第7話・「時効警察はじめました」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【メガネ殺人と名曲の点と線!?】

時効警察はじめました
帝一くん

【第6話のおさらい】25年前人気プロレスラー丸山がチャンピオン土倉に挑むタイトルマッチが行われる。試合は丸山の劇的勝利で幕を閉じるが、チャンピオンベルトを腰に巻きリングに立ったまま亡くなっていた。死因は試合前に出来た頭部脳挫傷によるもので、霧山達は事件の遺留品を届けに行ったついでに事件についての聞き込みを行う。丸山がCEO枕木とプロレスの方針を巡って対立していた事がわかる。プロレスに対する熱意が否定された事で、枕木と丸山が揉めているところにシューレス猿又が止めに入る。枕木は側にあったトロフィーで丸山の頭を殴打し、丸山が亡くなったと思い現場を去る。しかし丸山は生きていて猿又が止めたのにも関わらず、そのまま試合をしていた。事件の真相は暴かれたが時効を迎えている為、霧山が誰にも言いませんよカードを手渡し、事件は解決をする・・・

この記事では「時効警察はじめました」の【第7話】を無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第7話】ドラマ「時効警察はじめました」動画視聴リンク

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第7話 見逃し動画 2019年11月29日(金曜)23:15放送分

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【第7話】ドラマ「時効警察はじめました」の詳細

■ドラマ「時効警察はじめました」第7話あらすじ

 最近ツイてない三日月しずか(麻生久美子)は、うっかり霧山修一朗(オダギリジョー)のメガネまで壊してしまって大焦り。そんなとき、新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)らが大流行中だという「開運メガネ」をかけ、「効果絶大らしい」と勧めてきた。ビビッときた三日月は霧山に「買いに行こう」と誘いかけるが、霧山は微妙な反応…。ところが、この開運メガネを売り出した「桃瀬メガネ」のカリスマ社長・桃瀬多恵子(檀れい)が“ある時効事件”と関係がある人物だと聞くや俄然、興味を示しだす。

 その時効事件とは…桃瀬の夫で、メガネがトレードマークの一発屋歌手・蝙蝠ユキオ(前野健太)が、ワンマンライブの開始直前に殺された事件。現場には「犯人はメガネ」という血文字のダイイングメッセージが、そして蝙蝠の胸にはつなぐと平行四辺形になる“奇妙な4つの穴”が残されていた。だが、凶器が特定できないばかりか、疑わしき関係者は全員メガネをかけており、捜査は難航。当時はメガネをかけていなかった多恵子には疑いがかかることもなく、事件は時効を迎えてしまっていた…。

 この事件を“趣味”で調べることにした霧山は、三日月と共に多恵子のもとへ。多恵子は自分のことを「本当はツイてない女」と言い、実際に目の前でツイてない出来事が多恵子に次々と降りかかる。だが、霧山はどうにも懐疑的で…。そんな中、蝙蝠が売れてから調子に乗り、健気に支え続けてきた多恵子という妻がいるにもかかわらず、愛人を12人も作る“13股ライフ”を満喫していたとの証言が浮上! さらに多恵子とは別に、被疑者となりうる人物も新たに浮かび上がってくる。そんな中、鑑識課の又来康知(磯村勇斗)が“ある場所”に“意外な人がいる”と、霧山に電話を寄越し…!?

脚本:田中 眞一
監督:今泉 力哉

【出典:公式HP『時効警察はじめました』第7話あらすじ

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『公然の秘密』椎名林檎

■キャスト

霧山 修一朗(きりやま・しゅういちろう)
オダギリ ジョー
12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてアメリカのFBIに出向。そのまま出世街道に乗るかと思いきや、帰国して再び、総武署の“時効管理課”に配属された。時効管理課に集まった資料の中から、目に留まった事件を個人的に調べていくのを趣味にしている。“ポツネン”というあだ名があるくらい地味で、署内にいるときは警察官の制服に黒縁の眼鏡。好きな食べ物は、素うどんや白いご飯。独身でアパート住まい、部屋には驚くほど物がない。時効事件の捜査になると俄然、手腕を発揮する。天才的な観察力を持っているのに、その才能を仕事に生かす気はまったくない。

