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【最新話】視聴リンク

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第1話 見逃し動画 2019年7月12日(金曜)24:12放送分

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▶︎【第2話】ドラマ「Iターン」(2019年7月19日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「Iターン」(2019年7月26日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「Iターン」(2019年8月02日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「Iターン」(2019年8月09日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「Iターン」(2019年8月16日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「Iターン」(2019年8月23日放送分)

▶︎【第8話】ドラマ「Iターン」(2019年8月30日放送分)

▶︎【第9話】ドラマ「Iターン」(2019年9月06日放送分)

▶︎【第10話】ドラマ「Iターン」(2019年9月13日放送分)

▶︎【第11話】ドラマ「Iターン」(2019年9月20日放送分)

▶︎【最終回・第12話】ドラマ「Iターン」(2019年9月27日放送分)

ドラマ「Iターン」の詳細

■ドラマ「Iターン」イントロダクション

普通のサラリーマンがある日突然ヤクザの舎弟に!?
日本で最も不幸なサラリーマンの物語。

中堅広告代理店・宣告社に勤める狛江光雄(ムロツヨシ)は45歳にして、左遷同然の人事で本社から地方の支社へ―。妻と娘を東京に残し、ヤクザが牛耳る“修羅の街”へ単身赴任することに。社員2名の貧弱支店の支店長になった狛江は「業績アップしなければ即閉鎖・即解雇!」と無理難題を押し付けられる。
家のローンに、娘の進学…リストラされるわけにはいかない!馴れ合いになった業者の見直しや新規の営業…本社仕込みの営業手腕で売り上げアップを図る。
そんな中、新規でチラシの制作を請け負った会社から突然、電話が!
これが悪夢の始まりだった…。
怒り心頭の社長・竜崎が手にするのは狛江が担当したチラシ。そこにはとんでもないミスが!
しかも、その会社は「竜崎組」というヤクザの会社だということが発覚。狛江は絶体絶命のピンチに陥る。
さらに、追い打ちをかけるように「岩切組」の親分・岩切も怒鳴り込んでくる。岩切が激怒しているワケとは一体…!?
突然2人の組長に挟まれ危機的状況の狛江。家族のために働く冴えないサラリーマンの人生が一転、借金を抱え、身売りのピンチ。さらに、岩切は無理やり狛江を「舎弟」として岩切組の一員に!?
“修羅の街”で広告マンとヤクザの危険な二重生活がスタート!
不幸の無限ループに陥った男のI(=自分)ターンとは!?

【出典:ドラマ「Iターン」公式HPより

■キャスト

ムロツヨシ、古田新太

■公式SNS

公式サイト Twitter【Iターン】検索

ドラマ「Iターン」視聴者からのネタバレ解説・感想

【第1話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
広告代理店の狛江光雄は、陰で上司の悪口を言っていたことで怒りを買ってしまい、閉鎖が決まっている阿修羅支店への異動を命じられるのだが、この辞令は支店を見事立て直すことができれば本社復帰、出来なければクビになるということだった。寂れた阿修羅市に愚痴をこぼす狛江、しかしクビにならない為着任早々やる気満々、従業員に発破を掛けるのだが、支店にいたのはゆるキャラの着ぐるみを着た事務員とだらしのない営業マン2人だけだった。地元のインテリヤクザ竜崎が社長の消費者金融から、チラシ依頼を受け喜ぶ狛江だが店の番号を間違えるというとんでもない失態を演じ大ピンチ。そこに敵対するやくざ岩切が怒鳴り込んできて絶体絶命。狛江が間違った電話番号は、なんと岩切の店の電話番号だったという修羅場の展開に。岩切からは無理矢理酒を飲まされ舎弟にさせられ、迷惑料と上納金を請求される狛江、嘆く狛江に岩切は、今日からお前は極道広告マンやと告げるのだった。

■感想

40代女性
ムロツヨシ、古田新太というクセの強いキャスティングに魅かれて見始めました。営業マンのムロさん、ヤクザの古田さんと、ハマリすぎの配役ですね。そしてあの笑顔が素敵な田中圭さんまでもがヤクザとはビックリです。田中さんの悪役も良いですね!内容は今の所イマイチって感じです。もう少し見てみようと思います。
30代女性
深刻な顔付きをした光雄が左遷された理由は会社を思っての事をしたのに、会社の方針と違うことからの理不尽な対立構図からかと社会派テーマかと想像したが、部長の高峰の陰口言い放題だったとはしょうもなく、光雄の人格も悪すぎ自業自得だ。
30代女性
出演者がとにかく豪華だと思いました。その中で意外だったのは田中圭さんがヤクザ側の人の役をやっていたことです。第1話で突然の単身赴任からまさかヤクザの舎弟になってしまった営業マン狛江はこの先どうなるのか第2話がとても楽しみです。
30代男性
本当は左遷されたのに栄転と言い張る光雄の姿が悲しく、隣にいる妻の敦子は全く聞いていないドライな雰囲気が更に悲しく、地方へ向かう時にやっと向き合い心配するように見送りに来たかと、敦子の姿に本当の夫婦愛を感じられると期待したのにかけた言葉は、首にならないでとは、光雄の単身での旅立ちの時なのに辛すぎる。
30代男性
ドラゴンファイナンスの竜崎から広告の依頼を、赴任した早々に光雄が取れた事は幸先が良いと思ったが、広告に記載された電話番号が違っているという簡単なチェックミスは致命的過ぎて、光雄の本社への返り咲きは遠退くばかりだ。
【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
「Iターン」第2話では、ヤクザ組に入ってしまい、ヤクザと会社員の二重生活が始まってしまうのである。上司の高峰から大手百貨店の広告を受注するように言われてしまう。
狛江は、部長の深町と会うことになるが、部下を含めて4人でお寿司を食べに行った。話をすることはできたのだが、肝心な広告の受注は、できなかったのである。
狛江は、500万円の借金返済で悩んでいた。何とか300万円の返済はできた。200万円分が広告で何とかするしかなかった。売上を10倍にしなければならないという目標が、
とてつもなく辛いものに感じていた。そんな中、ヤクザとして美人ママ麗香が経営するスナックのケツ持ちをする羽目になる。よっぱいらいを追い払うことができず、
絡まれてしまうのである。

