第2話・「時効警察はじめました」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【超人気ミステリー作家の密室殺人】

時効警察はじめました
帝一くん

【第1話のおさらい】総武警察署の食堂で働く女性から冷蔵庫に入れっぱなしになっていた遺留品の箱を預かる。「要玲蔵」という文字が書いてあり、誰かが読み間違えたことにより、10年にもわたって冷蔵庫に保管されてしまったのである。阿修羅の水の教祖、絹枝が水産加工会社の冷凍倉庫で凍死しているという事件があった。同じ時期にウタマロも自宅で一酸化炭素中毒で亡くなっていたのである。捜査をしていく中で、霧山は、花崎が怪しいと考えた。花崎が美沙子に好意があり、2つの事件の共犯者なのではないかと考える。遺留品に記載された謎の番号について、疑問を感じていたのである。

この記事では「時効警察はじめました」の【第2話まで】を無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第2話】ドラマ「時効警察はじめました」動画視聴リンク

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第2話 見逃し動画 2019年10月18日(金曜)23:15放送分

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【第2話】ドラマ「時効警察はじめました」の詳細

■ドラマ「時効警察はじめました」第2話あらすじ

新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)や鑑識課の若きエース・又来康知(磯村勇斗)も夢中になっているミステリー作家・日下部秋斗(向井理)。“ミステリーの貴公子”ともてはやされる彼は、小説を出せばすべてベストセラー、おまけに写真集やCDまで出すなど、アイドル的人気で世を席巻している。そんな彼には、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が思わず興味を抱く過去があった。実は秋斗の父で、有名ミステリー作家だった日下部光晴(古舘寛治)は25年前、自宅の書斎で発生した密室殺人事件で死亡。やがて庭から凶器のナイフが見つかり、殺人と目されたが、完全密室のトリックも犯人も解き明かすことはできず、事件は時効を迎えていたのだ――。

 当然のごとく、霧山はこの事件を調べることに。助手の三日月しずか(麻生久美子)だけでなく、色めき立った彩雲や康知にまで付き添われ、秋斗のもとを訪ねる。すると秋斗は自ら、霧山の捜査に協力すると言い、今も事件発生時のまま保存してある書斎へ案内。事件現場の状況や、父への尊敬の念、そして自分にはすでに密室の謎が解けていることなどを、とうとうと語る。だが、霧山は秋斗が嘘をついていると直感。だが、どの発言が嘘なのかまでは特定できず…!?

 そんな中、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保(マギー)から、秋斗と光晴の親子仲が最悪だったという情報を入手。さらなる謎解きの手がかりをつかもうと、再び秋斗を訪ね、即席推理を披露する。ところが、それが“嘘の推理”であることを、秋斗はまんまと見破ってしまい…!

【出典:公式HP『時効警察はじめました』第2話あらすじ

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■キャスト

霧山 修一朗(きりやま・しゅういちろう)
オダギリ ジョー
12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてアメリカのFBIに出向。そのまま出世街道に乗るかと思いきや、帰国して再び、総武署の“時効管理課”に配属された。時効管理課に集まった資料の中から、目に留まった事件を個人的に調べていくのを趣味にしている。“ポツネン”というあだ名があるくらい地味で、署内にいるときは警察官の制服に黒縁の眼鏡。好きな食べ物は、素うどんや白いご飯。独身でアパート住まい、部屋には驚くほど物がない。時効事件の捜査になると俄然、手腕を発揮する。天才的な観察力を持っているのに、その才能を仕事に生かす気はまったくない。

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他キャスト一覧

三日月 しずか(みかづき・しずか)
麻生 久美子
総武署・交通課課長補佐。以前は霧山の恋人の座を狙っていたが、結局、想いを伝えられないまま、霧山は渡米。唯一の幸せな時間だった霧山の時効事件の捜査に付き合わされることもなくなり、寂しい日々を過ごしていた。6年前にややなんとなくで、刑事課の刑事と結婚したものの、性格の不一致でほどなく離婚。子どもはおらず、今はひとり暮らしのちょっと寂しいアラフォー。しかし、霧山から奪った婚姻届は今でも大事に持っており、霧山が帰ってくることで心をザワつかせている。
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彩雲 真空(あやくも・まそら)
吉岡 里帆
総武署・刑事課の新人刑事。「ガンバリマス!」が口癖で、とにかく何でも頑張る熱血女子。十文字に日々課せられる“張り込みの練習”や意味不明な指示も、とりあえず全力でこなしている。十文字には「話がつまらない」と言われるが、意外と守備範囲が広く、小説からプロレスまで…興味の対象も無秩序に膨大。とりわけ、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査には興味津々で、十文字の目を盗んでは時効管理課に入り浸り、時効捜査に首を突っ込みまくる。

十文字 疾風(じゅうもんじ・はやて)
豊原 功補
総武署・刑事課のエース。捜査に懸ける情熱、トレンチコートへの執拗なこだわりなど、刑事として完璧かと思いきや、結構何も分かっていなかったりする。無邪気に手柄を自慢したり、ギャグのセンスや言動のピントがずれていたり…と、お茶目で憎めないキャラ。最近はもっぱら、新人刑事・彩雲の指導に使命感を見出している。ナルシストな彼の唯一のコンプレックスは「三浪の過去」。同期の霧山を勝手にライバル視している。