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他キャスト一覧

三日月 しずか(みかづき・しずか)
麻生 久美子
総武署・交通課課長補佐。以前は霧山の恋人の座を狙っていたが、結局、想いを伝えられないまま、霧山は渡米。唯一の幸せな時間だった霧山の時効事件の捜査に付き合わされることもなくなり、寂しい日々を過ごしていた。6年前にややなんとなくで、刑事課の刑事と結婚したものの、性格の不一致でほどなく離婚。子どもはおらず、今はひとり暮らしのちょっと寂しいアラフォー。しかし、霧山から奪った婚姻届は今でも大事に持っており、霧山が帰ってくることで心をザワつかせている。
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彩雲 真空(あやくも・まそら)
吉岡 里帆
総武署・刑事課の新人刑事。「ガンバリマス!」が口癖で、とにかく何でも頑張る熱血女子。十文字に日々課せられる“張り込みの練習”や意味不明な指示も、とりあえず全力でこなしている。十文字には「話がつまらない」と言われるが、意外と守備範囲が広く、小説からプロレスまで…興味の対象も無秩序に膨大。とりわけ、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査には興味津々で、十文字の目を盗んでは時効管理課に入り浸り、時効捜査に首を突っ込みまくる。

十文字 疾風(じゅうもんじ・はやて)
豊原 功補
総武署・刑事課のエース。捜査に懸ける情熱、トレンチコートへの執拗なこだわりなど、刑事として完璧かと思いきや、結構何も分かっていなかったりする。無邪気に手柄を自慢したり、ギャグのセンスや言動のピントがずれていたり…と、お茶目で憎めないキャラ。最近はもっぱら、新人刑事・彩雲の指導に使命感を見出している。ナルシストな彼の唯一のコンプレックスは「三浪の過去」。同期の霧山を勝手にライバル視している。

又来(またらい)
ふせ えり
総武署・時効管理課に所属。かつては小学生の息子を持つバツイチだったが、この12年のうちにバツ3へと華麗なる転身を遂げた。担当している資料管理の仕事に関しては完璧だが、それ以外はすこぶるいい加減。勤務中のほとんどは、誰かにツッコんでいるか、童心にあふれすぎたイタズラを仕掛けている。本気で仕事をしているときは、バンダナを巻く。妙なところで強気な性格。

サネイエ
江口 のりこ
総武署・時効管理課に所属。通常は無表情で飄々としているため、ものの考え方も性格もよく分からないが、ごくたま~に熱い一面を告白したりする。手先・舌先が器用らしく、UFOキャッチャーがやたらと得意で、舌だけでガムを正月飾りのように結ぶこともできる。また、意外と観光スポット好きでもある。総武市のビバリーヒルズ・甲府町の出身。結婚した相手の名字がサネヨシで本名はサネヨシに変わっている。現在は妊娠中のため、何事にも驚かないように意識して生活している。

蜂須賀(はちすか)
緋田 康人
総武署・刑事課に所属。常に十文字とペアを組んでいるベテラン刑事。後輩の十文字を純粋に尊敬するなど、めちゃくちゃ人はいいが、死んでも直らなそうな“いい加減さ”と“散漫な注意力”がダメなところ…!? 実は大事件を解決した過去を持つが、それで刑事として一生分の仕事をしたと、勝手に思い込んでいる。

諸沢(もろさわ)
光石 研
総武署・鑑識課に勤める鑑識官。お金には細かい性格で、時効事件を捜査中の霧山から鑑識を頼まれるたび、ちまちまと報酬を求める。鑑定料も内容に応じて段階的に設定するなど、しっかり・ちゃっかりしている。街で見かけたミョーなものを写真撮影することが趣味。霧山にその写真コレクションを小出しに見せては、自己満足に浸っている。