■感想

30代男性
極道の竜崎から依頼された広告のミスで迷惑料として500万円要求されて、光雄は自費で100万円、あっちのこっちのと視界に入った消費者金融に直行して200万円と借りまくり、見ているだけで恐ろしく、借金地獄の始まり方を初めて見た。
30代男性
ドラマ「Iターン」を動画視聴しました。昭和テイスト満載の極道の岩切が舎弟の桜井を引き連れて、光雄の会社にやって来た時点でコンプライアンスに引っ掛かり完璧にアウトな状況で、光雄は更に光雄の名前がハッキリと入った極道名刺をもらって終わりに近づいたと感じた。
30代男性
組長の岩切が、発行されているすべての新聞を読み、さらにネットニュースまで読むとは予想外で感心した所に、その理由が恐喝ネタ探しだったとは極道らしく、感心してしまった光雄の心境が面白く感じられ、笑いが止まらない。
30代男性
昭和感の溢れる強面の岩切の愛犬が、とっても小さくて可愛らしいために全く似合っていない構図が可笑しく、新しく舎弟とならされた光雄が世話係りとなったはいいが、前任者が今も行方不明とはトンでもない事を引き受け、光雄が不憫に見える。
30代男性
ドラマ「Iターン」の岩切組の構成員の桜井は新しく入った光雄に様々な事を教える係りだが、的確で伝わりやすい言葉を使い、無駄な事を言わない所が素晴らしく、岩切が頼りにしているのがよくわかるが、内職の千羽鶴を折るときの姿勢は猫背ぎみなのは直した方がいい。
【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
スナックのママ麗香での「けつもち」の仕事で泥酔した半グレの対応でコテンパンにやられた狛江。その上営業成績が悪い事を非難する上司に落ち込む狛江。しかし狛江の為にやる気を見せ始めた二人の社員。
狛江の家にまで来た岩切は狛江が営業をかけている丸越百貨店へアポ取れと命じる。闇金からお金を借り、深町部長の接待までこぎつけることに成功した。深町部長の機嫌を取りながら、ママがいる来夢来都へ連れていく。上機嫌の深町部長。お手洗いに立った狛江のもとへママが粉の入った容器を渡し、深町部長のグラスに入れるようにと一言言って去っていった。社員二人のハードロックの歌等で深町部長はじめスナックは大盛り上がり。すると深町部長が突然倒れ、タクシー乗務員の格好をした組員が素早く深町部長を運んでいった。ある日百貨店を訪れた狛江は深町から大量の広告の発注を受けた。早速高峰上司に嬉しい報告をするが、驚きと同時に悔しそうな顔をしていた上司。
岩切は狛江に深町部長と女性が写っている写真を渡した。恐喝の武器としてだろうか、持たされた狛江は困惑してしまう。
竜崎のところへ行った狛江は、返済を用たてすろという美味しい提案を聞き、考えこむ。竜崎の岩切への激しい敵意を露にする姿があった。

