第5話・「時効警察はじめました」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【ラジオ生放送中の密室殺人】

時効警察はじめました
帝一くん

【第4話のおさらい】今回は時効になったゾンビ映画の監督殺害事件の操作。早速ゾンビ役オーディションを知らせを嗅ぎつけた三日月。そこにはゾンビ映画の主演女優・千香子もいるのだという。捜査ついでにと霧山を誘う三日月だったが、強烈な演技力を見せた彩雲だけが受かってしまうが、時効事件を調べているという霧山に興味を示した千香子に同行を認められる三日月と霧山。捜査するうち、千香子に恋人がいた事、監督と激しく言い争っていたことなどが分かる。そして霧山は、千香子が犯人だと推測する。だが真相は、犯人こそ千香子だったが、殺人事件にしようとしなかった監督の指示で、ワンカットに見えるよう編集したのだった。今回の誰にも言いませんよカードはゾンビのZ・・・

この記事では「時効警察はじめました」の【第5話】を無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第5話】ドラマ「時効警察はじめました」動画視聴リンク

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第5話 見逃し動画 2019年11月15日(金曜)23:15放送分

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【第5話】ドラマ「時効警察はじめました」の詳細

■ドラマ「時効警察はじめました」第5話あらすじ

 刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。

 しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ! そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?

 ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

【出典:公式HP『時効警察はじめました』第5話あらすじ

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■キャスト

霧山 修一朗(きりやま・しゅういちろう)
オダギリ ジョー
12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてアメリカのFBIに出向。そのまま出世街道に乗るかと思いきや、帰国して再び、総武署の“時効管理課”に配属された。時効管理課に集まった資料の中から、目に留まった事件を個人的に調べていくのを趣味にしている。“ポツネン”というあだ名があるくらい地味で、署内にいるときは警察官の制服に黒縁の眼鏡。好きな食べ物は、素うどんや白いご飯。独身でアパート住まい、部屋には驚くほど物がない。時効事件の捜査になると俄然、手腕を発揮する。天才的な観察力を持っているのに、その才能を仕事に生かす気はまったくない。

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他キャスト一覧

三日月 しずか(みかづき・しずか)
麻生 久美子
総武署・交通課課長補佐。以前は霧山の恋人の座を狙っていたが、結局、想いを伝えられないまま、霧山は渡米。唯一の幸せな時間だった霧山の時効事件の捜査に付き合わされることもなくなり、寂しい日々を過ごしていた。6年前にややなんとなくで、刑事課の刑事と結婚したものの、性格の不一致でほどなく離婚。子どもはおらず、今はひとり暮らしのちょっと寂しいアラフォー。しかし、霧山から奪った婚姻届は今でも大事に持っており、霧山が帰ってくることで心をザワつかせている。
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彩雲 真空(あやくも・まそら)
吉岡 里帆
総武署・刑事課の新人刑事。「ガンバリマス!」が口癖で、とにかく何でも頑張る熱血女子。十文字に日々課せられる“張り込みの練習”や意味不明な指示も、とりあえず全力でこなしている。十文字には「話がつまらない」と言われるが、意外と守備範囲が広く、小説からプロレスまで…興味の対象も無秩序に膨大。とりわけ、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査には興味津々で、十文字の目を盗んでは時効管理課に入り浸り、時効捜査に首を突っ込みまくる。

十文字 疾風(じゅうもんじ・はやて)
豊原 功補
総武署・刑事課のエース。捜査に懸ける情熱、トレンチコートへの執拗なこだわりなど、刑事として完璧かと思いきや、結構何も分かっていなかったりする。無邪気に手柄を自慢したり、ギャグのセンスや言動のピントがずれていたり…と、お茶目で憎めないキャラ。最近はもっぱら、新人刑事・彩雲の指導に使命感を見出している。ナルシストな彼の唯一のコンプレックスは「三浪の過去」。同期の霧山を勝手にライバル視している。

又来(またらい)
ふせ えり
総武署・時効管理課に所属。かつては小学生の息子を持つバツイチだったが、この12年のうちにバツ3へと華麗なる転身を遂げた。担当している資料管理の仕事に関しては完璧だが、それ以外はすこぶるいい加減。勤務中のほとんどは、誰かにツッコんでいるか、童心にあふれすぎたイタズラを仕掛けている。本気で仕事をしているときは、バンダナを巻く。妙なところで強気な性格。