熊本(くまもと)
岩松 了
総武署・時効管理課の課長。主な仕事は時効事件のファイルに「時効」の判子を押すこと。妻と子ども2人がいる家長でもあり、公私共に責任ある立場。…であるはずなのに、無責任で無秩序な性格。思いつきによる行動や意味不明な発言が目立つが、いたって温和な人。流行に影響されやすく、さまざまなものをコレクションするマニア体質が、霧山の捜査に貢献することもしばしば。

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第7話】視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
時効になった事件を趣味で捜査する男、霧山秀一郎。今回の事件は「人気メガネ歌手平行四辺形殺人事件」。25年前人気歌手蝙蝠ユキオは「犯人はメガネ」のダイイングメッセージと胸に残された平行四辺形の傷跡を残し何者かによって殺害される。霧山は当時蝙蝠ユキオが同棲していた桃瀬多恵子に近づき捜査を始める。蝙蝠は曲が売れたことで派手な女遊びを始め何度も週刊誌にスクープされそれを恨んだ多恵子が犯人であろうと霧山は推理する。売れない頃から地道に蝙蝠を支えてきた多恵子だけに他の女と遊びまわる蝙蝠が許せなかったと。しかし動機がわかったとしても殺した手口がわからない。霧山は三日月とともに事件当時の関係者に話を聞き、追悼ライブの会場で意外な人物と知り合うことになる。その人物とは蝙蝠が週刊誌にスクープされた交際相手の女性の一人だった。その女性が打ち明けたのは蝙蝠が沢山の女性と浮名を流していたのではなく新しい新曲のコーラスを受け持つ女性を集めていたのだという。それを知らない多恵子はメガネフレームのつるの先端を鋭利に尖らせていたのである。そして口論になった時、ダーツのようにその鋭利な刃物となった二つのメガネを蝙蝠の胸に突き刺したのだった。しかし事件の真相は意外な方向へ進んで行く。

■感想

30代女性
 登場人物が、みんなめがねがとても似合っているなと思いました。なんで、あんなにめがねが似合うのだろうと思いました。でも、全然開運めがねではないなという気がします。十文字疾風が電柱にぶつかったりしている場面がおもしろかったです。 
30代女性
蝙蝠ユキオの死体に残っていた平行四辺形の頂点のような刺した穴は、アイスピックみたいなものを想像していました。事件を調べ始めた前半で、霧山たちが当時蝙蝠のプロデュースをしていた吉田を訪ねたら、今はバーテンダーをしていてアイスピックで氷の彫刻を彫っていたので、彼は犯人ではないし凶器もアイスピックではないと確信しました。しかし、まさかメガネの耳にかける部分のカバーを外して鋭利に研いだものを、必殺仕事人みたいにビュッと投げて刺して殺したというのが、あまりに馬鹿馬鹿しくて面白かったです。13股とか週刊誌に書かれて、それでも妻の桃瀬多恵子に本当の理由を言えないのかと一瞬思いましたが、一発屋とか言われて再起をかけて頑張っているのが、照れくさくて言えなかったのではないかと、その気持ちもわからないではないです。
30代女性
檀れいさんのセーラー服姿は、朝ドラ「スカーレット」の戸田恵梨香さんより自然だったなと思いました。檀れいさんは、わざと黒ぶちのメガネをかけて、かわいく見えないようにしていましたが、それでも隠せないほどかわいかったです。
30代女性
檀れいの制服姿可愛かった。ついてない女だとアピールしながら、しっかりついていた多恵子だけど、夫の気持ちが理解できてなかったのは切なかったなと思った。全く同じデザインの眼鏡をを貰って嬉しそうな霧山を見る三日月も嬉しそうで幸せな気分になった。
30代女性
オダギリジョーさん、麻生久美子さん、吉岡里帆さんの3人が同じ開運メガネをかけて、バーのカウンターに座っている光景は、なかなかすごかったです。こんな風に、みんな同じメガネをかけているところを見ると、『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンさんがかけていたメガネをみんな真似していたことを思い出しました。