感じるような静かで綺麗な作品でした。有村さんと高良さんが演じる役柄は今どきの若者という感じではなく社会の格差を感じられる印象でした。一言でいえば苦労人です。それと対比するのが西島さんが演じる井吹さんですね。御曹司の役でしたが環境に恵まれているように見えて縛るものが大きく、何より杉原音と見るものや大切にするものが違う部分は人間関係を築いていくうえで難しい部分だと共感しました。最後には最初の頃に戻ったように見えますが、確実に前に進んでいる終わり方で良い作品でした。
40代女性
視聴していて気持ちが優しくなれたドラマでした。有村架純さんがとても可憐で儚げでしたね。辛い境遇の中でも真っ直ぐに素直に生きていくヒロインの姿に毎回涙しました。このドラマで高良健吾さんのファンになりました。穏やかで優しい好青年の役と数年後には悪の世界に身を滅ぼしてしまった役を見事に演じきっていましたね。まるで二役のように感じたほどです。そして主題歌の明日への手紙が大好きでした。有村架純さんが亡くなった母の手紙を読むシーンの時にこの歌が流れた時号泣してしまいました。物語にとても合っていた主題歌だったと思います。
20代女性
震災の出来事が間にはいったりと暗くて重くて苦しくなるシーンもあるけどそれ以上に素敵なシーンがたくさんあって、このドラマならではの雰囲気とテンポが作られていて大好きなドラマです。キャストも豪華で、全員お芝居がとても上手で見ごたえがありました。特に西島隆弘さん演じる朝陽くんが素敵すぎました。朝陽くんと音ちゃんが結ばれることはなかったけど朝陽くんの音ちゃんとのデートのシーンやプロポーズのシーンが凄くすきです。西島さんがこんなに演技が上手いとしらなかった方も多かったと思います。小夏ちゃんと晴太の二人の雰囲気も好きでした。
20代女性
毎回とても感動し、号泣するドラマでした。出演者の方々も有名な方が多く、お芝居のレベルの高さも感じれるドラマだったと思います。あとは、ドラマ全体がとても丁寧に作られていて、細かい演出やシーンがすごく心に残るところも好きでした。一番心に残っているのたこ焼きのシーンです。たこやきを前にして高良健吾くんが話すシーンがとても切なくて、とても感情移入し、号泣したのを今でも思い出します。このドラマで、日常の小さな幸せも大切にしようと思えるようになりました。本当に素晴らしい作品です。何度も観れる作品だと思いますが、切ないシーンも多いのでたくさん泣ける状態で観るのがベストです。
40代女性
大好きな作品です。主人公の音ちゃんの、不遇な環境の中でも自分の幸せを見失うことなく淡々と日々の仕事をこなし、たくましく生きていく姿を見ていると、自分も頑張らなきゃと思わせてくれます。特に印象に残っているのは「自分のお金でその日食べたい物を食べて、自分の部屋で眠りたかった。これずっと欲しかった生活なんです」という音ちゃんのセリフ。普通の暮らしが出来ることって本当に幸せなことなんだと改めて思いました。また、最終回のファミレスのシーンで練君が音ちゃんに言った「頑張ってきたことは誰かの心に残っている」というセリフは今でも私の心に残っています。当時、私自身がとても辛い状況で、それまで自分がやってきたことは無駄だったのかな、なんてネガティブな気持ちに傾きかけていたのですが、そんな自分が救われるような気がしました。今でも辛くなると思い出すセリフです。
30代女性
全体的に切ない話しだったなあと思いました。
有村架純さんと高良健吾さん共に不遇な環境で育った役柄で、そんな中でも一生懸命前向きに生きる姿が印象的でした。
お二人の演技が非常に自然でストーリーに引き込まれました。
群像ラブストーリーで、見ていてじれったくなる場面や、中々思うように進まない展開など見ごたえもありました。
主要キャストも若手俳優が多かったですが、皆確かな演技力でした。
坂口健太郎、高畑充希など実力派揃いでよかったです。
高畑さんは、大人っぽい役で普段の印象と少し違いましたが、ハマっていたと思います。