■感想

30代男性
今回のIターンにて、辺境の地へ左遷された光雄が、遂に禁断の10日で5割という途轍もない違法金利のヤミ金に手を出してしまい、もう後戻りができないのに、このおバカな光雄は全く気付いていないのが面白く、行き着く地獄の姿が楽しみでならない。
30代男性
岩切組の中年男性だけど、フレッシュな新人構成員となった広告代理店に勤務する光雄は、組長の岩切とは正反対の可愛らしさを放っている愛犬の昌三のお散歩担当になったが、今回は出演無しかと思ったら最後にちょこんと可愛らしく座った姿が見れてホッと癒された。
30代男性
閉鎖間近なたった3人しかいない営業所の紅一点の癒しの華の美月が、光雄に相談事があると話しただけだったのに、光雄の頭の中は禁断のラブロマンスを思い浮かべて浮き足立つ姿は滑稽で、その直後に組長の岩切登場で地獄にいると認識させられ落ち込むの姿が一番似合う。早く次回のPR動画を視聴したいです。
50代男性
Iターン動画視聴での感想です。ムロツヨシさん演じる狛江が、岩切組の組長の圧に押されながらも、本来の仕事をすすめる状況が割り切れない面白さを感じます。美人局のような状況は想像できそうなものの、狛江は岩切の言いなりとなりながらも、部下の女性との禁断の恋に胸をふくらませる余裕は現実逃避のようにも思えました。
30代男性
Iターン第3話の感想です。ママにタロット占いをしてもらってる狛江が面白くてよかったです。岩切もタロット占いをしてもらっていたのがとてもビックリしました。高峰に狛江がすごく文句を言われているのが笑えてよかったです。狛江の財布の中身が全然入ってなくて面白かったです。
【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
金にまで手を出した主人公狛江は、土沼印刷所と手を組みキックバックを受けるに成功した。が、闇金からお金を奪われ途方にくれてしまった。遂に狛江は岩切から縁を切る為竜崎からお金を借りることにした。狛江はお金を渡す為岩切と合う約束を設ける。竜崎にもその件を伝える。
返済場所に着いた狛江に例のバックが渡される。しかし狛江は急にお腹の調子が悪くなりトイレに駆け込む。しかし紙がない。やむを得ず一枚の札を使おうとしたが、殆どが白紙だったのに気付く。その上怪しい白い粉がバックの中から見つかり、トイレの中で怯える狛江。
岩切がお金を受け取った途端、刑事が礼状も持たずに突然入ってきた。刑事は白い粉を探すが、見当たらなかった。実は白い粉はとっさに狛江が飲み込んでしまったのだった。裏切った事に怒る岩切だったが、結局組長をかばった形となった。証拠の白い粉が見つからなかった事で作戦失敗に怒りを増す竜崎の姿があった。

■感想

60代女性
竜崎組の組員にメンツ潰され悔しがる岩切組の組員に唯一冷静な勇一。とにかくかっこ良かった。待ち合わせに着いた狛江。運がいいのか悪いのか、お腹の調子が悪くなって良かったかも。トイレでカバンの中身の正体を知ることに。狛江にカバンを渡す時確認するのを止めた訳が分った。岩切と刑事のやり取りの最中にとっさに白い粉を飲んだ時の狛江の覚悟と機転の目が凄かった。竜崎組の仕業だったのだろう。金を儲けることしか考えていない竜崎組の正体が見えたようでした。しかし阿佐ヶ谷姉妹の愛想のない態度超うけました。
30代男性
左遷された事を忘れたのか、光雄の妄想は膨らむばかりで、可愛らしい部下の美月が誘っている様子を思い浮かべる夢を見るなんて、完璧な中年オヤジを表していて情けなく、意味のわからない借金の額が雪だるま方式で増えているのを忘れているのも情けなくて笑える。
30代男性
ダメンズの光雄が、竜崎から借りてしまった札束の上下だけが本物の500万円分が入ったバックに入っていた謎の白い粉を飲んでしまったが、岩切も含んでみたら、トンでもない代物と言ったほどだったので、ごくごく飲んだ光雄の体か心配だ。
30代男性
光雄の借金が、ヤクザの竜崎と岩切だけと思っていたので、腹黒い印刷会社の土沼と手を組んだ違法なキックバックで金をゴッソリと手に入れられるようになり懐が温かくなったから、岩切と竜崎のどちらともに縁を切れそうだと思ったら、ヤミ金からも借りていて、光雄の人生は地獄行きと改めて気付かされた。
60代女性
竜崎の手下から渡された鞄の中に白い粉を確認していた狛江が、刑事に囲まれた状況で、咄嗟とはいえ自分の烏龍茶に混ぜて飲み干そうとした行動は驚きでした。案の定、その後、顔の表情は通常ではないものになり、バタッと倒れ、白い粉の正体が明かされなかったのもさまざまな想像を掻き立てられました。
【第5話】ネタバレ解説・感想

■感想

40代男性
青葉銀行から仕事をもらうために、部下の柳を連れて伺う狛江ですが、名刺すら受け取ってもらえず顔を見ただけで追い返されるシーンは惨めと思いました。青葉銀行は竜崎組とつながりがあり、今後の展開に狛江がどう挑むのか楽しみです。
40代男性
Iターンで狛江の部下の柳が竜崎組の組員の女を好きになってしまう展開がありました。柳に絡む組員ですが、狛江が土下座して必死に許しを願う姿はとても印象的でした。部下を思いやる狛江の行動は立派と思いました。ただ、その柳のことが好きな美月の心情も穏やかでなく、美月のケアをする狛江は大変と思います。
40代男性
吉村美月が片思い中の柳を女から取り戻すために、勤務先の来夢来都に出向きました。その時、なぜか「阿修羅くん」の着ぐるみを着ていましたが、柳が女から振られ、着ぐるみの中でずっと泣いていた美月の場面が頭に残っています。美月の優しさが見えた一面だったと思います。
30代女性
Iターン、美月が好きなのは柳だったのか!という驚きと、そんな柳はキャバ嬢に夢中というやるせなさとを感じてしまった動画のドラマの回でした。狛江は美月の気持ちを知り、心の支えをなくしてしまったのに部下の恋愛を応援する優しさは素敵だなと思いました。
50代男性
こんなに感動的な動画のドラマでしたっけ。部下の恋愛のために頭を下げる狛江(ムロ)。あっさりと恋い破れ号泣する柳(渡辺)。そんな姿を目の当たりにしてやはり号泣する美月(鈴木)。ダメな人間、いい加減な人間の集まりだと思っていたら。とんだ勘違いでした。
【第6話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
妻に浮気をされた挙句、離婚を言い渡されるという悪夢を見た狛江。落ち込んだ気分のまま出社すると、部長からは邪険にされる。ふたつの組の戦争が始まると聞いた後、岩切に金を持っていくと、大金が必要だと脅される。狛江は手持ちの金の少なさに憂いながらも、柳や美月を誘っていつもの店に飲みに行く。だが、会計時に大金を請求されてしまう。その店は岩切組がケツ持ちとなっていたはずだが、いつの間にか店長が変わっていた。そこに刑事の城島が現れ、狛江は竜崎のところに連れて行かれる。そして、岩切組の情報を流せと言われ、戸惑う。その時、岩切から店の前にいるという電話を受ける。そこに戻ると、岩切が店員たちに凄みながら金を渡し、話を付けた。その帰り、狛江は岩切から、何か隠しているのではと問われるが、否定してしまう。

