第2話 女子高生の無駄づかい(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【優等生に芽生えた、禁断の恋?!】

帝一くん

【前回のあらすじ】田中は、腐れ縁の菊池、鷺宮と共にさいのたま女子高等学校に入学する。放課後、田中は個性的なクラスメイトたちと話し、あだ名をつけた。後日田中は補修中にもかかわらず、モテないことに頭を悩ませ、過去の同級生男子全員に連絡することを思いつき、教室を飛び出す。担任が田中を追いかけ話しかけたところ、田中は過去の男子同級生全員に好かれていたときの心配をしていたのだった。漫画家を目指す菊池は、鷺宮に漫画を見せるが、絵が下手なため、奇妙な指摘を受けてしまう。次の日、菊池は田中とファミレスに行き、なぜ自分は田中や鷺宮と友達を続けているのか悩む。田中のいたずらで、激辛の飲み物を飲んでしまう。遠のく意識の中、中学時代に田中が自分の夢を応援してくれたことを思い出す。意識が戻り、鷺宮も合流し、この面々といることが面白いと思う菊池であった….

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』を【第2話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第2話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」動画視聴リンク

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30代女性
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第2話 見逃し動画 2020年1月31日(金曜)23:15〜

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新「第2話」配信期間は2020年1月31日放送後〜2020年2月07日放送開始直前まで)

※TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『U-NEXT』でご視聴ください。

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◀︎【第1話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

▶︎【第3話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

【第2話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」の詳細

■ドラマ「女子高生の無駄づかい」第2話あらすじ

人は誰しも、他人からすればしょーもないことを、ものすんっごく…気にしていたりする――。

 例えばロリ(畑芽育)。高校生にも関わらず幼すぎる見た目を気にする彼女は、自分に「ロリ」というあだ名を付けたバカ(岡田結実)にナメられないように必死でオラつく日々。

 全力でオラつくあまり、バカとその友人であるヲタ(恒松祐里)、ロボ(中村ゆりか)に「舐めた真似ばかりしてると、白馬に乗った王子様が現れなくて孤独死する」と、とんでもない捨て台詞を投げつける。

 一方、優等生すぎて面白みがない…と自分に自信のないマジメ(浅川梨奈)は、密かにロボに憧れを抱いている。そんなある日、ロボがバカの背脂のモノマネを見て笑う姿を見て衝撃を受け、「鷺宮さん(ロボ)と親しくなるには田中さん(バカ)の攻略が必須」と必死にバカの観察に勤しみ始める…。

 その頃、ワセダ(町田啓太)は重度の中二病・ヤマイ(福地桃子)の進路希望の内容に驚がくしていた。「文系か、理系か」という問いに対して「ドラゴンに乗って戦いたい!」と息巻くヤマイ。JKの担任のキツさに、ワセダのイライラは募っていき…?

 なにはともあれ、老後に孤独死しないためにも“彼氏”は欲しい、と悩むバカとヲタ。しかし「どんな男性がタイプなのか」すらわからず、“ドキドキ”を探すために街へと繰り出すことに。秒で飽きたところでヲタが愛するボカロP=「低所得P」が新曲をアップ! 突然悶絶し興奮が抑えきれないヲタは、バカたちを残してさっさと帰宅。憧れの低所得Pに、愛を込めたメッセージを送信するのだが…。

 この時、ヲタはまだ知らない。低所得Pの正体を。

【出典:ドラマ「女子高生の無駄づかい」第2話あらすじ

■キャスト
岡田結実/恒松祐里/中村ゆり/町田啓太

■原作
ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

■脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

■公式SNS

公式サイト

【第2話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
誰しもがコンプレックスを抱えながら生きている。他人からすればしょうもない事でも、本人にとっては超重要。高校生なのに幼すぎる見た目を気にしているロリ(畑芽育)はナメられない様に強がっている、ロリとあだ名をつけた田中は授業で先生に当てられ「答えられない私にわざと当てるなんて、この授業潰す気ですか」さらに中学生時代は「暇を潰してました。主にニキビを」と、言い返すようなバカであった。ロリはそんなバカにはナメられたくないと必死。からかわれて「舐めた真似ばかりしてると、白馬に乗った王子様が現れなくなるからな」「嫌だろう孤独死」と、ズレた捨て台詞ん投げつける。一方、真面目すぎて女子の話題にうとく面白みのない人間になってしまったと悩んでいるマジメ(浅川梨奈)は、密かにバカ(岡田)の友達ロボ(中村)に憧れを抱いていた。ある日、バカを見て笑うロボの姿を目にして衝撃を受ける。「鷲宮さん(ロボ)と親しくなるには田中さん(バカ)の攻略が必須」と、仮説を立てる。その日からバカの観察を必死に行い記録していくようになる。しかし、雨の日に偶然ロボと2人きりというチャンスの場面を努力虚しく空回りに終わる。
40代女性
私は、田中が丸坊主のカツラをかぶって教室に入ってきたシーンが印象的でした。田中の性格が良く伝わるシーンで面白かったです。今後、一奏と鷺宮がどのような関係性になるのかが気になります。一奏は、田中のことを調べていましたが、分析したりすることが好きな女性だと思いました
50代女性
ロリとおばあちゃんの関係が、お互い思いあっていて、素敵だなあと思いました。ゲームにハマっていたり、田中の訳が分からない発言にキレのあるツッコミをしたり、おばあちゃんは魅力的なキャラクターだと感じました。
40代女性
今回の内容としては、ロリとマジメのについての話でしたがまず、ロリについて行動や世間をあまり知らない点やあばあちゃんに甘えるところなど可愛かったと思う。あばあちゃんについては原作にはないVRやスマホを使っているなど現代的で性格など違う部分があったがオリジナリティがあり面白いと思った。マジメはロボに思いを寄せていて、下校の際に雨が降ってきた時にロボに傘を貸し自分は使わない理由として、雨とペットボトルの水を浴び肌と服が密着するのが好きという変態な部分が原作通り最高だった。
50代女性
高学歴で女子大生好きのワセダはものすごい辛い思いをしてますね。異常なこじらせ女子高生の担任につかれているのは、回答に必殺技の名前を考えている生徒にまともな押し問答が通用しないうえに、不登校児は校門の前にまできて、森に変える宣言がカオス。
30代男性
ロリのおばあちゃんが、ふざけているバカに対して真っ向に喋っているところが面白かったです。また、普段のおばあちゃんに接するロリのおばあちゃんっ子ぷりにとても和みました。それから、低所得Pの正体がワセダだと気付かないヲタが、いつか気付いてどうリアクションするのだろうかというのが今から楽しみです。