サネイエ
江口 のりこ
総武署・時効管理課に所属。通常は無表情で飄々としているため、ものの考え方も性格もよく分からないが、ごくたま~に熱い一面を告白したりする。手先・舌先が器用らしく、UFOキャッチャーがやたらと得意で、舌だけでガムを正月飾りのように結ぶこともできる。また、意外と観光スポット好きでもある。総武市のビバリーヒルズ・甲府町の出身。結婚した相手の名字がサネヨシで本名はサネヨシに変わっている。現在は妊娠中のため、何事にも驚かないように意識して生活している。

蜂須賀(はちすか)
緋田 康人
総武署・刑事課に所属。常に十文字とペアを組んでいるベテラン刑事。後輩の十文字を純粋に尊敬するなど、めちゃくちゃ人はいいが、死んでも直らなそうな“いい加減さ”と“散漫な注意力”がダメなところ…!? 実は大事件を解決した過去を持つが、それで刑事として一生分の仕事をしたと、勝手に思い込んでいる。

諸沢(もろさわ)
光石 研
総武署・鑑識課に勤める鑑識官。お金には細かい性格で、時効事件を捜査中の霧山から鑑識を頼まれるたび、ちまちまと報酬を求める。鑑定料も内容に応じて段階的に設定するなど、しっかり・ちゃっかりしている。街で見かけたミョーなものを写真撮影することが趣味。霧山にその写真コレクションを小出しに見せては、自己満足に浸っている。

熊本(くまもと)
岩松 了
総武署・時効管理課の課長。主な仕事は時効事件のファイルに「時効」の判子を押すこと。妻と子ども2人がいる家長でもあり、公私共に責任ある立場。…であるはずなのに、無責任で無秩序な性格。思いつきによる行動や意味不明な発言が目立つが、いたって温和な人。流行に影響されやすく、さまざまなものをコレクションするマニア体質が、霧山の捜査に貢献することもしばしば。

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第5話】視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
綾雲のがSNS で知り合った夏歩から、亡くなった父親の時効になった事件に捜査依頼を受ける。夏歩の父親は、一世を風靡したお笑いコンビの村瀬ベルギーワッフルで、ラジオの生放送中にアナフィキラシーショックで死亡した。当時、コンビを組んでいた相方の栗原くりごはんとのコンビ仲は険悪で、村瀬の才能を妬んだ栗原の犯行が疑われるも、ラジオの収録スタジオでのスタッフ周知の状況では、犯行は不可能とされた。だが、夏歩は父が軽蔑していた相方のネタを話していたことに疑問を感じ、栗原の犯行を確信した。夏歩には丸いものを丸飲みする習慣があり、そこから霧山は、栗原の犯行のトリックに気付く。栗山は、村瀬の収録前のルーティンを熟知していた。村瀬はラジオの収録でも衣装に着替え、緊張を緩和する為にラムネを食べる。そして、ラムネを噛まずに丸飲みしていた。栗原は、そば粉を丸めラムネで包み、衣装のポケットに3粒しのばせた。収録前で緊張していた村瀬は、無意識にラムネを丸飲みした。ラムネは収録中に胃の中で溶け、スタジオという密室の中で村瀬は蕎麦アレルギーにより死亡したのだった。

■感想

30代女性
今回の依頼人である夏歩ちゃんがとても愛嬌のあるキャラクターで、楽しかったです。お父さんへの愛もあり、最後にはいろいろなところがお父さんからの遺伝だということもわかり、まとまっていたと思います。バスの中にいきなり変装したサネイエさんが突然出没するところも、このドラマならではな感じがして楽しめました。
40代女性
自分の相方を殺すなんて、栗原くりごはんは、本当にひどいなと思いました。ネタ帳を盗んで、使っていたこともひどいと思います。栗原くりごはんは、きっと、ものすごい村瀬ベルギーワッフルに嫉妬していたんだろうなと思いました。
20代女性
趣里さんの演じている夏歩は、本当にお父さんのことを愛しているんだなと思いました。最後に、夏歩のお父さんがでてきたところは少し、驚きました。娘のことを愛しているからあのときでてきたんだろうなと思いました。
30代女性
コメディらしく良いテンポで面白かったです。彩雲(吉岡里帆)が良いコメディエンヌぶりになってきたと思います。米津玄師の紅白のパロディなど細かいネタも面白かったです。趣里は演技が上手くて実力があると感じました。
40代女性
番組生放送中に起こったお笑い芸人の死亡事故をさぐった今回。個人的に三日月が見つけたきのこくんがツボだったけど、よく見たら弁当から頭から名前迄きのこすぎて、ちょっとビックリ。今回はかなり小ネタが多かった気がします。相変わらず楽しいので問題はありません。