■感想

30代男性
Iターンでの極道の岩切が対立する竜崎との戦いのために金が必要と返済が滞る狛江に言っていたために、金を荒稼ぎできる風俗店をケツモチしていると思ったら、従業員たちの生活を守ろうとしていた所から、同じ極道の竜崎とは違い、岩切の心に人情深さを動画で感じた。
30代男性
竜崎の企みに簡単に引っ掛かった左遷サラリーマンの狛江は今度はスパイとなって情報を盗み出すようだが、直後に岩木と再会した途端に裏切りそうな雰囲気をスパイとなった狛江から感じるとは鋭く、バレたらあの世行きは確実だ。
30代男性
Iターンの中途半端な理由で左遷された中年サラリーマンの狛江は、阿修羅支店の事務員である美形な顔立ちの美月から思いを寄せられていると邪過ぎる思いを浮かべていたが、全くの勘違いとやっと認識できたために夢の中で見たのが妻の浮気姿とはとても可笑しかったが、狛江が単身赴任中だけに現実的にありそうで今後が不安で堪らない。
50代男性
飲食店でボッタクにあった狛江の電話を素っ気なく切った岩切が、舎弟である狛江を救うべく店に出向く姿には、どんなことがあろうとも子を守る親の姿に見えました。確かに、行動自体が褒められたものではないにしろ、岩切の姿を見た狛江が、竜崎に提示された条件との間で苦悩する表情が興味深かったです。
40代男性
Iターン第6話では、竜崎と刑事が組んで岩切組を追いつめました。竜崎と刑事は、過去に何かのつながりがあったのではと思いながら視聴していました。ドラマ後半で、竜崎が狛江にスパイになるように指示しましたが、狛江本人は複雑だと動画を見て思いました。
【第7話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
狛江が朝起きると突然妻・敦子がやってきていた。何故突然やってきたのか悩む狛江の元に、部下の柳が青葉銀行のアポがとれたと連絡してくるのだった。狛江は敦子がホストと会っているところを目撃するのだが、そのホストは竜崎の経営するホストクラブの人間だった。岩切と竜崎の間で戦争が始まりそうな緊迫した雰囲気の中、竜崎社長から岩切が道具を揃える相手を探るよう指示された狛江は、岩切がチャイニーズマフィアから手榴弾やロケットランチャーを買い付けることを竜崎に報告したのである。さらに時間と場所を調べるよう竜崎に指示されるが、狛江が出来ないことを告げると竜崎はホストクラブのチラシを狛江に見せ「この男はうちのNo1ホストだ」と狛江を脅すのだった。妻敦子がホスト遊びをする現場に乗り込む狛江、専業主婦に戻ると言う敦子と共に帰ろうとする狛江達に、本性をむき出しにぼったくろうとするホストの面々、土下座して許しを請う狛江にピンタしながら「サラリーマンだっせ」と馬鹿にするのだった。そこに岩切が現れ「家族を大切にしろよ」と「わしの舎弟に二度と手出すな」と二人の窮地を救い出すのである。帰り道、謝る狛江に「お金お金とうるさいかもしれないけど気持ちは昔と変わってないんだからね」と言う敦子だった。岩切組長に情が移った狛江は、Sを辞めさせてくださいと竜崎に告げる狛江の前に、先日アポをとったがろくに話を聞いてくれなかった青葉銀行の瀬戸川が現れ「竜崎さんの頼みならうちの広告を宣告社さんにお願いしてもいいんですよ」と告げるのだった。

