第4話・「時効警察はじめました」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【「犯人は幽霊です」と言い出して…!?】

時効警察はじめました
帝一くん

【前回のおさらい】婚活アドバイザーとして有名な琴吹のパーティーで、25年前に殺人事件があったことを知った霧島。今回はその時効事件を捜査することに。当時、被害者の婚約者が容疑者として疑われるもアリバイがあり犯行を証明できず、捜査は難航し時効となった。だが、その被害者の婚約者である男性とそのアリバイを証言した琴吹がその後結婚した事実を知る霧山。琴吹や当時被害者の婚約者であり現在は琴吹の夫である男性に直接話を聞き、情報を集める。その結果、琴吹と男性は同じ大学に通っていたことが判明。大学時代からの淡い恋心が久しぶりの再会で高ぶり、そして被害者女性が自分の仕事ぶりや男性を罵るような言葉を吐いたことから琴吹が犯行に至ったことを突き止めるのであった・・・

この記事では「時効警察はじめました」の【第4話まで】を無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第4話】ドラマ「時効警察はじめました」動画視聴リンク

ドラマ「時効警察はじめました」は日本最大級のVOD配信サービス「U-NEXT」で
第1話から全話までフル動画配信が決定!

話ごとに個別課金が必要ですが
▶︎無料トライアル特典で貰えるポイントで1話分の無料視聴が可能です!

過去の「時効警察」シリーズは全話見放題でフル動画視聴可能です!

「U-NEXT(ユーネクスト)」は完全無料で視聴が可能です!
初回31日間は無料で、無料期間内に解約すれば本当に無料視聴!!解約金も一切なし!☆

「U-NEXT」オススメポイント!

  • 国内外のドラマ、映画、アニメ、バラエティなどレンタル作品も含め、最大【14万本】の動画が配信中!その中の【9万本】は見放題!
  • 動画だけじゃない!漫画や雑誌などの電子書籍も配信中!(雑誌70冊は読み放題!)
  • 継続特典で1200円相当のポイントが【無料】プレゼント!
    ※「U-NEXT」は継続料金で月々「1990円(税抜)」かかります

☆「U-NEXT」ユーザーレビュー

30代女性
31日お試しで始めましたが作品のラインナップも豊富で飽きませんでした。映画だけと思っていましたが漫画や雑誌も読み放題で月料金も安いのでとても暇潰しだけではなく休日の楽しみにもなりました。毎月ポイントが入るのでそれもよい特典だと思います。

↓お得な「U-NEXT」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第4話 見逃し動画 2019年11月08日(金曜)23:15放送分

■1週間以内の場合の視聴(「第4話」配信期間は11月08日放送後〜11月15日放送開始直前まで)

TVer テレ朝キャッチアップ GAYO!

■第1話〜全話までフル動画視聴

テレ朝動画

■動画共有サイト検索
<動画検索>
YouTube PandoraTV Dailymotion 9TSU

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

◀︎【第3話】「時効警察はじめました」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

▶︎【第5話】「時効警察はじめました」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

【第4話】ドラマ「時効警察はじめました」の詳細

■ドラマ「時効警察はじめました」第4話あらすじ

 長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。
 この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。
 霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

【出典:公式HP『時効警察はじめました』第4話あらすじ

■主題歌 ◀︎【NEW!】2019.09.20付

『公然の秘密』椎名林檎

■キャスト

霧山 修一朗(きりやま・しゅういちろう)
オダギリ ジョー
12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてアメリカのFBIに出向。そのまま出世街道に乗るかと思いきや、帰国して再び、総武署の“時効管理課”に配属された。時効管理課に集まった資料の中から、目に留まった事件を個人的に調べていくのを趣味にしている。“ポツネン”というあだ名があるくらい地味で、署内にいるときは警察官の制服に黒縁の眼鏡。好きな食べ物は、素うどんや白いご飯。独身でアパート住まい、部屋には驚くほど物がない。時効事件の捜査になると俄然、手腕を発揮する。天才的な観察力を持っているのに、その才能を仕事に生かす気はまったくない。

オダギリジョーが出演するおすすめドラマ5選

他キャスト一覧

三日月 しずか(みかづき・しずか)
麻生 久美子
総武署・交通課課長補佐。以前は霧山の恋人の座を狙っていたが、結局、想いを伝えられないまま、霧山は渡米。唯一の幸せな時間だった霧山の時効事件の捜査に付き合わされることもなくなり、寂しい日々を過ごしていた。6年前にややなんとなくで、刑事課の刑事と結婚したものの、性格の不一致でほどなく離婚。子どもはおらず、今はひとり暮らしのちょっと寂しいアラフォー。しかし、霧山から奪った婚姻届は今でも大事に持っており、霧山が帰ってくることで心をザワつかせている。
麻生久美子が出演するおすすめドラマ5選

彩雲 真空(あやくも・まそら)
吉岡 里帆
総武署・刑事課の新人刑事。「ガンバリマス!」が口癖で、とにかく何でも頑張る熱血女子。十文字に日々課せられる“張り込みの練習”や意味不明な指示も、とりあえず全力でこなしている。十文字には「話がつまらない」と言われるが、意外と守備範囲が広く、小説からプロレスまで…興味の対象も無秩序に膨大。とりわけ、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査には興味津々で、十文字の目を盗んでは時効管理課に入り浸り、時効捜査に首を突っ込みまくる。

十文字 疾風(じゅうもんじ・はやて)
豊原 功補
総武署・刑事課のエース。捜査に懸ける情熱、トレンチコートへの執拗なこだわりなど、刑事として完璧かと思いきや、結構何も分かっていなかったりする。無邪気に手柄を自慢したり、ギャグのセンスや言動のピントがずれていたり…と、お茶目で憎めないキャラ。最近はもっぱら、新人刑事・彩雲の指導に使命感を見出している。ナルシストな彼の唯一のコンプレックスは「三浪の過去」。同期の霧山を勝手にライバル視している。