30代女性
高良健吾さんが有村架純さんを助け一緒に乗り越えていく姿がとても感動しました。今考えるとこの2人のわきを固めるメンバーが高畑充希さんや坂口健太郎さん森川葵さん西島隆弘さんがいてとても豪華なメンバーでした。そのメンバーが織りなす恋愛模様がとても面白かったです。しかし途中にあんなにいい人だった高良健吾さんが悪徳商売をして、悪い人間になっていくところは、旦那さんとみていましたが、どちらも「なんで?」みたいな感じになりました。このドラマの主題歌の手嶌葵の「明日への手紙」なのですが、それがドラマの良いところで曲が流れてきて、泣けてくるシーンが多々ありました。感動的な作品なのでぜひまた見たいと思う作品です。
20代女性
なかなか思うように進まない切ない恋にとても共感しました。それでも前向きに諦めずに進んでいく主人公のひたむきさに心打たれて感動しました。また、周りの友人たちもとても主人公想いで協力的であり、自分の周りの友人と照らし合わせながら見ていました。諦めなければいつかきっと報われる、幸せになれる、そう信じて歩んでいく大切さと相手を信じる気持ちの大切さをこのドラマから学ばさせていただきました。私自身もこれからの人生、誠実に前向きに頑張ろうと心から思えました。恋愛初心者の方からそうでない方も踏まえてとても感動するラブストーリーになっていると思います。
30代女性
私自身が北海道出身で東京で上京した経験があるので、なんだか主人公の気持ちや状況とリンクしたところがありました。練役の高良健吾さんは、あまり知らない俳優さんでしたが、このドラマでなんて綺麗な顔でかっこいい人なんだろうと注目しました。ドラマを見ていて演技力も高いと感じました。私としては朝陽くんとの仲を応援していたので、朝陽くんのお父さんにもああいう形で気に入られて、音ちゃんさすが!とテンション上がりました。最終回、北海道まで行って会いに来た練と音の会話がたんたんと進む雰囲気が、なんだか現実のもこういう風景ありそうだな、と非常に印象的でした。
40代女性
出演俳優とタイトルに興味が持てなくて、テレビ放送をしている時はリアルタイムでは視聴していませんでした。某動画配信サービスで偶然見てドはまりしてしまいました。見始めるとあっと言う間に時間が過ぎ、次が次がと止まらないドラマは久しぶりでした。感動や切なさもあるのですが、見ていて癒されましたね。高良健吾さんの優しい穏やかな雰囲気も良かったし、有村架純さんの人を思いやる性格や、女らしい共感出来る言動が良かったです。脚本が素晴らしかったと思います。主題歌も大好きでした。あれ以来二人が出演するドラマは見る様になりましたし、手嶌葵さんも好きになりました。関係ない現実の「引越屋さん」もつい目が追ってしまいます。
20代女性
有村架純がとにかく可愛くて、方言がたまらなかったです。高良健吾と有村架純のやりとりが本当にほんわかしていて、見ていてとてもほっこりするシーンばかりでした。とくに好きだったシーンは、有村架純がポケットから飴を取り出し、飴食べ。と、飴を渡すシーンが、可愛くて、健気さがあって、とてもすきでした。環境が変わっても、何年たっても、お互いにお互いを大切に思う気持ちがあって、強がって上手くいかないこともありながらも、お互いの気持ちを理解して解決していく姿がとてもよかったです。田舎っぽさが残っている感じがとてもよかったです。
30代女性