■感想

30代男性
玲二がいきなり本性を出したのがビックリしました。玲二に狛江が奥さんのために頭を下げたのが偉いと思います。岩切が狛江を助けにきたのがとてもかっこよくてよかったです。竜崎に狛江がSを辞めたいと頭を下げたのがかっこよかったです。
40代女性
岩切組と竜崎組の全面戦争が現実味を帯びる阿修羅市。宣伝社では、柳が青葉銀行とのアポをとることに成功する。そんな中、狛江の妻敦子が突然東京からやってくる。数日間滞在するというが、狛江は男とデートする敦子を目撃。調べると、敦子は竜崎が経営するホストクラブに通っていることが判明。動揺する狛江は、岩切らから怪しまれてしまう。狛江は、敦子を助けにホストクラブに行くが、多額のお金を要求されてしまったが、岩切が助けにくる。しかし、竜崎にスパイをやめたいと言ったが、青葉銀行の支店長がきて、取引され、やめられなくなってしまった。いつやめられるのか。
40代女性
狛江の奥さんが、今までは狛江のことを粗末に扱う感じで描かれていましたが、今回は昔と変わらない気持ちなんだということがわかり、とりあえず狛江夫婦は丸く収まりよかったなと思いました。今回も狛江のピンチに岩切組と組長がやってきて、なぜか狛江のピンチを助けてくれて組長が頼もしく見えました。
20代女性
竜崎の外道さが回を増すごとに悪化していきどこまで行くのかとちょっと期待をしてしまうほどです。そんな竜崎のせいで狛江と敦子の夫婦仲がどうなることかと思いましたが、結局は仲が元どおりになり良かったなと思いました。岩切が竜崎とは反対に何度も狛江のピンチの際に現れ助けてくれていて今回は家族は大切にしろとか言っていてあんなに怖そうなのに本当はいい人なのかと思っています。狛江はそんな岩切に情が移りエスを辞退しようとしたのに瀬戸川を取引に使うだなんてあまりにも酷いなと竜崎が嫌いになります。常に岩切組と竜崎組の板挟みの狛江が最終的にはどうなってしまうのか気になります。

50代女性
岩切は狛江のことを何でもお見通しなんだろうな。今回も危ないところを助けたが、その真意が気になる。敦子の本当の気持ちが分かって、狛江もひと安心だね。しかし、竜崎とのことは一体どうなるのか。どうにか逃げ切ってほしいが、仕事を取りたい気持ちが優先してしまうのか。
【第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
「Iターン」の【第8話】を観て、狛江さんが、なかなか岩切にお金を返済できない状況でいた。娘と奥さんをおいて、出向していて、借金を抱えていた。家族が風俗のようなアルバイトをしてしまうのではないかと、妄想してしまうのである。狛江を中国のマフィアに売る方向で考えられていた。狛江は、新規の仕事が取れた。だが、竜﨑の口利きで青葉銀行瀬戸川から与えられた仕事であった。期待外れのものだったのである。岩切は、瀬戸川を脅し殺そうとしていた。瀬戸川が何でもしますから命だけはと嘆くので、今回は、殺すことはしなかったのである。再度のチャンスを与えたのである。第8話では、ついに岩切がスパイのことを気づいていた。狛江さんはとてもピンチになっていて、絶体絶命となっていた。

■感想

30代男性
狛江が、岩切に危機を救ってもらった途端にとってもいい人と思い込む所に人間の心に隙があり、まんまと騙され引き込まれて後は何でも言いなりに出来てしまう手段を取るのが反社会的勢力のやり方で、岩切も所詮は極道と距離をとっておくべき人物だ。
30代男性
岩切組の構成員の西尾が裏切っていたのが発覚して、組長の岩切の拳銃で撃たれるシーンは昔ながらの極道映画のように感じられ、コメディードラマの雰囲気を一気に払拭する展開には驚いたが、竜崎と繋がる銀行支店長の瀬戸川に脅しをかけるため、西尾が児童劇団で身に付けた演技だとわかり再びコメディードラマ感が戻って来るのが面白い。
30代男性
狛江が、もし組長の岩切を裏切ったらどうなるのかという微妙な質問をしたら、構成員の牛窪が殺されると普段通りにあっさりと明るく軽やかに殺されるでしょうねと答えてしまうのが可笑しく、極道の世界はそんな感じが当たり前なんだろう。
50代男性
竜崎とつながりがある青葉銀行の瀬戸川からコケにされた狛江を救う結果となる岩切の雑木林での部下との迫真の演技は、狛江がスパイであることを知っているかのようにも感じられました。岩切が金を返せない狛江をドツき、カニ領の船に乗せようとするかと思いきや、瀬戸川を恫喝するなどの助け舟を出す姿には、矛盾を感じるものの人間味が感じられました。
30代男性
狛江が歌を歌っているのがとても楽しそうでよかったです。狛江が極道を人間的と言ったのがビックリしました。狛江が船に乗せられそうになってるのが面白くてよかったです。高峰に狛江が怒られているのがとても可哀想でした。
【第9話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
会社からは早期希望退職を突きつけられ、日々悪夢にうなされる狛江。岩切組長の脅しが効いて、青葉銀行の支店長は、宣告社に全ての広告発注を回してきた。が、狛江ではなく、柳君に連絡したのだった。嬉しさと悔しさと、支店長の苦しむ姿を思いながら自問自答する狛江。何度も助けてもらいながら、狛江は又竜崎に取引の情報を漏らしてしまう。落ち込む狛江。そんな時、来夢来都のママから酔っ払い客を抑えてと呼び出しがあり、桜井と狛江は来夢来都へ向かっていった。しかし酔っ払い客などいない。店におびき寄せたのはママが竜崎に脅されていたからだった。ママも大事なものを守る為だった。店に着くと、ピストルを持った神野が現れ、争いが始まった。「足止めするから」と桜井は言い、狛江に、組長の所へと命令し、狛江を走らせた。震えが止まらない狛江に組長は「死ぬ気で生きる覚悟はないのか」と言い狛江と二人で店に入っていった。二人店に入ると、桜井の姿ななく、竜崎と神野がいた。中国人との取引失敗を知っている竜崎。竜崎は「どんな取引をしているのか警察で吐け。出来ないなら桜井を消す。」と脅してきた。示しあわせたように刑事。桜井を見殺しには出来ないと岩切組長は逮捕に応じる。悔しがる組員。男粋のある組長と違い、最低の人間だと落ち込む狛江。会社では上司に立ち向かう部下の肩を持つことも出来ず、これが、社畜とつぶやく狛江。そして拉致に耐える桜井。竜崎組には、外人の極道がいた。外人の極道は「これで、この街は二人のものだ」と竜崎に言う。無言の竜崎。組長ごめんなさいと謝る狛江。留置場では、新聞に目を通す岩切組長の姿があった。