又来(またらい)
ふせ えり
総武署・時効管理課に所属。かつては小学生の息子を持つバツイチだったが、この12年のうちにバツ3へと華麗なる転身を遂げた。担当している資料管理の仕事に関しては完璧だが、それ以外はすこぶるいい加減。勤務中のほとんどは、誰かにツッコんでいるか、童心にあふれすぎたイタズラを仕掛けている。本気で仕事をしているときは、バンダナを巻く。妙なところで強気な性格。

サネイエ
江口 のりこ
総武署・時効管理課に所属。通常は無表情で飄々としているため、ものの考え方も性格もよく分からないが、ごくたま~に熱い一面を告白したりする。手先・舌先が器用らしく、UFOキャッチャーがやたらと得意で、舌だけでガムを正月飾りのように結ぶこともできる。また、意外と観光スポット好きでもある。総武市のビバリーヒルズ・甲府町の出身。結婚した相手の名字がサネヨシで本名はサネヨシに変わっている。現在は妊娠中のため、何事にも驚かないように意識して生活している。

蜂須賀(はちすか)
緋田 康人
総武署・刑事課に所属。常に十文字とペアを組んでいるベテラン刑事。後輩の十文字を純粋に尊敬するなど、めちゃくちゃ人はいいが、死んでも直らなそうな“いい加減さ”と“散漫な注意力”がダメなところ…!? 実は大事件を解決した過去を持つが、それで刑事として一生分の仕事をしたと、勝手に思い込んでいる。

諸沢(もろさわ)
光石 研
総武署・鑑識課に勤める鑑識官。お金には細かい性格で、時効事件を捜査中の霧山から鑑識を頼まれるたび、ちまちまと報酬を求める。鑑定料も内容に応じて段階的に設定するなど、しっかり・ちゃっかりしている。街で見かけたミョーなものを写真撮影することが趣味。霧山にその写真コレクションを小出しに見せては、自己満足に浸っている。

熊本(くまもと)
岩松 了
総武署・時効管理課の課長。主な仕事は時効事件のファイルに「時効」の判子を押すこと。妻と子ども2人がいる家長でもあり、公私共に責任ある立場。…であるはずなのに、無責任で無秩序な性格。思いつきによる行動や意味不明な発言が目立つが、いたって温和な人。流行に影響されやすく、さまざまなものをコレクションするマニア体質が、霧山の捜査に貢献することもしばしば。

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第4話】視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
第四話は大ヒットしたゾンビ映画「ロマンティックを止めるな」の撮影中に起こった監督殺人事件が時効になったのを機に時効管理課で趣味で時効になった事件を捜査する霧山修一郎が捜査するというもの。映画のリメイク版が撮影されることを知った霧山と助手の三日月はエキストラのオーディションに参加し、彩雲をも加わってリメイク版の撮影に参加することに成功する。当時と同じ撮影舞台と旅館を捜査するうちに主演女優のあやしさは増すものの決定的な証拠を見つけられず、果ては犯人が幽霊だと証言する者も出てくる。署に帰って釈然としない霧山は十文字のある行為で真相をひらめく。殺害現場に主演女優とスタッフ全員を呼び出した霧山と三日月は犯人が主演女優であること、さらに殺害隠蔽のためにスタッフ全員が協力したという真相を語る。殺害隠蔽には被害者本人である監督自身の思いがあったという意外な展開で事件の全容が明らかになる。

■感想

20代女性
久しぶりの時効警察。楽しみに待ってました。今回の時効案件はちょっと切ない結末でしたが女優さんに対する監督の愛を強く感じました。そして、久しぶりに中島美嘉さんの演技がみれて凄く懐かしさを感じました。今回も吉岡さん非常に可愛くて癒されました。
30代女性
大ヒットした映画をモチーフにした第4話は随所に登場するパロディに笑いを禁じえませんでした。一夜を同じ部屋で過ごすことになった三日月と霧山が結局いつもの肩すかしのような展開で終わるシーンも面白かったです。
40代女性
ゲスト女優の中嶋美嘉の尖った演技が素晴らしかった。特に新人女優の頃のシーンはあどけない何も知らないウブな感じがしっかり出ていてそれでいて真剣さが伝わる演技でした。すっぴんかと思わせるナチュラルなメイクもよかったです。番組の中盤で加藤茶さんが登場し懐かしい8時だよ全員集合のコントが挟まれていたのが「時効警察」らしい演出で笑えました。
30代男性
てっきり「カメ止め」を参考に脚本作っていると思い込んでいましたが、タイトルは「ロマンティックを止めるな」なので、別にカメラを途中で止めても良かったことに気づきました。監督がカメラを止めていた間に殺害が起こったのですから、「ワンカット長回し」という宣伝文句に引っ張られました。思い込みはよくない。さらに、よく考えたら、CCBの「ロマンティックが止まらない」という大ヒット曲のタイトルも掛け合わせてあることがわかりました。映画の最後の監督の死体を見つけてスタッフたちが慌てるシーンがフェイク動画だったのには驚きましたが、「3年A組」や「ニッポンノワール」にしても作中にフェイク動画を入れ込むのが流行っているなあと感じました。あと、監督役の津田寛治の演技がハマっていて、こういう意地悪な役演じさせたらピカイチだなと再認識しました。
 
40代男性
中島美嘉や加藤茶など豪華なゲスト出演者でした。麻生久美子が、「深夜ドラマはテレビ東京」と、言っていたのが面白かったです。監督は、自分の命より撮影が大事だったんだと思いました。最後の心霊写真が面白かったです。