又来(またらい)
ふせ えり
総武署・時効管理課に所属。かつては小学生の息子を持つバツイチだったが、この12年のうちにバツ3へと華麗なる転身を遂げた。担当している資料管理の仕事に関しては完璧だが、それ以外はすこぶるいい加減。勤務中のほとんどは、誰かにツッコんでいるか、童心にあふれすぎたイタズラを仕掛けている。本気で仕事をしているときは、バンダナを巻く。妙なところで強気な性格。

サネイエ
江口 のりこ
総武署・時効管理課に所属。通常は無表情で飄々としているため、ものの考え方も性格もよく分からないが、ごくたま~に熱い一面を告白したりする。手先・舌先が器用らしく、UFOキャッチャーがやたらと得意で、舌だけでガムを正月飾りのように結ぶこともできる。また、意外と観光スポット好きでもある。総武市のビバリーヒルズ・甲府町の出身。結婚した相手の名字がサネヨシで本名はサネヨシに変わっている。現在は妊娠中のため、何事にも驚かないように意識して生活している。

蜂須賀(はちすか)
緋田 康人
総武署・刑事課に所属。常に十文字とペアを組んでいるベテラン刑事。後輩の十文字を純粋に尊敬するなど、めちゃくちゃ人はいいが、死んでも直らなそうな“いい加減さ”と“散漫な注意力”がダメなところ…!? 実は大事件を解決した過去を持つが、それで刑事として一生分の仕事をしたと、勝手に思い込んでいる。

諸沢(もろさわ)
光石 研
総武署・鑑識課に勤める鑑識官。お金には細かい性格で、時効事件を捜査中の霧山から鑑識を頼まれるたび、ちまちまと報酬を求める。鑑定料も内容に応じて段階的に設定するなど、しっかり・ちゃっかりしている。街で見かけたミョーなものを写真撮影することが趣味。霧山にその写真コレクションを小出しに見せては、自己満足に浸っている。

熊本(くまもと)
岩松 了
総武署・時効管理課の課長。主な仕事は時効事件のファイルに「時効」の判子を押すこと。妻と子ども2人がいる家長でもあり、公私共に責任ある立場。…であるはずなのに、無責任で無秩序な性格。思いつきによる行動や意味不明な発言が目立つが、いたって温和な人。流行に影響されやすく、さまざまなものをコレクションするマニア体質が、霧山の捜査に貢献することもしばしば。

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第2話】視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
刑事課の新人刑事である彩雲と鑑識課の若きエースである又来は、アイドル的な人気を誇るミステリー作家・日下部秋斗の大ファンであり、総武署の同僚たちに日下部の魅力について話す。霧山は、有名ミステリー作家だった日下部の父親・日下部光晴が25年前に密室殺人事件で死亡しており、解決されることなく時効に迎えていたことに興味を示す。この事件は凶器のナイフが庭で見つかり殺人と思われていたが、結局犯人についても密室についても解明されることがなかった。日下部のもとを霧山たちは訪れるが、日下部は霧山たちの捜査に協力することを告げる。日下部は今も事件当時のままにしてある父親の書斎へ霧山たちを案内し、現場の状況を話す。しかし、日下部が脇の下に汗をかいていたことを見逃さなかった霧山は、日下部が嘘をついていると話す。

■感想

30代男性
ストーリーはとてもおもしろかったのですが、吉岡里帆さん演じる彩雲のがんばりますポーズがなかったのが残念でした。毎回必ず見られると思っていただけに残念です。それでも今回も彩雲は変顔あり可愛さありの素晴らしい存在感でした。
20代女性
又来の親子愛を見て、どれだけ喧嘩をしても息子は可愛いという言葉でやっぱり時効警察は面白さもあり、感動も少しあり、リズム感があるのであっという間に終わってしまいました。夫婦愛や、親子愛、親は息子に何があっても可愛いという理由で父は自ら死を選び、病死することなく殺人事件に見せかけたことや、息子をかばい誰もが解けない事件に見せたこと。そして息子や、誰にも語らず死んでいったことに感動しました。人の力で初めて親の大切さを知り愛の深さを知るんだと笑いの中で教えてもらえるものでした。そして息子はどこかで親を尊敬していることも分かり人の心のミステリーという終わり方が楽しかったです。。
30代男性
今回はこれまでの時効警察とは違って三日月の心の声が聞こえる内容になっていました。何か理由があったのかと思いましたが、最後までわかりませんでした。これまではその行動や仕草で霧島に対する感情がわかるような演出だったのですが、この変化には何か理由があるのでしょうか。
30代男性
相変わらず独特の世界観で面白かったです。向井理さん演じる天才ミステリー作家もこの作品の世界観を壊すことなく良かったです。そしてそのメイドさんや妹さんに話を聞く時のクダリは時効警察らしさが出ていて笑えました。
40代女性
あんな派手な動物柄のテロテロのシャツをサラッと着こなせるのは向井理さんしかいない!(笑)まぁ警察官なのに個性強めのオダギリさんに対抗するにはあれぐらい派手にしなきゃねぇ。推理のトリックはなんだか生々しくていくら子供に恨まれていたとしてもそれに自らのってあげて自分のお腹をナイフで刺さるかなーとちょっと無理矢理な感じもしましたがそこもゆるっと見ました。深夜のゆるーい感じが好きです。