■感想

40代女性
前回のおどしはかなり効果的で、さっそく青葉銀行からごっそり仕事がもらえてよかったと思いました。が、銀行にも裏の顔があるといった言葉はどんな意味があるのかと思ってしまいました。狛江の部下は自分の働きのおかげで青葉銀行から仕事がとれたと信じており、能天気だと思いました。
40代女性
今回もピンチの場面からの開始で、狛江は銃で撃たれてしまいます。が、きっといつものパターンで夢なのだろうとわかってしまいました。ですが、銃でうたれて血が噴き出るシーンはすごくリアルで、狛江を心配してしまいました。
30代男性
左遷されて運命的に流された挙げ句に、極道という世界に足を踏み入れた狛江が、岩切組の電話番を初めて任された時の情けない対応ぶりが強く印象に残っているが、今では桜井に負けないくらいのドスの効かせた声で対応できるまでに成長したが、何を成長させているのかとやっぱり情けない気がする。
 
40代女性
“狛江がとうとう竜崎に岩切が中国マフィアから武器を仕入れていることを話してしまい、どうなるのかとハラハラドキドキしました。
まさかバーのママが裏切るとは思ってもいませんでしたが、守るものがあるという彼女の言葉には重みがありました。”
30代男性
狛江が夢で岩切に撃たれたのがとてもビックリしました。美月が任侠映画好きなのが面白くてよかったです。瀬戸川がすごく怒っているのが面白くてよかったです。狛江が知らない人にいきなり話しかけたのがとても驚きました。
【第10話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
サラリーマンとやくざの二重生活を続ける狛江。前回バーのママにだまされ、一緒に出向いた桜井が拉致されてしまう。岩切組長は逮捕されてしまい、連絡がとれない。櫻井はどこにいるかもわからず、舎弟たちは何もすることができない。竜崎からはスパイをつづけるよう狛江は言われる。「なんで自分ばかりこんなにひどいめにあうのか」と問う狛江に「覚悟ができていない」と答える。岩切組長の飼っている犬のおかげで拉致されていた櫻井を見つけることができた。会社では事務所の閉鎖が決まってしまう。岩切に櫻井の居場所がわかったことを伝えるために狛江は新聞に誤植を行い、なんとかうまくいった。会社ではなんでこんなことになったのかと厳しく問われるが、本当のことを言わなかった。岩切は釈放され、狛江はようやく自分の働きを認められた。

■感想

40代女性
昌三さんがむちゃくちゃかわいくて、一直線に桜井さんのもとへ走っていき、なんて賢いんだと思いました。櫻井救出に向かう狛江に訴え、連れてきてもらってよかったと思いました。きっと自分が役に立つことがわかっていたのだと思いました。
40代女性
冒頭のシーンで悪夢を見なくなり、そのことを相談しに行って、医者に「悪夢を見なくなったのならいいじゃないですか」と言われる狛江を見て、どうしちゃったのかと心配になりました。でも、現実の方がもっと悪くなる気がするという気持ちはよくわかりました。
40代女性
岩切に櫻井のことを伝えるため誤植をすると思いついた狛江でしたが、いったい何をどうするのかと心配になりました。ですが、狛江の考え出したアイデアはだてに広告の仕事をしていたのではなかったんだと驚かされました。
40代女性
「なぜ自分ばかりこんなひどいめにあうんだ」と聞いた狛江に「覚悟がたりない」と竜崎が答えていましたが、どこの世界でも同じかと思わされました。二重生活もいたについてきたように思えましたが、やっぱり二足のわらじは厳しいと思いました。
30代男性
岩切が捕まったことがテレビ放送されていたのがビックリしました。岩切の組のところに警察がガサ入れに来たのがビックリしました。竜崎に狛江がSを続けろと言われたのがとても可哀想でした。岩切が部下のことを心配してるのが優しいなと思います。
【第11話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
岩切のために、会社での立場が危うくなる事を承知の上で、狛江は誤植をする。そこには、いままでの臆病で従うだけの狛江の姿はない。いつもなら、うなされて起きる朝の目覚めも爽やかな目覚めではじまった。狛江は決意し、動き出す。城島という刑事を呼び出し駆け引きを持ち出し脅すが、刑事はそんな脅しに怯むことなく狛江をまくし立てる。そこへ岩切組の…謎の組員が…戦争の時にしか召集のかからないという坊野が参戦し一転。刑事から竜崎の動きを聞き出し、岩切組は作戦を立てる。念入りな作戦の末にカチコミ決行!狛江も参戦を申し出るが組長からは帰れと流されてしまうが、覚悟を見せ作戦に加わる。狛江の家族も、なにか感じとったのか、無関心から狛江を気遣う変化が…いよいよカチコミが始まる。少し作戦変更がされ狛江のポジションも重要になる。慎重な竜崎を落とすため必死の演技…と、もう一度刑事を使い、嘘の情報を竜崎に流し信用を得る。作戦通りに竜崎組が動いたかに思われたが…