最初、北海道が舞台なので寒々としたイメージに加えて、主人公と暮らしている叔父との関係があまり良くなくて、さらに落ち込むような気持ちになりました。でも伯母が助けてくれて、主人公は東京に逃げることができました。その時に助けてくれた相手は主人公が働くクリーニング店を手かがりにわざわざ東京から北海道まで手紙を届けに来てくれた人なのですが、この長い道のりを来るなんてすごいお人好しな性格なのだなとびっくりしました。それを演じたのが高良健吾さんでしたが、優しすぎると思ったら職場で先輩にいじめられていて、嫌な感じでした。でも高良健吾さんの役柄も素直すぎて、時にはいじめる方も引くくらいで、最終的にはいじめる相手とも打ち解ける感じが日常的にもありそうな感じだなと思いました。いじめる先輩役は高橋一生さんでしたが、嫌な役柄を上手に演じていました。主人公を演じたのが有村架純さんで、高良健吾さんと一緒に東京に逃げられたと思ったらひょんなことから離ればなれになってしまいます。2人が良い雰囲気だったので、期待していたのですがまさかここで別れることになると思わなくて意外な展開でした。それからいつ2人が再会するのだろう?もしかして再会できないこともあるのかなと心配になりましたが、会うことができたので本当に良かったなと思いました。はっきり性格の良いという人があまり出てこなくて、見ているのが辛くなるようなドロドロした人間関係もありましたが、ハッピーエンドで終われた結末は良かったです。あと八千草薫さんの役柄には癒やされました。
40代女性
本気で恋をしたらやはり運命もありますが忘れられないものがあります。嫌いで別れたのでなければいくら次に相手ができてもここの中では完全に忘れることができないと思います。そのじれったさがとても出ていたドラマだったと思います。トラウマや嫉妬などなかなか諦められない恋もあり、ただ現実はすぐに立ち直らせるのは無理だなという設定もありましたがトータル的には初恋を引きずってしまう感情がとてもよく表現されていました。いろいろ犠牲がありましたが最後は幸せになって終わったのでよかったと思います。他の人達もそんなに不幸に終わってなかったのでよかったのではないかと思います。
30代女性
有村架純演じる主人公が、可愛くて一生懸命。幼少期のエピソードは見ていても辛くなる部分が多いが、母親とのエピソードが泣ける。なかなか幸せにたどり着かず、もどかしいドラマではあるが、登場人物みんなの葛藤などが分かりやすい。急に数年後のエピソードが始まるときはえっと受け入れ難かったが、何年たっても変わらずある、おばあちゃんの家が懐かしい感情も湧き、とても良かった。八千草薫さんも、とても素敵でした。結局はハッピーエンドなのかな?とゆう感じでしたが、挿入歌も素敵で見飽きない作品ではあったなぁと思いました。
50代女性
高良健吾さんは、南極大陸という映画を見てから、とても気になっていた俳優さんでした。その高良健吾さんや大好きな高橋一生さんが出ているので、きっといいドラマに違いないと、毎週欠かさず見ていました。主演の有村架純さんは、このドラマのイメージにぴったりだったと思います。全体的に切ないストーリーなので、二人のやり取りにほっこりしたり、ちょっとした行き違いにはらはらしたり。高良健吾さんが話の中盤で訳あってキャラ変してしまうので、意外性にびっくりしたところがありましたが、最後は無事ハッピーエンドで終わり、よかったです。
30代女性
とにかく切なくて綺麗なラブストーリーです。こんなに純粋でじんとくるドラマは久しぶりに見ました。それぞれが問題を抱えていたり、過去に苦しんでいて、登場人物がみんなとてもいい意味で人間くさいです。その様子がもどかしく感じるときもありますが、切なくて胸がギュッと締め付けられることが多かったです。特に主人公の二人の関係が近づいたり離れたりするたびに、私自身の気持ちがそわそわしてしまい、早くくっついてほしいと思ってしまいました。切ないストーリーですがじんわり心が温まる、優しいドラマだなと思います。今の時期におすすめです。
20代女性
このドラマは色々な事情を抱えた若者達の物語です。みんなそれぞれ、どうにもならない事を抱えて生活しています。私が好きなシーンが二つあります。一つ目は、音ちゃんが練くんのトラックに乗り上京するシーンですトラックの中で、音ちゃんのお母さんからの手紙を読みます。母親の娘を思う気持ちに心打たれてました。もう一つが、練くんのおじいちゃんが亡くなり、おじいちゃんのパジャマから出てきたレシートを音ちゃんが読み上げるシーンです。嫌な事ばかりではなかったんじゃないかな?と言う音ちゃんのセリフにとても涙しました。練くんが救われた瞬間だったのでとても大好きなシーンです。この二つのシーンは何度観ても泣いてしまいます。
