第３話　地獄のガールフレンド（ドラマ）を見逃し動画無料フル視聴【”女のための風俗”を作ろうと女たちの話は進んでいく】

【前回のあらすじ】テレビで片付けられない女の特集をしていた。それを見て奈央は自分のことだと思いテレビを消してしまう。その後、鹿谷は奈央との仕事の業績が悪くなってきたので作業場をこの自宅に移そうと言って誰かとシェアハウスしたらどうかと提案してくる。その新しい住人である加南と悠里に部屋の掃除をお願いしたので綺麗になった部屋を見た奈央は感動してしまう。少しして、鹿谷がやってきたので加南と悠里は男性がシェアハウスに頻繁に出入りするのを嫌がって追い返してしまう。後日、夜ご飯に加南と悠里と奈央でカレーを食べる。そこで加南が仕事でダメ出しをされたので相談に乗ってあげる。そして、食後に加南が子供を抱き上げようとしたときに腰を痛めてしまう。翌日、奈央に紹介された整骨院に行くと男性が腰をマッサージしてくれてあまりの気持ち良さにうっとりしてしまう。一方その頃、奈央は部屋でジュエリーのデザインをしながら過去の修羅場の出来事を思い出していた…

この記事では、FODオリジナルドラマ「地獄のガールフレンド」を【第３話】を
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【第３話】ドラマ「地獄のガールフレンド」動画視聴リンク

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☆「FODプレミアム」ユーザーレビュー

子供の学校が休校になり、視聴してみました。
ずっと見てみたかったドラマやアニメがあり、時間を忘れて家族で見入ってしまうほど楽しかったです。
amazonのプライムビデオやhulu、過去に録りためた地上波などはもうほとんど見つくしてしまっていたので、レンタルショップへ行こうかなと思いましたが、外出自粛中なのでオンラインで利用できるのはやはりとても助かります。
まだまだ見ていないたくさんの作品があるので、これからも楽しみます。

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第３話（2020年04月13日（月曜）24:55放送）から最新話まで 見逃し動画

◀︎【第２話】ドラマ「地獄のガールフレンド」

▶︎【第４話】ドラマ「地獄のガールフレンド」

【第３話】ドラマ「地獄のガールフレンド」詳細

「地獄のガールフレンド」第３話あらすじ

腰を痛めた加南は、奈央の紹介で腕のいい整骨院に通うことに。22歳の若くて可愛い石原先生の”気持ち良すぎる”施術で、心地いい時間を過ごしていた。悠里は、妊娠・出産・育児に優遇される同僚の仕事を押し付けられ、残業を強いられることに腹が立ち、家族を持つ”誰かのために生きる”女性が気に入らないと嘆く。
近頃肌がツヤッツヤな加南に詰め寄ると、石原先生のマッサージについての話題に・・・。「後腐れもなく、女性ホルモン全開になる」と石原君のマッサージを風俗みたいに言う奈央に怪訝な顔の悠里と少し納得している加南。
続けて奈央は『女のための風俗だってあっていいよね？』と主張し、自分たちの求める”女のための風俗”を作ろうと女たちの話は進んでいく・・・

【出典：「地獄のガールフレンド」第３話あらすじ】

キャスト

• 加藤ローサ
• 武田梨奈
• 猪塚健太
• 上村海成
• ナジャ・グランディーバ
• 落合モトキ
• 黄川田雅哉
• 桜井ユキ

ほか

【第３話】ドラマ「地獄のガールフレンド」ネタバレあらすじ・感想

■感想

冒頭の加藤さんが不動産のおばさんに言われるセリフについて考えさせられました。きっと世の中のシングルマザーの方は同じような視線を痛いほど感じていると思いました。日々の育児で疲れているのでイケメンにマッサージされたい、、と夢みてしまいました。
すごく楽しいドラマだったので次回も見ます！

『地獄のガールフレンド』の第3話は、シェアハウスでの飲み会から思いがけない展開になりました。同居中の島田加南(加藤ローサ)、首藤悠里(武田梨奈)、出口奈央(桜井ユキ)が「恋愛って何だろう」というお題でおしゃべりをします。奈央の肌が30代には見えないという話から肌チェックになるところは、女性同士らしい展開だと思いました。お風呂あがりらしいかっこうをしていた奈央は、確かにきれいだと思いました。3人の話は「異性に何を求めるか」という流れになり、盛り上がった奈央は3人でお店を作ろうと言い出します。市場調査のために3人が街へ出かけるところが面白かったです。自分たちの目的のために行動する3人がたくましく見えました。外出から戻ってきた3人が加南の息子を見守る場面では、ほっとしました。女性の夢が実現しなかったのは残念でしたが、3人の思いきった行動には爽快さを感じました。

シェハウスで暮らしている三人は、男性が体に触れられるだけで女性ホルモンが出て、体に良い影響があることを思いき、会社を作ろうとする姿にわくわくさせられた。しかしそんな甘い仕事は、はるか遠いと感じ残念であった。

加南・悠里・奈央の3人の赤裸々な話が面白かったです。整体師の石原先生（顔が可愛いですね）の話から「『女性の為の風俗』があると良いのに」となり「心には触れず、体に触れて女性ホルモンが全開になれる場所」って話が膨らんでいくところが『女子会』みたいでした。

加南の「シングルマザーの恋愛」って良いテーマだと思いましたが、WEBでも・世間的にもダメなんですね・・。悠里は、既婚者や子供がいる同僚の仕事を押し付けられて気の毒ですが、今の時代ってそんなものかな、って思います。