■感想

50代女性
“いちどは竜崎組のスパイとして自分の保身に走っていた狛江だったが、岩切組の組長や組員たちの、人としてのあり方に心打たれ、岩切組のために動き出す狛江。やっぱり、圧力やチカラだけに屈してしまう愚かな人間になりさがらなかった狛江に、心があってよかったとひと安心し心からの拍手を送りたい。おどおどしていた狛江の、岩切組との関わりで変わっていく姿にも、男らしくさを感じ、こういうひとの変化や人間味溢れるドラマに心惹かれます。ときおり挟んでくるムロの笑える演技も見どころのひとつですよね。正蔵さんと狛江の素直な心のうちを話す場面も、正蔵さんのかわいさに癒されました。
最後組長が撃たれてしまい、次の展開がとても気になります。”
40代女性
狛江の奥さんが会社をくびになるかもしれないと聞き、慌てふためく様子に共感しました。ですが、そのあと、やっぱり帰ってきてほしい、仕事をやめてもいい、自分も働くと電話で伝えてきて、やはり家族のありがたみを思いました。
40代女性
“今回も昌三さんがむちゃくちゃ可愛かったです。彼も岩切組の一員なのだと思いました。組長が狛江に「昌三を頼む」といった時は、狛江を信用しているのだと思いました。
竜崎ファイナンスのお姉さんが最初はにこやかだったのに、がらっと表情を変えて、電話を取り次ぐ場面はリアルでした。”
40代女性
竜崎組との全面戦争にむけて狛江には参加してほしくないといった組員たちは人情にあふれていると思いました。それなのに、自分も子分だといい、戦争に参加することにした狛江の真意がよくわかりませんでした。竜崎組の立ち入り禁止の先には何があるのか気になりました。
20代女性
ムロツヨシさん演じる狛江さんがすごく過去いい回でした。会社をクビになるかもしれないが、家族のことは不幸にしないから安心してくれというセリフにはきゅんと来ました。嫁も娘も、狛江さんの変な言葉を心配してそれぞれ働く、大学行かなくていいといったシーンは狛江さんが愛されているんだなと感じました。

【最終回・第12話】

ネタバレ解説
拘束を解いた狛江と岩切は、竜崎のところへ向かう。岩切組の面々も集まってきていた。岩切と竜崎が撃ちあい倒れるのを見た狛江は、銃を手にし、藤堂へ向ける。それを岩切が止めるが、藤堂は発砲。その時、竜崎が岩切の前に出て撃たれる。竜崎は藤堂を殴り倒し、岩切は戦いを休戦とする。その後岩切は狛江を伴い、麗香の店へ行き、狛江と杯を交わした酒のビンを割る。狛江は組から抜けることに。狛江が支店に戻ると、高峰が来ていた。高峰は狛江だけでなく、柳や美月も解雇すると言い放つ。狛江は高峰を殴り、柳と美月を解雇しないよう脅す。狛江は、岩切組の事務所に行き、組員や昌三さんとの別れを惜しむ。狛江は、本社に戻ることになった。深町と瀬戸川が、自分の身を案じ、狛江を解雇させないために宣告社の副社長に泣きついたのだ。阿修羅支店はなくなるが、柳と美月は別の支店で一緒に働けるという。狛江は東京に戻る日、見送りに来た柳と美月から、高峰が地方に異動になったと聞く。柳と美月は結婚すると話す。飛行機に乗った狛江の隣の席に岩切が現れる。東京に単身赴任だという岩切に狛江は驚く。

■感想

40代女性
あんなにドンパチ撃ち合っているのに、なんで平気なのか不思議に思いました。まさか竜崎が立入禁止場所にいぬを隠しているとは思ってもみなかったです。どっちもかわいいと思いました。2匹が一緒にいる場面をとてもみたかったです。
40代女性
岩切組を去ることになった狛江を抜群のタイミングで昌三さんが見送ってくれ、ほろりときました。かわいがっていたので、きっと気持ちが伝わったのだと思いました。事務所の部下二人が結婚することになっており、よかったと思いました。
30代男性
竜崎に撃たれ監禁された岩切と狛江が脱出を試みる時に、岩切が狛江の手に新聞紙で巨大なボクシンググローブ風に巻いたのが可笑しかったのに、いざ狛江がチンピラと戦うとノックアウトするとは予想外だったが、本当はフワフワなパンチだろうなとしか思えない。
30代男性
竜崎のオフィスにある立ち入り禁止となっていた部屋には、岩切たちの予想では破壊力抜群な武器が隠されていると予想していたが、竜崎が連れてきた可愛らしいワンちゃんにはビックリ、岩切の昌三さんよりも竜崎のコニーちゃんの可愛らしさが勝って見えた所に爆笑させられた。
30代男性
狛江の首を繋いだ理由が岩切組との関係からだったとわかるのが可笑しく、最後の最後に飛行機の中で狛江の真横に座る岩切の存在が示す通り、一度でも繋がってしまうと闇との関係は切れないものだと警告しているが素晴らしい。