30代女性
キャストが豪華だったので、最初から見るのを楽しみにしていました。特に高良さんがカッコイイなと思っていたので、とても楽しみにしていました。高良さんは、イメージに合った役柄で、見ていてしっくりきましたし、やっぱりステキだな~と思いました。有村さんも可愛かったですし、他の皆さんも、主役級の俳優さんが多かったので、興味深く面白く、飽きずに見ていました。有村さんの生い立ちの場面は辛かったです。もう少し柔らかい内容だったら見やすかったな、と思いました。主題歌がすごく好きでした。切ないストーリーとよく合っていて、ドラマを一層引き立てていたと思います。
20代女性
とにかく有村架純が大好きで、可愛いシーンがたくさんあります。ポケットから「飴、食べ」と飴を渡すいうシーンがとても大好きです。方言がとても可愛くて、恋愛も健気で可愛らしいさがあったり、時にはバチバチしたりと面白いです。主題歌とドラマが本当にマッチしていて素晴らしいのも魅力の一つです。主人公の高良健吾と有村架純さんの、ドラマの中での田舎っぽさや、どこかお互い似ているところがマッチしていて、見ていて、やりとりの温かさや、高良健吾のおっとりしていて優しさの塊みたいなところと、有村架純のどこかつんつんしているけど、素直なところが見ていて面白いです。後半になってから、ガラッとかわる高良健吾のイメージやシーンの荒々しさなどもまたドラマを2度楽しめる場面になっていると思います。
30代女性
森川葵さんが演じた女の子が、印象に残っています。音ちゃんと練くんを離すような、意地悪な感じや、ワガママで自分中心の感じが、見ていてヤキモキしてしまいました。おそらく、森川さんの演技が上手だったのと、役の雰囲気に合っていたのかもしれません。結果的には、視聴者の感情を揺さぶる役を上手に演じて、お話の中に入り込ませることに大きな役割を果たしているなと思いました。また、はるた君みたいなカッコイイ男性に思われていて、すごく羨ましかったし、はるた君は、どんなところを、なぜ好きになったのかな~?と思ったりしました。結果的には、二人がくっつく感じだったのでよかったです。
20代女性
主人公の音が介護福祉士として働いていて、放送されたころに私も介護士として働いていたこともあり、音にかなり感情移入して、こんな事がもし自分にも起きたらどうしているかなと考えながら視聴していました。また、大変な状況でも明るく健気な音を見て、自分も頑張らなければと気持ちを奮い立たせていました。音だけでなく、登場人物のほとんどが複雑な状況や悩みや不安、葛藤を抱えているので、全体的にあまり明るいドラマではないと思います。だから好みは別れるかもと思いますが、その暗さがあるところが逆にリアルな感じがして、自分と重ね合わせて視聴できたので私はとても面白かったです。
20代男性
訳ありな男女が、「本当の愛とは」「本当の恋とは」一体何なのかを考え、相手を想い、自分と葛藤していく。
自分を好きでいてくれる人と付き合うのが幸せなのか、
自分が好きな人と付き合うのが幸せなのか
好きではないけどお金がある人と結婚する方が幸せなのか
お金はなくても、本当に心から自分が好きな人と結婚する方が幸せなのか
嘘をついてでも周りが平穏に日々を過ごせるほうが幸せなのか
周りに迷惑をかけてでも自分に正直に生きる方が幸せなのか
そんな人のリアルな部分を見ることができる。
全てのストーリーを見終わった後に、「あの時の自分の選択は間違っていなかったのだろうか…」と少し感傷に浸ってしまうそんなドラマ。
30代女性