【気になる!】ドラマ「Iターン」視聴者からの期待の声

50代女性
“Iターンが楽しみです。ムロツヨシさんが主演のコメディドラマ、面白いのは間違いないと思います。古田新太さんも共演ですので楽しみは倍増します。Iターンとは東京に行ったきりで田舎には戻らないと決めて何があっても帰らないと思うので、ハプニングが楽しみです。”
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30代女性
「Iターン」が楽しみです。テレビ東京・ムロツヨシさんという組み合わせが面白そうという期待が膨らませてくれます。また、古田新太さんとのW主演という癖が強めの二人の掛け合いが楽しみです。広告代理店の営業マンからヤクザの舎弟になってしまうという、あらすじを読むだけでは奇想天外な内容ですが、ムロさんや古田さんによって面白いドラマになるのだろうと今から楽しみです。
40代女性
Iターンとても気になります。古田新太さんとムロツヨシさんのW主演というところでもう、個性のぶつかり合いが楽しみでしょうがないです。最近特にテレビで引っ張りだこのお2人なので、テレビ東京の面白いドラマのひと枠になると期待しています。
40代男性
『Iターン』に期待しています。ヤクザのおゴタゴタに巻き込まれて転落していく人生を描いているという、ストーリーも魅力的ですが、それを演じているムロツヨシやヤクザ役の古田新太に田中圭と出演しているキャストもとても魅力的です。楽しい展開をまってます。
40代女性
ムロツヨシさんが主演するドラマ「Iターン」が面白そうです。お仕事ドラマなのは勿論ですが、コメディタッチで描かれるようなので楽しく見る事が出来そうです。
ムロツヨシさんは見た目通りに冴えないサラリーマン役でヤクザさんにオドオドする姿が目に浮かぶようです。ヤクザ役も田中圭さんと古田新太さんと個性的な俳優さんが登場するので凄く期待しています。ちょっと変わったお仕事ドラマのようなので、新しい視点が見える事を期待したいです。
40代男性
最近テレビで人気が出てきたムロツヨシさんが主演と言うことで気になります。原作は小説のようですが、Iターン2も出ているため、視聴率次第では続編があるのかも。内容は無茶苦茶ですが、それを補うほど出演なさる役者さんが個性的です。
30代女性
キャストが最高です。ムロツヨシさん、古田新太さん、田中圭さんの3人の掛け合いがどんな風になるのかワクワクします。ムロさんと古田新太さんはアドリブもたくさんありそうなので、どこまでが台本でどこからがアドリブなのか予想しながら見るのも楽しそうです!
40代女性
ムロツヨシ大好きです。今回もコミカルなムロさんに期待してます。古田新太さんとムロさんの絡みシーン、今から超楽しみです。ただ深夜帯の時間なので、かんばって起きてないと?、あと、社長っぽくない田中圭さんもそんな感じになるのか楽しみにしてます。
30代女性
ムロツヨシさんと古田新太さんのダブル主演で、面白くないドラマになるわけがないので、ワクワクします。古田新太さんの強引さに、困った顔をしながら結局は言うことを聞いてしまうムロツヨシさんの表情が目に浮かぶようです。
30代女性
“ムロツヨシさんと古田新太さんという、個性的な俳優さんが出演されるので、期待しています。
広告マンとやくざという、2足のわらじを履く生活になってしまった主人公の狛江の人生模様が、すごく楽しみです。どのような役も自分の物にしてしまうムロさんが、どんなやくざを見せてくれるのか、とても楽しみです。”
30代女性
のんびりした感じに見るムロツヨシさんが、スピードを求められる広告代理店の営業マンというのがもともと似合わないような気がしますが、左遷されて、本社に戻るために一念発起して早々に二大ヤクザの古田新太さんと田中圭さんに締め上げられ、悲鳴をあげる姿を想像するだけで笑いがこみあげてきます。思う存分、ムロツヨシさんが怖がる様子を楽しみたいです。
30代女性
黒木瞳さんが、場末のスナックのママという、ドラマ以外では有り得ないような役柄で、そのうえタロット占いができるというちょっと変わった感じの役なのでえ、とても楽しみです。黒木瞳さんは、いつまでもかわいい部分が残っている女優さんなので、そんなママさんの姿も見たいなと思います。
30代女性
ノリにのっている田中圭さんが、なんと”インテリヤクザ”としてピンストライプのスーツに色付きサングラスをかけて登場するということで、とても楽しみです。田中圭さんは、ムロツヨシさんと同じような雰囲気を持っている部分もあると思いますが、今回は徹底的にいじめる役のようで面白がって見られそうで楽しみです。

ドラマ「Iターン」出演者作品関連リンク

■ムロツヨシ
・ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ
■古田新太
・ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

 

▶︎次番組

【テレビ東京 ドラマ24枠】ドラマ「孤独のグルメSeason8」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

孤独のグルメSeason8