ドラマの中で、とても癒された存在が八千草薫さんでした。若者たちにとても優しくて、皆が交流できる場所を作ってくれて、すごくいいな~と思いました。ご本人と役のイメージも合っていたので、しっくりしましたし、演技もお上手だし、感じや雰囲気もよいし、すごく好きでした。時々、八千草さんに頼って、もっと音ちゃんと練くんをくっつけてあげてください!とお願いしたい気持ちになりました。若者だけのシーンでは、ドキドキハラハラ緊張感のある場面がありましたが、八千草さんが出てくるお家の場面では、安心感があって、少しホッとして見ていられたので、そのバランスや強弱も良かったのかもしれないと思いました。
20代女性
引っ越し屋さんという響きがまずいいですよね。有村架純さんがとにかく可愛かったです。曽田練のおっとりした優しい性格が杉原音との相性ピッタリでしたね。井吹朝陽は杉原音と結婚しようと思っていたのに、曽田練に気があることを知って自ら振って別れた優しさが、なんとも言えない感情です。井吹朝陽と杉原音が結婚してほしいという気持ちと、曽田練とうまくいってほしいという気持ちで複雑な気持ちでした。日向木穂子ってちょっと嫌な女と思っていましたが、最終的には結構いい人じゃんと思いながら見ていました。森川葵さんの演技が1番うまかったように感じました。
30代女性
今この時代を生きている人にぐさっとささるストーリー。東京に来てもあてもなくただがむしゃらに働かなければ生きて行く事すら出来ない。毎日ひたむきに頑張る有村架純さんの演技には涙なしでは、見られませんでした。またその中出会っていく友人との葛藤。救われることもあるが、苦しみも味あわされてしまう。そんな時に出会えた、高良健吾さんとの掛け合いはこの2人だからこその距離感や雰囲気がとてもお似合いで素敵でした。
絶対に幸せになってほしいと見れば見るたび思うような心の中に何かを残していくようなラブストーリーだと思います。
30代男性
とても切ない物語です。高良健吾さんと有村架純さんの演技に引き込まれて、次の回を観るのが毎回楽しみでした。雪国のクリーニング屋で働いていた有村架純さんが、運送業をやっていた高良健吾さんと出会い、東京での生活まで描いた作品でファミレスでのシーンや、トラックを運転して横浜の街をデートしたシーンなどは今でも印象的です。周りを固める役者の方も豪華で、高橋一生さん、坂口健太郎さん、高畑充希さん、森川葵さん、西島隆弘さんといった面々で、それぞれの悩みなども色濃く描いています。青春の甘酸っぱく、切ない気持ちにさせてくれる作品で好きなドラマの一つです。
40代女性
このタイトルを聞くだけで、心がぎゅっとなって苦しい気持ちになります。そしてまたもう一度見返したいなとついつい思ってしまいます。みんな好きだったなぁ。音とれんのカップル大好きでした。好きなのに、大好きなのに、一緒にいられない辛さやもどかしさがじわじわ画面からあふれ出ていて心がチクチクなりました。今どきの恋愛ではなく、ひと昔前のような純愛を見ているようでした。チャラチャラしていない、まっすぐな恋。まっすぐすぎて眩しくて、手嶌葵さんの主題歌が沁みました。本当にマッチしていて、この曲を聞くたびに思い出します。浸れます。
40代女性
とても物悲しく、どことなく昭和の雰囲気が漂うようなドラマだったなあという印象があります。質素な感じの主人公を演じた有村架純さんが、イメージにとても合っていました。彼氏役の西島隆弘さんが、歌手でありながら、お芝居もとても上手で、女々しい彼氏役がとてもはまっていました。高良健吾さんの職場の上司が高橋一生さんだったのですが、陰険な感じがして、嫌な雰囲気を持つ感じがよく出ていたと思います。印象に残っている人物なので、それだけお芝居が上手だということかなあと思いました。坂口健太郎さん演じる青年の一途な優しさにも心打たれました。
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20代女性
この作品を見て、恋愛の切なさが強く印象に残りました。まず、主人公をはじめ、それぞれの登場人物が誰かに片想いをしていて、相手の気持ちを分かっているがゆえに苦しむ姿が、見ているだけでも辛かったです。さらに、主人公と両思いである相手が、お互いを想い合っているけれど、様々な障害があり一緒にいることができない姿は見ていて心が痛く、切なかったです。また、それぞれの登場人物たちを、有村架純さん、高畑充希さんなど現在ドラマや映画で幅広く活躍する俳優さんが演じていて、登場人物の個性や複雑な心境を、丁寧に表現されていて、登場人物たちに感情移入しやすかったです。
20代女性
地元を離れて懸命に介護福祉士として、日々奮闘している音が印象的でした。慣れない環境の中で明るく生きているところが良かったです。引っ越しの仕事をしている練は、見ていて胸が痛くなるところもあったけど、なによりやさしいところが好きでした。
20代女性
有村架純と高良健吾が恋をしていて、お互い色々とあり、すれ違って分かれてしまう。それから少し時間が経ち有村架純と西島たかひろが付き合っていた。又、高良健吾に会ってしまい、気持ちを揺らいでいることに気づいた西島たかひろは、自ら別れよう。もう君のことは好きじゃないと優しさからの言葉がジーンときた。
60代女性
切な過ぎるラブストーリーに涙が止まりませんでした。錬(高良健吾)と音(有村架純)のお互いのもどかしい距離と、お互いがお互いを気遣う優しい姿に心温まりまるドラマに感動しました。又朝陽君(西島隆弘)の音に告げる別れのシーンも音を見る眼差しが優しすぎて素敵なシーン印象に残りました。二人の不遇な人生の中に静江さんの家のシーンはなぜかほっとしました。しかし音(有村架純)と錬(高良健吾)の名前が素敵でした。
40代女性
有村架純ちゃんと高良健吾さんが好きで見ていましたが、ちょっと似た境遇の人は見るのが辛いかもと思う場面が多々ありました。リアリティと言われればそうなんですが、どうにも個人では解決できない問題が大きくて救われない気持ちになります。
20代女性
訛りが懐かしく、本当に重い話が続くドラマですが、見終わった後に、なんだか考えさせられる作品です。みんなで食卓を囲んで食事をしているシーンが、急に修羅場になるところが、一番どきっとしました。森川葵さんが全てをかっさらっていった感があります。
20代女性
キャストがまず豪華すぎて見るしかないと思ってました。すれ違いなどあり歯がゆいところや、切ないところなど少女漫画を読んでいるようでした。またAAAの西島さんが大好きなのでドラマへの出演は本当に嬉しかったしキャラも最高でした。最後はハッピーエンドになれてよかったです。
20代女性
“キャストがまず豪華すぎて見るしかないと思ってました。
すれ違いなどあり歯がゆいところや、切ないところなど
少女漫画を読んでいるようでした。
またAAAの西島さんが大好きなのでドラマへの出演は本当に嬉しかったし
キャラも最高でした。
最後はハッピーエンドになれてよかったです。”

30代女性
今をときめく若手俳優さんがたくさん出ていて、誰と誰が恋するんだろうと思って見始めました。途中の有村架純さんと高良健吾さんのうぶな恋の感じがもどかしくて良かったです。最後には有村架純さんが高良さんか西島さん、どちらを選ぶんだろうとドキドキしました。
30代男性
題名通りだと思った。なんだか、見ていてとてもほっこりするそんなドラマだ。色んな恋の形があり、そして、音と練の恋の結末がどうなっていくのかが、見どころだと思う。2人を見ていると優しい気持ちになれるそんなドラマだです。
30代女性
“みんながいろんな過去を持ち、それぞれ乗り越えて都会で生きていくが、そこですれ違いが起きてなかなかうまくいかずもがいてるドラマ。すれ違った歯車がまた回り出した時、感動しました。全体的に暗かったですが、救いのある暗さで良かったです。”
20代女性
両想いなのになかなか結ばれない有村架純と高良健吾が歯がゆかったです。またNissyなどヒーローとヒロインの恋のどちらかというと邪魔になってしまう人たちの最終的な選択も切なくてでもこれからの恋を応援したくなる、そんな話でした。